翼を失くした少年   作:ラグーン

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こんな時間帯に投稿する馬鹿(作者)です。へへっ、連続投稿は誰も予想していなかったでしょう。あっ、ほんと次はちょっと投稿は無理だと思います。キリが良かったので投稿したんです……((


第11話 クラス対抗戦

(……結局はなにも進展はなかったね。一夏のことを考えると当然かなぁ……)

 

結局はクラス対抗戦まで一夏と鈴音さんの騒動は進展を迎えることはなかった。むしろ、本人同士では悪化したらしくその愚痴を度々聞かされてしまいその喧嘩の真相については誰よりも詳しい自信はある。……一夏は未だに鈴音さんに叩かれた原因に気付いておらず、僕も事前にその騒動の1人である彼女に口止めされているからアドバイスもできなかった。

 

(……まぁ、僕も箒さんに謝ることもできていないから、人のことをどうこう言える資格はないんだけどね)

 

僕自身も箒さんとは和解できておらず、のほほんさんとシャルロットさんのフォローがあっても失敗が続いている。僕から話しかけても避けられてしまって進展がない。僕と箒さんに何かがあったというのは隠すにも限界があり、最近クラスメイトはその件のことと一夏と鈴音さんの騒動の話で持ちきりだ。

 

「――――ラ、キラっ!アンタ、ちゃんとアタシの話聞いてるっ!?」

 

「……うん、ちゃんと話は聞いてるよ。えっと、なんだっけ……?」

 

「忘れてる時点で聞いてないじゃないっ!たくっ、人と話している時に何か考えるのいい加減やめたら?それアンタの悪い癖よ」

 

「……どちらかと言えば鈴音さんの話が大体同じなのが理由だと思うけどなぁ」

 

「ぐっ、一回愚痴を聞いてくれたからいいでしょ。それに朝から毎日叩き起こして上げてるからそれぐらいいいじゃない」

 

鈴音さんが涙を流したところ以降は彼女から遠慮ということがなくなりこうやって朝早く起こされて朝食まで無理矢理連行されることが続いている。本人曰く一夏と口を聞きたくないっと言っているけど、チラチラと一夏の方を見ていることを考えると本音は今すぐにでも話したいんだろうなぁ。

 

「で?アンタはいったい今日のクラス対抗戦はどっち応援するつもりなの?」

 

「両方かな。僕にとって2人は大切な友達だからどちらかを応援するのはできないよ」

 

「まっ、キラらしいと言えばらしい答えね。まぁ、アタシは一夏なんかに負けるつもりは全くないけど」

 

「一夏も訓練は頑張ってたようだから成長しているはずだし油断しない方がいいよ」

 

「……そうね。箒とセシリアと仲良く、とっても楽しい訓練をしてたんでしょうねっ」

 

出す話題を間違えたと気付いたがすでに遅く一気にご機嫌斜めになる。機嫌が悪くなった鈴音さんを宥めるのはかなり時間がかかる。これで負けたと言いがかりはしないとは思うけど……。

 

「あっ、いたいた。2人ともおはよう」

 

鈴音さんの機嫌を直すのどうしようかと頭を悩ませていたら、ちょうどよくシャルロットさんが声をかけてくれる。シャルロットさんのあの時の様子は僕の見間違いじゃなかったのかと思うほどにそれ以外は彼女はいつも通りだった。

 

「んっ、おはよう。シャルロットもよくここに来るわね。アタシが言うのもなんだけどここに来る以上はアタシの愚痴に付き合うことになるわよ」

 

「それについては一夏と恋する乙女が関係する以上はどこも変わらないんだよね。でも、それだとキラは毎朝じゃなくて夕食の時も愚痴を聞いてることになるんじゃ……」

 

「それについてはお互いの利害の一致の末よ。まず、キラって愚痴を吐きやすいし、あと単純に客観的に話してくれるのは素直に助かってるのよ。まっ、織斑先生とも約束しちゃったしね。クラス代表を譲る交渉をする代わりにキラの面倒見ろって」

 

「へー、鈴がクラス代表になれた裏にはそんな話があったんだ」

 

「あと、単純に約束を変な覚え方をしたやつへの当て付け。女の子を泣かせたことと、人のコンプレックスを口にした馬鹿への罰よ」

 

そっちの方が絶対本音だよねっと、口が滑りそうになるがなんとかすんでの所で飲み込む。シャルロットさんもそれを読み取っているからこそ苦笑いを浮かべているようだ。

 

「けど、私も鈴の気持ちはわかるかなー。やっぱり好きな人には喧嘩した後でも気になってほしいもんね」

 

「は、はぁ!?別にアイツが好きとか、そんなんじゃないからっ!そ、そういうアンタはどうなのよ。キラとしょっちゅういるじゃない。こっちに顔を見せてるのも本当はこっち目当てなんでしょー?」

 

「そ、それは気のせいじゃないかな?わ、私は別に毎日キラといるわけじゃないよ?ほら、キラは結構ぼっーとしてることも多いから見ててあげないとなって思ってるだけだからっ!」

 

「僕はそこまで呆けているつもりはないんだけど……」

 

「いや、それは絶対ないから。自分で気づいてないだけでアンタ上の空の時が圧倒的に多いわよ。特に放課後部屋にいる時とか」

 

「うん、悪いけど私も鈴音さんと同じかな。あとそこに授業中も含まれるからね」

 

いつのまにか僕の私生活についての話題へとシフトチェンジされて特に鈴音さんから遠慮なく駄目出しされる。もっと食べることとか、もっと人と話すようにしろとか。僕の交流関係の少なさはいつのまにか知られていて目を逸らすしかなかった。

 

「いい?アンタは自分が想像してる以上に2人目の男性操縦者として注目されてるのいい加減自覚しなさい。専用機をまだ持ってないからわからないのか知らないけど、専用機を手に入れたら覚悟した方がいいわよ」

 

「覚悟がいるほどになるんだったら専用機はやっぱりいらないかなぁ……」

 

「……専用機がいらないって言ってるの多分この学園内じゃアンタ1人よ」

 

「あ、あははは……」

 

実はISは持っていますと口が裂けても言えるわけがない。まずストライクは多分ISとしても未完成なのが現状だ。武装は豊富なんだけどストライカーパックがないのが現実、ISの適性検査の時は闇雲にビームライフルを射っただけでエネルギーがどれほど消費したのかは把握していない。ストライカーパックがない以上はエネルギー消費量については常に気にしなければならないことを考えないといけないだろう。

 

(……別にストライクに乗るわけじゃないのに気にする必要なんてないよ)

 

「ほらっ、すぐそうやってまた上の空になってる。別に考えるのはいいけど人と話してる時はやめなさい。まったく、一夏もそうだけど他の人の話を聞かないわよねぇ」

 

「まあまあ、キラもちょっと疲れてるからさ。鈴は今日のクラス対抗戦のコンディションは大丈夫?」

 

「当たり前じゃない。むしろ一夏が降参するまでボコボコにしてやるわよ」

 

「え、えっと、頑張ってね……?も、もちろん一夏を痛めつけることじゃないからね……?」

 

「流石にそれはわかってるわよ。シャルロットの口からそれを応援されるのを出た時にはよっぽどのことだと思うわよ……そんじゃあ、アタシはそろそろ準備しないといけないから先に行くわ」

 

「うん、頑張ってね、鈴」

 

「僕も鈴音さんのこと応援してるから」

 

「アンタは両方応援するんでしょうが。まっ、ありがたく受け取っておくことにするわ」

 

鈴音さんはクラス対抗戦の準備のために食器を片付けに行く。2人の試合がどうなるかちょっと不安ではあるけど最後には仲直りしてくれるといいなって切に願う。主にこれ以上は彼女からの愚痴に付き合うのは遠慮したいが理由ではあるけど……。

 

「それじゃあ、対抗戦は箒たちと一緒に応援しよっか。キラもそれで大丈夫だよね?」

 

「うん、それでいいよ。僕がいて大丈夫かわからないけど……」

 

「だ、大丈夫だよ!またキラに何かあったら今度は私がちゃんとフォローしてみせるからっ!」

 

「……うん、その時はお願いするよ」

 

セシリアさんが使っていたような武装がでない限りは大丈夫なはずだ。これは争いでもなければあくまでもクラス全体による恒例行事らしいし。……だけど何故か不安を覚えてしまうのは戦場に身を置いてしまったことが原因なのか。いや、今はそんなことを考えるのをやめて2人のことを応援しよう。それが僕のいまできることなのだから。

 

◇◇◇

 

 

「ふぅ、無事に席は確保できましたわね」

 

「朝早くから席確保をしておいて正解だったようだな。……それについては助かった、2人とも」

 

「ううん、気にしないで。私もキラも2人がどんな試合をするのか気になっていたしね。ねっ、キラ」

 

「う、うん。僕も友達を応援しないわけにはいかないよ」

 

やっぱり男性操縦者である一夏がクラス対抗戦に出ることもあるのかアリーナはすぐに満席になった。鈴音さんも中国代表候補ということもありどれほどの実力を持っているのか興味を持つ人がいるのもあるだろうけど。

 

「もう、そろそろで始まりますが一夏さん大丈夫かしら……確かに訓練はこの日までにやれることをやりましたが不安というのはどうしても生まれてしまいますわね……」

 

「簡単に負けてしまえばそれだけだったと言うことだ……だが、一夏ならばそうならないのを信じるしかあるまい」

 

「大丈夫だよ。確かに鈴音さんは強敵なのは間違いない……だけど一夏ならきっと勝利を掴んでくれるはずだよ。だってクラスみんなの期待を背負ってるからね」

 

「……それだけ聞くとカッコよく聞こえますが、みなさんの狙いは優勝賞品である学食デザートの半年フリーパスだと言うのを忘れさせないでくださいまし」

 

「……うむ、それはあくまで結果の末手に入れてしまう物だ。仕方がないと言うことだ」

 

どうやらこのクラス対抗戦で優勝したクラスには学食デザート半年フリーパス券が配られるのを僕は最近知った。どうりでみんな一夏に向ける優勝エールの熱意が凄かったんだと知った日に納得したよ。

 

「まぁ、そのクラス優勝賞品狙いではなく、その2人の実力を純粋に知りたい学生もいるってことも忘れちゃだめよ、そこの一夏君大好きっ子たち」

 

「だ、誰があの大馬鹿者のことなど……!!」

 

「そ、そうですわ!私はあくまでも唯一の特訓相手としてですねっ!!」

 

「ま、まあまあ、2人とも落ち着いて……」

 

「ちょっとしたことで動揺するのは答えを言っているようなものよー?けど、そんなに意地を張っていたらいつか大事な一夏君を誰かに取られるかもしれないわよ?例えばおねーさんみたいな人とかに。ねぇ、キラ・ヤマト君?」

 

「えっと、それは一夏次第としか言えませんよ……それよりも貴女はいったい……?」

 

「もー、あんなに一夜を仲睦まじく話したのに私のこと忘れちゃったの?おねーさんちょっと、ううん、かなーりショックかも……」

 

「あ、えっ、えっと……」

 

「……キラ、その話はちょっと私も気になるかなって」

 

「えっ、シャルロットさん……?」

 

いつもよりもずっとトーンが低い声で彼女から肩を掴まれてなぜか嫌な汗が溢れる。表情は笑顔なはずなのに目が笑っていないのはどうしてだろうか?そんな僕とのやりとりをこうなった原因を作った張本人である水色髪で赤い瞳の人はクスクスと愉快そうに笑う。

 

「ふふっ、冗談よ。確かに話はしたけれど"あの時"はお忍びだったもの。けど、ちょっと意外だわ。フランス代表候補であるシャルロットちゃんがキラ君に心を寄せてるだなんて。てっきり織斑君の方だと思ってたもの。……それとも、他の理由があったりするのかしら?例えば仲良くしやすい方だとか、ね?」

 

「――っ!?な、なんのことですか?私にとってキラと一夏は大切な友達です」

 

「そう。それならお姉さんは安心できるわ。学園に仇なす者はどんな子でも敵になっちゃうから。……それじゃあ、私もこのカードの観戦に戻らせてもらうわね。前に約束した自己紹介はまた後でね、キラ・ヤマト君?」

 

突然と現れてその人は嵐のようにさっていく。そして見えなくなる前に最後に振り向いて僕と視線を合わせれば扇子で口元を隠す。その姿にその人が誰なのかがわかりあっと声を漏らすがその声は周りの声でかき消され、その人は僕が誰なのかを理解したと察したのか人混みの中へと消えた行った。

 

「あの人はまさか……いえ、ですが一夏さんと鈴音さんの試合に興味を持つのは当然ですわね」

 

「……私の記憶が正しければあの人は生徒会長だったはずだ。そんな人がどうして?」

 

「ほ、ほら、今はそんなことよりも一夏と鈴の試合がそろそろ始まるよ。2人を応援しないと」

 

(……僕が間違ってないならあの人はクラス代表パーティーで話した人だ。でも、どうしてあんなシャルロットさんを確かめるようなことを……?)

 

心なしかシャルロットさんも無理に振る舞っているように見える。あの人の言葉とシャルロットさんが何かに怯えていることが気になってしまう。そんな中で2人の試合が始まるブザーが流れる。その瞬間お互いに接近武装を展開して動いた。

 

「一夏さんは武装の都合上接近するしか選択肢がないのが現状、わたくしの時は確かにそれは有効でしたが……やはり彼女の場合はそうもいきませんわね」

 

「だが、逆を言えば接近さえ出来れば一夏にだって勝機はある。……むしろそれしかあるまい」

 

「一夏の武装は『雪片弐型』だけだからね……どうにかして一撃または二撃入れば必ず勝てるけど……その道のりが険しすぎるよ」

 

お互いに激しい攻防をしているが優勢なのは代表候補としての肩書きを背負っている鈴音さんだ。むしろ彼女になんとか喰らい付いている一夏は頑張っている方だ。……だけど戦い、勝負というのは常に自分の有利なフィールドで戦えることなんてのは絶対にない。これ以上の接近戦は分が悪いと判断した一夏は流れを変えるため、一旦引こうとするがそれを読んでいた鈴音さんが肩アーマーを開いた次の瞬間に一夏の体勢が崩される。

 

『そしてこれが本命のぉ!!ファーストブリットぉぉぉ!!』

 

『がっ!!』

 

体勢を崩した一夏に容赦なく、彼女はその手に握る青龍刀を力任せに叩きつける。あの一撃には多分溜まっているものが全て入っていたんだろっと思うぐらいに遠慮はなかった。

 

「さっきのは何が起きたんだ……?」

 

「『衝撃砲』で一夏は体勢を崩されたんだよ。鈴の専用機に搭載されている遠距離武装。一夏はアレを突破しないかぎり彼女には勝てないよ」

 

「……一夏」

 

(……まるでブリッツが使うミラージュコロイドみたいだ……)

 

砲身も砲弾も目に見えないということは一夏が頼りにできるのはISによるハイパーセンサーと空間の歪みによって感じる自身の感覚だけだ。戦況はあまりにも絶望的でこの試合を見ている人は多分誰が勝つのか予測は付いている。

 

(……でも、一夏。僕は君がこの戦いで諦めないのがわかるよ。君は誰よりも心が強くて、きっと立ち向かえる。……僕の知ってる、織斑一夏はそんな人だから)

 

僕は言葉にすることなく心の中で一夏の勝利を願う。彼はきっとどんなことでも諦めることなく立ち上がる強さを持っている。一夏の心がまだ諦めていないのが僕にはわかる。何か思いついた一夏は武器を構えて、迷うことなくただ一直線に突っ込む。鈴音さんも何かがあると武器を構えて、2人がぶつかるその瞬間に大きな衝撃がアリーナ全体に走る。

 

「い、いったい何が……!?」

 

「いったい何が起きたと言うんですかっ!!」

 

「な、何が起きたの……!?」

 

突然襲ってきた衝撃にアリーナにいる全生徒に動揺が現れる。それは僕のそばにいた3人も同様で突然のことに混乱していた。僕はいったい何が起きたのか――――何が降りてきたのかその姿を一瞬だけこの目で捉えることができた。そして声を上げるよりも前に煙越しからレーザーがアリーナで戦闘をしていた2人に発射された。そしていったいこの学園に何が起きたのか理解した会場はパニックになる。我先にへと観客席から出入り口へと向かうがそれはロックされていて開くことはない。

 

「なんで、なんで開かないの……!?」

 

「誰か、誰か開けてよぉ!!」

 

本来ならば機能するはずの扉が全てロックされている。その事実に観客席にいる人へ恐怖は次々と伝染する。僕はそれがいかにまずいことかはヘリオポリスにザフトが襲撃した時から知っている。教員たちも数人いたようだけどそれだけでは到底手が足りていない。

 

「――――みんな、落ち着きなさいっ!!今、余計に混乱してしまったら更に被害が広がるわ!!先生たちが既に対処しているから落ち着いて今は待機しなさい。貴女たちのことは何があっても、生徒会長である私、更識楯無が必ず守るわっ!!」

 

 

――――その言葉でこの場にあった恐怖は大きく和らいだ。この状況でありながら恐怖を見せることなく凛とした佇まいでその人はそこにいた。パーティーの時と試合が始まる前に僕らに話しかけてきたのはこの学園の生徒会長だったこと、そして一言でこの場を静めた彼女のカリスマに唖然とする。

 

「……流石のカリスマ性ですわね。一瞬でこの場を支配しましたわ」

 

「う、うん……でも、これなら一先ずは大丈夫かな?私たちも何か――――って、箒っ!?」

 

「箒さんっ!?」

 

「……あそこにいる一夏がっ、一夏が危ない……っ!!」

 

「っ!?箒さんは僕がどうにかするから2人もなるべくここから離れてっ!!」

 

この場の混乱が収まったこともあるのか冷静になった箒さんは、忽然と現れた襲撃者の存在がアリーナにいる2人を標的にしていると理解した彼女の行動は早かった。突然と箒さんが駆け出したことにシャルロットさんとセシリアさんは困惑するが僕は嫌な予感がして、2人に避難するように言って後を追いかかる。

 

(――――っ、箒さんのあの目は危険だっ!!きっと、危険なことをしようとしてるっ!!)

 

今の彼女は何をやるのかわからない。北アフリカの時にカガリとそのレジスタンスが敵討ちでMS相手に挑んだ時に近い。彼女が運動部に所属していることもあって追いかけるのには一苦労したがなんとか彼女が中継室に入り込むところを捉える。彼女がいったいなにをしようとしているのか理解した瞬間背筋がゾッと凍るような感覚に襲われ急いで中継室に入り込む。そこには彼女以外は人はおらず慌ててこの場から避難した形跡があった。

 

「――――一夏ぁッッ!!」

 

「っ、間に合えっ!!」

 

彼女がスピーカーを使い彼の名を呼ぶ。だけどそれがどれほど危険な行動なのか理解していない、最悪なことになる前に彼女の腕を強引に引き覆い被さる。そしてその瞬間に中継室に轟音が鳴り響いた――――

 

 

 




はい、今回はクラス対抗戦もとい襲撃回でした。ちなみに念を押しておきますがアンチ・ヘイトは私めはやるつもりはありません、これだけは絶対にやりません。アンチ・ヘイトやるぐらいならこの作品消します((タグ付けとこ

多分、みなさんはずっと待ち侘びたことを次回やることを宣言しておきます。ただ、内容についてはあまり期待しないでくださいね?……いや、本当にお願いします((土下座

えっ?モッピーと和解を早くだって……?ガンダムSEEDの醍醐味はちょっと曇ることだと私思ってるんです。だから、もう少し箒さんには頑張ってもらいます。そのあとはほんとちゃんと和解させますので。

いつものように誤字&脱字をお待ちしております!そして報告にいつも助かっております……そして感想はいつもありがとうございます!本当に励みになっています!それでは次回の更新は未定ですが気長にお待ちください!
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