・南雲ハジメ…南雲家二十二代目(予定)。本作の主人公。正当継承者。高校二年生。
幼少の頃から結界術の修行を続けているため結界師としての能力は非常に高い。術者としてはパワータイプ。
間流結界術の他に念糸・切界・式神・修復術などの御池鳩の守護・管理に必要な能力に加え、絶界や無想、極限無想などの能力も扱える。
ただし絶界はその性質上(負の心を源とするため)完璧に扱うことができない。
勉学は、古典と日本史はクラス内で1位を取るほど得意だが(クラスの皆にはほとんど知られていない)、理系科目は赤点をギリギリ回避できるかどうかというくらい苦手。
北地早紀に思いを寄せているが、伝えることはできていない。
(本作品内ではかなり強い部類ではあるが、最強ではない←重要 戦う相手によってはあっさり負けます)
・北地早紀…北地家二十二代目(予定)。本作のメインヒロイン(というか名ばかりヒロイン)。
正当継承者。大学一回生(教育学部)。
幼少の頃から結界術の修行を続けているため結界師として非常に優秀。
術者としては精度や繊細さが売りのテクニカルタイプ。
ハジメと同様の能力が使えるが、絶界や無想は使えない。
強力な結界を作ることは苦手だが、その技術力で結界を様々な形で利用・応用し戦う。
文武両道で容姿が整っており、かわいいよりはむしろ綺麗な感じ。
中・高ではかなりの人数に告白され、大学でも多くの男子に言い寄られているがまったく意に介していない。
当初はハジメのことを快くは思っていなかったが、御池鳩を守っていく上で遭遇した数々の事件を経てハジメに好意を抱くようになった。ハジメが自分に好意を寄せていることにも気づいている。
名前の由来はハジメの反対がオワリで、オワリの「その先」という発想から。
・斑尾…約500歳の南雲家付きの妖犬。嗅覚で妖の位置を補足する。オネエ(重要)。
生前は吉野の山で鹿を喰らいながら生きていた。老衰で命を落とした後も吉野に住み着いていたが間時守と出会い、一目ぼれしたことで南雲家に仕えるようになった。
白尾…約400歳の北地家付きの妖犬。嗅覚で妖の位置を補足する。早紀のことを「ハニー」と呼び、ハジメのことを「ハジメン」と呼ぶ。
斑尾とは仲が悪い。元々は時守に飼われていた犬で、その死後も主の命を守り抜こうとする忠犬の中の忠犬。女好き。
・南雲家と北地家…間時守から結界術を学んだ弟子のうちの二人の末裔。時守亡き後、真の後継がどちらかで大いに揉め、現代においてもそのいがみ合いは続いている。
ただし、ハジメと早紀は例外。二人も結界師の仕事を始めた頃は仲が悪かったが、今では互いに全幅の信頼を置いている。北地家の発想は南と北、雲(空)と地より。
設定は途中で変更・付けたしする可能性が高いです。
他の登場人物の設定も順次記載していきます。