タイトルが変な題名だったため変更しました。
内容分に関しては親友も確認で大丈夫とのことなのでこのまま出します。
それではどうぞ
レイナside
『自動管理システム:正常、損傷箇所:無し、言語設定:正常、自立補助制御システムA.R.起動します。』
「レイレイ!?一体どうしちゃったの!?」
「分からない!?勝手に起動した!?」
私とマキナは予想がつかない出来事に慌てていると
『はじめましてお嬢様方』
どこからか女性の声が聞こえた
「ふぇ!?喋った!?」
「···どこかで見ている?どこにいるの?」
『どこも何もあなた方の目の前にいますが····』
そう言うとコックピットのモニターから"SOUMD ONLY"という文字が出てきた
『改めまして、私は"A.R."と申します。以後お見知りおきをマキナ·中島様、レイナ·プラウナー様』
「な、なんで私達の名前を!?」
『失礼ながら、レイナ様の端末に入らせていただきました。』
私の端末に入った!?起動して数秒もたってないのに···
そう思っているとA.R.が説明してくれた
A.R.曰く自立補助制御システムというこの機体に搭載されている”あるシステム”の制御と管理とハッキングとクラッキング機能を兼ね備えたAIとのこと。
どうやら私達が使っている端末以外にも入れるらしく、気づかれることなく入り込めるらしい。
しかも痕跡や証拠も残すことなくこと侵入することができ、軍の機密データや消去されたデータを復元することもできるとのこと。
さらに搭乗者の健康状態、心身の異常など検査し、いかなる状況でも生存させる管理機能まであるらしい。
···なぜかわかんないけど説明してるときのAI、姿はないのにすごいドヤ顔してる気がする···
そう思っていると··
「···すごい···」
『ん?どうしましたか?マキナ様』
「すごいよ!!!"エルエル"ちゃん。機体の制御やクラッキングだけじゃなくてパイロットの状態管理までできるなんて!!!」
『えるえる?マキナ様、その"えるえる"というのは』
「あなたのきゃわわなあだ名♪"エーアール"て呼ばれるより"エル"て読んだほうがみんなに分かりやすいし何よりきゃわわだし♪」
『きゃわわ···ですか···』
「マキナは気に入ったものには可愛いあだ名をつける。きゃわわは可愛いってこと」
『あだ名···愛称ということですか?』
「そう愛称」
『渾名···』
そう言うとA.R.は黙り込み
『言語記録"きゃわわ"を登録。名称"エル"を仮登録』
「仮登録?登録じゃなくて?」
『マキナ様から愛称を頂いたのは嬉しく思います。ですが決定権はマスターにあります。マスターの許可をいただかないと』
「マスター?」
『はい。我がマスター”クロウ·サカザキ”様のことです。彼は今どこにいるのでしょうか?』
クロウ·サカザキ···それがこの機体に乗っていたパイロットの名前なのか···そう思っていると
『それにここは一体どこなのでしょうか?』
「えっ!?知らなかったの!?」
『急な目覚めでしたのでマキナ様方の情報しか取れなかったもので···』
その後A.R.ことエルにこの世界の説明をした。
私達が居住している星についてのこと。
ここはエルが住んでいた世界とは違う世界であること。
地球は50年前に滅んでしまったこと。
それ以外のことも話したら
『なるほど、概ね理解できました。』
とエルは納得したようだった···というか····
「エル···思ったんだけど···」
『はい。どうしましたか?レイナ様?』
「私達と話してる時に私の端末で情報探ればよかったんじゃ···」
そう言うと···
『········その手がありましたね···』
意外とエルって天然?
その後、隊長に報告を入れ確認のために一度隊長がこっちに来るということになったが
『ならば私の方から挨拶に行きましょう』
えっ?それどういうこと?と思っていたら通信越しに隊長の悲鳴が聞こえてたけ気にしないようにした。
side out
見てて思ったこと
説明回なのに短い