最凶で最強な鬼   作:湯タンポ

4 / 5
タイトル通り、取り敢えず予告編はこれにておしまいです。高評価を意外と貰えたので本編は描きますが、そこまで更新頻度は早くありません。それだけはお気を付けてください。




「「は、」」

「は?」

「「ハァーハッハッハッハハッハッハッハ!!」」

いきなり笑い出した二人に( ・д・ ポカーン…とする柱たち、怪訝そうな顔をする紫達。

「…一体何が可笑しいんですの?」

笑い続ける2人にとうとう痺れを切らしたのか、少しイラついた様子で問う紫。

「いやいや、これは笑えるよ!大賢者とまで言われたお前がありもしない事を言うとはね!」

「本当にそれな、あの人が死ぬわきゃあねぇだろ。」

馬鹿か?もでも言うような態度で笑い続ける2人。

「………」

沈黙する紫。

 

無言が周囲を支配する中で言葉を発したのは…

 

「いいえ、間違いありませんわ、厄災は確実に倒しました。」

 

紫だった

 

 

 

紫の言葉に笑いを辞めた二人。

 

「…へぇ…そんなに自信あるんだ…なら見せてみてよ。」

「え?」

「え?じゃ無いよ、どうせ倒したとか言って死体を冷凍保存させてるんでしょ?それなら証拠になるかもね。」

 

朱雀が言った事は当たっていた。

 

「…藍。」

「…御意」

 

ズドン!と言う音と共に氷の塊が地面に落ちた。

 

「……これで分かったかし「あ!狐のお姉さんも居るんだ!相変わらず可愛いね〜、僕も欲しい!

 

ゾゾゾ

 

「…ま、これで確認出来たな…あの人は死んでない……そんな嘘を着くお前らは要らない。朱雀」

「あぁ、分かってるさ…」

 

その時居合わせた紫達と柱は得体の知れない恐怖を感じた。

 

「「…だから…」」

 

が、続く言葉によって恐怖は無くなった。

 

「お前達を殺す!」

「狐のお姉さんを貰う!」

 

ヒュルルルルル

 

「「………」」

 

静寂、圧倒的静寂。

 

「「は?」」

 

そして再び訪れる静寂。

 

「「………」」

 

その時ふたりが動いた!

 

「狐のお姉さんもーらい!」

 

朱雀は高速で藍に接近すると容赦なく鳩尾に拳を叩き込み、自分の背中に背負った。

 

「八雲紫ィ!貴様はここで殺す!」

 

蓮夜は紫を殺す為に背中の刀を抜き…

 

ネタバレ防止の為カット

 

「鳴女ちゃーん、お姉さん確保したからしくよろ〜。」

 

 

 

ベベン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

in無限城

 

 

「ふぅ〜ただいまぁー。ってあれ?」

 

 

「いいえ思ってません!!私は…」

 

「お前は私の言う事を……」

 

 

「何やってんのむーざん?」

朱雀の目の前では今まさに解体されようとしていた下弦の鬼達が居た。

 

「…お前か、今は使えない下弦の鬼達を解体しようとしていたところだ。お前が帰って来たのなら後は任せるぞ。」

 

相変わらず自分のペースで言うことだけ言った無惨であった。

 

「いーけどさー?女装は辞めた方が良いよ?キモイから。」

 

グサッ!

 

その一言だけで結構深いダメージを負った無惨だった。

 

「…それよりもその女は誰だ。」

「あ、これ?このお姉さんはね…僕のお気に入りだよ。」

「そうか…。」

 

興味無いと言わんばかりにそっぽを向く無惨だが、朱雀によって呼び止められた。

 

「あ、待ってむーざん、今から上弦の緊急招集するから居てね。」

「分かった。」

 

 

 

 

べべんべんべべん

 

 

「…ふむ…やはり鳴女の能力はなかなかに便利だな。」

上弦の零 むーざん

 

 

「…今日は…上弦のみの…招集か…」

上弦の壱 黒死牟

 

 

「あれ?今は食事中だったのになぁ。ねぇねぇ猗窩座殿はどう思う?」

上弦の弐 童磨

 

 

「………チッ」

上弦の参 猗窩座

 

 

「ヒィぃぃぃぃ!あのお方がお見えになるとは恐ろしい恐ろしい!!」

上弦の肆 半天狗

 

 

「ヒョヒョヒョ!師匠様に会えるとは考えただけでも光栄だ!」

上弦の伍 玉壺

 

 

「お兄ちゃん!朱雀様に会えるの楽しみだね!」

「あぁ、そうだなぁ、あのお方に会えるのは嬉しいなぁ。」

上弦の陸 堕姫 妓夫太郎

 

 

 

 

「はろーみんな、今日は定例報告とお知らせだね。えーと報告は〜」

 

カット

 

 

 

 

「それじゃぁお知らせだね、僕は暫く自室に居るからね絶対に開けないでね。ふふ、やっぱりSな子を調きyゲフンゲフン…可愛がる(痛め付ける)のは楽しみだなぁ。」

 

(おい!今絶対調教って言っただろ!?)

(…言いました…)

 

「あれ?むーざん、こっくー(黒死牟)、君達そんなこと思ってたの?いくら優しい僕でも怒っちゃうぞ〜?」

 

(やばい、終わった)

(…無惨…南無阿弥陀仏…)

 

「えーーーーい☆」

ドゴォォォォォォォン!!グシャァァァァ!!

「え〜い☆」

ドッカァァァァァァン

 

無惨と黒死牟は肉片になったが、鬼なので復活します。

 

 

「さ〜行こっか!お姉さん」

「…んぐ、貴様…やめ…ろ」

「大丈夫大丈夫、たっぷり可愛がって(痛め付けて)あげるからさ!」

 

 

 

 

予告編 終

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




むーざんは上弦の零ですが、本誌並の強さを持っています。

藍!貴女がやられたら紫はどうなるの!負けないで!!(負けて欲しい)



て言うかそれより、これって予告編残したまま続けた方が良いのか、新しく作った方がいいのか分からないので、アンケ取ります。


投票、感想よろしくお願いします。

どんな感じで話を進めましょうか?

  • やっぱギャグだよね!
  • いや、あえて此処はシリアスなシーンを…
  • 話を早めに進めて現キャラ達との絡みを…
  • それより本編(ありふれ)の方の更新を…
  • 牛鍋うどん食べたい
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。