あるてまss掲示板   作:HurutoRe

4 / 5
偉大なる原作
【美少女になってちやほやされて人生イージーモードで生きたい!】
https://syosetu.org/novel/2175

追記 タイトルに誤りがあった為修正しました。

キャラの口調が違います。また、原作キャラが怪我をする描写がありますのでご注意ください。

十六夜くんが負けそうなので投稿です。
以下注意事項
・ど素人の思いつき
・実際の掲示板を見た事がない
・PC、ハメ、文字書き初心者が書いている
・軽度の暴力?流血?描写
この時点でダメな方はそっ閉じ推奨です。
後書きに書いた人の話が今回もあるのでご注意を。
それでも読みたい、といった方は、どうぞ。


いざよう心 いざなう瞳 薔薇の息吹 【いざくろ恋愛】

【今夜は】あるてまss掲示板【満月】

 

1:虹の書き走り

あるてまっ!

 

このスレはVtuberグループあるてまのssを書いて〜〜〜

 

ーーーーー

 

ーーーー

 

ーーー

 

ーー

 

 

んじゃ各々の妄想を

 

解釈違いによる荒れ防止に

 

・コテハン(切ってレスする場合はなるべく)

 

・シチュ(コンセプト)

 

・出演メンバー

 

・カップリング

 

等の設定を記述してからドンドン吐き出していけ〜

 

3:虹の書き走り

月が綺麗ですね

 

6:虹の書き走り

月が綺麗だなぁ

 

9:虹の書き走り

月が綺麗ですねぇ

 

12:虹の書き走り

今夜も綺麗です

 

13:虹の書き走り

>>1

乙なもんです

 

15:虹の書き走り

月を観ながら一人酒

 

18:虹の書き走り

肴にssは如何でしょう

 

20:虹の書き走り

>>1

お疲れ!大将、やってる?

 

22:虹の書き走り

呑んだくればっかか

 

----雑談が続く

 

61:虹の書き走り

お酒くだっさい

 

62:虹の書き走り

オヤジを呼ぶオヤジ

 

63:虹の書き走り

ホームスイートホームでも呑ませろ

 

65:虹の書き走り

>>61

酒のんでんのに寒いぞ

 

68:虹の書き走り

居酒屋ssだった……?

 

70:IE猫

肴お待たせいたしました!

いざくろ恋愛です!

 

73:虹の書き走り

まあ此処は座敷なんて敷居の高いとこじゃないから

 

76:虹の書き走り

安酒だって肴がよけりゃいいのよ

 

77:虹の書き走り

>>70

待ってましたぁ!

 

80:虹の書き走り

>>70

おっしゃあ飲むでぇ!

 

81:虹の書き走り

>>70

まずはお通しよ

 

82:虹の書き走り

>>70

ウーイック

 

83:虹の書き走り

みんな酔ってるから気にせずに

 

85:IE猫

み、皆さん……ま、まあどうぞ!

 

~~~~いざくろ恋愛~~~~

 

 

------黒猫は不幸を呼ぶというけれど、ボクにとってはそうじゃなかった。

 

 

 

 

 

ああ……一人になりたい。

朝、学校に登校してからの事。

ボクはいつもの様に生徒に囲まれていた。

 

別にちやほやされるのが嫌な訳じゃない。それが嫌なら囲まれる様な振る舞いを止めれば良いだけの事。それを解っていて話しているのだから覚悟の上だ。

ただ、四六時中大勢の人が傍に居るというのは流石に疲れるというのも本音で。

 

「(ずっと傍に居るのは一人が良い。……なんてね)」

 

そんな事を思ってから数日。これなら素の自分で喋っても一人で居られるのではと始めた配信で、恋をした。

 

欠けた足りなかった一本の薔薇、一目惚れだった。

 

すぐにコラボを願い出て、コラボ配信。間近で見ても黒猫さんは可愛かった。

……まあ、恋はこれが初めてで、自分でも気が付かない内に冷静さを失っていたのだろう。多少強引だったせいか怯えられてしまい、配信の方は上手く行かなかったが。

 

1、2、3、7、21と日が経つほどに想いは募り----

 

 

----そして、今日。終業式が前日だった為に午後に祝われた翌日の出来事。誕生日に、貰った薔薇のコサージュを着け、日差しの強い中、人通りの少ない道をぶらぶらと散歩をしていると、横断歩道に向かってふらふらと歩く黒猫さんの後ろ姿。

誕生日に逢えるなんて、と声を掛けよう(驚かせよう)と後ろから近付いた時。黒猫さんがよろめき、手を伸ばそうとして----

 

「(え……?)」

 

----トラック。月までお届け!長門配達、と荷台に描かれたそれが、ゆっくりと迫ってきていた。

減速する様子はない。背の低さ、日差し、日陰、気づいていない?思考が高速で廻り、体が動く。そして----

 

「黒猫さん!!」

 

「うぇっ!?」

 

----手が、届いた。薔薇が舞う。

その中想ったのは、月が綺麗だなぁ。だったと、朧気に覚えている。

 

 

目が覚めると、白い天井が目に入る。

病室だった。ベッドに寝ているようで、起き上がろうとすると見知らぬ女の子が。

 

「(同じ病室の人のお見舞いかなぁ……?)」

 

ナースにしては格好が変で、その女の子はこちらに気が付くと慌てたように声を上げた。

 

「あっ十六夜桜花!起きたのか!あ、医者!医者呼ばなきゃ、ああな、ナースコールだっけあっあっあっ」

 

「落ち着いて、大丈夫だから……えぇと、君の名前は?」

 

「ほぇ……?」

 

そう言って、黒のワンピースが良く似合う女の子は、固まってしまった。

 

 

 

医師曰く、「頭を打った事による一時的な記憶喪失」らしく、ここ1、2ヶ月の記憶を思い出せなくなってしまった様だ。

とはいえ朧気には覚えているし今は夏休み、時間はあるのだし勉強の方もまあ問題はないだろう。

ただ……一つ、問題が在るとすれば目の前の女の子だった。

 

「うっぐすっ……えぐ、ご、ごべん。ごべんなざい……ずびっ」

 

ボクが記憶を失った原因。トラックから庇って助けたらしい……黒猫燦、という女の子が責任を感じているらしくお互いの親が帰った後も、こうして泣きながら謝っているのだ。

その事故は日差しにより信号に気付かずにトラックが来た事で起こった事故らしく、あまり燦さんは悪くないのだが……。

 

「うぅ……な、なんでも言ってください」

 

「じゃあ、こうしよう」

 

ボクがもう始めていたらしい配信によると、黒猫燦の事が大好きらしく。

医師は、記憶は直に戻るし刺激があればすぐに思い出せるとも言っていたので。

 

「----ボクとデートしてくれない?」

 

 

 

 

何だか弱味に付け入れているようで悪い気もするが、無事初めてのデートの日程も決まり、待ち合わせ場所。

 

「あ、ま……まっ、あぅ……」

 

「……ふふ。おはよう、黒猫さん。待ってないよ、そのワンピース、似合ってる」

 

「う、うぅ」

 

調子に乗って指定したシチュエーションと衣服。律儀に守ろうとしてくれたようで、少し遅れて用意していた台詞と感想を言う。

 

「じゃあ、行こうか」

 

「……っ。う、うん」

 

はぐれないように少し強く手を繋ぎ、出発する。

 

先ずは電車を乗り継ぎ、バスに乗って水族館に。

 

「綺麗だね、種類も多いし。家族連れが多くなければムードもあったかな……」

 

「たい……まぐろ……イカ」

 

「黒猫さん……まあ、ここが終わったらランチの予定だったから良いけどね」

 

ランチを終え(お寿司屋。代金は誘った側だからと言ってボクが払った)、再びバスに乗り次はばら園に。

 

「どうかな?学校の子達に良くここの事を聞くんだ」

 

「う、ん……」

 

「黒猫さん……?お腹痛いの?」

 

「な、なんでもない!早く行こう!」

 

「あっ……うん。わかった」

 

手を握られた。

1、2、3、と所作、言動、表情を知るにつれ記憶が呼び起こされて行く。だというのに何故か自分が自分で無くなっていくような、思い出したくないという思いが募る。

そして、もうすぐばら園の終わりという所で。

 

「わぷっ!?」

 

「おっと、大、じょ……う」

 

風が吹き、黒猫さんがよろめく。それを支え声を掛けようとして。

同時、ピンクの花弁が風に運ばれ辺りを舞う。

それは……、まるで息吹(祝福)の様で。

 

「(あ……)」

 

初めて恋をした日から50日の記憶を全て思い出した。欠けた薔薇()、その全て。

 

「あ、ありが……」

 

そうして、わざと、少しの照れ隠しと驚く表情を見たいが為に言うのだ。

 

「黒猫さん、大好きって叫んでも良いかな?」

 

 

----また、君に恋をした。欠けているものを求めるように、瞳に惹かれて。一目惚れ、いや、二目惚れ、かな?なんてね。

 

 

 

 

 

 

------黒猫は不幸を呼ぶと言うけれど、やっぱりボクにとっては、幸福の象徴だ。

 

以上になります!!

 

 

88:虹の書き走り

>>85

酒がうめぇ

 

91:虹の書き走り

>>85

オヤジー!生追加~!

 

92:虹の書き走り

>>85

ショタニキと同等のやべぇやつかと思えばわりとまとも

 

95:虹の書き走り

>>85

大丈夫?その桜すぐ散らない?

 

97:虹の書き走り

>>85

ウンウン若者はねぇ(ry

 

100:虹の書き走り

>>85

月……兔……ウッアタマガ

 

102:虹の書き走り

明日まで色々引きずるな?

 

104:虹の書き走り

>>100

お冷やどうぞ

 

106:虹の書き走り

皆飲み過ぎだ

 

----書き込みが続く




お読み頂きありがとうございました。
以下ちょっとした裏話のようなこのssの制作にあたっての話になります。
書いている人の話になりますので興味のある方は読んでみて下さい。
















はい。今回、滅茶苦茶難産でした。
キャラの口調をできるだけ似せてみました。
あまり似ているとは言い難いですがそこは伝家の宝刀掲示板ss。
これからも書きたいことを書きたいように書いて行きますので、ご了承下さい。これまで同様二次が増えるようにと色々な解釈、妄想が出来るようにネタと設定を仕込みます。(規約違反等がある場合報告頂ければ直します)

独自設定(ssの設定。何分初心者で文が下手なので奇妙な文脈に感じる方は参考に)
十六夜桜花の名前、女子校の王子様系口調等から連想した単語等(欠けた月、八分咲き、いざよう、薔薇、アフロディーテ)
と、漱石を元にしています。

追記 タイトル、本文に誤りがあった為修正。あとがきを修正しました













----はい、以上になります。
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。
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