とあるデートの乱雑物語〈インデアライブ〉 作:パオン・セブ・ガロウズ
部活やバイトでやる時間がなくて、
え?言い訳は聞きたくない?ハイ、すいません…
戦闘描写書きずらいのでよ見ずらいかもしれません。
ゴメンなさい
〜衛生管理センター付近〜
耶倶矢「ちょ! アイツやられてんじゃん!」
夕弦「迂闊、スイッチを押さえてしまえば一方通行は戦えません。」
折紙「…」
耶倶矢、夕弦、折紙の3人はコンテナの陰に隠れ、一方通行と査楽のやり取りを覗いていた。
耶倶矢「ねぇ、アレ助けた方がいいかな?」
夕弦「参戦、夕弦たちの実力の見せどころです。」
折紙「待って彼は…」
八舞『《
バンッ!!
八舞『…へ?』
折紙「…」
姉妹は呆気に取られ、折紙は離れた場にいる2人を凝視し
死角移動の能力を持つ男は一方通行の後ろで倒れた。
査楽「…かハッ!?」
一方「
自分で11次元上の計算ができねェから他人の位置情報を元に補強してもらわねェと能力の発動も出来ねェ…身に余ってンぜ?その力」
査楽「電極に頼る貴方には言われたくありませんがね…」
耶倶矢「なによ、楽勝じゃない」
夕弦「完勝、流石一方通行です。」
査楽が膝をつき一方通行を睨むと後ろからそんな声が聞こえた。
査楽は折紙の後ろに回り込み、木刀だと思われていたものから鋸を抜いた。
査楽「…貴女に何の罪もありませんが大人しく私の人質になってください。」
折紙「…」
一方「…」
耶倶矢「…」
夕弦「…」
焦る査楽を全員が糸目で見た。
まるで残念な者を見るように。
査楽「ははッ!! 流石の一方通行でも人質を取られては迂闊に動けませんね!?」
歌うような綺麗な声が聞こえた。
その瞬間、光の剣が査楽の傷口を貫いた。
査楽「あがッ!?」
元々銃弾で貫通していた足をさらに傷口より大きな攻撃が抉ったのだ。
耶倶矢と夕弦は哀れみの目を送った。
折紙「私に触れていいのは士道だけ。いまは彼を助けるために行動している、その邪魔をするあなたの存在は不愉快、消えて。」
査楽「ひッ!! せ、精霊だと!? 」
巡回員「おい、そこで何をしている。」
夕弦「絶妙、バッドタイミングです。」
またも、巡回員を盾にした。
一方「そンなもンじゃ盾にもならねェよ」
耶倶矢「フッ、貴様の様な小物など眼中に無い。そもそも我らの目的は天に届く空中線の破壊のみだ。」
夕弦「説明、貴方に用はありません。目的は衛生アンテナです。」
一方通行は査楽に銃口を向け、耶倶矢と夕弦は呆れる。
折紙は査楽に触られた手首を念入りにハンカチで拭いていた。
査楽「この状況で私を撃つならやめておいた方がいい、その銃の照準は左右にかなりズレてますよ? あとそこの精霊さん、謝りますからそれ以上はやめてください。流石の私でも傷つきます…」
一方「(あン時か…)美学が足りねェなァ…悪党の美学っヤツが全く足りねェよ、オマエ」
ガンッ!!
査楽「ぐあァ!!」
一方通行は自らの頭部に銃を撃ち込んだと思えば、弾丸は査楽の肩に直撃する。
耶倶矢「え!? 何それ、どうやったの?」
夕弦「唖然、能力の説明を聞いていなかったのですか?」
耶倶矢「聞いてたし! その、あれよ!今のは反射だ!だよね!?」
一方通行は溜息をつき耶倶矢を糸目で見た。
一方「間違っちゃいねェが、足りねェな、一度俺の体を介して弾丸のベクトルを操作しちまえば確実にお前だけを撃ち抜ける。
俺の力の精度は銃の照準なンかとは比べ物にならねェンだよ。」
耶倶矢「…へぇー」
夕弦「叱咤、耶倶矢がわかったフリをしてます」
耶倶矢「んなッ!? フリじゃないし! ちゃんと理解したし!」
一方「漫才なら他所でやれや…」
一方通行は耶倶矢と夕弦を見て溜息をつき、いつの間にか撃ち抜かれた肩の傷口がさらに大きくなった査楽を見下した。
一方(あの天使の精霊、また傷口撃ち抜いたな…)
査楽「クソッ…」
辺りを見渡し、人を探す。
だがどこにもおらず、そこにいるのは三人の特殊災害指定生命体と学園都市最強の超能力者だった。
一方「イイぜ」
査楽「…ひッ」
一方「逃げろよ豚、誰の後ろへ回ろォが、どこへ逃げよォが俺は必ずお前を撃ち抜く。そいつを肝に銘じて恐怖しろ。
コレが超一流の悪党だクソ野郎」
折紙さんが若干悪魔でしたね…
そんなに触られるの嫌いなのかな