どうも。
明日はどうなるのか?と不安な皆さんにへ。と書きました。
あっ。何か特別なことはないですよ。普通に更新です(笑)
そういえば何気に「この人」初登場かな?
「邪魔するぞォ」
「ちょっ、ちょっと何ですか貴方はッ!!!??」
とあるビル内のオフィスにある177支部。
ここは黒子や初春といった
いまは黒子達は競技や見回りなどでいないが一人は支部にと固法美偉がいたのだが、そこに突然現れたのが
固法が警戒しているなかでもマイペースに勝手にソファーに座りテーブルの上に足を乗せて
「花女に用がある。ここに呼び出せェ」
「不審者に従う通りはありませんッ!!!」
「確かに、だ。なら"時崎の知り合い"だと言えば分かるか?」
「それって…白井さんや初春さんが言っていた……」
「なら、さっさと呼べ」
「だとしても初春さんに危害を及ぼすかもしれない人に対してそんなことするわけがありません!」
固法の警戒はもっとも。
一方通行のやり方に問題があるのだが丁寧に説明している暇もなく、さらに余計な情報を開示して勝手な行動をされたら面倒くさいと考えていた。
はぁ~とため息をついてどうするかと考えている一方通行に対して固法は凶器を所持してないかと
(え、えっ!どうして何も見えないのッ!!!??)
能力を発動したがどういうわけか目の前の少年だけが
内心驚いている固法に気づいた一方通行は
「確か、透視能力だったか。てめぇの能力じゃ俺を見透かせねえよォ」
「……貴方、何者なの……??」
「肩書きなんぞどうでもいいが、こういう時には使えるか。
さっさと呼び出してもらおうか。
「は、はぁッ!!!??」
…………………………
「固法先輩ッ!!!」
「初春さん」
「やっと来たかァ」
急いでやって来たのか息が上がっている初春。
その後ろには佐天も一緒に着いてきたようだ。
「一方通行…さんでしたよね。私に何のようですか??」
「あの白黒女は呼んでねェなァ?」
「白井さんには御坂の応援に言ってもらいましたけど…」
初春を呼び出してもらう時に黒子には来てもらわないようにした。理由はうるさいからだ。
御坂と時崎のことになるとどうも感情を制御出来ないのか突っかかってくるので面倒くさいと感じたためである。
「時崎からてめェの力の事を聞いていたからな。
俺は俺で探すものがある。てめェはこいつを見つけろ」
そういって携帯画面を初春に見せた。
それは時崎から送ってもらった運び屋。
「……この人は何者何ですか?」
「さぁな。だが時崎から言わせればこのお祭りに水を刺しかねないやつだァ」
「……分かりました」
「いいの初春?」
携帯を受け取りパソコンの前に座る初春。
佐天はそんな初春に心配して声をかけるが
「はい。一方通行さんのことはよく分かりませんが時崎さんは御坂さんや白井さんが信用している人ですから。それに以前お会いした時にもそんなに怖いという感じには思えませんでしたし」
「た、確かにそうだけど……」
「信用していいのね?」
「はい。大丈夫です」
そう言って早速調べ始めた初春。
固法もその携帯画面の人物を送ってもらいもう一つのパソコンで調べ始めた。
「あと一つのパソコン、借りるぞ」
「はい、どうぞ」
「おい、お前手伝え」
「えっ。私?!…は、はい!」
一方通行が探しているもの。
初春を呼び出して時間を短縮させるほどのことは気になったがまさか手伝わされるとは思わず声が裏返った。
何を調べるのかと確認するとそこにはさっき見せていた女の人とは違い学生だった。
「この人ですか?」
「こいつが何処にいるか探せェ」
「ちなみに名前は……」
「知るかァ」
「初春じゃないんですから!!情報が少なすぎですよッ!!!」
「さっさとしろ。
その言葉にそこにいた全員が一斉に一方通行に詰め寄る。
「それってどういうことなの!?」
「御坂さんが何かに狙われてるんですかッ!!!??」
「もしかしてこれが関係してるわけなんですかッ!!!??」
「……ッるせいなァ……」
ついつい時崎に話すかのように話してしまった。
どうせバレるならと言ってしまい、こんなに面倒くさいなら止めとけば良かったと後悔しながら
「だとしてもてめェらにやれることはここまでだァ。
あとはこっちでやる」
「御坂さんが狙われてるって知ってそんなこと…」
「言っておくがアイツが狙われてるなら、その関係者であるお前らも狙われてること、分かってるのか?」
「そ、それは……」
「ここまでがボーダーラインだァ。
越えるなら、
ここまで脅せば大人しくなると踏んだ一方通行は黙りこんだ三人をそのままに検索を続ける。しかしそこまで時間が経たずに
「…分かりました」
「アァ?」
「やっぱり知らないフリなんて出来ません。
私は御坂さんを助けたいんです!」
「私もですッ!!!」
「後輩を助けるのが先輩の役目だからね」
真剣な眼差しににため息をつく。
この目になるとテコでも動かない。何度も見てきたから。
「だったらさっさと探せェ」
「はいッ!!」
「初春さん。急ぎましょう」
「分かりました!」
やる気になった三人はさっきよりも真剣な眼差しでそれぞれの物を探し始める。
そこでタイミングよくかかってきた電話に席を外した一方通行は部屋から出たあとに電話を出た。
「なんだァ?」
『いただけませんね。ティア達を巻き込むなんて』
「お前はエスパーかァ?どうやって分かった?」
『友達のことなら何でも』
「…答える気はねェてことか……どうでもいいがな……」
時崎がやることに毎回ツッコミを入れていたら大変。
どうせ規格外なことをしたか、バカなことをした二択だ。
いま何処にいるのか知られた程度で……
『あーくんの携帯に盗聴器がありますからね』
「イカれてるのかてめェはアアアァァッッ!!!!!」
携帯をぶん投げようかというのをグッと抑え込んだは誉めてもいいと思った。普通に犯罪紛いなことをしているとは思わなかったのだ。
その声に心配になった佐天が様子を見にきたが一方通行の「何でもねぇよ」という睨みにすぐさま引っ込んだ。
『普段はOFFにしてますから安心してください』
「出来るわけがねぇだろうが。これが終わったらぶっ壊す」
『なら今度はチョーカーに……』
「ふざけんなよてめェ!!!」
『冗談です。でもあーくんがティア達に頼むとは想定外でした』
「………時間がねぇからな」
『うんうん。成長してくれるあーくん。僕は嬉しいですよ』
「何様なんだてめェは……」
しかし盗聴で聞いていたら話が速い。
「その盗聴で聞いてるなら分かってるな。
こっちは俺がやる。面倒だが第三位の警護までな」
『おっ。本当に成長しましたね。自ら率先するなんて』
「こっちはさっさと終わらせたいだけだ」
『なるほど。ツンデレですね』
「殺すぞてめェ………!!」
そんなやり取りをしているとまた佐天が顔を出して
「あの~、女の人の方が見つかったんですけど」
「何処だァ?」
「初春がその携帯にデータを送ってます。
あと男の方なんですが……」
「見つかったのか?」
「なんだか、近くにいるみたいなんですけど……」
「ッ!!!?? 位置情報をよこせッ!!!!!」
携帯に転送するよりも早く一方通行が佐天からタブレットを奪い取った。そこに映し出されたのはさっきまで一方通行と打ち止め達がいた場所。
「くそがッ!!!こっちもかァッ!!!!!」
「ど、どうしたんですかッ!!!??」
『あーくん。ティア達には別の人を向かわせるので行って下さい』
「言われなくてもな!!!」
…………………………
「な、なんだったの……」
「御坂さん以外にも狙われていた、ということでしょうか?」
「……もしかして……佐天さん!」
「ッ!! そういうことッ!!」
「貴女達は何のことか分かったの?」
固法だけは知らないこと。御坂のヒミツ。
しかしそれをどう説明すれば……
すると扉が勢いよくバンッ!!と開いて
「お邪魔するわよ」
「なかなか超広いですね」
「つ、疲れたってわけよ……」
「……眠い……」
「もう少しだからな滝壺」
突然現れた団体に唖然とする三人だったがすぐに
「な、何なんですかあなた達はッ!!!??」
「時崎から超聞いてないんですか?」
「あんなお遊びを抜けれるならここでも我慢するわ」
「サバ缶はないってわけよ」
「どんだけ食べたいんだよお前……」
「………………」
自由すぎる人達に困惑する三人。
我が物顔で好き勝手にしているのを見かねた固法が注意をしようとしたところ察知したのか
「私たちは貴方達を超護衛ということで来たんですよ」
「護衛……??」
「変なことに首を突っ込むから狙われるんです。
今回はそのお陰でこうして大覇星祭を超休めるのでいいですけど」
「私達を護衛するほどヤバいことなんですか!?」
「超知りません。とにかく単独では行動しないでください」
そういって絹旗はパソコンを勝手に扱ってB級映画を見だし、麦野は我が家のようにソファーでくつろぎながら携帯を弄り、フレンダはあるはずのないサバ缶を探し、滝壺は浜面に支えられながら向かいにあるソファーに誘導されて眠りについた。
「浜面。人数分の飲み物」
「はいはい。いつものだな。そっちは?」
「わ、私達も?」
「外に出すわけにも行かないからな」
「は、はぁ……」
なにが何だか分からないが大人しく従ったほうがいいと思い飲み物をいい、この状況に対して受け入れるしかないと諦めた。
「………時崎って、人……何者?」
「規格外?」
「常識はずれ?」
「とにかく、あまり関わらないほうがいいのは分かったわ」
それが伝われば十分だと、余計な追及が来ないように大人しくすることにした佐天と初春だった。
今後の展開について。(参考なんで気軽に!)
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出来るだけ細かく書いてほしい。
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すっ飛ばしてもいいからスピーディーに
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時崎多めに。ストーリー関係ない。