黒猫さんが平行世界で猫カフェを開くようです   作:美少女ちゃん

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Q「1話目から文字数1000文字とかふざけてんのか」
A「ふざけてません。今日中に投稿しないといけなかったんです。許せ」


猫カフェ開店?

 「友達が欲しい!」

 

 わたしは黒音今宵。わたしには友達が居ない。何故だ。何故なんだ。いやネットには一二言言葉を交わす程度の友人はいるかもしれないが、二度目の人生はイージーモードじゃなかったのか。イージーモード(※効果には個人差があります)とか巫山戯てるのか。

 

 いや、理由は分かっているんだ。わたしは人に話しかけられるとどもる。つまりコミュ障なんだ。約束されし永遠のコミュ障ッ。うわっ、わたしの青春暗過ぎ。

 

 「ハハッ、神様、どうしたら友達ができますか」

 

 神様が聞いている筈もないのにわたしは嘆く。いや、転生したんだから神様はいる筈だが。おい神様どうにかしろよ(丸投げ)

 

 友達が欲しいなら

 カフェを開いたらいいじゃない

 by神様

 

 その時天啓が舞い降りた。

 

 そうだ。カフェを開けばいいじゃないか(おめめぐるぐる)

 

 この後滅茶苦茶準備した。嘘ですママンにほとんどやってもらいました。ママ大好き♡ママー

 

 カフェを開くんだ。みんなに宣伝しなきゃ(使命感)(しかし友達はいない)友達を作る為にカフェを開いたのでは?(名推理)

 

 「ん?」

 

 わたしは見てしまった。カフェのチラシを。

 

 「猫カフェ?」

 

 折角なら黒猫がいいなあ。わたしが黒猫の絵を描いているとママが来た。

 

 「あら~黒猫がいいのね^^」

 

 うん黒猫がいい!

 

 時は加速する~~開店当日~~

 

 「なぁにこれぇ」

 

 わたしは黒猫の衣装を着せられている。どうしてこうなった。

 

 それは遡ること10分(進んで戻る。まるで双六)

 

 「今宵ちゃん?ちょっとおいで」

 

 ママが呼んでいる。行かなきゃ。

 

 「あらかわいい」

 

 「これなに?」

 

 「猫カフェの猫に決まってるじゃない。今宵が猫になるのよ」

 

 な、なんだってー

 

 そしてこれである。遡る必要なかったのでは

 

 ちょっと何考えてるんですかあーた。わたしが超絶美少女なのは分かるが詐欺だって言われたらどうするんですか。わたし泣いちゃうよ?

 

 今宵のジト目! ママのHPが10回復した!

 

 「名前は黒猫燦ね」

 

 「なんか既視感が。猫カフェって何をしたらいいの?」

 

 「知らなーい。カフェを開きたいって言ったの今宵でしょ?」

 

 「猫なんて言ってないけど」

 

 「かわいいからいいじゃない」

 

 「“に”ゃ“」

 

 \カランカラン/

 

 店の入り口の鈴が鳴る。

 

 「すいませーん。ここって猫カフェでよかったですか?」

 

 「んぅ?」

 

 その姿には何処か既視感を覚えた。どこかの平行世界で会ったことがある様な、というより毎日会っている様ななんか居ると安心するような感じがした。




次回予告!
黒猫暁(湊)に(甘やかされて精神的に)死す

Q「てぇてぇが無いじゃないかいい加減にしろ」
A「何も考えずに書いていたらこうなりました。てぇてぇは次回から書く予定です。予定です。大事な事なので二回書きました」
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