ウェンディとジェラールを探して3日が経った。
てか全然ジェラールいないじゃん!これ完全に育児放棄だ!とか考えてたらジェラール出てこないかな〜。
「ウホッ?」
ゴリラに出会ってしまった。
「ウェンディ逃げるぞ!」
「えっ!?」
ゴリラに気づいていないウェンディの手をとって出来るだけ早く逃げる。
「ウホッ♪女♪女♪」
やばいやばい!あのゴリラめちゃめちゃ速い!もう追いつかれそう!
どっちに逃げようかと前を向いた
「っ!」
目の前には高い崖があった。つまり行き止まりだ。
「サツキ!どうしよう!」ウル
「女♪女♪」
やばいどうしよう、ゴリラに追い詰められてしまった。もう逃げ場はない。ゴリラが剛腕な腕を振り上げた。
「ウェンディ!!危ない!!」
ウェンディだけでもと衝撃を軽減させるためウェンディの前に立ちこれからくる衝撃を待ちながら目を瞑る。
しかし、来るはずの衝撃が来なかった。ゆっくり目を開けてみるとそこには青髪の青年がいた。
「ジェラール!」
「はっ!!」バチーン
すごいあのゴリラを吹っ飛ばした。しかも素手で
「ウェンディ!とそこの君!早く逃げよう!」
「おう!(うん!)」
〜 逃走中 〜
「はぁっはぁっ、大丈夫か?2人とも」
「ありがとう助かっ「ジェラール!!!」ダキ…」
「よかった探したぞ」
俺の言葉を遮られてしまった。まぁ仕方ないから2人ははぐれて3日も経つしな。今はそっとしておこう
〜数分後〜
「落ち着いたか?」
「うん!」
しばらく落ち着いたようだ。するとジェラールがこっちを見て聞いてきた。
「ところで君は誰だ?」
「俺はサツキ!俺もこの森に迷っていたらゴリラに襲われてるウェンディに出会ったんだ!」
「ゴリラ?森バルカンのことか…ありがとう。俺はジェラール、ウェンディを守ってくれて」
「いや、流石に目の前で女の子が襲われてたら助けるよ」プイ
「ははっそれじゃサツキはこれからどうする?」
どうしよう?はやくフェアリーテイルにいきたいけど道もわからないし魔法の使い方もわからないしな。どうするか考えていると
「えっ!?サツキは一緒じゃないの?」ウル
うっそんな顔されたら断るにも断れない…
「えっと…実はここがどこかもわからないんだ。だから俺も一緒に連れてってほしい」
「そうか…わかった」
「ほんと!!やったー!!」ダキ
余程嬉しかったのかウェンディが抱きついてきた。
「あと、ジェラールにお願いがあるんだけど」
「ん?なんだ?」
「魔法の使い方と剣術を教えてほしい!」
「魔法の方はいいが剣術なんて俺も少し習った程度だがそれでもいいか?」
あっ剣術できたんだ、ダメもとで聞いてみて良かった。ッホ
「はい!教えてください!」
「わかった。でも、とりあえず今日はもう休もう。修行は明日からだ」
「おう!」
そしてサツキはジェラールに魔法と剣術を教えてくれることに胸を躍らせ、眠りにつくのであった。
読んでいただきありがとうございます!
ジェラールは剣術つかえるの?と思う方
エドラスのジェラールは王様なので剣術も習ってるんじゃないかなと
まぁ思い込みです笑
これからもよろしくも願いします!