とあるアンリエッタのお話   作:cameletter

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第八話 お金は天から降ってこない。地上で稼ぎ出さねばならない。

八話

 

 アンリエッタのガリアへの外遊。それはアンリエッタとガリア国王のある共同声明で幕を閉じた。

 

 共同声明はいたってシンプルだ。『来年にトリステイン・ガリア両王家合同の大規模な園遊会をラグドリアン湖で開催する』。それだけ。両国家の国境沿いにあるラグドリアン湖で園遊会を開催する。理由・目的など含めて他の要素は全くない。

 

 つまりはギリギリまで情報を隠し、世界の目の前で電撃的に発表して他国につけいる隙を見せない。両国家の準備が出来ていない状態で発表しようものなら、周りがどう動くか予想仕切れない部分も多いし、改革真っ最中のトリステインがまずジョゼフの受け入れ体制を整えきれない。

 

 だから来年にまで引き延ばす。アンリエッタの当初の目的である人材ヘッドハンティングからすると本末転倒のようだが、仕方が無いことでもあった。

 

 それにマリアンヌ太后のパーティーという表向きの理由も作り出せる。実際に時期を見計らって公表し、トリステイン側は表向きはその理由で設営を進める魂胆である。

 

 ついでにお金がかかる儀式も詰め込んでしまおうと、アンリエッタは画策してたりする。

 

 そんなこんなでアンリエッタの一ヶ月近くに渡るガリア滞在を無事に終えトリステインに帰ったアンリエッタは、書類の山脈に絶望した。

 

 山ではない。山脈である。いくつもの書類の山が連なっていた。

 

 現実は非情である。山を一個崩す間にも新たな小山ができはじめるのだった。

 

 アンリエッタは自身に癒しの魔法をかけたり、お手製の水の秘薬をがぶ飲みしながら目を虚ろにして書類を決裁していく。

 

 というわけで連日の徹夜で書類の山脈が半分ほどになったところで、アンリエッタの目にある書類が目にとまる。『タルブ近郊で大規模で有力な鉱脈を発見。現在調査中』

 

 アンリエッタは怪しくほくそ笑む。半月も前の報告だから、今頃詳細がわかっているに違いない。

 

 内政に携わる者として工業化こそロマンである。

 

 五ヶ年計画を立案したのもすべてそのため。いよいよ怪しく不敵で口の端をつり上げたアンリエッタの黒い笑みを見た者がいなかったのは幸いかもしれなかった。

 

 現在のトリステインは権力をアンリエッタの元に集中させる方向に動いている。貴族院・高等法院の妨害も大きいが、将来的には官僚組織を刷新していく所存だ。その過程で独裁体制となったてかまわない。まだ血の雨こそ降ってないが、粛清も辞さない覚悟のアンリエッタだ。

 

 五ヶ年計画と粛清。ついでに独裁やったり血の雨が降ったり。

 

 いろんなフラグが立っているようにしか見えないがアンリエッタは気付いてない。

 

 疲労がMAXなのだ。

 

 だから見逃した。“風石”という文字を。

 

   ***

 

 というわけで視察に来たアンリエッタは落胆してた。隣のマザリーニは年甲斐もなくはしゃいでいた。風石はそこそこ高値で売れる優良資源である。トリステインだって空軍などを動かすために必要だ。久しぶりに大演習することができるかもしれない。トリステイン王家の財政が逼迫するにつれて練度は年々下がる一方。国を預かる身とし、船は金食い虫だが抑止力には必要であるし、いざというときには頼みの綱だ。軍事予算を上げずに演習量は増やせるかもしれない。マザリーニはそう素早く計算する。

 

 一方の隣で落胆してるアンリエッタは『そういや大隆起なんてものがあった』て遠い目をしていた。いくら国土を発展させても大隆起でおじゃんになってしまう。なんて可能性をアンリエッタは考えていた。久しぶりにアンリエッタのネガティブが表に現れたらしい。それぐらい今のアンリエッタはお疲れだ。

 

 マザリーニはそんなアンリエッタの様子をいぶかしむ。日々の業務でマザリーニも疲れている。鳥の骨に磨きがかかっている。しかし顔は生き生きしているのだ。

 

「姫様風石ですぞ! 風石」

「そうね……」

「これで一定の財源が確保できそうですぞ」

「えぇ、ここの速やかな王家直轄の手続きを……近隣の貴族はアントン伯爵家ね。調整は任せましたわ。ある程度の妥協は許可します」

「承りましたぞ」

「ところでマザリーニ枢機卿。ここからほど近い王領はどこかしら?」

「ここから東に十リールほどのところに農村を中心とした小さな街があったはずですがどうなさいました?」

「そう。この国境線に近い場所に風石の鉱山があるという事は、万が一の場合に備え対処する必要があると思いませんか? マザリーニ枢機卿」

「なるほど。それは盲点でしたぞ。タルブ村近郊は大きな平原が広がっているために船の降下地点としては合格。その近くには動力源となる風石鉱山があるとなると、確かに危険かもしれませぬ……」

「マザリーニ枢機卿、どうしたいですか?」

「仕方がありませぬ。風石を売ったお金で要塞を建てるしかないですな……」

「はぁ……」

「はぁ……」

 

 貧乏はつらい。そうアンリエッタは思った。が、いつかやらないといけないことでもある。平時でも国境線に少数ながらも兵力を張り付かせているが、船で上空を通り過ぎてタルブ村近郊に降下されれば、トリスタニアと国境線は分断される。軍事力に余裕がないトリステインでは、諸侯軍を動員したとしても兵を二つ、三つに分けるのは難しく、同時に諸侯軍の動員にも時間がとてもかかってしまうのだ。即応性のある程度確保できる王軍はタルブ近郊の敵軍とにらめっこするのが精一杯。諸侯軍の援軍がきたころには国境付近の土地は占領されているかもしれない。これはガリアと戦争になった場合の話だが、アルビオンとの戦争に対しても大きな牽制となりうる。現情勢では戦争など起きそうにないのだが、万が一を考えてないと、とアンリエッタは警戒する。レコンキスタフラグは叩き折ったつもりだが、歴史の修正力という物があることも知っているのだから。

 

 そういうわけで、アンリエッタは軍の拠点となる要塞を最低二つ作るつもりであった。第二次五カ年計画でだが……。そのうちの一つ、ガリアとアルビオンに備える要塞が予想以上に早まってしまっただけともいえる。

 

「もういっそトリステイン空軍の駐屯地をここにも作ってしまいましょう。ついでに常備兵も置きます。軍事要塞都市を作ってしまいましょう」

「いえ、姫様。そのようなことまでしたら風石を売った予算だけでは足りませぬぞ」

「そうですね……しかし経済効果も考えると将来的にはきっとトリステインのためになるはずです」

「経済効果ですと?」

「えぇ、まずは人を集めます。風石の採掘。運搬。それらの人足を支える食糧生産をする人も。人が集まれば金が動き、そこに街を作ればさらに人が集まります。そうやってここに大きな軍事要塞都市を造ってしまいます……いわば大規模な公共工事です」

「つまり需要と供給を国が作り出すのですな」

 

 不景気対策は公共工事をすればいいのだ。それも未来に繋がるようなインフラ整備である。ハルケギニアでもそうだろう。と現代人の感覚で考えるアンリエッタ。

 

「えぇ。統治は王政府が直接します。戦時には都市の防備で動員を受けるという条件で減税を施せば、人の集まりも悪くないでしょう。本当の都市になるにはあと五十年、百年必要でしょうが、未来のトリステインにはかかせない都市になってくれるはずです」

 

 そう締めくくったアンリエッタ。一度クルデンホルフ大公国にお願いにいかないといけない……書類を片付けたら。

 

 

 さらにマザリーニといくつか言葉を交換して一定の結論が出たところで、

 

「ではもう少し見ていきましょう」

 

 と流れるような動作でさりげなく坑道の中に入っていこうとするアンリエッタ。をマザリーニが慌てて止めた。

 

「危ないですぞ! 姫様。落盤の可能性があります」

「構わないわ。へっちゃらよ」

 

 ざわつく護衛などなんのそのアンリエッタは早々坑道に侵入してしまった。慌てて追いかけるマザリーニ一向。

 

 そしてマザリーニ一向は入り組んだ坑道で迷子になる。ただ一人を除いて。

 

「あら子爵はちゃんとついてこれたのね」

「まったく戯れが過ぎますぞ。私でも欺かれそうになった」

「ふふふ。水魔法て凄いわよね。霧を作って水を使ってダミーの私を作るとみんなすぐに騙されるもの。みんな騙されたと思ったら魔法をとくとあら不思議。そこには水たまりがあるだけ。しかもしみでる地下水であっちこちに水たまりがあるからどこも不自然じゃないわ。完璧密室失踪事件ね」

 

 密室かはともかく、アンリエッタの魔法を扱う能力は水を人の形にしてそれを遠隔操作できるほどにまで進化していた。日々の鍛錬? だけでなく、ガリアでの例の件もそれに大きく貢献していた。

 

「はぁ、遍在が向こうでは大変なことになっているて呆れてますよ」

「そうね。それじゃ子爵が同伴してるから大丈夫といっといてちょうだい」

「そんな投げやりな……。それでどうしたんですか? 人を巻くような事をして」

 

 とらしくない行動をしたアンリエッタに子爵が問いただす。

 

「決裁していた書類を思い出したのよ」

「はぁ」

「王立魔法研究所(アカデミー)が風石を用いて新しい実験するてね。革新的発見の可能性ですって」

「王立魔法研究所がですか?」

「それには市場価格で最高級の風石の必要分量の予算請求が来ていたわ。タイミングがよすぎると思わない?」

「ふむ」

「いつもはテキトーな計画書なのに、今回はやけに気合いが入って修飾やら遠回しの言葉で書いてあって、なんか凄く怪しかったのよ。しかもゴンドラン評議会議長の署名つき。だから許可したのだけれどね」

 

 子爵がこけた。

 

「つまり王立魔法研究所に手を加える手札作りとしてわざと泳がせたわけですか」

「そうよ。王立魔法研究所の権力があれば、まだ正式稼働してないし、王政府の目が届いてないこの鉱脈から風石をとっていくのは簡単だわ。ただ同然で大量の風石をてにいれ、しかしその予算請求を行う。そのお金はどこにいくのかしら?」

「ゴンドラン殿の懐ですか……」

「そう思うのが妥当よ。全く今までどれだけ貴重な研究予算を横領してきたのかしら」

 

 と嘆息してから話を続けようとしたアンリエッタを子爵が手で遮る。

 

「アンリエッタ様。人の気配が先にあります」

「わかりました。慎重に行きましょう」

 

 というわけで岩影に身を隠して前を伺う二人。

 

 魔法のランプによって照らし出された坑道の先に認められるいくつもの人影。

 

「速く運び出す準備を整えなさい。静かにです……まったくもう。なんでこの私がこのような雑事をしないといけないのよ」

 

 杖を持った女性が愚痴をいいながらも指図をしていた。きびきびととても効率がよく動かす。その様子を見てアンリエッタと子爵が顔を向かい合わせる。少し意外な人物だったのだ。同時に危険がないと判断し、いつでも杖を使えるよう意識しながらも岩影から出る。

 

「っ! だれ」

 

 すぐに気付かれたのはさすが土のトライアングルといえようか。

 

「お久しぶりですわね。エレオノールさん」

 

 エレオノール・アルベルティーヌ・ル・ブラン・ド・ラ・ブロワ・ド・ラ・ヴァリエール。由緒正しいヴァリエール家の長女である。ちなみにこのとき二十三歳である。まだ行き遅れではない……たぶん。

 

「えっ! アンリエッタ様が何でこんなところに。それにワルド子爵まで……」

「ご無沙汰しております。エレオノール殿。仕事が忙しくてヴァリエールの領地にある家には顔を出せておりませんが、公爵様にカリーヌ様は……それにルイズはお元気でしょうか?」

「えぇ……父上も母上は元気よ。とは言っても最近は私も王都ばっかしで実家に帰ってないけど。ちびルイズは相変わらずなようね。あなたは婚約者なんだからたまには顔を見せに来なさい」

「幾分仕事が忙しいものでして……」

 

 エレオノールの糾弾に気まずそうに返すワルド子爵。

 

「あら、ルイズに会いに行くためなら喜んで休みをあげますわよ? 子爵」

「ははぁ」

 

 なんだかんだで付き合いが長いワルドはアンリエッタが何か企んでいることを悟る。風のスクウェアのせいで微妙な空気の変化を感じとれるのだ。そう、アンリエッタからなにか黒い空気みたいな物が出るのを感じ取ってしまったのだ。

 

「あら? 会いたくないの?」

「いえ、もちろん会いたいのですが、任務もありますし、別にいますぐ会わないといけないわけではないので……」

「そうね。護衛が必要となるような仕事はしばらくないわ。書類を片付けたりで城に引きこもらないといけないの。今日だって息抜きも兼ねてのここの視察です。……だからトリスタニアに帰還し任務の引き継ぎしだい一月ほど休暇を与えます。いいですね? 子爵」

「……感謝します」

 

 ただの休暇になるわけがなかったが、ワルドは感謝するしかない。きっとアンリエッタになんらかのお願いをされてしまうだろう。一月という休暇期間をもらえるなど裏がないわけがないのだ……。

 

「ちゃんとルイズにあってちょうだいね。それでルイズに私がよろしく言ってたと伝えといてください」

 

 ワルドは今ここにあるのがなぜ本体であるのか過去の自分を恨んだ。遍在なら消えることができたのに。ルイズに会うということはヴァリエール領にまでいかないといけない。そうなるとヴァリエールの実家にお邪魔するということになる。

 

 つまりヴァリエール公爵と会わないといけない。王都では仕事もあり顔を会わせても二、三言で済ましてきたのだが、私的にじっくり会って話をするとなると何年ぶりになるのだろうか。いろいろ世話になってきたが、あまり得意ではない。ずけずけと鋭い観察眼で深く入り込んでくるところをワルドは苦手としていた。

 

 それにカリーヌ夫人もいる。彼女から感じる独特の空気。もし彼女の杖が向けられたら風のスクウェアのワルドでも無事で済むとは思えない。戦士としての勘がそう教えてくれる。だから公爵以上に苦手としているかもしれない。

 

 さらに次女であるカトレアもいるのだ。昔から病弱なせいでほとんど家から出ないが、昔に彼女と会話する機会があった。その時にワルドは彼女に全てを見透かされているのではないかという畏怖を抱いた。やはり出来れば会いたくない。

 

 極めつけはルイズだ。親同士が決めた口約束の婚約で正式な効力はないのだが婚約者は婚約者である。現在は十二歳になってるはずだが、前回あったのはまだ彼女の年齢が一桁の頃だったはずで、婚約者としても実感がわかない。そしてどんな顔で会えばいいのかわからない。さらに魔法を使えないという才能……失われた虚無の属性の持ち主であると推測される。その事をアンリエッタも知っている素振りがあり、今のワルドは積極的に関わるつもりはない。下手に動いたらアンリエッタとの約束が反古されかねない。女王となるのが確定しているアンリエッタがバックに付いている。目的を叶えるにはこれ以上望めないほどの好条件だ、そのためにいささか多忙であるが、大事の前の小事。とワルドは思う事にしていた。

 

「さて、感動の再会が終わった所でエレオノールさんは何故ここに?」

 

 ワルドが回想している間に話を進めるアンリエッタ。

 

「ゴンドラン評議会議長から風石を取ってくるように命じられましたので。私は王立魔法研究所ではまだまだ新人で、しかも土メイジでしたから……」

「なるほどですわ。優秀な土メイジであるエレオノールさんを派遣するのは理にかなっているわね」

「それに私の所属する実験チームが風石を用いた実験をすることになっていて、その分も含まれています……」

 

 実験という言葉に期待を持つアンリエッタ。

 

「どのような実験かしら?」

「それが……風石から魔力を高密度に解放し閉じ込め、風の精霊を視認するというものでして……」

「本当なの? そんな実験などそうそう認められるものではないと思うのだけど……」

「私だって風石も時間ももっと有意義な物に使いたいわよ。でも私はまだ自分の研究をさせてもらえないのよ。仕方がないわ」

 

 アンリエッタは愕然とした。王立魔法研究所でかなり無駄な研究がなされようとしていたらしい。

 

 風の精霊を視認する。確かに視認出来ればハルケギニア史上の大発見だ。しかし話に聞いた限りでは誰でも考え付きそうで先人が六千年に渡って何度もやったであろう実験にも思える。つまり視認出来ないのであろう。

 

 失敗は成功の元というし、地道な基礎研究はとっても大事ではあるが、失敗を生かせるとは到底思えなかった。

 

 このハルケギニアの価値観は魔法偏重であり結果主義であり試行錯誤の研究にはあまり向かない。勿論マッドサイエンティストはどこの世界にもいるが……。

 

 エレオノールはとても聡明であるが生粋の貴族の価値観をも持ち合わせている。

 

 チームの一員であるエレオノールがこの馬鹿げた実験から何かしらヒントを見つける可能性もないわけではないが、ハルケギニアの殻を打ち破るのは難しそうだともアンリエッタは考えた。

 

 気を取り直してここの話に戻る。

 

「どう? あなたからみてこの風石の質は?」

「かなりいいわね。最高級の一歩手前よ」

 

 エレオノールが一塊の風石をもって探知(ディテクトマジック)の呪文を唱えてからそう断ずる。質が十分合格範囲なのは確かなようだ。ここの立地はラ・ロシェールともほど近い。売るには困らないだろう。

 

 

 

 

 

 

******

凍結。

 

どうも。cameletterです。現代日本風『地底旅行』の後書きでうだうだいってましたが、いろいろあって、凍結することにしました。すみません。仮に再開するとしたら春以降になるかもです。

 

解説というか今後の展望というか、この話で王立魔法研究所(アカデミー)にてこ入れの伏線を張る&エレオノールの取り込み、そして軍事的準備の準備あたりを書いていこうとしてました。ついでにアンリエッタが〇ク〇ェアになったよ、的な事も書くかもでした。

というわけで、戦争はやっぱりやらないとね! という感じだったり。

 

まぁ、しばらく書かないんですけどねぇ。

それと、サブタイトルはネタです。うん。女性のリーダーといえば彼女だよね。

 

こんな感じかなぁ。

 

 

あ、そうそう。その他板のストライクウィッチーズの二次ですが、現在7000字ぐらいです。が、まだまだ話が長くなりそうなので、そのうちキリがいいところで別けて投稿するかもです。




サブタイトルは、鉄の女ともいわれたイギリスの首相、マーガレット・サッチャーの言葉。


というわけで、凍結してはや7年以上。
作者自身ながら、続きは絶望的ですね!!

一作者として楽しんでもらえたなら幸いです。


作中のあとがきでたまに登場するストライクウィッチーズの二次の投稿も開始したので、気が向けばどうぞ
芳佳と静夏のお勉強
https://syosetu.org/novel/224375/
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