とあるデートの乱雑物語〈インデアライブ〉 作:パオン・セブ・ガロウズ
そう、いきり立つな。プロローグで出なかった時点でお前らの出番などないのだよ!
辰彦「ふざけんな!少年院襲撃はどうするんだよ!」
そこの辺はアイテムVS士織やってるから書かねーよ
下部組織のお前らが活躍するなどと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ(笑)
〜DEM社 模擬戦闘室〜
士織「ハァ…ハァ…」
エレン「この短期間でここまで成長するとは…ともあれお疲れ様です、士織」
汗を拭い、CR-ユニットを解いて膝に手をつく士織にタオルを渡す。
士織「ありがとう、エレン。やっぱりエレンには全然敵わないや」
エレン「いえ、たった1週間でここまで成長出来たのは貴女が努力を怠らなかったからです。アデプタス2の称号を与えてもいい頃合ですかね」
???「ソレはどういうコトですカ!」
大声を出して入ってきたのは先日崇宮真那に敗れ、命を落としたように見えたアデプタス3、ジェシカ・ベイリーである。
しかしその姿は異様であった。右目に眼帯を付け左腕は銀色に鈍く光る機械の腕であった。
そう、彼女は《スカーレット・リコリス》の活動限界により、様々な身体の機能を低下させ、それを補うためにサイボーグとなった。
ジェシカ「認めなイ!2度もソノ座をワタシから奪うのカ!東洋の小娘!しかモ崇宮だト!」
士織「え!?そんなこと言われても…」
エレン「貴女の実力が足りないだけの問題です。士織のほうが貴女よりよっぽど強い。」
ジェシカ「クッ…」
エレンの言葉に苦虫を噛み潰したような顔になり、士織を指を指す。
ジェシカ「ナラ、ワタシと勝負しなさイ!!」
士織「え、えぇ〜」
めんどくさい先輩に絡まれちゃった。
どうしよう!?
〜ワゴン車〜
アナウンス『第二十三学区でクラッキングを確認!航空宇宙工学研究所付属の衛生管理センターが電子攻撃を受けています』
一方「衛生だとォ…?」
今、ワゴン車には新たに加わった精霊、誘宵美九と鳶一折紙と八舞姉妹、四糸乃、七罪、そして五河琴里、グループのメンバーが乗っている。ちなみに十香はまだ立ち直れないため、安全なフラクシナス(修理中)にいる。
一方「面白そォになってきたじゃねェか…」
琴里「この場合はどうするの?ウイルス保管センターの方もあるし…」
殿町「対策チームは右往左往、ま、どっちかは囮だろうが。」
殿町が二本の指を立ててそのうちの1本を片方の手で折り曲げる。
一方「クソどもの策に付き合わされるのは性にあわねェ」
ガンッと車の扉をこじ開け、一方通行は飛び降りた。
殿町「一方通行の野郎、勝手に行動しやがって…」
結標「彼ひとりじゃ心配ね。八舞姉妹、ちょっと追いかけてくれるかしら?」
夕弦「呼応。分かりました。」
耶倶矢「カカカ、我ら颶風の巫女に追えぬものなどーーーえ?待ってアイツ速すぎない?」
折紙「問題ない。私の《
琴里「じゃあ、折紙もお願い。アイツがやられることなんて有り得ないけど、万が一のために、ね?」
折紙は限定霊装を展開させ八舞姉妹を連れて瞬間移動した。
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一方「残り時間10分弱、大物アーティスト並のスケジュールだな…」
海原との通話を終え、アンテナを破壊に向かう一方通行は、首のチョーカーに電源を入れ…
???「おやおや、これはいけませんね」
られなかった。正確には何者かに一方通行の腕が掴まれ、スイッチまで届かなかった。
一方「!!」
ポケットから拳銃を取り出し、声のする方へ銃口を向ける。
しかしそこには誰もおらず、一方通行を混乱させた。
一方「…!?」
???「それが貴方の弱点ですね?」
拳銃を持つ左手を掴まれついに攻撃手段を失った。
???「どんなに強い能力でもスイッチさえ押さえてしまえば発動できないんですよね」
ガッッ!!!!!
ジャンバーをきた男が一方通行の頭に『棒』を振り下ろした。
一方「オマエ…ブロックか!?」
査楽「わたしは『メンバー』です」
いかかでしたか?
一方通行が車に飛び乗ったシーンはカットさせて頂きました(ごめんなさい
題名は「罠を利用するメンバー」です。
次回!死角移動VS颶風騎士・絶滅天使!