プリキュアオールスターズ&ブレイブサーガ REBOOT 奇跡の勇気と希望と光 短編集   作:KKK・キング

3 / 7
久しぶり短編集の更新です



ボーナスシナリオ③『巨大アニマル暴走‼』

エンエン

「泥棒ライダーの事件から一週間がたった。一時は平和な時を過ごしていたけれど・・・」

グレル

「またまた事件が起こったんだ」

 

ここはメルヘンランドで大きな騒ぎがあった

 

マジョリーナ

「ないないないだわさ!!あたしの発明品がないだわさ!!」

ウルフルン

「どうしたんだよ、マジョリーナ?」

アカオーニ

「また何かなくしたオニ?」

 

かつてスマイルプリキュアと戦った元バッドエンド王国のウルフルンとアカオーニはマジョリーナが必死に何かを探しているのを見ていた(本来の姿である妖精に戻ったが自在にこの姿になれるようになっている)

 

マジョリーナ

「好きでなくしているわけじゃないだわさ!!お前達が捨てたりするからだわさ!!」

ウルフルン

「んで、何をなくしたんだよ?」

マジョリーナ

「どんなものでも大きくすることができる発明品でその名は・・・・」

ウルフルン

「オオキクナールだろ?」

アカオーニ

「当たり前すぎるオニ」

マジョリーナ

「うるさいだわさ!!どこにあるのか教えるだわさ!!」

ウルフルン

「俺、知ってるぜ」

マジョリーナ

「どこにあるだわさ?」

ウルフルン

「捨てた・・・・」

マジョリーナ

「なんだとだわさあああああああああああ!!!!」

 

そのころ、地球の動物園では二人の怪しい人物がうろついていた

 

???

「怪しいは余計だ!!」

???

「兄貴、誰に行っているんッス?」

???

「なんでもねぇよ!!それより誰にも見られてねぇな?」

???

「たぶん・・・あっ!!ヤバイッス!こっちを見ているやつがいるッスよ。兄貴!」

 

※読者のことです

 

???

「げっ!!シッー、おい、いいか?このことは絶対に教えるなよ。秘密だからな。・・・・ったく!ウタエン!静かにしろって言っただろうが!!」

ウタエン

「ご・・ごめんッス~。でもこの作戦本当にうまくいくんスか?」

オドレン

「おいおい、俺様を誰だと思っている?そう俺様こそいずれ世界を盗む男!盗賊オドレン様だ!!」

 

この二人こそかつてハルモニアでプリキュアの変身アイテムを盗んだ盗賊・オドレンとウタエンであった。プリキュアたちに敗れた後、ハルモニアの牢屋に入れられたが・・・ダークネスキングダムの手によって脱出できたのであった

 

オドレン

「とにかくこいつで大騒ぎしようぜ」

ウタエン

「そうッスね」

オドレン

「先に実験でもするか」

 

それはマジョリーナの発明品のオオキクナールであった

 

オドレン

「まずはこいつだ!!」

 

オドレンは近くでカップルの二人がお弁当のおにぎりを食べようとしたところでオオキクナールを浴びせた

 

カップル

「「うわあああああああああああ!!」」

 

大きくなったおにぎりに驚いた

 

ウタエン

「今度はオイラもやるッス!!」

 

今度はウタエンが別のカップルが猿山にいる猿達をカメラで撮ろうとしたところでオオキクナールを浴びせた

 

カップル

「「うわあああああああああああ!!」」

 

大きくなったカメラに驚いた

 

オドレン

「よっし!!実験はこれくらいにしようか。ここから本番だぜ!!」

 

数分後、飼育係の一人が慌てて走っていた

 

飼育係A

「大変だ!!!」

飼育係B

「どうしたんだ?」

飼育係

「動物達が!!」

 

飼育係Aが指さした先には壊された檻と大きな足跡があった

 

ボーナスシナリオ③『巨大アニマル暴走‼』

 

そのころ、町では大きな騒ぎがあった。そこには

 

パオオオオオオン!!!

 

ガオオオオオオオ!!!

 

シャアアアアア!!

 

オオキクナールによって巨大化したゾウやライオン、トラ、ゴリラ、ワニ等の猛獣たちが町で暴れていた。人々は逃げまどっていた。そこへラブ達とみゆき達がやってきた

 

みゆき

「ポップから連絡通りだね!!ここまでにひどくなるなんて」

キャンディ

「あれはきっとマジョリーナの発明クル!!」

あかね

「本間に困ったもの作るで!!」

ラブ

「一体どうしてこんなことに・・・」

 

すると・・・勇太とデッカードとマクレーンがやってきた

 

せつな

「勇太君、デッカード、マクレーン!!」

マクレーン

「まさか・・・こんなことになるとは・・」

デッカード

「勇太、冴島総監から連絡きてるぞ!!」

勇太

「うん!!つなげて」

 

勇太は勇者警察手帳から連絡が来た

 

冴島

『勇太君、そのオオキクナールを使ったものが近くにいるかもしれない。プリキュア達と協力してそいつらを捕まえるんだそれと同時に動物達を捕獲するんだ。早くしないと軍から射殺命令が出てしまうからな』

祈里

「そんな!!あの動物達は突然のことで暴れているだけなのに!!」

やよい

「かわいそうだよ!!」

美希

「とにかく今は変身しましょう!!」

なお

「そうだね!!」

れいか

「ええ!!」

 

そして・・・・

 

ラブ・美希・祈里・せつな

「「「「チェインジ・プリキュア・ビートアップ!!」」」」

キュアピーチ

「ピンクのハートは愛ある印。もぎたてフレッシュ、キュアピーチ!!」

キュアベリー

「ブルーのハートは希望の印。つみたてフレッシュ、キュアベリー!!」

キュアパイン

「イエローハートは祈りの印。とれたてフレッシュ、キュアパイン!!」

キュアパッション

「真っ赤なハートは幸せの証!熟れたてフレッシュ、キュアパッション!!」

キュアピーチ・キュアベリー・キュアパイン・キュアパッション

「「「「レッツ、プリキュア!!」」」」

《レディー!》

みゆき・あかね・やよい・なお・れいか

「「「「「プリキュア、スマイルチャージ!!」」」」」

《ゴー!ゴーゴー!レッツゴー!》

キュアハッピー

「キラキラ輝く未来の光! キュアハッピー!!」

キュアサニー

「太陽サンサン 熱血パワー! キュアサニー!!」

キュアピース

「ピカピカぴかりん じゃんけんポン♪ キュアピース!!」

キュアマーチ

「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!!」

キュアビューティ

「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!!」

キュアハッピー・キュアサニー・キュアピース・キュアマーチ・キュアビューティ

「「「「「5つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!!」」」」」

 

全員はプリキュアに変身した

 

キュアハッピー

「変身したのはいいけど」

キュアピーチ

「どうやって動物達をおとなしくしたら・・・」

 

すると・・・・プリキュア達の前に大きなものが現れた

 

キュアピース

「あ・・・あれって・・・・」

キュアパッション

「パンダ!?」

 

それは巨大化したパンダであった

 

キュアパイン

「本当にかわいい!!」

キュアマーチ

「そうだね・・・」

キュアサニー

「いや・・・そんなこと言ってる場合ちゃうやろ」

 

すると・・・

オドレン

「ふははははは!!どうだ!!プリキュアども、俺様の巨大アニマル軍団を」

キュアビューティ

「その声はまさか!!」

 

全員が振り向くとそこには・・オドレンとウタエンがいた

 

キュアベリー

「オドレン!!ウタエン!!」

キュアサニー

「あんたらの仕業かいな!!」

ウタエン

「その通りッス!!」

オドレン

「お前らはあの巨大アニマル軍団に倒されるのだ!!」

ウタエン

「さすが兄貴ッス!!ってうわわわわわ!!」

 

ウタエンが突然、バランスを崩すと、そのままオオキクナールをタルトとシフォンに浴びせた

 

タルト

「なんや・・・・うおおおおおおおおお!!」

 

なんとタルトが大きくなってしまった

 

タルト

「なんじゃこりゃあああああ!!!」

シフォン

「しゅごーい!!」

キュアピーチ

「タルトとシフォンが大きくなっちゃった!!」

オドレン

「ウタエン、何やってるんだよ!!」

ウタエン

「ごめんッス!!」

オドレン

「ああ、もうとにかく逃げるぞ!!」

 

オドレンとウタエンは逃げ出した

 

キュアピーチ

「あいつらが逃げちゃったよ!!」

キュアパイン

「まって、今の騒ぎでパンダさんが怖がって暴れ始めているわ」

 

パンダは先ほどの影響で怖がって、さらに暴れ続けていた

 

タルト

「ここはワイらにまかせておきな」

マクレーン

「彼の言う通りだ。私も同じ状況で巨大パンダを止めようとした。どんなに大きくてもパンダはパンダだからな」

キュアパイン

「うん・・・・タルトちゃんとマクレーンさんの言う通りだわ。パンダさんが怖がっているって・・・私、信じてる!!」

キュアパッション

「とにかくパンダのことは二人に任せておいて・・・」

キュアピーチ

「わかった。あたし達はオドレンとウタエンからオオキクナールを取り戻さないと」

 

キュアピーチ達とキュアハッピー達はオドレンとウタエンを追いかけ始めた。すると巨大化したタルトとシフォンはパンダに近づいた

 

シフォン

「ぱんだしゃん、よちよち。よちよち」

タルト

「怖がってるのはわかるけどおとなしくしたほうがええで」

 

暴れ回るパンダをタルトが落ち着かせて、シフォンとパンダが仲良くなろうとしていた。パンダはおとなしくなった

 

タルト

「それにしても・・・・ワイ、急におしっこしたくなったわ・・・みなはん・・・はよしておくれや」

 

タルトは激しい尿意に襲われていた

 

一方、キュアピーチ達とキュアハッピー達はオドレンとウタエンを追いかけていた

 

そして・・・・

 

ウタエン

「ああ、オオキクナールを落としたッス!!」

オドレン

「それはあとにして今はとにかく逃げるぞ!!」

 

オオキクナールを落としたオドレンとウタエンは逃げ出した

 

キュアサニー

「あいつら逃げて行ったで!!」

キュアベリー

「あいつらはあとは回すよ!!」

キュアビューティ

「今は動物達を戻さないといけません。ブレイブポリスの皆さんも協力していますし」

キュアハッピー

「うん!!行くよ!!」

 

最初にプリキュアが相手をしたのは巨大ライオンであった

 

「ガオオオオオオオオ!!!」

キュアハッピー

「こんなのどうしたら・・・いいの?」

キュアピーチ

「下手にプリキュアの技を使うわけにはいかないし・・・・」

 

するとキュアパインが何かを持ってきた。それは猫じゃらしであった

 

キュアパイン

「これを使って!!ライオンもネコ科だから聞くと思うよ!!」

キュアサニー

「あんないくらなんでも小さすぎるで!!」

キュアマーチ

「ちょっと待って!!もしかしてオオキクナールを使えば」

キュアピース

「それだ!!」

 

さっそくオオキクナールで大きくした猫じゃらしを使った結果・・・

 

「ガオオ・・・・ニャーン♪ゴロニャーン♪」

キュアハッピー

「おとなしくなったよ!!」

キュアベリー

「今のうちに元の大きさに戻そう!!」

 

ようやくライオンを元に戻すことができた

 

次に相手をしたのは巨大ゴリラであった

 

「グオオオオオ!!!」

キュアピース

「すごい!!まるで怪獣映画みたい!!」

キュアパッション

「喜んでいる場合じゃないわ」

キュアサニー

「そういえば、これをオオキクナールで大きくしたええんとちゃうか?」

 

キュアサニーが持ってきたのは大量のバナナであった

 

キュアハッピー

「なるほどゴリラにはバナナか」

キュアマーチ

「大きくしたバナナ・・・・おいしそう・・・・」

キュアビューティ

「マーチ、よだれたれていますよ」

キュアマーチ

「ごめんつい・・・」

 

そして、大きくした大量のバナナをみた巨大ゴリラは・・・

 

「ウホ♪ウホホホ♪」

キュアパイン

「美味しそうに食べてるね」

キュアサニー

「ほんまやな・・・ってマーチ、何、食ってんねん!!」

キュアマーチ

「あのゴリラさんがくれたんだよ。おいしい!!」

 

キュアマーチもなぜか食べていた。そして満腹になっておとなしくなったゴリラを元に戻すことに成功した

 

その後、巨大キリン、巨大カバ、巨大トラ、巨大カンガルー、巨大クマ、巨大ワニなどの巨大アニマルたちを元に戻すことに成功した

 

そして・・・

 

キュアピーチ

「お待たせ、シフォンにパンダさん」

キュアパイン

「今元に戻してあげるね」

 

プリキュアはようやくシフォンとパンダを元の大きさに戻すことに成功した

 

シフォン

「プリプー!!ぱんだしゃん、よかったね」

タルト

「今度はワイの番やで」

キュアピーチ

「わかったからそれじゃあ・・・・」

 

すると

 

オドレン

「そうさせるかああああ!!」

ウタエン

「行くッス!!」

「パオオオオオン!!」

 

巨大ゾウに乗ったオドレンとウタエンが向かってきた

 

キュアピーチ

「あいつら、こんな時に!!!」

オドレン

「そいつを返してもらうぜ!!」

タルト

「こうなったら・・・」

 

タルト巨大ゾウを受け止めた

 

タルト

「うおおおおおお・・・・」

キュアパイン

「タルトちゃん!!」

オドレン

「馬鹿め!!どんどんと進め!!」

タルト

「ふぉおおおお・・・・もうあかん・・・」

 

タルトは尿意が限界まで来てしまい、すでに限界状態であった

 

キュアピース

「このままだとタルトが潰れちゃう」

キュアマーチ

「これでも食らえ!!」

 

キュアマーチが何かを投げた。それは先ほど食べていた巨大バナナの皮であった。案の定、巨大ゾウはそれを踏んでしまい・・・・

 

「パオ!?」

オドレン・ウタエン

「「そんなバナナ!!!」」

 

大きくひっくり返った。巨大ゾウは気絶した。すると・・・・

 

勇太

「そこまでだ!!」

デッカード

「ブレイブポリスがお前達を逮捕する!!」

オドレン

「おい!!逃げるぞ!!」

ウタエン

「兄貴、置いていかないでほしいッス!!」

 

オドレンとウタエンは逃げ出した。そして、巨大ゾウとタルトも元の大きさに戻すことができたが・・・・

 

タルト

「あかん!!もう我慢できへん!!」

キュアパッション

「待ってて・・すぐに移動するから」

 

尿意が限界になったタルトをキュアパッションがアカルンで移動させて、近くの公園の公衆トイレでタルトはなんとか間に合ったのであった

 

翌日、ラブ達は動物園にきていた

 

祈里

「シフォンちゃん、あの時のパンダさんだよ」

シフォン

「ぱんだしゃん、こんにちは~」

ラブ

「うんうん、パンダさんもシフォンも幸せゲットだよ!!

 

こうして、大きな騒ぎは終わったのであった

 

メルヘンランド

 

マジョリーナ

「ないないないだわさ!!あたしの発明品がないだわさ!!」

ウルフルン

「どうしたんだよ、マジョリーナ?」

アカオーニ

「また何かなくしたオニ?」

マジョリーナ

「だから好きでなくしているわけじゃないだわさ!!お前達が捨てたりするからだわさ!!」

ウルフルン

「んで、何をなくしたんだよ?」

マジョリーナ

「どんなものでも大きくすることができる発明品でその名は・・・・」

ウルフルン

「オオキクナールならプリキュアが返しに来たじゃねぇか?」

マジョリーナ

「違うだわさ!!今度はものすごく大きくなる・・・・スゴクオオキクナールだわさ!!」

アカオーニ

「あんまり変わらないオニ」

マジョリーナ

「とにかくどこにあるだわさ!!」

ウルフルン

「俺、知ってるぜ」

マジョリーナ

「どこにあるだわさ?」

ウルフルン

「捨てた・・・・」

マジョリーナ

「なんだとだわさあああああああああああ!!!!」

 

また新たな騒ぎが起きるとは知らなかった

 

END




次もお楽しみに
あと特別編の設定集も作りますので楽しみにしてください
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。