ハンターになりたい少女   作:あるのすけ

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もっとオリ展開増やしていきたいれす。

誤字報告ありがたいです!
もっとしっかり見直さなければ・・・


サギ×ト×キジュツ

こんにちは、ミラです

今、ヌメーレ湿原を抜けて二次試験会場に向かっています。自分が思っていたより全然まだ余裕があるだよな、っとそんなことよりさっきまでクラピカとレオリオがいたはずなのに霧のせいではぐれちゃったみたい。

「はぁ、霧で回りが見えないし、ずっと叫び声が聞こえる・・・」

 

 

ミラがとにかくまっすぐ進んでいるとレオリオの姿が見えた、その先には奇術師がたたずんでいる

「ヒソカ・・」

レオリオが木の棒を持ちヒソカに突っ込んでいく、レオリオも勝てると思っていないだろう。それでも戦う

「うぉぉぉ!」

レオリオがひそかに木の棒を振り下ろす、が簡単に避けられてしまった

隠れていたミラも仲間がやられるのを黙って見ていられなっかった

「はあ!」

ミラが飛び出しヒソカの背中に蹴りをいれた。しかしそれだけではないミラの横を赤い何かが横切りヒソカの後頭部にぶつかる

「ゴン!ミラ!」

レオリオが叫んだ

「ふふ、やるねえ、君たち♡」

そういって奇術師は笑みを浮かべた

 

 

 

よかった!レオリオが無事で、まさかゴンがいるなんて思わなかったけどね。

「それ釣り竿?面白い武器だね、見せてよ♢」

そういってヒソカはゴンのほうに向かってゆっくり歩いていく

「てめーの相手は、俺だあああああ!」

レオリオが叫びながらまたヒソカに突っ込んでいく、が、今度はいとも簡単にカウンターを決められ吹っ飛んでしまう

「だあああ!」

「はあああ!」

それを合図にゴンとミラがヒソカに向かう、ゴンは上から釣り竿を振り下ろし、ミラは回し蹴りで胴を狙う

(「これは避けれない!当たる」)そう思ったが二人の攻撃はヒソカをすり抜けてしまった

「仲間を助けに来たのかい?」

背後からヒソカの声が聞こえる、すぐにその場を飛びのくが

「いいこだねぇ」

また背後から声がする

それを狙いゴンが攻撃を仕掛けるがまた攻撃はすり抜ける、そしてまた離れたところに現れた

ゴンは釣り竿の針をぶつけようとするがヒソカはほんの少しの動きで避けられてしまう

「やあ!」

ゴンがヒソカの足元の沼を狙って泥を跳ね飛ばした

ヒソカの正面が見えないうちにゴンは背後にまわり、釣り竿をふるう、そしてミラもヒソカがゴンに気を取られた隙にヒソカに向かって走り、パンチを放つが、二人の攻撃が届く瞬間ヒソカは二人の首を掴んだ

「実にいい、いい顔だぁ♡」

ヒソカは笑いながら首を絞める力を強くした

息ができずミラが意識を手放そうとしとしたとき、ヒソカは二人の首から手を離した

すると、ヒソカがしゃがみ込み

「安心して、君たちの仲間は殺しちゃあいないよ、彼は合格だから」

「ご、合格・・?」

いったい何に合格したというのだろうか

「うん!君たちも合格、いいハンターになりなよ♢」

人を殺しておいて、何が合格だ、こっちはどうやったら生き残れるかずっと考えてたんだぞ!と言いたいところだったが今回はやめておくことにした。

 

 

 

《ピーピーピー》

 

ヒソカが無線を取り出した

「(ヒソカ、そろそろ戻って来いよ、そろそろ二次試験会場につくらしいぜ)」

「OK、すぐ行く」

通信が終わるとヒソカは立ち上がりレオリオをかかえる、すぐに後ろを振り返り

「お互い持つべきものは仲間だね。一人でも戻れるね?」

ゴンにむかって言った、ゴンがうなずいたのを確認したヒソカは次にミラのほうを向き

「君は僕についてきて♢聞きたいことがあるからさ」

 

 

聞きたいこと!?ヒソカが?私に?大丈夫かな、殺されないかな・・・

「わ、わかった」

が、すぐにゴンのことが心配になった

「ゴン、本当に一人で大丈夫?」

「平気だよ、すぐに追いつくね」

「わかった」

私はヒソカの後についていった、しばらくは無言だったがヒソカが口を開いた

「君、ミラだっけ?」

「うん、そうだよ」

「所で質問ってなに?」

「つれないなぁ、もっと会話を楽しまなくちゃ♢」

「こっちは、さっき殺されかけたんですが・・」

「ふふ」

質問がないなら、もう話さないもん

私は、歩きながらさっきの事を思い返していた。

すると、《悔しい》その気持ちだけで胸がいっぱいだった、多分ヒソカかにとっては遊びみたいなものだったのだろう、それがもっと悔しい思いを強くする。

絶対次は勝ってやるからな、クソ。ああ悔しい

「ねぇ」

「はい」

私はヒソカを睨みながら返事をした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ、ものすごい疲れた・・・」

現在私は気絶したままのレオリオの隣で座っている、おそらくここが二次試験の会場だ周りを見ると受験者達が座り込んだり、寝転がったりしている

「ここは・・」

レオリオが目を覚ました

「あ!二人とも!」

ゴンも到着したらしい横にはクラピカがいる

「あー、いてぇー、俺なんでこんなケガしてんだ・・・?どうも、記憶がはっきりしなくてよぉ・・」

殴られたショックで記憶が飛んでしまったらしい、大丈夫なのかそれ・・

「ゴン!」

キルアの声だキルアも無事にたどり着けたらしい

「お前よくここまでたどり着いたなー、もう無理だと思ったぜ」

「レオリオの香水のにおいを辿ったんだ」

「匂い?!それだけ?!やっぱお前、相当変わってんな」

キルアが呆れたように言った

 

「皆さん!お疲れさまでした、ここビスカ森林公園が二次試験の会場となります。では、私はこれで失礼します、皆さんの健闘をお祈りしています」

そういうとサトツ去っていく、それと同時に会場の入り口が開いていく

「一次試験を通過した受験者の諸君、中へ」

声のしたほうを見ると水色の髪でセクシーな人が座っていた

「私が二次試験試験官のメンチよ」

メンチが名乗ると、後ろにいた大男も名乗り始めた

「俺は、ブハラ」

受験者達は試験官達の方を向き、試験官の言葉を待っていた、その時

 

《グウゥゥゥゥゥ》

 

音が鳴り響いた

「なんだこの音」「なんだよ」

受験者達が騒いでいると

「どうやら腹ペコのようね」

「もうペコペコだよぉ~」

どうやら試験官のお腹の音らしい

「と、まあ、そんな訳で二次試験は・・料理よ!」

メンチがそういうと

「料理・・?」

「ちょっと待て!料理だとぉ?俺たちはハンター試験を受けに来てんだぜ!」

「そうよ、私たちを満足させる料理を作るこれが二次試験よ!」

「何で料理なんだ?」

「それは、私たちが美食ハンターだから!」

ほかのの受験者達は馬鹿にしたり笑ったりしているがしているが、ミラは別のことを考えていた

 

 

へー美食ハンターなんてあるのか、全然知らなかった。私は何ハンターになろうかな、クラピカは確かブラックリストハンターだったよな

「で、美食ハンターさん、いったいどんな料理を作りゃあいいんだい?」

受験者の一人で確か名前は、ドードー?が尋ねると

「ブハラ」

メンチさんじゃなくてブハラさんが説明してくれるらしい

「指定する食材はブタだよ、このビスカの森にいる奴なら()()()()()そのブタをここにある調理器具を使って作った料理で俺たちがそろって美味しいと言えば合格だよ」

「美味しいといっても味だけじゃダメ、料理を舐めないでね、わかったぁ?私たち二人が満腹になった時点で試験は終了だからね」

 

さて、まともな料理をしたことがない私はどうすれば・・・でも、考えても仕方がない!全力で頑張ろう、料理は気持ちって聞いたことがあるし

「それじゃあ二次試験、スタート!」

ブハラがお腹を太鼓のように鳴らす、それを合図に受験者達は走り始める

「私たちも行こうか!」

「おー!」

ミラ達も森に向かって走る

 

 

 

 

受験者達が走っていくのを見ながら試験官の二人は話し始める

「それにしても、種類は自由だってー?あんたも性格悪いわねぇ」

「食材選びは俺の担当だろ?」

「ビスカの森に生息するブタって言ったら、一種類だけでしょ?」

「死ななきゃいいけど」




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