イッセーが魔法使い?【一時凍結】   作:ハラパンダ像

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 グレイフィアを同居設定にしたのはリアス達だけでなく、あのダイナマイトボディを日常生活面にも取り入れたくて、あのエロすぎる体を身近にいるイッセーならどうするのかを書きたくなりまして。

 基本的に巨乳キャラは好きなので黒歌やヴェネラナを書くのを楽しみにしています。


新しい生活

<イッセーside>

 

「イッセー様、起きて下さい。遅刻しますよ。」

 

 俺は新たな生活の第一歩の記念に同居人のグレイフィアさんにわざと起こされるようにした。

 

 それは…『人に起こされる』のと『親に起こされる』のとどう大差があるのか検証したかったからだ。

 

 元両親(・・・)と暮らしていた2日前の朝

 

『イッセー! 起きなさい、遅刻するわよ。 イッセー!』

 

 朝俺は母親に起こされた。

 

『どうしたの? 毎朝、早起きなのに寝坊するなんて?』

 

 そう俺は毎日5時起きが基本なのだ。

 

 早朝トレーニングの為毎日の一環

 

 それなのに何故寝坊したかはわざだからだ。

 

 これが母に起こしてもらう最後の思い出かと思ったからだ。

 

 その結果、やはり身内と他人とで何かが違っていたが言葉で表すのは難しい。

 

 勉強と人の心は違うという事なのだろうか?

 

 

 

 


 

 

 

 

「イッセー様、早朝トレーニングの後に朝食の準備が整っておりますので。」

「わかったよ。」

 

 毎朝の日課でもあるランニングで毎日午前5時に起床

 

 準備運動を終え走り出す。

 

 さて一緒に同居しているグレイフィアさんは本名はグレイフィア・ルキフグス

 

 元グレモリー家のメイド長でサーゼクスさんからの紹介で家に住み込みで働いてもらうことになった。

 

 なんでもサーゼクスさんの奥さんの実の姉でリアス部長からすれば又従姉にあたるらしい。

 

 …っというのもそれはサーゼクスさんから

 

「他に何か出来る事があればなんでも言ってくれ力になろう。」

「それじゃ、俺の両親の身の安全のために…」

 

 俺はサーゼクスさんいや魔王として信頼し事の事情を打ち明け

 

 両親の記憶から自分の記憶を消去し別の土地に移住させて欲しい

 

 町や住人や学校の皆にも俺が天涯孤独だと記憶を書き換えてくれと願い出る。

 

 始めにそれを聞いたサーゼクスさんは人の記憶それ以前に親から子供の記憶をなんてっとすごく反対されたが…

 

 異世界で自分が目にして来た戦争や争いに巻き込まれる人々の悲惨で残酷な世界を今度は自分の世界で味わうくらいならと…

 

 サーゼクスさんも納得せざるを得なくなり手を貸してくれることになり

 

 家は俺の名義に変更し税金や光熱費などはグレモリー家が持ってくれるそうだ。

 

「他に必要な物は無いかい? いきなり一人暮らしなんて家事はどうするんだい?」

 

 家事か~…大事なことを忘れてたぜ。

 

 特に俺料理は作るより食べる派だからな。

 

 異世界じゃ…冒険者として宿屋に泊まり飯は酒場屋やギルドだったし…

 

 元の世界じゃ…親に全部やってもらったからいなくなると始めてわかる親の有り難さ…

 

「それじゃ、誰か家事の得意な人を…」

「それなら任せてくれ。 我がグレモリー家には優秀なメイドや執事が選り取り緑だ。 良い娘を揃えるよう手配するよ。」

 

 サーゼクスさんは家のメイドを派遣するようだが

 

「いやいや、家はそんな豪邸では無いのでそんな大勢は?」

 

 サーゼクスさんはいっそのこと豪邸に建て直したらどうだと言ってくる。

 

 リアス先輩の父は建築関連でもあるから協力してくれると言われるが

 

 どこの世界に天涯孤独で豪邸に住む17歳がいるんだよ?

 

 そんなわけでグレイフィアさんが住み込みで家事全般を賄って貰うことになった。

 

 それと金はこれから稼げるから良いけど…

 

 悪魔は人間と契約しその代償として対価…金品らしい。

 

 つまりこれからは悪魔として契約を取り金を貰う所謂バイトしろということかな?

 

 まあ、あっちの世界でも冒険者として依頼をこなして報酬を得る

 

 やることは何ら変わらないだろ。

 

 それに一緒に住むからにはグレイフィアさんと毎日一つ屋根の下

 

 グレイフィアさんは純血の悪魔でその美貌とグラマーなダイナマイトボディに実力・知性・家柄全て揃っているが独身らしい。

 

 しかし、メイド服の上からでもわかるあのリアス部長や朱乃さんよりも更に上をいく超爆乳のおっぱい

 

 男ならあんな物を見せられて興奮しないのはよっぽどのロリコンか貧乳主義者以外にはいない。

 

 そんな事を考えているとあっという間にトレーニングを終え家へ帰って来た。

 

「ただいま。」

「お帰りなさい、イッセー様。 朝食の準備が整いましてございます。」

「わかったわかった。」

 

 トレーニングで汗を掻いたせいか体が汗臭い

 

 シャワーを浴びようと脱衣場に向かうと…何故かグレイフィアさんまで?

 

「あの~…俺、シャワーを?」

「はい。 ですから、お背中を…」

 

 真顔で一緒に風呂場へ入ると…

 

「あの~俺一人で大丈夫ですから…」

「いけません! メイドとして家主の身の周りのお世話をするのは当然ですので… さあ!」

「ちょっ…ちょっとって…あ~れ~!」

 

 そう言いながらグレイフィアさんは自らメイド服を脱ぎ始め糸一本纏わない『スッポンポン』に…

 

 俺だって体は童貞でも中身はそうでは無いにしても久しぶりに見る生の女体は過激なくらいに美しかった。

 

「イッセー様、早くしないと遅刻しますよ。 さあ!」

 

 グレイフィアさんに衣服を剥ぎ取られ裸体にされながらも手を引かれ風呂場へ突入

 

 シャワーで汗を洗い流されながら自分の頭をシャンプーする中

 

 グレイフィアさんはスポンジで体を洗ってくれるがその度に彼女の体が腕や脚

 

 それに超が付くダイナマイト過ぎな爆乳のおっぱいが触れる度に乳首が擦れ男心(・・)が反応する。

 

 これは悪魔の特権か…異世界のサキュバス嬢以来だな♪

 

 悪魔は意外と俺にとっての転職かな?

 

 それにこれからリアス部長や朱乃さんとより親睦を深めていけばあるいは…

 

「イッセー様?」

「ん? 何、どうかした?」

「『どうかした?』ではありませんよ。 なんですか…これは?」

 

 グレイフィアさんは密着したまま頬を赤く染めながら俺の秘部を見ながら問う。

 

 俺の男心(・・)は想像していたリアス部長や朱乃さんと直に伝わるグレイフィアさんのおっぱいの感触のせいで天を目掛けて聳え立つ。

 

 

 

 


 

 

 

 

 シャワーを浴び終えてリビングへと長~いテーブルに移動し朝の始まりはやっぱりこれだ!

 

「この世の全ての命に感謝していただきます!」

 

 食事はいつも両手を合わせて『いただきます!』これは異世界から帰って来てから食べ物の有り難さを再認識してからだった。

 

 あっちでは金が無い時は数日間水だけの生活が続いた。

 

 酷い時は水も断たれる干魃の砂漠の地では作物どころか井戸も枯れる所では水は命よりも重い

 

 普段は何も思わないが今だからこそわかる

 

 今の自分がどんだけ恵まれているかを…

 

「ガッツ…ガッツ…! ゴック…ゴックン!」

「イッセー様…そんなに慌てて食べると胃が受け付けないのでは?」

 

 グレイフィアさんはテーブルに並べられている朝食にガッツいて食べる俺の食いっぷりに立ったまま愕然

 

 ちなみに俺は毎日10万㎏カロリー以上ないとダメなので毎日100人前用意するように言っておいた。

 

 いつもは感覚操作と錯覚魔法で空腹を紛らわせているけど…

 

 魔法を使う時などは己の中の魔素

 

 身体には十分なエネルギー源が必要とするため

 

 特に無属性魔法の『ブースト』は倍加は魔法だけでなく自分の身体能力を向上させる上で

 

 体力の消耗が激しくなることがあるので取れる時に取っておかねば

 

「ところでイッセー様?」

「…ゴックン! なんですか、グレイフィアさん?」

 

 食事中に話し掛けて来るので一旦口内の内容物を呑み込んで口を開く。

 

「先程のお風呂場の件ですが…」

 

 彼女は再び頬を赤く染めて問い掛ける。

 

「何か…如何わしいことでも考えていたのでは?」

「ううん! 言葉を返すようになりますが男なら女性に興味があるのは当たり前のはず、むしろ興味が無いとするなら、それは時として女性に対して失礼か不快を生むことになりませんか?」

「不快というなら私も女ですよ…」

 

 もっともな理由だけど…それは敢えて

 

「それはそうかもしれないけど…元はといえば裸でしかもタオルも巻かずに目の前で衣服を脱ぎいで男の体を躊躇いも無しに裸にした挙げ句に…風呂場へ連れ込んだ。 あれは明らかにグレイフィアさんにも非があるでしょ?」

「そ…それは……そうですが…」

 

 セクハラ的な空気が一気に一転して今度は俺の政見だ。

 

「俺も男なんで女性が側に…しかもあなたのような美女と暮らすことになると考えれば間違いを犯す気にもなりますよ。」

「び…美女? 私が…そんな?」

 

 席を立ってグレイフィアさんの元へ行き

 

 近づいて表情を覗き込むとほんのり頬を赤く潤んだ瞳を合わせるのに戸惑う。

 

「失礼かもですけど……グレイフィアさんは独身ですよね?」

「ええ~…恥ずかしながらですがこの歳まで連れ合いがいなかったので別に男に興味が無いわけではなく、むしろ相手が欲しいというのが本心ですけど…」

 

 この人はあれか?

 

 あまりにも完璧過ぎる為、大抵の男は引き下がる。

 

 本人には自覚がなく周囲から『モテるからどうせ男はいるだろう』風に見られているタイプか?

 

「じゃあ、グレイフィアさんは俺はどう思いますか?」

「え?」

「グレイフィアさんってマジで俺…いや、男なら大抵は興味が無い奴なんていないっていうか。 さっきだっていきなり風呂場へ連れ込まれた勢いで一瞬、襲いたくなる程意識が飛びそうになったくらいですよ!」

「わ…私なんかが…そんな?」

 

 恥ずかしがりながらグレイフィアさんは表情を真っ赤に染め上げ視線をずらすけど

 

 戸惑いながらも視線をこちらに向けて返答する表情は可愛かった。

 

 そして、席に戻り残りの朝食を食べ終えてから登校する。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 その日は普通の日常と変わりなく授業を受け

 

 ソーナ先輩と椿先輩の教育係として図書室で勉強

 

 その後オカ研へ行きリアス部長にチラシを配るように言われたが

 

 無属性魔法『エンチャント』にオリジナル魔法『テリトリー』=領域『リモート』=遠距離操作でタブレットPCを利用した俺のオリ魔法(・・・・)を披露

 

 先ず駒王町の範囲を特定

 

 画面で住宅やアパートを絞る

 

 生存者の位置をタッチ

 

 『エンチャント』でチラシを配布

 

 終了…ほぼ数秒な事だったので部長や他のメンバーも驚きを隠せなかった。

 

 

 これらは本来使い魔にやらせるみたいだが俺は悪魔に成り立てで使い魔は持っていない。

 

 しかし、魔法があるのであまり関係はない。

 

 でも自分の家来らしく便利なようだから欲しい気もするが使い魔にするならやはりあれ(・・)だな。

 

 




 イッセーを家事の出来ない設定にしたのはなにかしら欠点があった方いいと判断しました。

 『ワンピース』のルフィーしかり、『フェアリーテイル』のナツしかりやはり主人公たるもの花より団子でしょ。
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