可奈美のお兄ちゃんは妹のために最強の剣士に目指す! 作:黒崎一黒
それと、前回投稿遅くなる理由について……クリスマスに近いから小説を書く時間があまりなかった。その上、獅童さんの過去を調べるため、結構時間がかかりましたた。
最近天気も寒くなってきましたし、コロナの影響もあって、多分段々と投稿更新速度が落ちるかもしれない。誠に申し訳ありません。
それでは、みんなさん。
2021年、あげましておめでとうございます。
古の都、奈良。
この街の一角に、伍箇伝の一校である平城学館は立地している。
現学長である五条いろはが就任して以降、御前試合で優勝する刀使を輩出するなど、刀使の質という点からでも優秀な少女達が揃う。
その中、御前試合大会二連覇とする少女が当時の平城に輩出していた。
「「「真希さんっ!!お帰りなさいませい!!」」」
「あっ、うん。…おはよう」
平城学館中等部三年の獅童真希はただいま任務を出迎えたら、すぐ平城の刀使たち……通称、真希ファンクールのファンたちに囲まれた。
「真希さんっ!お疲れ様です!飲み物買って来ましたっ!!」
「ああ、うん、済まない。頼んでもいないのに買ってきてくれて……」
同期、後輩、先輩から好意が満ちている何か貰って少し申し分ない獅童真希。
彼女はまだ親衛隊に入ってない頃は、すごく気遣うイケメンなので、学館ではすごく人気があった。
「真希さんっ!こちらは私が手作りのカップケーキです!良かったら、これを糖分補充にしてくださいませ!」
「ああ、ありが……」
「こちらは私のメール番号です!!以降出撃する時はぜひ私と!!!」
「こちらは私の気持ちです!ラブレターです!」
「こちらはうちのカギです!待ってます!!!」
「ええ……??ちょっ、待っ……」
「真希さんっ!!」
「真希さんっ!!」
「真希さんっ!!」
「…………」
だが、人気しすぎで恋をしている女の子に囲まれ、一時間ごとに同校の刀使から何かできないかを聞かれるのが、彼女の日常となりつつある。
特に大会二連霸した彼女は、五箇伝の中で彼女を知らぬ者がいなかった。
時は過ぎて、平城学館女子寮。
「…………小池さん、疲れた〜〜」
「モテモテですね。まあ、頑張って下さい」
真希と彼女の先輩に当たる小池彩也は学長から重要な知らせがあると言われ、速やかく任務を終わらせて学館に戻ったが、他の刀使も使用し混雑している食堂にて待ち、テーブルに突っ伏した状態で彩也に助けを求めていたのであった。しかし、当の彩也は口に手を当て、そんな真希の姿をニヤニヤしながら見ていた。
「いやいやいや、これ以上は無理だよ!四六時中何所に居ても見つかってそんなこと言われるのは流石に辛いよ!!」
だが、真希は引き下がらず、待遇の改善を求め抗議し、救いを求めていた。
「……何が不満なの?後輩たち及び先輩たちにも慕われることは理想的で良いことではありませんか?…それに貴女だったら、すぐハーレム状態に慣れると思うよ。」
真希が学館の刀使達に多数慕われている状況を彩也はハーレム状態といって茶化する。
「僕は女だぞっ!!」
「女なのに、鈍感イケメン風情で一気に多数の女を攻略する貴女は文句を言う資格がないです。」
そして、よく彩也にそう叱られる獅童。
二人はただちょっと馴染む先輩と後輩の関係だ。実際小池彩也は刀使の実力が平均值ですが……平城の大先輩である。
彼女が在学している時に、多くの後輩たちは彼女にお世話された。例え万能のハーレム王獅童真希でもお世話されたことがある。
「で、私の部屋に来て……何か用?まさか学長が言ってた親衛隊の誘いに関することですか?」
「あ、ああ……!そのことだ!」
本題に戻し、真希は最近の悩みを先輩に伝おうとする。
彼女が御前試合で二連覇を取ったら、すぐ折神家から親衛隊の勧誘が来た。そのこと自体は問題ないが、親衛隊に入るには強化薬の投与が必要らしく、それに戸惑いがあった。
彼女はまた若く、刀使に誇りを持っていた。それ故に少しだけ考える時間が欲しいと言って、少しだけ時間を貰った。
その時間を先輩に聞くとする真希。彼女にとって、これはなかなか決められないことだから、経験が豊かな先輩に意見を聞きたい。
「僕は親衛隊に入る自体に抵抗ないが……それでも少し戸惑っていたのだ。」
「何かで戸惑っていたの?折神紫の近くにいるのは誰も憧れたことじゃないか?まあ、私としてはそんなことに興味がないけどね。」
「それはそうですけど……ただ皆を守るため、邪道の力までに借りる必要があるの?」
「え?それはどういう意味?」
「……いや、こっちの話だ。小池さん、貴女から見て……私達刀使はまだ力が弱いか?」
危うく機密のことを話すところ、真希は早く言い直す。大会二連覇とする彼女は間違えなく折神紫以外の最強刀使だ。
だが、そんな真希もまだ力が足りぬと直接紫にそう言われた。実際彼女も紫と立ち合いにし、ボコボコされた。
無論、大英雄である紫に負けるのは当たり前のことだが。それでも負けた時はすごく悔しかった。
「そう聞かれても私も一時に答えられないけど、でも人はいつも弱いから強くなりたいと願って、今の地位に立ってた。獅童さんだって、そうでしょう?」
「まあ……確かに僕も最初からは強くないんだ。ただもっと周りの人を守るため、自分の腕をここまでに鍛えてあげた」
「大会二連覇までに強くなってきたもんね。多分五箇伝の中ではもう獅童さんに敵う者はいないと思う。」
「よせ、照れるではないか。」
少し恥ずかしい反応をする獅童。この頃の彼女はまた単純のところがあって、時に少女みたいな反応をする。
一応彼女も彼女が言ってたのと同じ、彼女も女だ。少し性別と違う性格してたけど……。
「うふふ、恥ずかしいんだ。」
「当然でしょう!先輩に褒められたもん!」
「先輩か……刀使としたの先輩ならもういないかな」
「……小池さん、刀使をやめたのは本当?」
「うん、やめた。私の御刀はもう小さい後輩に譲っちゃった。私よりあの子はもっと扱えると思う。」
そう言い、彩也は今日買った教科書を獅童に見せつける。
「それに、私は前々から警邏科に志望したの。父も警察なんですし、刀使になる前は一時警察になろうと思ってた。だから、これは私が望んだの選択です。」
「先輩の選択ですか……なんか寂しくなるね。先輩が前線にいなかったら」
「寂しくないよ。五箇伝も警察機関の一つだし、私はいつでも貴女たちと戦っているよ。」
笑って、そう語る彩也。彼女はいつもその楽観ふりをしたから、彼女に救われる子もいる。
真希もそのうちの一人である。自分より彼女こそが平城の光なんだ。
「それと、獅童さんが親衛隊に入るかどうか……その件について私としては何の良言も与えられないですけど、今の獅童さんならきっとどんな選択をしようともうまく行けると思う。だって、貴女はその力がある。」
「力……」
「うん、今の獅童さんなら皆を守れる。だって大会二連霸なんだから、その実力と努力を悔れないでね。」
「はい……」
先輩からの深く信頼を受け取る真希。彼女が頷いた顔からはちょっとそのことに気分が舞い上がっていた。
それもそうだ。僕、大会二連勝したもん!この実力があれば、皆をちゃんと守れる。
ノロの力を借りて自分を強化する必要がない。
この薄緑と一緒にいれば、僕は誇れる正義の味方になり続ける!そう思っていたその時の自分は……本当に甘かった。
ー平城山山中ーー
「ーーきゃあああー!!」
「誰か、誰か助けて……!!」
悲鳴が山の中に響き渡る。あの日、僕は自分の小隊を連れて荒魂討伐任務に出撃したが……大型サイズの荒魂と遭遇した。
僕と隊員たちは直ちに援軍を求めていながら、謹んで目標荒魂を対応しているが……長く持たなく、何人の仲間が命の危機に落ちた。
「待ってろ!今、僕がすぐその荒魂をーー!」
剥がれた写しを貼り直し、僕は再び目標の荒魂と戦うことにする。
けど、巨大の身体でありながら尋常じゃない速度で襲いかかる爪がそう易くそいつを斬ることができない。
「クソ!」
危うくその致命の攻撃を避ける真希。あれに振られたら、写しは必ず剥がれる。
これが大型サイズの荒魂。記録におけば、大型は非常に強力なので、二つ以上の精鋭部隊がない限り討伐しにくい。
「獅童さん!あの荒魂が巨大すぎで無理です!今すぐ撤退したほうが……!」
「それはできない!そいつの足下にまた怪我している仲間がいるんだぞ!隊長の僕が皆を置いて逃げられるわけがないだろ!」
「冷静になってください!あの荒魂に襲われた刀使たちはもう手遅れです!!」
認めたくない事実ですけど、あの化物に傷つけられた仲間たちはもう戦う力が失っている。その上、彼女たちは荒魂の攻撃により酷い怪我がある。
その状況下で彼女たちを救ったとしても、あの荒魂から逃げられる可能性がゼロに近い。
そいつはそれほど恐ろしい荒魂である。大型はまさに理不尽の強さを持つ悪夢そのものだ。
「獅童隊長!ここで撤退を決断しないと、被害が拡大し、部隊が全滅します!!」
「ーークソッ!僕が…皆の隊長なのに……!!」
絶大の絶望の前、僕は自分の無力さに憎んだ。もし自分はもっと力があれば、こんなことにならないはずなのに……!!
何か大会二連覇なんだ!皆を救えなかったくせに!なんて自分の強さをそんなに信じていたの!!?
僕が弱すぎた……無力なのだ。
僕は仲間の誰も救えなかった自身の強さを過信しすぎた愚かな娘だ。
きっとこれは僕への傲慢の罰だろ。
現実はそう甘いものではない。力が足りぬ者が今みたいにそう安く潰される。
ーーそれが
その後、綾小路からの援軍が来て“僕一人”と一緒にあの荒魂を討伐した。
ーーその日、僕は自分の部隊から多数の負傷者が出した。
将来有望だったのに再起不能となり、引退を余儀なくされた刀使も少なくない。
自分の非力さを思い知らされたあの日を忘れたことがない。事後、自分のせいに思わさせたくない優しい隊員たちが無力な微笑みを僕に見せたことも忘れる一瞬もない。
あの子たちはあんなに刀使をやり続けたというのに……僕のせいでそれが叶えることがなかった。
……僕はこの自分の過ちで失った。
一人の戦友も――――。
一つの誇りも――――。
一度の誓いも――――。
全て失ったように感じた。だからこそ、僕は決意した。
「どうしたん、真希ちゃん?急に相談なんて……」
学長室にて、いろは学長は優しく微笑みながら、聞いてくれた。その声が僕を不思議なほど落ち着かせてくれていた。
「学長、……お話が、紫様に連絡したいのですが」
「決意したのですか……」
「はい、僕は親衛隊に入ります」
そして、僕はノロを受け入れることにした。荒魂となっても悔いは無い、それ相応の事をしてきたのだから。
力無き正義は無力ーー。
毒には、毒を。
力でなければ守れないものがある。
もしそれが仲間を守れることが叶える力であれば、例えその力は神でも鬼や悪魔でも構わない。
荒魂全てをこの世から斬り消せれば、僕は人ならず存在になってもいい。
それがーー僕、獅童真希の決意である。
◇
ーー防衛省近辺にいる名も知れぬ神社ーー
真っ先の一閃が都の前に放ったが、都はギリギリそれを防げる。
重っ!
「お兄ちゃん……!」
「都……!」
獅童の斬撃で後ろの方へ飛ばされたが、彼はすぐ体勢を立て直す。しかし、獅童の攻撃が途切れずに都を攻めてきて、都は防禦を徹するしかない。
一撃一撃で重くて、手が痺れるくらい。タギツヒメはずっとこのような重い一撃を受け止めるのか……やっぱりレベルが違うよ。
「どうした!衛藤 都。その程度か!」
「………ッ!」
再び重攻撃で都の平衡を壊すが、彼はすぐ立て直して、次に襲いかかる攻撃を防げる。
だが、時間が続くほど攻められ側はどんどん劣勢に落ちていく。それを見てヘラヘラするはずの二人はなぜか異常に冷静で見届ける。
彼女たちが都への理解では、獅童の攻撃は別に避けられないわけじゃない。彼ならこの場の誰もより彼女の攻撃を避けて彼女に攻撃を与えるはず。
何かしらの理由で彼は彼女の攻撃を受け止めた。
……何か策があるのか?
「うっがぁ!」
「よく僕の斬撃を耐えたね、衛藤 都!」
「ぐぅ…、うっ…!」
獅童の斬撃に吹き飛ばされた都は背中が神社の柱にぶつけられた。常人の力で常人を超える力で振る斬撃を防げるのは流石に無茶しすぎだ。
これが八幡力を加えた神道無念流の威力か……流石、親衛隊第一席!
「だが、もうそろそろ終わりにしよう」
ゆっくり都に近づく獅童。彼女はもう都が勝算がないことを察した。
「はぁ…はぁ…、そうだね。でも終わる前に聞きたいことがあるんだ。獅童さん、お前はなんの為にその剣を振るんだ?」
「なに?」
「貴女との戦いで、貴女の剣から自分自身への嘆きが感じた……。貴女はなんの為にその刀を振るんだ?」
「………お前には関係ない話だ。」
「そう……なら、その答えを聞けるまでにお前を叩くよ。」
獅童の攻撃で息が荒れている都。彼の様子だと、そろそろ身体が限界だったのに、また御刀を強く握っている。
「また戦うつもり?どうやら第五席への期待が高すぎたのかもしれない」
「俺もだよ。第一席がただこの程度とは失望したよ。道理で姬和に勝てないというわけ!」
「…………その口を今すぐ止まらせてやる!」
彼からさらなるの挑発。獅童は今度手加減なしで、都へ攻める。
その突刺の構えは必ず都の防禦を解き、第二撃で一本を取る。
ああ……知っているとも。“全集中使わなくても、お前次の動きが全部知っているさ”。
「…………!」
その一瞬、可奈美は都の意図をようやく察した。彼はさっきから全集中状態じゃなくて、一般の状態で写しを貼る獅童と戦っている。
そして、彼は“この時を待っていた” 。
「…………!?」
初めて彼女の攻撃を避ける都。
獅童は彼がきっとこの一撃を止めると思っていたが、彼が避けることで獅童は大きな隙を彼にバラした。
これはまずいと察した時はすでに遅く、手に持っている御刀は彼に奪われて、地面に捨てられた。
「………!!」
そのような結果、都以外の三人は予想がつかなかった。まさか最後は無刀取りで終わらせるとは……しかも、あの獅童真希から御刀を…。
「獅童さん、これで俺の勝ちだ。俺がお前を甘く見るように、お前も俺を甘く見た。それはお前の敗因だ。」
「僕が……負けた……?もう一度……?」
「俺の勝ち。お前の負け」
この場で一番ショックを受けたのは間違えなく負けた張本人だろ。
彼女は自分が絶対に勝つと思っていた。けど、その過信により軽く相手の思う通りに落とされて、このような結果が導いた。
「お前……まさか、わざなのか?僕を甘く見るのも、わざと僕の技を全て防げるのも……この時を待っていたのか」
「理解が早いな。お前が俺の挑発に乗る時は既にこの結果を見れたのよ。まぁ、これもお前に勝てる率が一番高い戦法だけど」
彼は笑い、獅童の刀を拾う。
「僕の負けたね……これが第五席か」
無力の笑い、獅童はしばらく立ち上がらない。
自分はまた過信しすぎた傲慢によって、刀使すらもない彼に負けた。
それはいかなる屈辱なのかを少し感じていたのですが、そんな感情より彼女は何も変わらない自分を自嘲する。何にせ、彼女は同じ過ちを踏んだのだから。
例えノロの力を得ても、自分は自分の傲慢さにより、ずっと負けばなし。
「一応言っておく、俺はただお前の弱点を最大限に発揮させただけ。お前と真正面で戦ったら、俺は特に負けるよ。真正面でお前の流派に勝つ者は多分いないだろ」
「それは……慰めなのか……?」
「可奈美を含めた六人以外の人間にそうしないよ。俺は六人のことを守るだけでいつも精一杯なのよ。」
「酷い男だね……」
「最初から俺はいい人だと名乗っていない」
「お兄ちゃん……また……」
「自分に悪役を回すのがそんなに好きなのか?お前」
なぜか姬和と可奈美に見透された。本当、この二人に敵わない。
「………あはは……ちょっとお前に羨ましいよ。いい仲間が持つのはいいことだ」
彼が可奈美と姬和との関係を見て、獅童は思わずにやけてしまう。これは第五席が持つ宝。
それを守るために、彼は傷だらけでも精一杯やっている。弱い僕と違って、彼の方は凄いよ。
「お前もそんなものを持っていると思うよ。寿々花はずっとお前のことを待っているから」
「寿々花か!?彼女は大丈夫なのか!」
「朱音様を悪人だと思わないてくれ。彼女は俺たち二人に良くしてくれました。」
「そうか……無事だったか。」
仲間のことが無事だと知り、彼女は安心した顔をした。
「獅童さん、俺と一緒に寿々花を会いに行きませんか?」
「いいの?」
「最初は力尽くでも、お前を彼女の前に連れて行くって彼女と約束したし。それと、お前が俺に負けだから、拒否権がないぜ」
「………わかった。一度負けた身だし、お前の言うことに従うよ。ありがとう、都。色々と…」
彼女の御刀を返し、彼女を引っ張り上げる。
そうしたら、獅童は柔らかい顔で都に感謝する。負けたというのに、不思議と軽い気持ちだ。
「意外にその顔に似合うね。やっぱり獅童さんも女の子なんだね。」
「僕は元々女なんだぞ。」
「そうだね。イケメンだけど、ちゃんとした女の子なんだね。」
「なっ……!!//////」
また無意識に危険発言をする彼。そこで獅童も珍しく顔が赤くなった。
「どうやら要件は済ませたな。」
「お兄ちゃん、お疲れ様。」
そして、可奈美と姬和二人はこっちに近づいてくる。なぜかちょっとだけ威圧が感じる。
「待たせて済まなかった。これからはーー」
「付き合うよ」
「え……?」
「そうだね。今更、私達を捨てて獅童さんと仲良くするのが私は許さない。」
え……?今、一瞬寒気が……気のせい?
「可奈美との理由が違うけど。今更、私を部外者扱いされるのも気に食わない。」
ちょっと?二人共、凄い圧力だけど……!!?
「えっと、これは噂の修羅場なのか?」
違います。獅童さんは偶に変な知識をお持ちですね。
都より先に察した獅童。実のところ、お兄ちゃんを恋している可奈美はともかく、姬和も少し都を無意識にそういう思いを抱かえた。
都が薫たちと親しくのは構わないが……他の女の子になったら、ちょっと受け入れない。そこは彼女さえもわからない現象である。
その後、都たちは一応防衛省に戻って事務次官に事情を説明する。説明した後、彼女たちは刀剣類管理局に戻り、獅童真希のことを含めて報告した。
獅童さんとの戦闘シーンは短ったけど……主に獅童さんは原作でもいい表現があまり見れないので、彼女の剣法も調べた限り正面がとんでもなく強い。
まぁ、正面だけならばな。それと、面白いところですが…とじともの結芽祭祀シリーズの話では、獅童もちゃんと結芽ちゃんと戦っていたと書かれていました。つまり獅童真希もかなり強い結論が出てきました。