最凶で最強な鬼   作:湯タンポ

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あと1話ぐらいで予告編は終わりです。




産屋敷邸にて。

 

「………と言う事で私達にとっても脅威な為に手を貸すのも吝かではありませんわ。」

「……そうだね、私としてはその申し出は有難いのだが…子供達()が容認するとは思えないんだ。」

「それは貴方が扇動すれば良いのではなくて?」

「…分かった、そこについては私が何とかしよう。だが、貴女も上手くやってくれ。」

「ええ、勿論ですわ。」

二人の会話は途切れることなく続く。

「……しかし貴女のような大妖怪が協力して下さるとは…そこまでに危険なのですか?」

「そうですわね…私の有する戦力が全部揃って倒せるか…ぐらいですわね。」

「それほどまでなのかい?」

「ええ…最も、あの厄災が動き出したらもうどうにもなりませんが…」

産屋敷は厄災と言う言葉に興味を示した。

「厄災?…」

「…えぇ…その名の通り厄災です…幻想郷の全戦力を持ってしても勝てないと断言出来る程の強さです…現に一度幻想郷は滅ぼされかけました。」

「…それが動き出すとはどういう事かな?」

「…そう言う話しでしたわね…その厄災は鬼の首魁、荒神朱雀の上司であり、友でもあるのです、だから慎重にことを運ばなければ行けませんわ。」

荒神と言う苗字に聞き覚えがあったので産屋敷はあることを聞いた。

「荒神?…確か蓮夜の苗字も荒神だった気がするのだが…」

産屋敷のそのさり気ない言葉に紫は血相を変えて迫ってきた。

「蓮夜!?今荒神蓮夜と言いましたの!?」

「…そうだが…何か問題でもあるのかい?」

「問題も何も荒神蓮夜は荒神朱雀と兄弟ですのよ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

産屋敷邸にて(2回目)

 

 

「だから禰豆子は悪い鬼なんかじゃない!!」

「そーだそーだ、禰豆子ちゃんは悪い鬼じゃないぞー」

突如現れた声に炭治郎は戸惑いを隠せない。

「え?あの、誰で…ッ!!鬼の匂い!」

「おろ?よく分かったねー、そうそう、僕は君達が鬼の首魁だと思ってるむーざんの上司で〜す。よろしく!」

その言葉に反応する柱たちだが、一際大きく反応した者がいた。

「てめぇクソ朱雀!」

「蓮夜…やつの事を知っているのか?」

「おや〜?誰かと思えば不出来の弟の蓮夜君じゃありませんか〜」

「ぶっ殺す!」

「殺されてはたまりませんから僕も反撃に出ましょうか「そこまでよ」

一触即発のような雰囲気が流れたが、とある妖怪の登場で1時は収まった。

「八雲 紫ィ!」

しかし蓮夜は背中に背負った巨大な刀を抜きかけたが

「落ち着け蓮夜、まだそうと決まった訳じゃない。」

朱雀に先程までの巫山戯たような雰囲気は無く、至極真面目な顔付きになっている。

「あぁ、そうだなまだ決まった訳じゃない。で?てめえみたいな妖怪がここに何の用だ、クソババア。」

「……厄災を討伐及び封印しました。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 




感想をくれー

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  • やっぱギャグだよね!
  • いや、あえて此処はシリアスなシーンを…
  • 話を早めに進めて現キャラ達との絡みを…
  • それより本編(ありふれ)の方の更新を…
  • 牛鍋うどん食べたい
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