今回も章解説いくでー。
今回も例の如く50割自己満ですが、退場者達の裏設定が描かれております。
ほいスタート。
【超高校級のダンサー】羽澄踊子
2章シロ。明るく面倒見のいいギャル。本人曰く、頭より先に体が動くタイプ。割と常識人で、姉御肌。本当はボケたいツッコミさん。最新のCGを使ったダンスから伝統的な民族舞踊まで、どんなジャンルのどんなに超高難易度のダンスも余裕でこなす運動神経の持ち主。自称バカだが、実は意外と地頭はいい子。日暮と一番仲が良く、朱や白鳥、男子は栄や入田などと仲良くしていた。クラスメイト達の悩みを聞くいいお姉さんポジションだったが、あえなく退場。
実は八ツ阪小学校の卒業生で、日暮の元クラスメイト。幼少期は身体が弱く、前の医者には大人になれないと言われ、ダンサーになる夢を諦めていた。しかし、日暮の父親の治療を受け徐々に回復し、今では世界で活躍するダンサーとなる程の体力を手に入れた。闘病中に日暮に励ましてもらったため、日暮にはとても感謝していた。それからはお互いに宝物のアクセサリーを交換し合うくらいの親友になった。白黒のピンは、元は日暮のお気に入りのピン。
小学校で事件が起こった日、たまたま体調不良で学校を遅刻した事で、ハイドの餌食とならずに済んだ。しかし、日暮の人格が戻った瞬間に現場に偶然居合わせてしまった。日暮に大恩があった羽澄は、自分がハイドだと主張する事で日暮を庇った。その後、世間から殺人鬼だと決めつけられてしばらくの間家族もろとも迫害に苦しんだが、日暮を守るために自分が犯人だと言い続けた。しかし、家族を含む一部の人間は彼女が真犯人でない事に気づいており、彼女が迫害を受けている最中も彼女に優しく接していた。ほとぼりが覚め、ほとんどの人間が彼女の事を忘れた頃、たまたま友人に勧められて上げた自身のダンス動画が話題となった。それからは、自分の努力と才能で名声を手に入れ、事件によって自分や自分の家族に抱かれたマイナスイメージをかき消すほどの人気者となった。今ではかつて諦めた夢を自分の力で叶え、テレビ出演や大会出場の依頼が殺到する程の有名人となっている。将来の夢は、世界一のダンサーになって、自分を支えてくれた人達に恩返しをする事。
そして、たまたま同じ監獄に収監された日暮とまた仲良くなったと思ったのも束の間、あっけなく殺されてしまう。彼女に落ち度はほとんど無かったが、不運な事に都合のいいように自分の記憶を解釈した日暮に逆恨みされて殺されてしまった。
※以下どうでもいい設定
実は初期設定では彼女がクロになる予定だった。しかし、意外性を重視した結果、シロとして退場させる事に。
髪は染めている。正体を隠すために中学時代から染めた。元の色は黒。また、小学生までは地味な見た目で、優等生だった。
ギャルだと言われているが、実は意外と真面目で几帳面。座学の成績はあまり良くないが地頭は良く、要領の良さや判断力に長けている。成績が悪いのは、ダンサーとしての活動で忙しくてあまり勉強をしないかららしい。真面目な場面では、ギャル語はほとんど出ない。
姉キャラと思いきや実は妹キャラ。ピアニスト志望のイケメン兄がいる。兄の名前は
メロンパンとクリームパンが好物。逆にバナナが苦手。本人曰く、『口当たりとか味とか全部ひっくるめてゲロマズ』らしい。
誕生日の由来は、POPの日(9月9日)。
キャラ作りの時に参考にしたキャラは、本家の江ノ島盾子(外見のみ)。
中身のイメージは『キミガシネ』のレコ。
名前の由来は、『弾む』と『踊る』。ギャップ萌えが好きなので、ちょっと古臭さを出すために『子』をつけた。
声のイメージは『ToLOVEる』のナナ。
【超高校級の生物学者】日暮彩蝶
2章クロ。両親が医者のお嬢様。少しのんびりとしており、忘れっぽい。穏やかで大人しい子だと思われがちだが、実は意外と芯が通っていて行動力がある。お転婆で、運動こそあまり得意ではないものの、危険な事とかも平気でやる。たとえ相手が誰だろうと気おくれせずコミュニケーションを図っていく社交派の1人。インコの翠が一番の友達。才監学園の中では、羽澄が一番の仲良しだった。
実は八ツ阪小学校の卒業生で、羽澄の元クラスメイト。幼少期は身体が弱かった羽澄を、医者の父親と一緒に治療と応援をした。それからはお互いに宝物のアクセサリーを交換し合うくらいの親友になった。頭の蝶の髪飾りは、元は羽澄のお気に入りの髪飾り。
小学校で事件が起こった日、学芸会でやる白雪姫の役決めでクラスが揉めていた。仲裁に入ろうとしたところでケンカしている生徒に殴られて気絶してしまい、その時現れたハイドがクラスメイト全員を虐殺してしまった。そして再び目が覚めるところを羽澄に見られてしまい、羽澄は彼女を庇って殺人鬼の役を演じた。一方で、日暮の両親は、ハイドの事を知っておきながら全て無かった事にして罪を羽澄に押し付けた。日暮自身も全てを忘れて両親に甘やかされながら育った。将来の夢は、世界中の生物を絶滅の危機から救う事と、どの教科書にも載るほどの偉人になる事。
そして、たまたま同じ監獄に収監された羽澄とまた仲良くなったと思ったのも束の間、動機ビデオによって当時の記憶を一部取り戻し、クラスメイトの復讐のために羽澄を殺害してしまった。本当は、当時殺されたクラスメイト達にしか心を許しておらず、それを全員殺した羽澄を恨んだが、モノクマの用意した追加のビデオによって羽澄が自分を庇ったという真実を知り、最期は自分の犯した罪の重さに絶望して死んでいった。
今回のおしおきは、彼女の好きな動物をイメージしたものになっている。彼女の好きな動物に骨も残らず喰い殺されるという、悲惨な最期を迎えた。初めは色んな動物に喰い殺させる予定だったが、おしおきの尺が短くなってしまうので変更した。アップ時の映像は普通の動物園だが、ルーズ時に映される動物園の外装は、実はある建物がモチーフになっている(後述)。また、今回のテーマが弱肉強食という事で、狩猟の要素も織り交ぜている。自分が狩るか喰われるかという2択を迫るというもの。日暮は、どうしても翠を撃てなかったが、父親から貰った宝物を壊された事で心が壊れ、最期は動物をいたぶって楽しむという残虐な性格になってしまった。ちなみに、もしここで日暮が翠を撃ち殺していたら、日暮が毒ガスの餌食になっていた。
※以下どうでもいい設定
実は初期設定では彼女がシロになる予定だった。しかし、意外性を重視した結果、クロとして退場させる事に。
小学校までは運動神経も良く、むしろ羽澄より活発だった。中学校に上がったあたりから、ハイドの事で両親に外に出るのを控えるように言われたため、あまり外で遊ばないようになった。また、研究で忙しくなってほとんど体を使う機会がなくなったので、いつの間にか運動が苦手になったらしい。
朝が弱くて忘れっぽいというのは、二重人格の伏線。
また、本家の腐川とはいくつか共通点がある。
(例を挙げると、どちらも中の人がプリキュアに登場する国のお姫様を演じている。)
動物とならほとんどの種類の動物と仲良くなれるが、動物によって得意不得意がある。
鳥や虫が友達になりやすく、逆にクジラやシャチなどの海の大きな生き物は、心を通わせるのが難しいらしい。
好物は卵なしのパンケーキ。肉料理、特に鶏肉は嫌いらしい。本人曰く、『鳥さん達がかわいそうだから』。
誕生日の由来は国際生物多様性の日(5月22日)。
名前の由来は、ヒグラシとアゲハチョウ。
キャラ作りの際に参考にしたキャラと声のイメージは、『マギ』のピスティ。
見た目のイメージで参考にしたのは、『人類は衰退しました』のわたしと、『スイートプリキュア♪』の調辺アコ。
【その他のキャラクター】
翠
セキセイインコ。日暮の一番の親友。震災で家族と飼い主を失い、日暮に拾われた。それからは、彼女の良きパートナーとなっていた。明るくて人懐っこい。ケンカが嫌いで、ケンカしているところを見ると泣いたり怒ったりする。歌が大好き。心を許した相手には、話をしてくれる。日暮以外には、狛研と癒川と詩名が好き。逆に、嫌いな人は白鳥、ラッセ、財原。また、インコの幼鳥とは思えないくらい頭がいい。年齢は、人間で言う15歳〜17歳くらい。
日暮が羽澄を殺そうとした時、羽澄の言い分を聞くよう説得したが、日暮がハイドに唆されたため失敗。結局日暮の羽澄殺しを手伝ってしまい、日暮を庇うために保管室の鍵を飲み込んだ。しかし、逆にそれを財原に利用されて、日暮に自供させるためのエサにされてしまった。学級裁判の後、日暮のおしおきを止めるために連れ去られる彼女についていったがモノベルに捕まった。最終的には、モノベルに薬を打ち込まれて猛獣と化し、日暮を骨も残らず喰いつくして毒ガスで殺された。
今回のおしおきに使われた薬は、身体機能を爆発的に向上させ、判断力を低下させ、さらには異常なまでに食欲を促進するというとんでもない薬物。この薬を服用すると、相手が家族だろうと親友だろうとお構いなしに食欲が満たされるまで食事を続ける野獣と化す。さらに、毒ガスでのおしおきシーンは、動物の殺処分の様子がテーマになっている。毒ガスは、神経系と出血系の猛毒をミックスしたモノクマ印のオリジナルブレンド。なお、おしおきに使われた動物園の外見は、アウシュビッツ強制収容所をモチーフにしている。最初はモノクマをナチス兵風の格好、モノベルを保健所の職員風の格好にする予定だったが、さすがに色々とアウトなので、飼育員と白衣のインチキ博士という格好に変更した。
誕生日の由来はみどりの日(5月4日)。
好物はヒエ入りのご飯。
名前の由来は、緑だから。
声のイメージは『パワーパフガールズ』のバブルス。
【超高校級の人狼】暁裴駑
通称ハイド。性別は女。誕生日5月22日、身長146cm、体重37kg、胸囲77cm、血液型O型。ICVは大久保瑠美。月夜にのみ現れる殺人鬼。無差別に人を斬り裂いては、闇の中に消えるという。夜にしか現れない事と、常人離れした身体能力を生かした犯行手口から、【超高校級の人狼】と呼ばれるようになった。誰にも正体が分からず、存在そのものが都市伝説と化していた。しかしとある調査の結果、ハイドが現れる場所には必ず日暮がいることがわかった。
実はその正体は、日暮が完全に眠りについた時に現れる日暮の裏人格。精神に占める領域の割合は、日暮よりも大きい。そのため、一方的に日暮の精神を支配している。しかし、日暮の精神の影響もわずかに受けており、本人は日暮の怒りが無いと殺人行為に移れないため、実際は日暮の気に入らない人物を選んで殺している。性格は、日暮と真逆で残忍で狡猾。コロシアイもゲームだと思っており、コロシアイを楽しむために日暮に羽澄を殺させた。最期は、眠ったまま翠に喰い殺された。
実は、ハイドが主人格。そのため、精神の主導権はハイドが握っている。最初は大人しくて口数の少ない人格だったが、交代人格の明るくて頭のいい日暮ばかりが周りに可愛がられ、自分が除け者にされるようになってから豹変し、極度の人間嫌いになった。そして、夜な夜な街を出歩いては人を斬り裂く殺人鬼と化した。彩蝶とは真逆で、筋力や素早さは化け物級。日暮が羽澄を殺せたのは、彼女が力を貸していたため。
才能名に『狼』が入っているのは、生物学者の日暮と関わりがある事の伏線。
名前の由来は、日暮れの反対の暁と、『ジキル博士とハイド氏』のハイド。
声のイメージは『ガリレイドンナ』の神月・フェラーリ。
解説編は以上となります。
ついでに、事件当時のアリバイまとめ。
需要があるかは知らん。
穴雲…部屋で本を読んでいた。
入田…倉庫で歯磨き粉とお菓子を選んでいた。
神座…部屋で寝ていた。
狛研…部屋で寝ていた。
財原…部屋で寝ていた。
栄…映画館でエッチな映画を鑑賞中。途中朱と会った。
詩名…部屋で寝ていた。
翠…日暮の犯行を手伝っていた。
朱…翌日のダンスショーの準備のため、研究室にいた。
羽澄…ダンスの練習中に日暮に殺された。
日暮…ダンスの練習をしていた羽澄を殴って気絶させた後、流しで溺れさせて殺した。
不動院…部屋で寝ていた。
舞田…部屋で寝ていた。
癒川…部屋で寝ていた。
ラッセ…部屋で本を読んでいた。
お読みいただきありがとうございました。