ありがとうおおおぉぉぉぉ!!!!!
お気に入り2000人突破だああああぁぁぁぁぁ!!!!
長かった…一年半以上もかかり、週間ランキングも二度三度入って……安定して皆さんに読んでもらって、ここまできました。
今度は評価が7以上いきたいけど、こればかりは自分の実力次第ですからね
とにかくこれからもよろしくどうぞ♪
「どうしたの土御門? さっきまで威勢はどこにいったの?」
「ちっ……」
舌打ちをしながら持っていた拳銃を結標に向けて発砲する。しかし素早く結標は銃弾と自分の間に
「グッ!!!!」
「ともはる!!!」
続けてコルク抜きを喰らわないようにと移動しようとするが結標のほうが先読みしたようで、右の太ももにコルク抜きを突き刺した。激痛により立ち上がることも出来ずに踞るように倒れた
しかし土御門はまだ諦めていない。ポケットから手榴弾を取り出すとピンを外して結標の方へ飛ばした。手榴弾は結標が盾にしていた扉を飛び越えた。しかし結標がその手榴弾を目にした時点で
「ッ!!!!??」
気づいたときには遅く手榴弾は爆発を起こし爆風と爆音が鳴り響く。多少距離はあったが直撃すれば死ぬことはなくともその時点で戦闘不能に陥る威力はあった。結標も殺すつもりはなく戦闘不能になるようにしていたが、
粉塵の中から何が飛び出し、それを目撃した結標はすぐに座標移動を使って今度はインデックスの目の前に飛ばした。これなら手榴弾を手に取り投げ飛ばさないと死んでしまうと土御門が動くだろうから、そこへ動けなくなるようにもう片方の足を潰そうと考えていた。
しかし、
「えっ‼」
思わず声を出してしまった。
そこにあったのは、インデックスの目の前に現れたのは拳銃だったから。
それもその拳銃はまだ銃弾は入っているはずであり、隠し持っていた拳銃ではなくさっきまで使っていた拳銃だと分かる。
だからこそこのタイミングで拳銃を手放す行為が分からなかった。だが、次に目に映った物を見たときその理由が分かった。
コロコロと近くから音が聞こえてた。それがどれだけ不吉な音なのか直ぐ様頭は理解しその音の鳴る方へ視線を移す。すると予想通り「手榴弾」が結標をそこにあったのだ。
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土御門が転がしたその手榴弾は座標移動されずに結標の近くで爆発を起こした。土御門はとっさに地面にうつ伏せになり少しでも被害を最小限に抑えようとした。しかしそれでも土御門の服は破けて背中を火傷している。それでもこうして立っていられるのは、後ろに守る対象がいるからである
「だ、大丈夫なのともはる!!」
「問題ないにゃ~。インデックスはとにかくアイツの目の写らない所に隠れていろ」
「でももう襲ってこないんじゃ…」
「結標は自分自身を座標移動させているはずだ。いまはここにいないがすぐに現れる。その前に隠れていろ」
アドバイスを聞いたインデックスは屋上からビル内へと走っていった。その後ろ姿が見えなくなった途端に土御門は緊張が解けてその場で崩れ倒れた。
背中の火傷にコルク抜きが刺さった怪我。手榴弾の衝撃や爆風・爆音などにより身体自体にも影響が出ている。なんとか重い身体を起こしてあぐらをかいて息を整える。
そんなことをしていると空気を切るような音と同時に結標が屋上出入口の上に現れた。見る限り目立った怪我はなくやはり座標移動により無傷なようだ。だが、その顔色はさっきよりもひどくなっている
「………やってくれたわね土御門…」
「どんな理由かは知らないがお前は自分自身を座標移動させると体調を崩すみたいだな。思ったより効いてくれて助かったぜ」
「そうね、本当に……ここまで追い込んでくれた貴方には相当のモノをあげないとね!!!!!!」
すると土御門の頭上からカンッ!と甲高い音が鳴り響き、見上げてみるとそこには複数の鉄骨が現れていた。
「ッ……ざけんな‼!!!」
すぐにその場を動こうとするがコルク抜きが刺さっていた足から激痛が走り思ったように動かない。頭上を見る余裕はないが甲高い音が、死を知らせる音が近づいてくることは分かる。上を見る暇もなく、無情にもそれは土御門の元へと降り注いだ。
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「………はぁはぁ……貴方がいけないのよ。素直に聞いてればこんな目に合わなかったのに………」
見下ろす先には粉塵と鉄骨の一部が見え、そして衝撃と重さに耐えきれなくなった箇所は床が抜けて鉄骨が突き刺さっている状態になっている。いくら土御門とはいえあの怪我で鉄骨の雨から抜け出すのは不可能だろう。顔見知りということで少しは時崎に会わせてくれる可能性があったのだが、まぁ他にも時崎を知っている人はいる。手始めに人質にとったあの少女を………
「悪い顔をしているところ悪いのですが、」
その聞き覚えのある声に現実に戻された結標。鉄骨によって舞っていた粉塵が薄れて、その先に
「貴女には誘拐未遂容疑がかかってます」
そしてハッキリとその人物が見えてくるとその一人、腕に腕章をつけている女の子が結標に見せつけるかのよつに突き出しながら
「
大人しく投降することをお勧めしますわ」
そこにいたのは鉄骨に潰された筈の土御門、虚数学区の鍵である風斬、そして結標と同じ能力者「
「まさか同業者に会えるなんて思いもしなかった」
「私も貴女を知るまでは思ってもいませんでした。ですがどんな理由があってもその能力を悪用するなら私が貴女を捕まえますわ」
「貴方が私を?なら知っているのでしょう。
同じ「テレポート」の使い手にはその者を移動させることは出来ない。それに白井さんと比べて私の方が格上だってことも。それでと私を捕まえる気なのかしら??」
「もちろんですわ」
睨み合う二人。そんな中黒子の後ろでは風斬が土御門に駆け寄り
「だ、大丈夫ですか!!!?」
「問題ないにゃ~。悪いがインデックスならこのビルの中にいるはずだ。連れていってやりたいがアイツをどうにかしないと……」
「ここに来る前にこのビルの人に探してもらえるように頼んでますので大丈夫だと思います」
「………なら、なんでこっちに来た?インデックスの元に行かなくていいのか?」
すると口元をギュッと力をいれた後、勇気を捻り出すようにその固く閉じた口を開いた
「私がインデックスちゃんなら……きっとこうしてたと思ったので……」
そういいながら黒子から抜いてもらった傷口に持っていたハンカチで押さえる風斬。その姿にどうも声が出てこない土御門は頬をかきながら身を任せることにした
そして沈黙していた黒子と結標にも変化があった
「捕まえる前に教えてくれませんか?貴女はどうして人質をとってまで何をしたかったのか?」
「…………白井さんは自分の能力をどう思っているの?」
「どう?と言われましても……」
「私は……恐ろしいと思っているわ
ねぇ白井さん、どうして能力は
続きます❗
恐らく次で終わる(戦いが)予定ですが、ちょっと書きたいことが増えてきたのでもしかしたらもう1つ増えるかも?
僕的には早く体育祭(正式名は忘れました♪)を書きたいのですが、その前にオルソラ姉さんの話を書きたい‼
でも体育祭(正式名は忘れました♪)を自由に思うように書きたい‼でもオルソラ姉さんを!!!でも体育祭(正式名は忘れ「五月蝿い‼」ガフッ!!!?)
…………まぁ、僕の想像力が上手くいけば今回みたいに2つを纏めて書きたいですが、あまり期待しないでね♪