プロローグ
現在、私ミラは海の上にいます!これからハンター試験会場に向かうからです!
ついさっき船がすごい揺れて、私を含めて4人以外みんなダウンしちゃった。
「うわっ、すっぺぇ!」
「おじさん大丈夫?これ噛んで少しは楽になるから」
「・・・」
ほかの三人はすごく余裕そうだな、スーツを着たおじさん、黒髪でつんつん毛が立ってる子、読書をしているきれいな人、まあ私も全然平気だけどね!ん?私が振り返ると白いひげを生やしたおじさんがこちらを見ていた、「はい!水」と船員さんがおじさんの前を通過した
「ありがと!」
倒れてた人達を介抱していた黒髪でつんつん毛が立ってる子が頼んだらしい、いい子だな~それに比べて私は・・・そんなことを思っていると、さっき覗いていたおじさんが私たち四人を呼びに来た。
四人は横に並んで立った
「まず四人の名前を聞かせてもらおうか」
「俺、ゴン!」
ツンツンの子はゴンというらしい
「私はクラピカ」
さっき読書をしていた人はクラピカさんか、
「レオリオだけど」
スーツの人はレオリオさんね、っと次は私か
「ミラです」
全員の名前を聞き終えると船長は「お前ら何故ハンターになりたいんだ?」
「おい、試験官でもねーのに偉そうに聞くんじゃねー!」
「いいから答えろ」
すると、ゴンが話し始める
「俺は親父がハンターなんだ、親父が魅せられたハンターって仕事がどんなのかどーしても知りたくて、クジラ島から出てきた!」
「(クジラ島!こいつがジンの息子!とうとうこの日が来よったか)」
何やら船長は嬉しそうな目をしているとそこに、
「おい!ガキ!横から勝手に答えてるんじゃねぇ!」
「いいじゃん、理由を話すくらい」
ゴンが言い返すが、「俺は嫌なんだよ!」
なんて勝手な奴だ。ミラがそう思っているとクラピカも口を開いた
「私もレオリオに同感だ」どうやらクラピカも理由を話すのが嫌なようだ、二人とも話したくないようなのでミラが理由を話そうとすると
「わたs「おい!てめーも年下だろ!俺を呼び捨てにしてんじゃねぇ」
私が話そうと思ったときレオリオが邪魔してきた。言い合いは後にしてよー、と思っていると
「つまり、俺の質問には答えられないと・・・」
お、船長ナイス!!二人が黙っているタイミングで私は話す
「あ、私話せます!」
「よし、聞いてやる」
「昔、ハンターに命を救われたことがあって少しだけど話をしたんです。その会話の中で私はハンターになろうって決めたんです。中身を話すとすごく時間がかかるのでここまででいいかな?」
本当に簡単に理由を話した
「いいだろう、十分だ」
すると船長はすぐに声色を変えて
「お前たち二人は答えられないんだったよな、おい!カッツォ」
船長は船員を呼ぶ
「この二人も脱落者として審査委員に報告だ」
え!!この質問に答えないと失格なの?!と声に出しそうになったけどがまんした
二人は驚いている
船長が言うにはハンター試験は始まっているらしい
ハンターになりたい人は星の数ほどいるが、全員審査できるほど人員も時間もないので船長たちのような人を雇い、受験者をふるいにかけている。そしてミラ達4人以外は全員脱落者として報告済みらしい。そして受けれるのは俺の気分次第だというと二人は理由を話し始めた
クラピカはクルタ族の生き残りらしい。私は聞いたことがあった。ある盗賊たちに襲われて一族が全員目玉をくりぬかれて殺されたと。
クラピカはブラックリストハンターを目指していて、その盗賊たちに復讐するためにハンターになりたいらしい。
そしてレオリオは、お金が欲しいからハンターになるとうまい酒や豪邸、いい車何でも手に入るかららしい。レオリオが説明を終えると、クラピカがまた煽り始めた
「品性は金で買えないんだよ、
「三度目だぜ、表出な。その薄汚いクルタ族の血ってやつを絶やしてやる」
「取り消せ!」
「レオリオさんだ」
レオリオとクラピカが出ていってしまったが、船長が「俺の話は終わってねぇ!」
と叫んだが二人は止まらない
ゴンは行かせたほうがいいと言うと船長が黙った
「冷たい」
竜巻が発生したので帆をたたむ手伝いをしています。しかしクラピカとレオリオが気になってチラチラ見てしまう、
「カッツォさん!」ゴンが叫ぶ
声の聞こえたほうを見ると船員が吹き飛ばされている
私は急いで向かい、手を伸ばしたが届かなかった
「あ」
「「くそっ!」」
「ちょっ、ゴンくん?!」
ゴンは自分なんて知るかと言わんばかりのジャンプでカッツォを掴む。ゴンが掴んだおかげでレオリオと私とクラピカの手が届いた
「ひっぱるぞ!」
「「せーの」」
その後すぐに嵐は去った
「このボケぇ!俺たちが足を掴んでなかったらお前今頃海の藻屑だったんだぞ!」
「まったく、無謀極まりない」
「まー、みんな無事でよかったじゃない!ね?」
さっきの船員さんがお礼を言いに来た
「ありがとう、ゴン!君は命の恩人だよ!」
「違うよ!この三人がいたから助かったんだ」
するとカッツォはこっちを向いて
「ありがとうございました!」
「どーいたしまして!」素直にお礼を言われるのはやはりいいもんだな
「いや、礼には及ばん」クラピカはうつむきながら言った
「まぁ、あれだ、助かってよかったな!」レオリオは照れながらも笑顔で言う
カッツォさんは持ち場に戻るらしい
ミラは思い出したかのように言った
「二人とも喧嘩はいいの?」
すると「今までの非礼を詫びよう、すまなかったレオリオさん」
「なんだよ、レオリオでいいよ!」
「俺も悪かったな、さっきの言葉は撤回する。すまなかったな」
そんなやり取りを見ると私とゴンは顔を見合わせて笑った。
「はっはっはーーーはっ!お前ら気に入ったぜぇ」
そういいながら船長が船室から出てきた
責任をもって審査会場がある港まで連れて行ってくれるらしい
数日船にいた、その間ゴンたちは仲を深めた
そして港に着くと船長はアドバイスをくれた
「あの山のてっぺんに大きな杉の木があるだろ、そこを目指しな」
試験会場への近道らしい
私たちは船長にお礼を言うと杉の木を目指して歩き始めた
やばいかくのってこんなに難しいんだな。。
いつも手軽に読んでるやつを作るのがこんなに大変だったなんて、、わしももっとがんばる。
主人公の心理描写と三人称への切り替えとかくそムズイ、、
口調も安定しないし。
しばらく修行ですな、、