プリキュアオールスターズ&ブレイブサーガ REBOOT 奇跡の勇気と希望と光 短編集 作:KKK・キング
ボーナスシナリオ①『ハリーとばくだん』
エンエン
「これは名古屋に向かったみんなと合流した後のお話です。正直、あの事件はどうなるかと思いました」
グレル
「みんな、苦手なものがあるけど、あれほどとは思わなかったぜ」
それはあるひと時のことであった。人間体のハリーとほまれが買い出しに行ってきて、BRAVEの基地に入ってきた
ハリー
「いやー、お前らにはほんまに感謝するな」
ほまれ
「まったくいきなり買い物付き合えって・・・・ちゃんと言ってくれれば・・・」
ハリー
「なんや?じゃんけんに負けたからはぐたんと一緒にいられへんことが気に入らへんかいな。このイケメンな俺とデートできたからええやん」
ほまれ
「なっ!!そんなんじゃないよ!!」
すると・・・
ドラえもん
「うわあああああああ!!!」
ハリー
「どわああああああ!!」
突然、やってきたドラえもんとハリーはぶつかってしまった。ハリーはハムスター体に戻ってしまった
ほまれ
「ハリー!!」
のび太
「ドラえもん!!」
ドラえもん
「いたたた・・・・ごめんね・・・・突然」
ハリー
「ほんまやで・・ちゃんと気を付けてほしいわ・・・」
するとドラえもんが今のハリーを見た瞬間・・・・
ドラえもん
「ぎゃああああああああああああああ!!!!ネズミだあああああああああああ!!!」
ハリー
「ネズミちゃうわ!!ハリハム・ハリーさんや!!っておい!!」
ドラえもんはハリーを見た瞬間、逃げ出した
この日がはな達にとって大変な日になるとは知らなかった
ボーナスシナリオ①『ハリーとばくだん』
先ほどあったことをほまれとのび太ははなとさあやに聞かせた。ちなみにえみるとルールーははぐたんを連れて、散歩に行っているので不在
はな
「そんなことがあったの・・・・」
ほまれ
「うん。ものすごい勢いで逃げちゃったから」
さあや
「でもどうしてドラえもんはネズミが苦手なんだろう。ネコ型ロボットなのに」
はな
「えっ!!ドラえもんってネコ型なの!!タヌキかと思っちゃったよ」
ほまれ
「はな・・・・。ドラえもんが聞いたら怒るよ」
のび太
「うん。ドラえもんはあれでも昔は耳があったんだ。でも昼寝しているときにネズミに耳をかじられて以来、だめになったんだ」
ほまれ
「私と少し似ているな・・・」
すると・・・
ハリー
「助けてくれー!!」
はな
「ハリー?」
ハリーが出てきた瞬間・・・・・
ダダダダダダダダダダダダ!!!!
突然の銃声に驚く三人と一匹、その視線の先にはマシンガンを乱射しているドラえもんがいた
はな
「めちょっく!!なんなの!!」
のび太
「いきなり何するんだよ!!」
ドラえもん
「僕はネズミを殺して、自分も死んでやる!!!」
ドラえもんはバズーカを取り出すと、いきなり打ち出した
ハリー
「あかん!!にげろおおおおおおお!!!」
さあや
「ドラえもん、落ち着いて!!」
ほまれ
「そうだよ。基地がめちゃくちゃになるって・・・」
はな
「ねえねえ、落ち着いてよ!!」
ドラえもん
「うりゃああああああああ!!」
はな
「めちょっく!!なんで襲い掛かってくるの・・・・」
ドラえもん
「君がねえねえと言い出すからだよ!!」
さらにハンマーを出したり、ビームブレードまで取り出して、基地はすでにめちゃくちゃになってしまった
ドラえもん
「こうなったら・・・・・地球破壊爆弾!!」
ドラえもんは最終兵器地球破壊爆弾を取り出してしまった
のび太
「ドラえもん、落ち着いて!!」
さあや
「それをここでつかわないで!!!」
ドラえもん
「離せ!!! ネズミを殺して、自分も死んでやる!!!」
はな
「ほまれ、何とかしてよ」
そのころ、ほまれはハリーをかくまっていた
ほまれ
「かなりやばい状態になっているみたいだね」
ハリー
「ほんまや!!どうすればいいんや!!」
ほまれ
「ところでハリー、なんで人間にならないの?」
ハリー
「あっ・・・・」
ハリーはすぐに人間体になった
ハリー
「今、そうしようと矢持ったところや」
ほまれ
「ハリー・・・・」
するとハリーはドラえもんの前にやってきた
ハリー
「もう安心や。ネズミは俺が追い出したで」
ドラえもん
「ハリーさん・・・・ありがとう」
のび太
「はなさん・・・もしかして・・・」
はな
「うん、ドラえもんはハリーをネズミ体と人間体の区別がついてないのかもしれないね」
ドラえもん
「それじゃ・・・・地球破壊爆弾を・・・あれ?」
ドラえもんはあることに気が付いた。手にしていた地球破壊爆弾がなかった
ドラえもん
「地球破壊爆弾がない!!」
はな
「えっ!!」
ビシン
「それって・・・これのこと?」
全員が外に出ると、そこには地球破壊爆弾を手にしたオシマイダーとビシンがいた
ビシン
「こいつはいいものを手に入れたぞ!!こいつさえあればプリキュアも勇者も敵じゃないぞ!!」
はな
「ビシン!!こんな時に」
ドラえもん
「どうしよう・・・」
するとそこへえみるとルールーが駆け付けてきた
えみる
「はな先輩!!」
ルールー
「お待たせしました!!」
はな
「みんな、行くよ!!」
そして・・・・
はな・さあや・ほまれ・えみる・ルールー
「「「「「ミライクリスタル!ハート、キラっと!は~ぎゅ~」」」」」
キュアエール
「輝く未来を抱きしめて!!みんなを応援!元気のプリキュア!キュアエール!」
キュアアンジュ
「輝く未来を抱きしめて!!みんなを癒す!知恵のプリキュア!キュアアンジュ!」
キュアエトワール
「輝く未来を抱きしめて!!みんな輝け!力のプリキュア!キュアエトワール!」
キュアマシェリ・キュアアムール
「「輝く未来を抱きしめて!!みんな大好き!愛のプリキュア!キュアマシェリ!キュアアムール!」」
キュアエール・キュアアンジュ・キュアエトワール・キュアマシェリ・キュアアムール
「「「「「HUGっと!プリキュア!!」」」」」
キュアアンジュ
「変身したのはいいけど・・・・このままじゃうかつに攻撃できないわ」
キュアアムール
「あのオシマイダーの持っている爆弾はこの地球を爆発させる確率が100%です」
キュアマシェリ
「どうすればいいのですか!!」
ドラえもん
「エトワール、僕にいい考えがあるよ」
キュアエトワール
「わかった!!」
ビシン
「これでおわりだよ!!プリキュア!!」
するとスタースラッシュで発生した星に乗ったキュアエトワールがやってきた
キュアエトワール
「そうはさせないよ!!」
ビシン
「またお前か!!そう簡単にはいかないよ!!」
ドラえもん
「それ!!」
ビシン
「しまった!!」
ドラえもんがとっさのタイミングで地球破壊爆弾を取り戻した
キュアエール
「今だよ!!」
そして・・・・
キュアエール・キュアアンジュ・キュアエトワール・キュアマシェリ・キュアアムール
「「「「「メモリアルキュアクロック・チアフル!ミライパッド、オープン!プリキュア・チアフルスタイル!」」」」」」
その力によってキュアエール達とはぐたんの衣装が変わった
キュアエール・キュアアンジュ・キュアエトワール・キュアマシェリ・キュアアムール
「「「「「メモリアルパワー・フルチャージ!プリキュア・チアフルアタック!」」」」
キュアエール達の必殺技がオシマイダーに炸裂して浄化させた
ビシン
「覚えてろ!!」
ビシンはそのまま逃げだした
はな
「今日一日、大変だったよ」
ドラえもん
「本当にごめんなさい・・・・」
のび太
「いつものことだから慣れたけどいい加減にしてほしいよ」
さあや
「まあまあ」
ハリー
「ほんまに大変やったで」
ほまれ
「ハリー!!」
ハリー
「おっと、俺のことは秘密やったな」
ルールー
「あっ、それよりもはぐたんが途中でお気に入りのお人形を見つけました」
えみる
「はぐたん、皆さんに見せてあげるのです」
はぐたん
「はぎゅ!!ちゅーちゅー!!ねじゅみ!!」
それはネズミのおもちゃであった
ドラえもん
「ぎゃああああああああああ!!!・・・う~ん・・・・」
ドラえもんは気絶した
はな
「あっちゃ~」
ほまれ
「まただよ」
えみる
「何があったのですか?」
はぐたん
「はぎゅ?」
END
次も楽しみにしてください