プリキュアオールスターズ&ブレイブサーガ REBOOT 奇跡の勇気と希望と光 短編集   作:KKK・キング

6 / 7
久しぶりのボーナスシナリオです。今回は以前見たメタルヒーローのモチーフです


ボーナスシナリオ⑤『パパはベール!?』

エンエン

「世の中にはそっくりな人間がいるけど」

グレル

「まさか大きな事件に巻き込まれるなんて思わなかったな」

 

ある日のこと、イーラとマーモが町を歩いていた。マーモは何かを手にしていた

 

イーラ

「それがダークネスキングダムの新兵器か?」

マーモ

「ええ、そうよ。これをベールに渡せば任務完了よ」

イーラ

「そうか・・・ん?」

 

2人が見た先にはベール?が歩いていた

 

マーモ

「ベール、ちょうどよかったわ。これを渡しておくわ」

ベール?

「えっ・・・?」

イーラ

「それじゃ、先にアジトに戻ってるぜ」

ベール?

「えっ・・・」

 

するとキュアハートとキュアソードが現れた

 

キュアソード

「ベール、何を企んでいるの!!」

ベール?

「君達は?」

キュアハート

「行くよ!!」

 

2人が立ち向かおうとしたその時

 

少女

「やめて!!」

キュアソード

「えっ!?」

少女

「パパをいじめないで!!」

キュアハート

「パパ!?」

 

突然、少女が現れ、ベール?をかばった。するとありすから連絡が来た

 

ありす

『お二人ともその人はベールさんにそっくりですが別人ですわ』

キュアソード

「そうだったの・・・」

キュアハート

「あの勘違いしてすみませんでした」

 

ボーナスシナリオ⑤『パパはベール!?』

 

数分後、

 

マナ

「あの本当に勘違いしてすみませんでした」

男性

「もういいよ。その悪者が私に似ているから仕方なかったよ」

真琴

「それでそちらの箱は一体なんですか?」

男性

「詳しくはわからないが悪用されたら大変だ」

六花

「イーラたちが間違えて渡したからダークネスキングダムの新兵器かもしれないわ」

ありす

「もしかしたらこの二人にも被害が来るかもしれませんわ」

男性

「それは言えるかもしれないね」

少女

「パパ、大丈夫?三日後には大事な出張があるんでしょ」

男性

「ああ」

亜久里

「でしたら明後日まで私達が守らなければなりませんわね」

マナ

「そうだね」

 

その後、アジトでは

 

ベール

「お前達、帰ってきたな。例の兵器をよこせ」

イーラ

「何言ってるんだよ」

マーモ

「貴方に渡したはずよ」

ベール

「はっ?何を言っているんだ。俺はずっとアジトにいたんだぞ」

 

ベールは二人から分けを聞いた

 

ベール

「まったく何やってるんだ!!あれは俺にそっくりな人間だ!!」

イーラ

「ええっ!?」

マーモ

「嘘!!」

ベール

「お前らには任せておけん!!俺が行く!!それにしても許せんな、俺にそっくりな奴がいるなんて・・・こうなったら」

 

翌日

 

男性

「パパはトイレに行くから待っててね。あとこれをマナちゃん達が来てから渡してね」

少女

「うん!!」

 

男性はトイレに向かおうとしていた。すると目の前にベールが現れた

 

男性

「何!!」

ベール

「なるほど確かにそっくりだ。悪いが一緒に来てもらおうか」

 

そして、ベールは男性を誘拐したのであった。

 

ジコチュートリオのアジトでは・・・

 

イーラ

「確かにそっくりだぜ」

マーモ

「ええ、確かに私達も間違えてしまうから仕方ないわね。で兵器のほうはどうだったの?」

ベール

「調べたがこいつは持っていなかった」

男性

「いったい私をどうするつもりなんだ!!」

ベール

「ふっ、俺に成りすました罪は重いぜ。こうなったら取り戻してくるぜ」

 

そのころ、

 

マナ

「えっ、美紗ちゃんのお父さんが戻ってこない?」

美紗

「うん、トイレに行ったきり」

六花

「心配だわ」

ありす

「とにかく探してみましょう。まだ近くにいるかもしれませんわね」

真琴

「ええ」

亜久里

「もしダークネスキングタムが現れたら大変ですから・・・」

マナ

「それじゃ探しに行こう」

 

すると・・・

 

男性?

「やあ、長くてごめんね。君達もいたのか」

美紗

「パパ?なんか変」

男性?

「そんなことないよ。いつものパパだから。三日後には大事な出張もあるからその準備をしないとね」

マナ

「・・・・・」

 

するとマナ達は美紗と一緒に話した

 

美紗

「私、思ったんだけど・・・あの人・・・」

マナ

「あたし達もそう思っていたところだよ」

六花

「ええ、そうね」

ありす

「あの人は間違いなくベールさんですわね」

真琴

「どうする?このまま捕まえる?」

亜久里

「いえここは利用したほうがよろしいでしょう。もしかしたら美紗さんのお父様もどこかに誘拐されているかもしれませんわ。私が探しに行ってきますわ」

マナ

「うん、そのようにするしかないね」

 

するとベールが現れた

 

ベール

「それじゃあ、私達はこれで失礼するよ。美紗、行くぞ」

マナ

「その前に連れていきたい場所があります」

ベール

「場所?」

真琴

「来てもらえますか?」

 

そのころ、男性はなんとか脱出しようと考えていた

 

男性

「(なんとかして脱出しないと・・・こうなったら・・・)おい!!お前達!!」

 

男性はイーラとマーモを呼んだ

 

イーラ

「おい、なんだよ!!」

男性

「なんだよじゃない!!作戦がバレてしまった。プリキュアがここにやってきて俺をここに連れ込んだんだ」

マーモ

「なんですって!!」

男性

「今頃あいつらは兵器をもっている!!とにかく行くぞ!!」

 

イーラとマーモは男性を解放した。すると男性はそのまま走り出した

 

イーラ

「ん?もしかしてあいつ・・・」

マーモ

「ベールになりしましたのね!!」

 

2人もようやく気付き男性を追いかけた

 

そのころ、マナ達はベールを人気のないところに案内した

 

ベール

「こんなところで何をするつもりかね」

マナ

「そろそろお芝居もおしまいにしたほうがいいよ、ベールさん」

ベール

「何!?」

六花

「美紗ちゃんから聞いたけど貴方の出張は確か2日後のはずよ」

ありす

「それに美紗ちゃんに対しての顔つきもおかしかったですわ」

真琴

「それは確かにベールだとしか思わないわ」

ベール

「ちっ、バレてしまっては仕方ない!!こうなったら兵器を渡せ!!さもないとあの男の・・・・」

キュアエース

「そのことについて心配ありませんわ!!」

 

その先にはキュアエースと男性がいた

 

キュアエース

「先ほど私がこの人を助けましたわ」

マナ

「ナイス、亜久里ちゃん!!」

ベール

「こうなったら・・・奪い返してやる・・・」

キュアエース

「そうはいきませんわ!!マナ!!」

 

マナは兵器を投げた

 

ベール

「あっ、おい!!まさか!!」

キュアエース

「そのまさかですわ!! ときめきなさい!エースショット!ばきゅーん!」

 

キュアエースの攻撃で兵器は破壊された。

 

ベール

「くそ!!覚えてろ!!」

 

ベールは逃げ出した

 

その後、マナ達は話していた

 

マナ

「なんとかなったね」

六花

「でも驚いたわね。まさかベールにそっくりな人が現れるなんて」

ありす

「ふふふ、マナちゃんと真琴さんが勘違いするのも無理ありませんわ」

マナ

「いやー、それほどでも」

真琴

「ほめてないと思うわよ」

亜久里

「とにかくダークネスキングダムが何を狙うのかわかりませんが気を付けたほうがいいですわね」

 

マナ達もそう決心したのであった

 

END




次回もお楽しみに
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。