この世界には魔法がある。魔女や超能力者だとか色々呼び名があったそうだが、超常の力を持つ彼等彼女等は現代社会において《
宇宙から隕石を引っ張って攻撃。周囲の時間を操作して時空崩壊。はたまた、
転生したっぽい?…意識がはっきりしたと思ったら病院のベッドの上にいた。とりあえず現状を確認すると大規模な火災があってそれに巻き込まれた生存者の一人で両親は火災に巻き込まれ死亡。身寄りなし、住むとこなし、お金もなしと第二の人生が中々に鬼畜で笑えない。ところが自分には
現在5歳児のせいか感情が高まりやすく理性的判断がブレることブレること。前世の記憶があると言っても日常生活に必要な記憶や漫画やアニメのサブカルチャーの記憶は残っているだけでどうやって生きてきたとかは仕様で引き継げないようなのでオタ教育受けた子供と大して変わらないんだろう多分。
親代わりになってくれたおじいさんに引き取られてから伐刀者として切磋琢磨と力を高めつつ
ここ数年は爺様に手足切り飛ばされたり、
実際、同年代と争う
なんやかんや鍛え続けていたら、気付けば来年から伐刀者が通う高校に行く年齢に。
ちなみに
「具体的にいうと目の前に」
「何か言ったかしら?」
私は今、ヨーロッパの湾岸沿いにあるヴァーミリオン皇国に来ています。ニュースで伐刀者の平均の30倍以上の魔力量を持つ奴が海外にいるとか気になってたら
「なんでもない。準備は?」
「ばっちりよ。
「
「ならいいわ。今回、わが国に来てくれて感謝するわ。同じAランク同士で戦うなんて初めてだけどアタシはかなり強いわよ?せいぜい全力を出しなさい」
負ける気がしないし負けるつもりもないけれど魔力が凄いだけの荒削りに負けたら流石に泣くぞ?いやその前に姉弟子に殺される可能性が高いわ。
「
そう煽ると彼女の身体から魔力が噴出し炎の鱗粉が舞い獰猛な表情でこちら見る。
「上等じゃない。その顔、吠え面かかしてケチョンケチョンのギッタンギッタンにしてあげるんだから!」
「
「う、うるさいわね!とにかく覚悟しなさい!」
・主人公
名前:○雲 ○○
伐刀者ランク:A
攻撃力A 防御力B 魔力量A 魔法制御A 身体能力A 運C