お久しぶりです!!1ヶ月ぶりです!!!
この前未完成のまま投稿していまい、すみませんでした!!
再び見てもらえたら嬉しいです。
後書きに報告がありますので、読んでくれたら幸いです。あっ、やめるとかじゃないんでご安心を
それではどうぞ。
『───って話が来てるんだけどー、どーする?』
「………おい」
『ん?』
「どーする?じゃねェーだろォーが!
一体どうしたらそんな話が回ってくるんだよ!!」
ここは高級ホテルの温水プール。ここにはいまアイテムのメンバーが寛いでいた。麦野のは大人な水着でフレンダに大人に憧れているのかほぼ紐みたいな水着の二人はベンチでゆったりとしていた。絹旗は安定したビキニ姿で滝壺は競泳の水着で色気も何もないこの二人はプールで泳いでいる……いや滝壺は浮いているだけのようだが……で、ここに浜面がいないようだが……別にどうでもよい。
そんな中で突然電話がかかってきた。電話の相手は上司でありどうやら仕事の電話だとすぐに分かった。しかしその内容は、
『いや、もうあんたら「闇」とは関係ないじゃない?回ってくる仕事も言ってしまえば
「バカかテメェは!!表って言っても何が悲しくてガキ共も見せ物にならないといけねぇんだアアアアァァァ!!!!!」
そう、回ってきたのは
「なんの話をしてる訳?」
「バカな奴が、バカなことを言ってるだけだ」
「あぁ、時崎って訳ね」
「……私がいうのもなんだけど、酷いことをいうわねあんたも……」
バカ=時崎。フレンダの中ではこの公式が出来ているようだが……
「だって人のサバ缶を缶蹴りに使うだよ!!私のサバ缶コレクションを!!!」
「あんたの方がバカみたいね……」
アレ?という顔をしているフレンダ。一体何の話をしていたのか忘れてしまった麦野はもう面倒くさいと思い電話を切ろうとしたら、
『でもあんたら四人ともあの時崎が通う学校に留学されているわよ』
「………は、はああああぁぁぁ!!!??」
今度こそ意味が分からなかった。何をどうしたら時崎と同じ学校に通わないといけないんだと。
「おいおいおいおいおいおい、なに言ってやがるテメェは!!」
『私に言われても困るわよー』
「どうしたんですか麦野?」
麦野の声に絹旗、滝壺がプールのサイドまで近づいていた。ぶちギレそうな麦野の表情を見て「また時崎関係ですか……」と考えている二人の予想は当たっている。
「時崎のやろう……アイテム全員アイツの学校に留学させやがった」
「ちょっ!!ちょっと何を言ってるんですか!!私達が超学校なんて!!!」
「ムリがあるわよ!!!」
「楽しそう」
1人だけ楽しみしたいるようだが他のメンバーは嫌そうなというか、あり得ない考えられないという困惑した表情をしている。
「なんでそんな事に超なるんですか?」
「知らないわよ、ってか知りたくないわよ……」
「本人に聞いてみたらいいじゃない??」
そうね、といま上司と電話していたのを躊躇わずに切ったあとに時崎に電話をかける麦野。2コールで電話に出て
『もしもし、どうしましたかシズ姉?』
「どうしたじゃないだろうが!!何勝手に留学させてやがる!!!」
『大覇星祭に参加したいだろうと僕からの粋な計らいです』
「余計なお世話なんだよ!!絶対参加しねぇからな!!!」
すると電話の向こうから仕方ありませんねと声が聞こえた後、さっきよりも小さな声で語りかけてくる時崎。
『……ゲームセンターで、愛くるしい猫のぬいぐるみを取るのに1万円……』
「なっ!!!??」
『……泣いている子供に三段アイスを買って「ありがとう」と言われたときの可愛らしい表情の写真……』
「テメェ!!」
『……極めつけがラブリーやレンちゃん達の為にお揃いの……』
「出りゃいいんだろう出りゃああああああぁぁぁぁぁ!!!!」
持っていた携帯を怒り任せに地面に叩きつけた。飛び散った破片は幸いにも絹旗、滝壺、フレンダには当たらなかった。だが、
「どうしたんだ大声出し、うわっ!!!!」
後から来た浜面には当たりそうにはなった。実に欲しかった。
「な、何なんだよ…これは……」
「は・ま・づ・ら~とりあえずサンドバッグになりなさい!!」
「いや、何でだよ!!!」
「うるせぇ!!テメェの気持ち悪い視線を我慢してやってるんだ!!!サンドバッグぐらいなりやがれ!!!!」
「理不尽ッ!!?ってか、俺そんなに見てぐぎゃびぃゃ!!!!」
我慢出来なくなった麦野のは浜面の頭を掴んでテーブルに何度も叩きつけた後にプールに投げ捨てた。
「バレてないって超思っていたようですね」
「結局気持ち悪いって訳よ」
「ドンマイ浜面」
…………………………………………………………………
「出ます!!絶対に何があっても出ます!!」
「良かったです。この二人は少しもやる気を見せませんでしたので」
「じ、女王…少しはお控えに……」
「私は時崎さんの為ならいつでもやる気力全快なんだぞお」
「それではお願いします」
「女王~」
カフェテリアにいた食蜂と側近の縦ロールの元に、虫の息となった二人を引きずりながら現れた時崎からのお誘いにより大覇星祭参加決定。するとそこへ、
「おや、もしかして貴方が時崎 一さんですか」
「どちら様ですか?」
「申し遅れました。今回大覇星祭に関しましてレベル5の皆様との交渉人として任された者です」
スーツ姿にサングラス、見た目は怪しい人だが口調は礼儀正しいひとだと感じ取れる。
「よく僕が
「このサングラスは少し特殊なものでして、目に見えないものを捕らえる性質を持ってます。姿は見えませんが認識さえ出来ればお話出来るかと思いまして」
時崎の一時停止によるステルス機能は「友達」だけが時崎を認識でき、それ以外は見えるはずはない。しかしこの男は時崎の姿を見えずとも
「そんなサングラスがあるんですね。下さい。」
「特殊なものですのでお渡しには……」
「で、そんなサングラスをかけてまで時崎さんと話したいことって何なのか私気になるわあ。大覇星祭の交渉力なのにこんなことをするなんて……もしかして「勧誘」じゃないわよね??」
リモコンをその男に向ける食蜂。その手にかかれば何を企んでいるのかも、その男自体を苦しめることも簡単に出来る。それを分かっているからこそなのか冷静に男は、
「もちろん違います。ですのでどうかそれを収めてくれませんか??出来れば
男の視線の先には虫の息だった垣根が
「悪いが信用出来ねぇな、その第五位がいうようにそのサングラスは必要はずだ。言え、なにが目的だぁ?てめえらの下らねえことにこのバカを巻き込むなら……」
鋭い刃はすでに男の喉元にあり、少しでも動けば切り裂くことが出来る。これには男の額にも汗が現れる
「話を聞いて頂けませんか?これは大覇星祭にとっても、この学園都市にとっても、貴方達にとっても大切なことなんです」
「知るか、さっさと言わねえと」
「てーとんが黙って下さい」
時崎は男に向けられた刃に触れて能力そのものを停止させた。性質を持たなくなった能力は霧のように消えて、時崎はそのまま垣根の肩に手をおいて、もう一方の手で持ったいた紅茶入りのカップを垣根の顔の上で傾ける
「ぎゃああああああああぁぁぁぁ!!!!!」
「すみません、てーとんが話を聞かなくて。操祈さんも下ろしてください」
「はーい」
流石恋する乙女。時崎の一言で簡単にリモコンを下ろした。すると意外に早く復帰した垣根は、
「時崎いいいぃぃ!!!何しやがる!!!!!」
「話せと言って話を聞かない人にお仕置きです」
「こいつはな!!」
「話を聞くとてーとんが言ったんですから聞きます。それとも追い返しますか?」
「……………チィッ、さっさと話せ」
これ以上は何を言っても聞かないと判断した垣根は、未だに気絶している土御門の上に腰を下ろした。うわぁーと引いている食蜂だが側近の縦ロールにカールアミルクを3杯イッキ飲みという酷いことをしているのでお互い様である。
「今回この大覇星祭で
「なんだ、その出来事ってのは?」
「一つは…お話出来ません」
「はぁ!!?舐めてるのかてめえ!!!」
「まぁまぁてーとん、言えなくても対象方法はあるんですよね」
「はい、ある運び屋がこの学園都市に入ってきます。その運び屋の荷物を奪うだけです」
それ言葉にさっきまで倒れていた土御門が急に立ち上がり、椅子にしていた垣根はひっくり返った。そんなことをお構い無しに土御門は男の胸ぐら掴み
「どうしてお前がそれを知っている!!!?」
「あぁ、同業者でしたか?ならお分かりかと」
「ふざけるな!!!前回のことをもう忘れたとは言わさないぞ!!!お前らは世界に喧嘩を売るつもりか!!?」
「滅相も御座いません。今回は向こうとこちらの話し合いにより決まったこと。むしろ時崎さんには参加してもらわないといけません」
すでに何のことを話しているのか分からない食蜂と垣根。だが時崎が今までやったことが「世界」に関わっていたことだけは理解できた。だけど、それだけ。むしろ時崎の力ならそれぐらいはと納得していることが自分自身驚いている
「分かりました、やりますよ。」
「おい!!時崎!!!」
「大丈夫ですよトモルン。それでもう1つというのは?」
「はい、それに関してはそちらの方に聞いてもらった方が早いかと」
そう言われながら指名されたのは、
「……ずいぶん耳がいいみたいね……」
「はい、こちらも大覇星祭を成功させたい一心ですので」
「そんな建前力はいらないわ
……それよりここは私と時崎さんだけにしてくれるわよね??じゃないと……」
「私に言われましても困ります」
そういって時崎の方を見る男。言いたいことが分かった時崎は、
「てーとん、トモルン。ジュース買ってきてください」
「それだけで動くとでも思ったか?」
「今回の内容は教えられませんが、バッチリ参加してもらいますので。それにトモルンも1人でも多い方がいいですよね」
「………その言葉忘れるなよ」
「仕方ないにゃ~、乗せられてやるか」
そういって二人はジュースの買い出しに出かけ、男も用件をいい終えたのかこの場から去っていった。二人だけになったところで、
「操祈さん、何かあるんですか?」
「……時崎さんには知られたくなかったんですけど、私も知らないことを知ったようですから、おあいこということで」
そういって食蜂は紅茶を飲み気をつけ落ち着かせた所で、自分が行おうとしていたこと、時崎に秘密にしていたことを打ち明けることにした。
「
はい、どうも。
報告というと……今年はこれで終わりです!!!
すみません、都合のいいこと言ってしまいまして
しかし今回の話を読んでもらって分かったと思いますが、「作者…バカじゃねえ??」と思われることをやる気です!!!
いやーこの魔術と科学の話は両方共好きで、どちらかを外してストーリーを考えていたんですが、やはりどっちとも手放せなかったーー!!
まぁ、どちらかを基準して話を進めますが、皆さんの知っている通りこれは「時崎」がいます。なのでマトモにストーリーが進むとは思わないで下さい(笑)
と、いうわけで今年残りはストーリー制作に時間を費やします。来年の中旬には更新しますのでよろしくどうぞ♪
『いや、いつも通りの更新じゃねえ?』
………気にしないで!!