あるてまss掲示板   作:HurutoRe

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偉大なる原作
【美少女になってちやほやされて人生イージーモードで生きたい!】
https://syosetu.org/novel/217501/

今回、前回の感想で御指摘頂いた箇所を修正しました。ありがとうございます。

猫の初恋がまだだと聞いたので投稿です。
以下注意事項
・ど素人の思いつき
・実際の掲示板を見た事がない
・PC、ハメ、文字書き初心者が書いている
・今宵ちゃんと男がくっつく描写
この時点でダメな方はそっ閉じ推奨です。
後書きに書いた人の話が今回もあるのでご注意を。
それでも読みたい、といった方は、どうぞ。


二度目の春が来て、猫が生まれ、子猫が目覚める。【黒オリ男リアル恋愛】

【愛が止まらない!】あるてまss掲示板【なのでss!】

 

1:虹の書き走り

あるてまっ!

このスレはVtuberグループあるてまのssを書いて〜〜〜

ーーーーー

ーーーー

ーーー

ーー

んじゃ各々の妄想を

解釈違いによる荒れ防止に

・コテハン(切ってレスする場合はなるべく)

・シチュ(コンセプト)

・出演メンバー

・カップリング

等の設定を記述してからドンドン吐き出していけ〜

 

2:虹の書き走り

なのでっs!

 

4:虹の書き走り

なのでっs!

 

6:虹の書き走り

なのでっs!

 

9:虹の書き走り

お憑かれ様なのでっs!

 

10:虹の書き走り

なのでっs!

 

12:虹の書き走り

稲妻の様だ…

 

15:虹の書き走り

なのれす!

 

16:虹の書き走り

>>1

乙〜

 

18:虹の書き走り

>>12

速度の話だよな…?

 

20:虹の書き走り

コミュ障のロボ居なかったか?

 

----以下雑談が続く

 

80:IE猫

どうも

黒オリ男リアル恋愛?なんですけどss投下いいですか?

 

82:虹の書き走り

シャネルカがやったら羅針盤の意味無くなるよな

 

83:虹の書き走り

泥落ち…建造…資材が溶ける…ウッ頭が

 

86:虹の書き走り

乱数をものにしている…ハッ!シャネルカはTASちゃんだっtいやあいつトラックはガンガンぶつけてるもんな

 

89:虹の書き走り

上手さで言えばがおーが一番なんだけどね…美味しさが

 

90:虹の書き走り

>>80

おっ今日は早いな、ええで

 

93:虹の書き走り

>>80

いいゾーもっと吐いていけ〜?

 

95:虹の書き走り

>>80

リアルか…賛否は別れるがまあssだからな

 

96:虹の書き走り

>>80

百合百合もいいけど黒猫の場合は配信でも見りゃいいからね

 

97:虹の書き走り

>>80

リアルとなると完全に想像だからみんなそういうもんだって割り切って見てるよ

 

100:IE猫

>>90>>93>>95>>96>>97

皆さんありがとうございます!了解です!

 

103:IE猫

では行きます!

~~~~黒オリ男リアル恋愛~~~~

 

 

 

------夢を見た。

------それは、まるで大雪の降った次の日の様な…真っ白で、静かで、でも心が温まる様な。

------そんな、景色の中で、大好きなママの様な人に願いごとをする。

------そんな、夢だった。

 

「んぅ、ん……んんぅ」

 

朝、顔に刺さる様な寒さで目が覚める。

 

「さむ…」

 

はて、昨日暖房は点けてなかっただろうかと、まだ夢から覚め切っていない頭で思い出そうとして----

 

『え…帰ってこれないの?』

 

『そっか、しょうがないよね』

 

『うん、ママも気を付けてね』

 

『ママ大好き』

 

『……はあ』

 

冬休み直前、自宅に帰ってすぐの事。

仕事で家を空けがちな母親が一日一緒居てくれる、毎年楽しみにしているクリスマスに帰って来れなくなったらしい。

珍しく家に母親がいて、説明したら直ぐにまた出掛けてしまった。

記録的な豪雪による影響だった。

そしてそのままベッドに入り、ふて寝したのだった…と思い出した。

 

「(寒い訳だ…ママ、大丈夫かなあ…)」

 

そして、もう一つ思い出した事。

 

「(ちやほやされたいなあ…)」

 

……夢を見た。

恐らく寂しかったのだろう。

中途半端な寝方、寒さ、雪への恨みも相俟っておかしな夢だった。

何はともあれ今日は終業式。起きてしまったならばさっさと着替えなければと動き始め、食事を摂り終えて。登校する。

 

「行ってきます」

 

「(ああ…学校か…)」

 

が、やはり気分は下がったまま。

寒さ、それに夢まで引きずっているのか。

 

「(わたしを認識している人は学校に何人居るんだろうか)」

 

外気が身体の熱を奪い、手足の感覚が薄まり。

白く染まる息だけが実感として残る。

 

「(ただ息をしているだけのわたしを気にかけるはずも無い、か)」

 

吐く息は白くとも、周りが白くては判らない様に。と

移動しながらも考える事はドンドン自虐的になっていく。

が、足を止めてはいなかった為、目的地に到着。

 

「はあ…」

 

一つ、溜息。

意図して吐いたか、思わずかは判らなかった。

 

 

 

------終業式が終り、あまり意味のない注意や確認だけのHRも終えた教室。

 

「--さん」

 

大した荷物も無く、帰ろうと席を立った時、声をかけられた。

 

「この後、クラスでクリスマスパーティーするんだけど良かったら来ませんか」

 

どうやら、認識してくれている人はクラスに居たらしい。

しかも、パーティーに誘ってくれている様だ。

 

「あ…えっと」

 

「ああ!今決められ無くても割とバラバラに8時まで駅前のアミューズメントパークでやってるから、気になったら来てみて」

 

「は、はい」

 

「春翔ー。行こうぜー」

 

「わかった!じゃあ、良かったら。メリークリスマス」

 

「あ…」

 

だが、クラスメイトに呼ばれたらしくまともに返事をする間もなく彼は去ってしまった。

 

「(と、とりあえず家に帰ろう)」

 

さして量は無いが、荷物はある。

幸い確か8時までと言っていたし時間もある。

家に置いて、そうしてゆっくり考えよう。と考え。

そうして、一旦家へ帰り、心を落ち着かせ、場所だなんだを調べる為ネットを彷徨っていると--

 

「ぶい、チューバー?」

 

--運命に出逢った。

適当に選んだリンク先。動画のまとめサイトらしいそこに、その記事はあった。

 

「へー見てみよう」

 

興味をそそられ動画へジャンプ。

そうして次々と動画を見て回り、気がつけばハマっていた。

 

「なんだこれ?」

 

「すごいなあ…」

 

「く、ふっ!ふふ」

 

頭にはもう、パーティーの事など残っておらず。

暖房が点いてないのにも関わらず、部屋は熱かった。

----一匹の猫が、目覚めようとしていた。

 

 

 

さて、沼にハマって数ヶ月、黒猫が産まれて二月ほど。

 

「はっ!はっ、はぁ…ふぅ…、ふっ、う、うぇぇ」

 

----ある日の早朝。登校中に、季節の変わり目故か急に天気が崩れ雹が降ってきた。

幸いというべきか、校舎はすぐそこであった為駆け込み、息を整えていた。

吐く息が白いのは気温が低いからか体温が高いからか…等と取り留めもないことを考えていると、ふわりとした風と共に一人の男子生徒が飛び込んで来た。

その男子生徒は、こちらに気がつくと声を掛けてきた。

 

「あ…災難だったね」

 

そう言って、風に運ばれて来たのか制服に付着した葉を落とし始めた男子生徒。

 

「(あ…)」

 

その男子生徒は終業式の日にパーティーに誘ってくれたクラスメイトだった。

そう気付いた瞬間、色々な事を思い出す。自分の椅子に座る時必ず挨拶してくれる事。印象が悪いだろうにクラスメイトで遊ぶ用事がある時はそれとなく誘ってくれる事。この間も重いものを運べず困っていた時に助けて貰った。

目を合わせて話した事がなかった為、沼にハマり、配信を始めて声を気にするようになって気付いたのだ。

恩ばかりである。だと言うのにろくに感謝も伝えられていない。

それに、悪いとは思うがパーティーに誘われなかったら推しの初配信などを見られなかったかもしれない、と思うと感謝の意を伝えねば。と思うのだ。

だが、いきなり感謝を告げても変だ、ちゃんと言えるかも判らない。困惑させるだけだろう。

ならば、挨拶からだと様子を窺うと、何やらバッグからタオルを取り出し、こちらに差し出して来た。

 

「おはよう、良かったら使って」

 

「!」

 

御誂え向きなパス。心が読めているのかも知れないと思った。

さあ、言わなければ、言うぞ、リスナー達にも成長したと言わせるのだ。言え!と自分を鼓舞し、口を開き発声する。

----目覚めだ、永い、永い、眠りが終わろうとしている。夢の、終わり。

 

「お、おはよっぷっ!?」

 

風が吹き、何処かから運ばれてきた黄色い花弁が顔を目掛けて飛んで来た。

思わず目を瞑り、何処かの性別詐称の先生の様になってしまった。

いつの間にか空は晴れている。

が----春が、告げる。何かを間違えて冬眠してしまった子猫を起こす為に。二度目の、春を。

顔に付いた花弁を丁寧に取られ、タオルを被せられた。

 

「おはよう」

 

「っ!!」

 

猫が産声をあげる。

きっと今吐いた息は真っ白だろう。

 

「にゃ、にゃあ”あ”あ”あ”!!」

 

「あっ…」

 

----産声にしては、些か汚い気もするが。

 

 

 

 

------夢を見ていた。

------それは、まるで大雪の降った次の日の様な…真っ白で、静かで、でも心が温まる様な。

------そんな、景色(空間)の中で、大好きなママの(なんでも聞いてくれる)様な人に願いごとをする。

------そんな、恋を未だ知らない、幼い頃に見た、夢だった。

 

 

 

 

------夢を見ている。

------それは、まるで嵐が過ぎ去った後の様な…青くて、暖かで、でも嵐の余韻を感じる(心が乱される)様な。

------そんな、景色(空模様)の中で、大好きなママ(暖かで優しい春)の様な人に願いごとをする。

------そんな、恋をする女の子が見る様な、夢を。

 

 

以上になります!

 

104:虹の書き走り

>>103

ほう…ママ要素。確かに結まま好きだし、マザコンらしいからなぁ

 

105:虹の書き走り

>>103

オリ男…クラスカーストめっちゃ高そう

 

107:虹の書き走り

>>103

やっぱりちょろ猫じゃないか

 

110:虹の書き走り

>>103

いやアイツこんなまともな事考えないだろう

 

113:虹の書き走り

>>103

ああ…黒猫成長=恋かあ…

 

114:虹の書き走り

>>103

少女漫画っぽいニュアンス?

 

116:虹の書き走り

>>103

俺がママになることだ…!

 

117:虹の書き走り

>>103

これ本人達に見られたら火種になるんじゃ

----書き込みが続く




お読み頂きありがとうございました。
以下ちょっとした裏話のようなこのssの制作にあたっての話になります。
書いている人の話になりますので興味のある方は読んでみて下さい。

はい、と言ってもあまり話す事はなく、この話は
(お読み頂いた方はわかると思いますが)黒猫さんの初恋がまだだと聞いて浮かんだものです。
相手は原作に登場する小林くんをモデルにしています。
一応原作者の煉瓦さんにお聞きしましたが、そのまま使うのは視聴者は知り得る事では無いな…と思ったので名前は変えてあります。(そのせいで無駄な設定が生えました)

こちら独自設定になります
オリ男:名前は聖 春翔(ひじり はると。元ネタはサンタ(Saint)から、春を告げる、飛(翔)ぶ)。
実はトナカイで、願いを叶えた人を見守る為に今宵ちゃんに構っていた。(今宵ちゃんの願いは人生という期間がありかつ定まっていない為環境も整えている)
お世話好き。頼られたら極力応えようとする。最後のシーンもいつの間にか晴れていたのは春翔君が空を飛んできた為にそう見えただけ(ふわり、変わり目で雹降っているのに花弁を着けている)雹が降っているのに気づいてタオルを渡しにきた。(今宵ちゃんは下着が透けているのに気がつかないので割と急いだ。おはようのタイミングが変なのはその為)
ss序盤の夢(幼い頃〜の。読者視点だとちやほやの辺りは単純にサンタの夢でok)はクリスマスは本業がある為に事前に願いを聴きに来た。(実はママはクリスマスに帰ってこれた。Vは関与していない)
トナカイが地上に居るという事は逆説的に春がくる。
…スクールカースト?猫と何とかは高いところ()が好きと言いますしね?

御指摘によりレスの間を空けました。如何でしょうか。(ぎっちり詰めとけば細かく読まないやろ。なんて思ってたなんて言えない)


追記 誤りがあったので修正しました。クーラーではなく暖房です。

----はい、以上になります。
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。
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