とある科学の一時停止   作:ガイドライン

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明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

頑張って更新していきますので、よろしくどうぞ。
それでは新年一発目どうぞ!!!!!


パーティーに雑談の驚愕あり

「それではかんぱーい!!!」

 

『かんぱーい!!!!!!』

 

 

大きく広いテーブルを用意し、そこに大量の料理が乗っている。焼きそば・ハンバーグ・スパゲッティー・ステーキ・肉じゃが・お寿司・もつ鍋・ぶり大根などなどこの人数で食べきれるのか??と絶望感溢れる状況がひろがっているのだが、まぁそんなのは一般的な見方であってここには常識が通用しない者が二人いる

 

 

「ガブッ、グフッ、モグッ、ガツガツ、ゴクッ、ボクッ、ガツッ!!!!!!」

 

「そんなに慌てなくてもまだまだありますよ。」

 

「でもお昼のバーベキューだけじゃ足りなかったんだよ!!」

 

「心配ありません。約1ヶ月の食糧を用意してます。皆で食べても無くなりませんよ」

 

「それを聞いて安心したんだよ」

 

 

やっと食べる速度を落としてくれたインデックス。しかしテーブルにあった料理の半分近くまで食べ尽くしていた。その半分は時崎が食べてしまったのだが………

 

 

「いや安心じゃないわよ、これはもう一種のホラーよ……」

 

「なに言っているの短髪??」

 

「そうですよなに言ってるんですか??」

 

「私か…私が間違ってるの……」

 

「食事については言わない方がいいぞ御坂。正直時崎と友達になったお陰でどれだけ食費が浮いたか……」

 

「なに言ってるんですか??本屋ちゃんには奢りましたがとんまの分を奢るなんて言ってませんよ」

 

「はあぁぁぁ!!!??」

 

「支払いはいつでもいいのでキチンと返してくださいね。もし文句があるなら本屋ちゃんの分も請「返すよ!!!返せばいいんだろう!!!!!」はい、おねがいしますね」

 

「………不幸だぁ……」

 

 

同居人が沈んでいることなんて関係ないようにインデックスは気持ちいいぐらいに食べ進めている。皆が2食ぐらい手をつけた辺りでテーブルにあった料理は食べ尽くされた。僅か5分で………

 

 

「おかわりなんだよ!!!」

 

「オイオイ……あの小さい体の何処にアレだけの量の料理が入っていくんだよ……」

 

「……浜面、ファイト」

 

「ちょっとなに言ってるのかな滝壺さんは??」

 

「超一杯御飯を食べる人はモテるといいますよね」

 

「滝壺の為に食べるぜ!!」

 

「だとよフレンダ、タバスコとワサビたっぷりのサンドイッチを食わせてやれ」

 

「了解な訳よ麦野」

 

「そんなもん誰がたべ……ぐわあああぁぁぁ!!!」

 

 

いつの間にか用意されていた特製サンドイッチを無理矢理浜面の口のなかに押し込む。何とも言えない激痛が口の中を駆け回り全身から大量の汗が吹き出る。一刻も早くどうにかしたい浜面は近くにあったジュースを手に取り一気に飲み干す。

 

 

「バカなの!!?お前らバカなのか!!!?」

 

「超バカ面なバカに言われてくないですね」

 

「だいたいテメェさっきから滝壺に近すぎるんだよ。変な病気が移ったらどう責任取るつもりだぁ!?」

 

「すでに菌が付いてるかもしれない訳よ!!あとで露天風呂に入り直さないと……」

 

「……私も入る」

 

「ちょっと!!?それだと俺が汚いみたいに聞こえるんですが!!!!」

 

「「「そうだけど??」」」

 

「さも当たり前のようにいうな!!!!!」

 

 

こんなやり取りをしていても周りからしたらフレンダ・滝壺・浜面・絹旗・麦野と女の子に挟まれている状態なのだから少しぐらい痛い目にあってもきっとバチは当たらない。だから遠くから見ていた帝督は羨ましそうに睨み付けるように視線で人を殺してしまうかのように見ている

 

 

「どんだけ世の中は不公平なんだクソが……」

 

「安心しろ、テメェのような人格破綻者じゃ一生かかってもムリだからな」

 

「ケンカ売ってるのか第一位」

 

「だったらなんだ第二位よ」

 

「二人ともいい加減にケンカを止めないと一生能力を使えないようにしますよ」

 

「「………チィッ……」」

 

 

そんなのこと出来ない。なんてことはこの時崎には無意味であり本当にやってしまいかねない能力を持っている。それにやるといったらやるお男のためここは素直に従うしかない。

 

 

「……あのー時崎さん…」

 

「どうしましたかティア??」

 

「あの……ありがとうございました‼」

 

「?? 僕は何もしてませんよ」

 

「ほら佐天さん言ったでしょう。時崎はそういう男なんだから気にしなくても良いのよ。」

 

「そういう訳にはいきません!!!

キチンとお礼をしないと!!!!」

 

「と言われましても……」

 

 

うぅーんと悩む時崎は本気で悩んでいるようでさっきまで話をしていたときでも平然と食事したのに、手を止めて両手を組んで悩んでいる。それを見た誰もが驚愕の表情で持っていた箸やホークなどを落としてしまい音が響きわたる

 

 

「あ、あの時崎が……食べるのを…やめただと……」

 

「超ヤバいですよ!!!!終わりです世界の終わりです!!!!!!」

 

「きゃぁー怖いですー

とミサカは怖くて堪らないので一方通行に抱きつきます」

 

「……ありえねェ…ありえねェ……」

 

「あら、抵抗しないんですね。それほどショックなんですね……

…………とりあえず正気に戻るまではこの状況を堪能することにしましょう」




今回は文字数少ないですよねー
言い訳ですが年末忙しかったので、はい。
余談ですが大晦日ジャニーズカウントダウン
元旦KinKi Kidsコンサート、ヤッフゥゥゥゥーーー!!!!!!!

………男でファンって可笑しいかな??
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