東方理想郷 ~ Unknowable Games.   作:まこと13

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中編予告

 

 

 

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます!

 

すみませんが、多分次の話まで2、3週間くらい間が空いてしまうことが予想されるので、せっかくなのでノリで劇場版CMっぽい感じの中編予告を書いてみました。

今までは春休み中に何とか前編を終わらせるつもりで書いてきたので割と早く投稿できたんですが、4月からは土日にしか書けなくて更新ペースが落ちるためです。これからも1カ月に2~3話くらいは何とか書けるよう頑張りたいと思うのでご了承ください。

とりあえずなイメージを書いただけのもので、読む人によっては意味不明だったりネタバレと感じることもあると思うので、それを好まない方は見ないことをお勧めします。

ちなみに、前編は説明回的なのが多くていまひとつ盛り上がりに欠ける感じになっちゃったと思いますが、その分ところどころにミステリー要素を散りばめてあったりもするので、今まで読んでて感じた違和感などを頭の片隅に置いて予想しながら中編以降を読んでいってもそれはそれで楽しんでもらえるとは思います。

では、今後ともよろしくお願いします!

 

追記 : これからの書くモチベーションが上がったりするので、感想などくださると非常に嬉しく思います(笑)

 

 

 

 

 

 

以下、中編予告。 (ネタバレ? 注意)

 

 

※予告に出てくるセリフは、現在のイメージです。 小説投稿時に若干セリフが変わっていてもご了承ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――いつからだろう、何もわからなくなったのは。

 

現実も夢幻も。

生ける者も死せる者も。

正義も悪も。

 

――それでも、世界は決して止まることなく――

 

 

 

「来いよ。 私が、お前の気が済むまで相手してやるさ!」

 

それが、無謀とわかっていようとも。

 

「きっと、貴方を待っている人がいるんです」

 

それが、ただの願望に過ぎないとわかっていたとしても。

 

「たとえ死んでも、私は不敵に笑ってやるよ」

 

何を犠牲に、何をかなぐり捨ててでも。

 

「だから……私に従え!!」

 

少女たちはただ、その目に宿った炎だけを信じて、自らの道をひたすらに突き進む。

 

 

だけど、情熱や力だけでは成し得ない。

何も動かせない、救えない、変えられない。

そんなことは、誰もが嫌というほどに知っているから――

 

 

「レミリアの言う『運命』には矛盾があるのよ」

 

だから、少女たちは知恵と計略を駆使する。

 

「貴方は、誰の思惑で動いてるの?」

 

過去も、真理さえも追い求める。

 

「貴方の望みを叶えてあげる。 最後に見えた、貴方の本当の望みを」

 

そして何もかもを知り、それでも未来を見据えて進む姿は。

 

「……私はもう行くわ。 あいつらが待ってるから」

 

誰よりもただ気高く、美しく――

 

 

 

――でも、私はそんな美しさなんて、もういらない。

 

誰にも理解されなくてもいい。

それが悪と呼ばれる答えだとしてもいい。

たった一人で全てに抗わなければならなくてもいい。

 

――それでも、私はただ……

 

 

 

 

   東方理想郷 ~ Unknowable Games.

 

        ――中編――

 

      4月中旬に再開予定

 

 

 

 

 

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