<リアスside>
「んんっ…んン…ちゅっ…」
私はリアス・グレモリー
純血の上級悪魔で72柱のグレモリー家の次期当主にして人間界駒王町の領主でこの町にある駒王学園に通う3年生
私は今、自分の眷属である兵藤一誠と主と下僕との関係を超えた女と男との肉体への関係に乗り出している
「んンっ…あ~ん、イッセー…そんなに私のおっぱいがいいの?」
「部長いえ、リアスのおっぱいがいいんです。」
いつもならイッセーは私を部長と呼ぶけど、今は違う… 私を一人のリアスとして見てくれている
互いに糸一本纏わない裸の付き合い。
私には悩みがあった
それは親同士が決めた縁談
相手は同じ純血の悪魔でフェニックス家の三男ライザー・フェニックス
自分でも純血の悪魔の血を絶してはいけないとわかっているわ
でも、結婚するからにはグレモリーのリアスとしてたではなく一人のリアスとして見て欲しい!
だけど、残念ながらライザーはそうではなく
彼は自分の眷属を自分の趣味で造り上げる下賎
あまつさえ血の繋る自分の妹でさえ『僧侶』にしてしまうほど
私もいずれ彼によって操り人形にされてしまうのではないか?と不安
婚約を撤回するには一つ『既成事実』だけ‼️
ライザー以外の異性と性的な関係になってしまえば………家や両親にも迷惑は掛かるけど
私にはこれしなかった!
けれど……いったい誰と?
私はこれまで異性や男性に興味を持ったことはない…
同性とかならまだしも…それでは意味がない
周りに男はいくらでもいる
けれど…それは私を舐めるような視線で見る下衆やクズの集団ばかり!
眷属なら学園一の王子たる祐斗がいるけど…あの子は真面目すぎて多分断られる
だとすると当然残るはイッセーだけど…あの子にはグレイフィアとアーシアが着いている
もし、夜這いとか言ったらグレイフィアは何をしてくるか?
彼女は以前はグレモリー家のメイド長にして『銀髪の
彼女の妹セルヴァイア・ルキフグスは『銀髪の
彼女等は元は【
グレイフィアは私には又従姉妹との関係
思い悩んでいるとイッセーが部室へ来て私に声をかけてくる
普段はスケベな顔だけど…今の彼は私の身を案じてくれる
いっそのこと、この子に…っと私は覚悟を決め!
夜に彼の部屋へ…
「ああぁ~…はぁ…イッセー…もっと、もっとあなたを感じさせてよ~…」
「リアスの身体…いや、リアスの全てが俺は欲しい!」
最初は既成事実をつくる為に一度だけ抱かれるつもりだったけど…
「あ~ん、イッセー…私をもっと満たしてぇ~♪」
気が付いたら私は彼にリードされていた
イッセーは私のおっぱいに顔を
ああ~…今だけはあなたの視界には私と私のおっぱいだけを~♪
私の全てをあなたにぃ~♪
いつもは気品ある上級悪魔のリアス・グレモリーたる私もベットの上では身を捧げるだけの牝に成り下がるだけだった…
「いいの… いいの…♪ したいの~… もっと、したいの~…♪」
その時の私は彼に抗えなかった
私自身、肉体も快感と快楽を求めるだけで私の肉体を求めるイッセーがとても愛おしくかわいらしい彼の頭をやさしく撫でてあげるだけでも幸せだった♪
こうなることを
それは他愛のない雑談から始まった。
「俺、童貞じゃありませんよ。」
「「「「「はあ?」」」」」
その一言で私を含むオカ研の皆は驚きのあまり思考が一時的に停止しアーシアは口に手を当てる。
「それって…どういう意味かしら?」
私はどういう事なのかを尋ねイッセーに問う。
「そのまんまさ。 俺が異世界へ行ったことは話したはずだ。 その世界には夢魔の一種たる『サキュバス』という種族がいてな。 俺はそこでサキュバスとありとあらゆる性的行為をやり尽くしたんだ。」
「「「「「はあああぁー⁉️」」」」」
私達は呆れて声を張り上げその声は部室は愚か旧校舎にまで拡散する。
アーシアに至ってはショックで気を失い床に堕ちる。
彼が異世界へ行ったことは知っていたけど…まさか初体験がサキュバス?
「でも、イッセー…あなた経験はあるのようには?」
「それなら大丈夫だ。 体は帰って来た時に元に戻したけど、性の意識はそのままですからね。」
あっさりなまでに凄い事を平気で口にしてきた。
それからイッセーは性行為から意識を事細かに説明し私達は表情を真っ赤にし生唾を『ゴックリ!』と飲み込み。
小猫に至っては頭に蒸気が立ち上る。
祐斗は触れてはいけないと悟りいつの間にか部室から出ていった。
ある程度の予想はしていたけど
イッセーは
だからこそ私は彼に引かれたのかもしれない。
そして…
「はぁ……はぁ……イッセー…私……もう~…」
「リアス、最後は一緒にいこうぜ!」
その時の私は心の底から幸せを実感し彼と出会えたことを運命に予感していた。
「ええ、イッセー…イッセー…私あなたとならどこまでも!」
私はもう彼無しでは生きられない体になってしまった。
そんな時に床にグレモリー家の紋章が入った魔法陣が出現し光と共に
「一足……遅かったようですね…」
なにはともあられリアスとイッセーは結ばれ、これからどんな方向に書くかが楽しみです。