ぶりゅんひるで「身体は大丈夫なのか?」
1000%「大丈夫だ。」
戦国レモン「私達を信用しろ。」
神「むしろ強化しているさ。」
兄さん「感動的だな。」
〜ホームルーム〜
このラウラ・ボーデヴィッヒの悲願が叶った!
教官の教えをまた受けれるとは!
「よし、転入生の自己紹介の時間だ........私は疲れたから何も言わん。」
教官が務めている学園に入学したが、何故教官はこんなに疲れた顔をしてるんだ?
「織斑一実です、ちふ...織斑先生と同じ名字ですが特に関係はありません。」
この女、名字が教官と一緒だから一瞬関係があるかと思ったぞ
あれ?教官が泣いてる?
なんかポニーテールの生徒も泣いてるんだが?
「シャルル・デュノア です。皆さんよろしくお願いします。」
「男よぉぉぉぉぉぉ!」
「美少年だぜ!ヨッシャァァァ!」
「ありがとう...ありがとう...。」
「良き。(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..」
女子高生怖いな
「あのーラウラさんの番ですが。」
「ん?あーわかった少し困惑してた。」
「私もです。」
この女と仲良くなれそうな気がするのは何故だ?
「ラウラ・ボーデヴィッヒだ。」
「以上ですか?」
「.............。」
よし、静かになった
そう言えば男の操縦者も居るんだったな、このクラスに
「離せクソ蟹!俺は嫁に告白させるんだよ!」
「離すかバカ!やめとけ!特に金髪の方に声かけるのはやめとけ!消されるぞ!」
「誰にだ!」
「1000%にだ!」
「どう言う意味だ!」
大丈夫かこの学園、まてよ、蟹?
「貴様がスドウ・マサシか?」
「え?アッハイ。」
そうかこの男が
「死ね!」
「ファッ!」
我ながら完璧な手刀だ、まともに当たれば骨は砕けるな
「ふん!」【ガシ!】
「何⁉︎」
私の手刀を片手で防いだだと!いやむしろ掴んでる⁉︎
「急になんだ!」
「ハハハハ!ザ「あんさつ〜!【ガシャーン】」マァァァ⁉︎」
誰かがガラスを突き破ってもう1人に体当たりしやがった!
此処のガラス頑丈なのに!イヤそれよりも
「貴様はISを汚した!即刻くたばれ!」
「女の子がくたばれとか言っちゃいけません!お兄さん怒りますよ!」
「お前は私のお母さんか!この卑怯者め!」
「卑怯者?少し対戦相手に下剤もったりISにエラーでまくるハッキングしただけだぞ?」
「十分卑怯じゃねーか!「あんさつー!」離せ!」
「なんかあの子僕に似てません?」
「暗殺てっ何なんでしょうか先輩?」
「.............。」
「ちふ... 織斑先生?俺、私達はどうすれば。」
「知らん。自分の席に着け。」
【ガラ!】
今度はなんだ!私はこの卑怯者を殴るのに忙しいのに!
クソッ全然当たらん!
「須藤くん!コッチの転入生のお腹にノコギリザメが」
「わかった!直ぐに行く!」
おにょれ!頭を掴むな!手が届かん!
転生者の諸君スレ
200:名無しの絶版おじさん
転入おめでとう
201:名無しのブラッドォ.............
ありがあばばばばサメが暴れて傷口が!
202:名無しの蟹刑事
暗殺たんがつこっんできたんだが、けしかけたの誰?
203:名無しの1000%
シャルたんは良いぞ(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..
204:名無しの蟹刑事
あーアンタか
205:名無しの「イライラするんだよ」
アレの名前、暗殺たんになったのか
まんまだな
206:名無しの蟹刑事
それな
ヤベ!ブラッドォ.............氏の心臓が止まった!
207:名無しの「イライラするんだよ」
ブラッドォォォォォォ⁉︎
208:名無しの絶版おじさん
今医療班を送った
209:名無しの蟹刑事
208>> なんかそこらじゅうの鏡から戦えコールが聴こえるんだけど
210:名無しの絶版おじさん
着いたか
211:名無しの「イライラするんだよ」
ウチの社員、オーディン率高くね?
暗殺たん「俺だ5号...4号だ。」
祭りだ?「俺はシャルたんに!女の子にはならない!だから離せ!」
オリ主「ついでに俺も離せ!」