ダンガンロンパPRISON   作:M.T.

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第5章 解説編

おいじゃー解説いくよー。

(ドンドンパフパフー。)

 

【超高校級の看護師】癒川治奈

今回のシロ兼内通者。財原を殺そうとして返り討ちに遭い、方神の策で毒殺された…と思われていたが、実は初めから財原とグルで、彼が考えた策によって自ら死を受け入れて財原に毒殺された。

表向きは真面目で心優しく清楚な少女だが、本来の性格は弟のためなら手段を選ばない無自覚の人格破綻者。方神への復讐のためだけに生きてきた復讐鬼。自分は弟を殺されたのだからたとえ周りの人間を多少犠牲にしようと許されると本気で考えている。また、ラッセに制裁を食らった時は(完全に言いがかりだったとはいえ)一国の王に対して殺意を抱いたり、自分の目的のために栄に対して色目を使って利用したりなど、割とクラスメイトに対する態度は容赦無い。

年の離れた弟が生まれてすぐに父親が他界し、それからは母子家庭で貧乏な生活を送っていた。当の母親は自分の子供の世話をロクにせずに若い男と遊んでは酒や煙草、ギャンブルやクスリなどにお金を注ぎ込むようなクズ親だった。唯一の心の支えだった弟と共に飢えを凌ぎながら生活していたが、ある日突然弟が急病で倒れ、多額の治療費が必要になってしまう。弟の治療費を稼ぐために事情を知る店主に黙認してもらった上でバイトをしたりしていたが、それでも足りず援助交際に手を出してしまう。そして数年後、弟を治療するための金が貯まったが、もうすでに弟は他界し、母親も行方不明になっていた。その後は施設に引き取られ、弟を救えなかった無念をバネに医学の勉強にのめり込むようになる。たまたま適性があったのか、勉強を始めてからわずか1年で国家試験を余裕でパスするレベルにまで知識と技術を劇的に上げ、若き天才として医学界にその名を轟かせた。その後、大震災の時に多くの命を救った功績が認められ、【超高校級】と呼ばれるまでに至った。そしてその後まもなくして、たまたま弟と母親の死が事故ではなかった事を知り、調べを進めた結果方神の名前に辿り着いた。その日からは弟を殺した方神への復讐に燃えるようになり、希望ヶ峰学園に入学したらまず彼を殺す事を考えていた。

 

※以下どうでもいい設定

初めから5章シロとして殺す予定だったが、ここまで壮大な設定ではなく、内通者も彼女ではなく詩名にする予定だった。

元々は長めのサイドテールだったが、ラッセに髪を切られてショートヘアになった。髪型を変えてからは以前付けていた髪飾りは腕に付けていた。栄をデレさせ、ラッセに(外見だけは)気に入られ、女性陣からも白鳥以外の全員から好感を持たれる程の美少女。作中キャラの中では比較的小柄だが、その割にはスタイルが良い(Twitter版の設定ではDカップ)。

本人はいい子を演じているつもりでいるが、本来の性格は無慈悲で虚言癖のサイコパス。上記のような経験から、他人を全く信用しておらず、自分の目的のために利用する事しか考えていない。弟以外の人間は全員何人死のうと一緒だと考えている。本人は無自覚だが、周りが引くレベルで重度のブラコン。数年前に他界した治人(ハルト)という名前の弟がおり、彼を溺愛していた。

実はかなりの甘党。そのためか、基本的に彼女の作る食事は甘い。

誕生日の由来はナイチンゲールデー(5月12日)。

名前の由来は『治癒』から。

キャラ作成時に参考にしたキャラクターは、『マギ』のモルジアナと『僕のヒーローアカデミア』のトガヒミコ。

声のイメージは『魔法少女サイト』の雨谷小雨。(治療系能力持ち繋がり)

 

 

 

【超高校級の資産家】【超高校級の勝者】財原天理

今回のクロ兼シロ。方神に嵌められておしおきで退場するのかと思いきや、方神に逆トラップを仕掛けて最期の最期においしいところを全てかっさらっていったズルい奴。最期は、方神に復讐できた事で、満足げに死んでいった。お金を際限なく稼ぐ才能かと思われていたが、その本質は運勢を操るというとんでもない才能だった。本来は【超高校級の勝者】として希望ヶ峰学園にスカウトされており、世界一の資産家である事から、おまけとして【超高校級の資産家】としての称号も付与されている。

意味深な事を言い出したかと思えば急におちゃらけたりするなど、どこか掴みどころのない性格。イタズラ好きで、人をからかって和を乱すのが大好き。自他共に認めるサイコパスで、常に刺激と快楽を求める極度なギャンブラー気質。自分が楽しむためならなんでも利用したり(本人曰く人生を本気で楽しめる奴は狂った奴だけ)、興味が失せた人物に対して冷たい一言を浴びせて見限ったりなど、冷徹で狡猾な性格。虚言癖があり、平気で嘘を連発する。もちろん、そこに罪悪感は一切ない。また、非常に飽きっぽく本人も自身を気まぐれで自由人だと思っている。

しかし、根は割と単純で一途。自分なりの結論を掲げており、相手が誰であろうと自分の意見を変えず言いたい事はハッキリと言う強かな一面もある。基本的に自分と金以外の全てを信用していないが、例外として、中指の指輪は願掛けとして毎日付けていた。また、かつての初恋の人に姿形が酷似していたという理由で狛研に好意を寄せ、彼女の事は唯一信頼していた。

職業柄金に糸目はつけず、欲しいものならなんでもお金で買う主義。『世の中お金で買えないものはない』という自論を掲げており、才能などもお金で買おうとする。お金の管理が苦手で、散財癖がすごい。人生を全力で楽しむ事をモットーとしており、自分にとって面白いかどうかという判断基準で行動している。そのため面白いと判断した人はどれだけ自分にとって有害であっても手助けをするが、逆につまらないと判断した人は容赦なく切り捨てる。

両親は神子の一族だったが、暴力事件に巻き込まれて死亡し、当時まだ赤ん坊だった財原だけが生き残った。そしてその後間もなくして攫われて闇オークションで競りにかけられ、闇カジノで働く奴隷としての一生を過ごす事を余儀なくされた。しかし、故障を起こした人工衛星の落下事故によって運良く一人だけ生還し、その後成り行きで財原海理と名乗る女性の養子になり、投資で大儲けした。そして、起業や投資を繰り返して世界的な実業家として知られるようになった。中学生の頃に転校先の中学でいじめに遭っていた生徒の代わりにいじめっ子に制裁を加えていた事がある(その際に全員殺害している)。

 

※以下どうでもいい設定

作者の最推し。元々はそこまで好きではなかったが、キャラを練っていくうちに愛着が湧いて株が激上がりしたキャラクターの一人。初期案はもっとヘタレでサイコパス要素も少なかった。

元々は髪はストレートで短かったが、癖毛とメカクレという設定が付与された。高身長女顔童顔という、作者の性癖をふんだんに詰め込んだキャラクター。男性陣の中で一番美形。普段は見えないが、円らな目をしている。

名門校に通っており、文武両道な天才児(ただしサボりがち)。たいていの事は学年に一人レベルでこなせる。苦手分野については、なんとか器用に逃げる。実は中学で陸上部に入っていた事があるという裏設定があり、男性陣の中で一番足が速い。

歴代キャラクター全員の中で最年少。そのためか、末っ子気質で甘え上手。非常にあざとい。女性経験及び(前記の理由から)男性経験が豊富で、人の扱い方をよく理解している。セクハラ発言が多く、栄・入田と共に変態トリオに数えられる。性格上圧倒的にボケに徹する事が多い。

神子の子孫であるためか第六感が非常に優れており、心や未来を読む、時間を正確に把握するなどの常人離れした特技を持つが、才能の本質は勝敗を自在に操るところにある。

寝坊の常習犯。いつも眠そうにしており、立ったまま寝たりする事もある。言動が基本的に下品なため、周りから成金と呼ばれている。意外にもオタク気質。特に投資や貨幣の話になると急に饒舌になる。

趣味嗜好がやたらと子どもっぽい。好物はガ●ガリ君と炭酸飲料とTKG。反面、高級食材が苦手(美味しくもない物に高い金を払う神経がわからないから)。

誕生日の由来は財布の日(3月12日)。

名前の由来は、『財』がつく苗字。下の名前は、『万物に通ずる理』を意味する単語『天理』から。

キャラ作成時に参考にしたキャラクターはV3の王馬君と『暗殺教室』のカルマ。顔のイメージは『桜蘭高校ホスト部』のハニー先輩。

声のイメージは『Axis Powers ヘタリア』の北イタリア。

 

【超高校級の知能犯】方神冥

今回のクロ。【超高校級のアナウンサー】穴雲星也と名乗り、クラスメイト全員を騙していた。その本性は、自分の手を全く汚さずに人を唆して事件を起こす知能犯。弱冠5歳で狛研の両親を事故死させ、『NOAHS』という犯罪組織を立ち上げた。そしてその後ありとあらゆる事件を引き起こしてきたが、彼が犯人として裁かれた事は一度もなかった。収監されてすぐにモノクマ達と手を組み、ゲームの乗っ取りの機会を伺っていた。その後、内通者である癒川を財原に殺害させたが、財原が既に珀銀製の指輪を飲み込んでおり、さらに解毒剤を飲ませて珀銀中毒を誘発させてしまい、財原を殺したクロとして処刑された。

普段は品行方正な好青年だが、本来の性格は非常に狡猾かつ残忍。知能は非常に高く、特に計画力と人心掌握においては類を見ない才能を発揮している。自分が誰よりも優れていないと気が済まないナルシスト。また、精神的な面において非常に潔癖で、超がつくほどの完璧主義者。自分を絶対的な存在だと信じており、最期まで自分こそが【超高校級の勝者】だと思い込んでいた。重度の敗北恐怖症で、自分が負けたとわかると体が現実に対して拒絶反応を起こして全身に蕁麻疹が出るという特殊体質の持ち主。

幼い頃から裕福な家庭で甘やかされて育てられ、本物の『敗北』を味わった事が無かった彼は、自分を完璧な存在だと信じ込むようになる。そしてある日人を唆して事件を起こし、自分が人の運命さえも掌握しているという錯覚に快楽を覚えるようになる。そして次々と他人を唆して事件を起こしてきた彼は、【超高校級の知能犯】として裏社会中で知られるようになる。希望ヶ峰学園に入学する際、自分の正体を他人に悟らせないために穴雲星也としての経歴を偽造し、【超高校級のアナウンサー】としてスカウトされるまでに至った。

おしおきの内容は、『蜘蛛の糸』と『5億年ボタン』が元ネタ。下の沼は地獄を、上の雲は天国を表している。今までのおしおきは肉体的な罰がメインだったが、今回のおしおきは精神的な罰がメインとなっている。一見他のおしおきに比べてダメージが小さそうに見えるが、時間という概念がない空間の中でゴールが見えない崖を延々と登らされながら無限の苦しみを味わい続けるという、今までで一番エグい内容となっている。雲の上にいた人々は、実際に天国にいる人々ではなく、方神が今まで殺してきた人々。最期はその全員に蹴落とされて地獄に堕ちるという、勝利を掲げてきた彼にとっては屈辱的な最期を遂げた。

 

※以下どうでもいい設定

最初は5章シロまたは6章シロにする予定だった。【超高校級の知能犯】という設定も無く、単純に【超高校級のアナウンサー】という設定だった。

作者公認のイケメン。財原が女顔の美形なら、方神は男顔の美形。

表向きは容姿端麗・品行方正・博学多才という完璧美青年。そのため、女性陣からの印象も良かった。基本的になんでも完璧にこなせるオールラウンダー。全ての分野において、その道のプロには遠く及ばないもののそれだけで一生分の稼ぎにはなるくらいの腕前。特に、シューティングゲームとダーツが得意で、デジタルゲームのプロである入田を(入田が、相手が初心者だからと舐め切って真面目にやっていなかったとはいえ)負かした事がある。

いつもつけているメガネは伊達メガネ。役作りのために一時期つけていたものだが、気に入ったのか毎日持ち歩いている。

みんなのリーダー的ポジション。しかし、今まで人の上に立ってきたラッセと彼の正体を知っていた財原・癒川だけは、彼に優れたリーダーとしての素質が無い事を見抜いていた。

誕生日の由来はテレビ放送記念日(2月1日)。

穴雲星也の名前の由来は、アナ『穴』ウン『雲』サー『星也』。

方神冥の名前の由来は、ノアの方舟の『方』と冥王星の『冥』。

声のイメージは、『セイクリッドセブン』の鏡誠。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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