プリキュアオールスターズ&ブレイブサーガ REBOOT 奇跡の勇気と希望と光 短編集   作:KKK・キング

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久しぶりの更新です


ボーナスシナリオ④『名勝負?迷勝負?プリキュアVSプリティ・サリアン』

エンエン

「今回のあの人たちの話です。でも驚いたよ」

グレル

「趣味は人それぞれにあったと思うけどあれはまさかと思ったぜ」

 

ある日のこと、美希とえりかが話しながら廊下を歩いていた。すると

 

タルト

「助けてええええええええええ!!!」

 

タルトが全速力で何かから逃げていた

 

美希

「タルト!?」

えりか

「どうしたのよ!!そんなに慌てて」

タルト

「い・・・言えへん・・・・」

美希

「今日ってサリアさんと偵察するんでしょ?いったい何があったの?」

タルト

「ベリーはん、マリンはん、ワイを助けてくれ」

 

すると鬼の形相となったサリアがやってきた

 

サリア

「タルト!!!」

タルト

「サリアはん、ワイは何も見てへん。何も見てへん」

サリア

「嘘おっしゃい!!貴方、この二人にあのことを話そうとしてるじゃない!!」

美希

「落ち着いてください、サリアさん」

えりか

「そうだよ。一体何があったの?」

 

美希とえりかはサリアを落ち着かせようとしたが・・・

 

サリア

「美希、えりか・・・・」

美希

「えっ!?」

サリア

「毒を食らわば、皿まで。こうなったら、あなた達にも協力してもらうわ!!」

えりか

「協力?何を?」

美希

「さあ?」

 

サリアは美希とえりかの手を取ると

 

サリア

「嫌とは言わせないわよ、二人とも!!」

美希

「いやあああああああああ!!!」

えりか

「助けてええええええええ、つぼみいいいいいいいい!!」

 

ボーナスシナリオ④『名勝負?迷勝負?プリキュアVSプリティ・サリアン』

 

翌日、キュアピーチ達、キュアブロッサム達、キュアラブリー達、キュアフローラ達は現場にたどり着いていた

 

キュアピーチ

「ベリー、どうしたの?何か顔色が悪いよ」

キュアパイン

「そういえば今朝からなんか様子がおかしかったわね」

キュアパッション

「ええ、そうね」

キュアブロッサム

「それにマリンも今朝からおかしいです」

キュアサンシャイン

「それに今回はピーチ達と私達、それからラブリーたちとフローラたちだけ向かうことだけどどういうことなのかな?」

キュアムーンライト

「二人とも何か知らない?」

キュアベリー

「何でもないわよ・・ただ」

キュアマリン

「みんなを巻き込んじゃってごめんね」

キュアラブリー

「巻き込むって・・・」

キュアプリンセス

「いったいなんなの?」

キュアハニー

「教えてくれる?」

キュアフォーチュン

「昨日から貴方達、おかしいわよ」

キュアベリー

「お願いだから・・・みんな心を乱さないでね」

キュアフローラ

「どういうことなのかな?」

キュアマーメイド

「そういえばもう一人出撃するって言っているけど」

キュアトゥインクル

「誰なのかな?」

キュアスカーレット

「お二人は知っているよね」

キュアマリン

「うん・・・みんな覚悟を決めてね・・・」

 

すると・・・そこへ現れたのはクレオパトラであった

 

キュアフローラ

「あれはクレオパトラ。そうかもう一人はサリアさんだったんだ」

キュアラブリー

「でもサリアさんなのに・・なんかおかしいね」

サリア

「・・・・の光で・・・・恋の・・・・」

キュアブロッサム

「えっ!?」

タルト

「サリアはん、ここまで来たらアンさんの欲望を解放するんやで!!」

サリア

「!?」

 

すると・・・・

 

サリア

「愛の光を集めてギュッ♪ 恋のパワーをハートでキュン♪ 美少女聖騎士プリティ・サリアン♪ 貴方の隣に突撃よッ!」

 

そのコクピットのなかのサリアはプリキュアと同じような衣装を着ていた

 

キュアピーチ・キュアパイン・キュアパッション・キュアブロッサム・キュアサンシャイン・キュアムーンライト・キュアラブリー・キュアプリンセス・キュアハニー・キュアフォーチュン・キュアフローラ・キュアマーメイド・キュアトゥインクル・キュアスカーレット

「「「「「!!!!??????」」」」」

キュアマリン

「待ってたよ、プリティ・サリアン!!」

キュアベリー

「貴方が来るのを待っていたわ」

サリア

「ありがとう♪私のかわいい後輩ちゃん達。では、行きましょう!冒険の旅へ!」

 

キュアピーチ達はサリアの様子に驚いていた

 

キュアピーチ

(どういうことなの?あれっていったい)

キュアベリー

(みんな、あんまり動揺しないでね・・・)

キュアパイン

(これはさすがに動揺しちゃうよ)

キュアパッション

(いったいどういうことなの?)

キュアベリー

(サリアさんはストレス解消のためにああいうコスプレをする趣味があるらしいのよ)

キュアブロッサム

(それでストレス解消のためにあのコスプレをするのですね)

キュアサンシャイン

(どうして二人が巻き込まれたの?)

キュアマリン

(偶然にもタルトとあたし達が知ってしまったから・・・一度でいいからプリキュアと組みたいというからやってみたんだよ)

キュアフローラ

(これって無理やりじゃあ・・・)

キュアベリー

(ごめん、サリアさんの迫力に負けちゃって・・)

キュアプリンセス

(だからってこれはないんじゃ)

キュアムーンライト

(みんな、サリアを見なさい)

 

全員がサリアのほうを向くと・・・

 

サリア

「清く正しく美しく。プリティ・サリアンは今日も戦う!!」

キュアラブリー

(あれって・・・正気を失って完全に自分の世界に入っている)

キュアハニー

(サリアさん、楽しそう)

キュアフォーチュン

(あんな顔もするのね)

キュアマーメイド

(アンジュさんから聞いたけど、問題児揃いのパラメイル第一中隊を率いるのは並々ならぬストレスも持っているわ。そして、彼女の性格から考えれば、この秘密の趣味を他人に知られるのは、恥辱みたいなものよね)

キュアスカーレット

(そういえば一度アンジュさんに見られたと言ってましたわ)

キュアブロッサム

(それでどうなったのですか?)

キュアトゥインクル

(誰にも言ってなかったよ。アンジュさん、他人の興味には口出ししなかったみたい)

キュアベリー

(とにかく今、ストレスに押しつぶされそうになったサリアさんの心は恥ずかしさよりも解放を選んだのよ。あたし達に出来る事はその彼女の心を守る事だけ)

キュアピーチ

(とにかく・・そのお芝居に付き合うしかないみたいね・・・)

キュアムーンライト

「ただ付き合うだけじゃだめよ。全力でやらなくては」

サリア

「何をしているのですか?出発しますよ、皆さん」

 

そして・・

 

キュアピーチ

「わかりました!!全力で行きましょう、先輩!!」

キュアブロッサム

「私達はプリティ・サリアンのために頑張ります!!」

キュアラブリー

「私達も頑張ります!!」

キュアフローラ

「もちろんです!!」

サリア

「ありがとう、皆さん」

 

するとそこへ大量のゼツボーグ軍団がやってきた

 

キュアスカーレット

「ゼツボーグ!?」

キュアトゥインクル

「こんな時に!!」

サリア

「来たわね。悪の魔法使いの手先!! プリティ・サリアンが相手になるわ!!」

 

クレオパトラが前に出た

 

キュアプリンセス

「これって・・・マジでやるの」

キュアムーンライト

「とにかくやらないと大変なことになるわよ」

キュアマーメイド

「かわいそうだけどあのゼツボーグ達には生贄になってもらいましょう」

 

そして・・・・

 

サリア

「ミラクルパワー・チャージアップ!美少女聖騎士プリティ・サリアン、ここに見参!この世に愛がある限り、プリティ・サリアンは美しく戦う!さあ、行くわよ!悪の手先!シャイニング・ラブエナジーで!!私を大好きにな〜れっ‼」

キュアベリー

「こうなったら・・・・もうやけくそよ」

キュアマリン

「そうだね・・・」

 

戦いが始まった(笑)

 

どんどんとゼツボーグと戦うがその数はなかなか減らなかった

 

キュアフローラ

「全然減らないよ」

キュアフォーチュン

「このままではまずいわ」

サリア

「それならプリティ・サリアンにお任せ♪」

 

するとクレオパトラはゼツボーグのところに向かった

 

キュアマーメイド

「サリアさん、無茶です!!」

サリア

「プリティ・サリアンに不可能はないわ」

キュアベリー

「あれって・・・自分の欲望に解放されて暴走してるじゃ・・・」

キュアハニー

「戻ってください、サリアさん!!」

サリア

「私はプリティ・サリアンよ♪」

 

するとそこへやってきたのはヴィルキス、テオドーラ、グレイブ・ハウザー・響・翼・クリス(シンフォギア)であった

 

キュアピーチ

「援軍が来たね」

「援軍に参上し・・ました・・・?」

キュアマリン

「でもこれって・・・まずくない?」

サリア

「ア・・・アンジュ・・・」

ロザリー

「敵が来たって聞いたから」

クリス(クロスアンジュ)

「響達と一緒に救援に向かったけれど」

ヒルダ

「サリア、どうしたの?その恰好」

「あの姿はプリキュアとやらにそっくりだが」

クリス(シンフォギア)

「一体何なんだ?」

サリア

「これは・・・その・・・」

 

サリアはうろたえていると・・

 

アンジュ

「サリア、また例の趣味?」

ヒルダ

「また?」

サリア

「あああああああああああああああああああっ!! 殺してやるぅぅぅぅぅぅっ!!」

 

クレオパトラが暴走して周りのゼツボーグを攻撃した

 

キュアパイン

「これって・・・」

キュアパッション

「恥ずかしさのあまり暴走しているわ」

キュアマリン

「ベリー!!」

キュアベリー

「ブルン!!」

 

するとサリアの格好がパイロットスーツとなった

 

「サリアさんの衣装が変わった」

クリス(クロスアンジュ)

「ベリーがやったのか?」

キュアベリー

「ごめんなさい、サリアさん。マリンの頼みでサリアさんのパイロットスーツに悪ふざけしちゃって」

キュアマリン

「ちょっと!?それはベリーが最初からやるつもりじゃなかったの!?」

ヒルダ

「なんだあれはえりかのいたずらというわけか」

「それなら仕方あるまいな」

キュアマリン

「もういいよ!!あたしのいたずらでやりました!!」

 

すると・・・

 

サリア

「みんな、今は目の前の敵よ!!」

キュアベリー

「わかりました」

キュアマリン

「いつでもいいよ」

サリア

「アンジュ達もいいわね?」

「了解しました!!」

アンジュ

「こっちもそのつもりで来たから言われなくてもわかるわ」

サリア

「だったらすぐに迎撃準備よ!!」

アンジュ

「了解、プリティ・サリアン」

サリア

「うっ・・・」

 

そして、戦闘は再開された。そして、なんとかすべてのゼツボーグを浄化させることに成功した

 

「何とか終わったよ」

キュアピーチ

「ふぅー、アンジュさん達が来なかったらやばかったかも・・・(ベリーがやらなかったらもっと大変なことになったかもしれないけど・・・・)」

アンジュ

「いい戦いぶりだったわね、サリア。変な恰好された腹いせだったのね」

サリア

「そんなところよ。それよりも美希、えりか」

キュアベリー・キュアマリン

「「ええっ!?」」

サリア

「あとで私の部屋に来なさい」

キュアベリー

「はい・・・・」

キュアマリン

「わかりました・・・・」

 

その後、美希とえりかはサリアの部屋にやってきた

 

サリア

「二人とも・・・・」

美希

「これでストレス解消できてよかったですね。あとヒルダさん達のことなら大丈夫ですよ」

えりか

「ちゃんとごまかしたから大丈夫だよ」

サリア

「ありがとう」

美希・えりか

「「えっ!?」」

サリア

「貴方達には感謝してるわ。私の趣味をバカにするどころか手を貸してくれて」

美希

(だって逆らったら・・・・)

えりか

(何されるか・・・)

サリア

「それでお願いがあるけどまた貴方達も一緒にやりましょう」

美希

「えええええ!!!」

えりか

「なんでえええええ!!」

サリア

「プリティ・サリアンとプリキュアの合体スペシャルチームというのも悪くないわ」

美希

(これって解放されどころか・・・悪化してきたんじゃ・・・・)

えりか

(あたし達、どうなっちゃうの?)

 

その後、二人は・・・・

 

美希

「タルト、どこにいるの!!出てきなさい(怒)!!!!」

えりか

「アンタのせいであたし達は大変なことになっているから(怒)!!!」

 

軍服を着て、武装をした美希とえりかがタルトを探し回っていた

 

ラブ

「タルトは・・しばらく夢の国へ出かけるから・・・・」

つぼみ

「しばらく帰ってこないと思います」

 

果たしてタルトの運命は?

 

END




次回もお楽しみに!!
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