ガンダムビルドダイバーズ D/EDGE   作:ストライカーシグマ5

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作者「1年以上放置してすいませんでしたァ!」

シン「もう1つの方完結させる為に放置したってま?切腹しろ」

作者「すみませんでした、アスランの毛根を捧げるから許せて…」

シン「いらない(即答)」

作者「それでは12話をどうぞ!」


12話 ガンプラは「愛」だよ!

side真 翼 クリス

 

リアルに戻った真達

 

翼 「あれ?思ったより早く終わっちまったな?」

 

時計を見るとまだ4時前だった

 

クリス「と言ってもまたダイブするのはね…」

 

真 「だな…じゃあ家来るか?」

 

翼 「へ?」

 

クリス「え?」

 

真 「とりあえず俺らは中間問題なかったし。それに2人の戦闘スタイルをもっと磨きをかけるなら家にガンダムシリーズのDVDだいたいあるからな」

 

クリス「えと…お邪魔じゃないかな?」

 

真 「大丈夫、響は未来と勉強してるし親は共働きだしな」

 

翼 「じゃあお邪魔させてもらおうぜクリス!」

 

クリス「そ、そうだね」

 

真 「そうとなれば出発するか」

 

店を出て真の家と向かう。歩くこと10分程、一軒家に辿り着く

 

真 「どうぞ」

 

扉を開け中に案内する

 

翼 「お邪魔します!」

 

クリス「お、お邪魔します」

 

居間に通されソファに座る

 

真 「オレンジジュースでいいか?」

 

クリス「あ、お構いなく…」

 

翼 「ああ!いいぜ!」

 

クリス「翼?」

 

真 「いいよ」

 

苦笑しコップに飲み物を入れお菓子と一緒にテーブルに置く

 

真 「楽にしててくれ、部屋からDVD取ってくる」

 

と言って居間を出て部屋に向かう。

 

真 「2人の戦い方からすると…これだな」

 

DVDをもって部屋を後にする

 

真 「おまたせ」

 

翼 「大丈夫だぜ!」

 

真 「じゃあ今から見てもらうのは「機動戦士ガンダム00」って言って前に教えたアナザーガンダムシリーズの1つな。これの主人公とその相棒ポジションの戦い方が2人に近い。2クールあるんだけど今日は総集編にするか」

 

そう言って視聴を始める。スタートから紛争地の映像、そして空から現れるOガンダム。それを見上げる主人公ソラン・イブラヒム

 

クリス「天使みたいだね」

 

真 「まぁ刹那…主人公からすると神様に見えたのかな」

 

翼 「初っ端から神様居ないって言ってるがそんな時に助かられりゃ神にも見えるな」

 

映像は進んでいきファーストミッション、アリー・アル・サーシェスとの戦い、アレルヤのステーション救出

 

クリス「私はロックオンみたいな戦い方出来るかな?」

 

真 「雪音の場合どっちかって言うとライル…これの後に出てくるんだがロックオンの弟の戦い方かな」

 

翼 「俺は刹那のバトルスタイルかな?ただエクシア、だっけ?こいつみたいに身軽じゃないからなぁ」

 

真 「いや、そうでも無い。エクシアのGNソードの振り方とか他の剣裁きはいい見本になると思う」

 

翼 「成程…」

 

じっと映像を見る2人、だがここでぐ〜と音が鳴る。クリスが顔を真っ赤に染めている。時計を見ると6時をすぎていた

 

シン「…良ければ食べてくか?」

 

クリス「い、いやそこまで」

 

再びお腹が鳴る

 

シン「…2人とも家の人に電話してご飯いらないって言っとけ」

 

響 「ただいまー!」

 

シン「お、響か」

 

扉が開き入ってくる響

 

響 「お腹ぺこぺこ〜って翼さんとクリスさん!いらっしゃいませー」

 

真 「2人も夕飯食べてくから」

 

響 「本当ですか!やったー!」

 

真が料理を作る中響は2人と一緒にOOを視聴している

 

翼 「このサーシェスって奴クソ野郎だな…」

 

クリス「戦争がしたいだけって…なんなの?」

 

響 「これで鬼強ですからねぇ」

 

アグリッサのプラズマフィールドで拘束されるエクシアのシーン

翼 「やられる!」

 

するとアグリッサの足を破壊する機体が現れる。空にはスローネドライがGNステルスフィールドを放ち一面が真っ赤になる

 

クリス「なにこれ?」

 

響 「ご説明しましょう!これはガンダムスローネドライに搭載されてるGNステルスフィールドというものです。GN粒子を散布する事でレーダーや通信機器に影響を出して使えなくするんです」

 

真 「出来たぞー」

 

料理をテーブルに並べ着席する4人

 

響 「お父さんとお母さんは?」

 

真 「今日は泊まりだと」

 

響 「あちゃあ…ご愁傷様です」

 

クリス「あはは…仲良いんだね」

 

真 「普通だな」

 

響 「でもお母さんよく言ってたよ?お兄ちゃんは全然手のかからない子だって。わがままも言わなかったから私の方が手を焼いてたって」

 

真は心の中でそりゃ小さい頃から中身が17ならそんなことは言わんとつぶやく

 

響 「でもなんでOO見てたの?」

 

真 「刹那とロックオンの戦い方をベースにした方がいいと思って」

 

響 「ロックオンはロックオンでもライルの方が近くない?」

 

真 「一通り見てもらった方がいいかなってな」

 

響 「初っ端からOOかぁー」

 

クリス「なにかいけなった?」

 

響 「あーいえ!そういう訳ではなく。結構お話が難しいと言いますか」

 

真 「その辺は簡単に説明してあるぞ」

 

翼 「戦いを無くす為に武力で根絶する、言ってること矛盾してるけど言いたいことは何となくわかるけどな」

 

食事を終えOOのファーストシーズンを見終える一同

 

翼 「ぐずっ…ロックオーン!」

 

クリス「よしよし」

 

真「その気持ちはよく分かるぞ」

 

ロックオンロスに襲われる一同

 

シン「こんな先輩が欲しかった…(ハイネが生きてればなぁ少しアスランとも折り合い付いたのかもなぁ)」

 

響 「っと?もういい時間ですねぇ」

 

時計を見ると針が8時を指していた

 

クリス「ねぇ明日香君。OOって2期があるんだよね?」

 

真 「うん」

 

クリス「良かったらDVD貸してくれないかな?」

 

真「いいぞ」

 

翼 「あーじゃあ私はどうしようかなぁ…」

 

真「良かったらUSBに入れてあるやつあるぞ。それ貸すか?」

 

翼 「お?いいのか?」

 

真「構わない、持ってくるから待ってて」

 

部屋に向かう真

 

響 「で、どうなんです?マリアさんに勝てそうなんですか?」

 

翼 「あー…」

 

クリス「今のままじゃ、ね…」

 

響 「あらら」

 

クリス「明日香君に稽古をつけてもらったんだけど…」

 

翼 「あのゴールドフレームってのの消える奴が厄介だ」

 

響 「そうですね…でももっと厄介なのはマガノイクタチですよ」

 

クリス「それって…背中の羽みたいなやつ?」

 

響 「はい、あれは対象の機体の電力を放出させて奪い取ることが出来るんです。GBNだとパワーダウンしますよ」

 

翼 「でもなんでそれが厄介なんだ?避ければいいんだろ?」

 

響 「のーん、そんな考えじゃすぐやられちゃいます。いいですか?ゴールドフレームはミラージュコロイドで姿を消し後ろに回ってマガノイクタチでエネルギーを吸い取る。これをされるとこちらはエネルギーが減って相手は回復します」

 

クリス「そっか…こっちは消耗していくのに相手に吸い取られちゃうんだ」

 

響 「はい、なのでもしミラージュコロイドで姿を消したら背部ユニットを使って後ろを取れなくした方がいいかもしれませんね」

 

翼 「つってもな、私の後ろにはあのデケー剣ぐらいしか…」

 

クリス「私もミサイルとかそういったものが沢山ついてるだけだし…」

 

翼 クリス「ん?」

 

2人で見合う。響は深く頷く

 

翼 「そっか!背中合わせになりゃ!」

 

クリス「後ろを取られないし、エネルギーも吸われない?」

 

真「おまたせ」

 

真がDVDとUSBを2人に渡す

 

真 「なんか騒いでたけどいい方法でも浮かんだか?」

 

翼 「へへ、それはお楽しみに取っといてくれ!」

 

クリス「うん、じゃあまた明日」

 

真 「送ってくぞ」

 

翼 「あー大丈夫だ。そろそろ…」

 

玄関先でブレーキの音がした。扉を開けると黒塗りのベンツが止まっていた

 

翼 「これで帰るからな、クリスも一緒に」

 

真 「わかった、じゃあな」

 

翼 「おう!」

 

クリス「おやすみなさい」

 

そう言って2人はベンツに乗り込み走り出す

 

響 「…ねぇお兄ちゃん」

 

真 「なんだ?」

 

響 「…黒塗りのベンツで送迎って本当にあるんだね」

 

真 「…そうだな」

 

 

〜翌朝〜

 

翼 「…はよぉ」

 

真 「眠そうだな」

 

翼 「帰ってから00のファーストシーズン全部見ちまったんだよ…」

 

真 「おい…雪音もか?」

 

クリス「うん…」

 

フラフラとする翼とクリス

 

真 「あーもう、真っ直ぐ歩かないと危ないぞ」

 

2人の腕を掴む真、が2人は真の腕に自分の腕を絡めて

 

翼 「運んでくれ〜…」

 

クリス「ううん…」

 

真 「こいつら…通学路だから邪魔になるぞ」

 

だが2人は腕を離さない。真は諦めて2人を引っ張るように歩く

 

真 「はぁ…今日はタイガーのところ行こうかと思ったけどやめだ」

 

翼 「え!?」

 

真 「んなフラフラのヤツを連れてってもタイガーに失礼だろ」

 

翼 「うー」

 

唸る翼、クリスも残念そうにしている。が

 

真 「けど別のところ連れてってやるよ」

 

クリス「別の?」

 

真 「そ、あいつのところに行けばきっと別のインスピレーション貰えるかもな」

 

 

 

 

 

sideシン ツバサ くりす

 

ツバサ「で何処に行くんだよ?」

 

シン「それは着いてからのお楽しみ」

 

GBNにログインした3人はガンプラに乗り別エリアへと向かった

 

くりす「砂漠?」

 

エリアが変わり辺り一帯が砂漠に覆われる

 

ツバサ「こんなとこに誰かいんのかよー」

 

シン「いる、まぁそいつに会えるまではのんびり見物だな」

 

シンに着いてくツバサのくりす。少しするとシンの乗るデスティニーが高度を落とし地面に降り立つ

 

くりす「ここは…」

 

ツバサ「す、すげぇ!ガンプラだらけじゃねぇか!」

 

シンが降りたのは砂漠の展示会。ここでは色々なダイバーが己のガンプラを展示しそれを客に見てもらうというものだ

 

シン「ここは結構人多いからな、改造してる機体も沢山ある。今日は練習じゃなくてガンプラの完成度を高めよう」

 

くりす「こんなに沢山あるんだね…」

 

シン「こん中にはフルスクラッチしてる奴とかいるからな。あれとか」

 

シンが指を指した機体、緑を基調とし鶏冠のような頭部が印象的な機体「ゲイツ」だ

 

くりす「あれは商品化されてないってこと?」

 

シン「人気あるんだけどな」

 

他にもフルスクラッチとは行かなくとも改造された機体が沢山並びその中には旧キットのガンプラを使ったものなど多種多様である

くりす「あ、あれ…」

 

くりすが見つけたのは黄金に輝くMA

 

ツバサ「あれ00のファーストシーズンに出てきたやつだよな?確か…アルヴァトーレだっけ」

 

くりす「その隣にアグリッサもいる」

 

赤い蜘蛛のようなMA、サーシェスの搭乗するイナクトと連結したMAアグリッサ

 

シン「アグリッサはともかくアルヴァトーレって…」

 

アグリッサはサーシェス専用のイナクトがM発売されている、だがアルヴァトーレはアルヴァアロンは商品化されていない。ましてやそれをコアとするMAなどもってのほかだ

 

ツバサ「すげぇ…」

 

くりす「あ!GNフラッグ!」

 

と大興奮の2人、それを他所にシンは

 

シン「あいつ…何処にいるんだ?」

 

と人を探す。すると

 

ダイバーA「おい!あっちでシャフリヤールのガンプラが展示されてるってよ!」

 

ダイバーB「マジか!見に行こうぜ!」

 

シン「シャフリの…?」

 

ツバサ「どうした?」

 

シン「いや、探してる奴が展示してるって今…」

 

ツバサ「じゃあ行こうぜ!そこに行きゃ会えんだろ?」

 

シン「うーん」

 

くりす「同化したの?」

 

シン「いや…あいつ今日は展示しないって言ってたんだけど…」

 

ツバサ「気が変わったんじゃないか?」

 

シン「うーん?」

 

納得のいかないシン

 

ツバサ「とりあえず行ってみようぜ!」

 

と走り出すツバサ、その後を追う。

 

ツバサ「おお!これが!…んん?」

 

シャフリヤールの作品の場所に着くシン達、が

 

シン「ぜッッッッッッたいシャフリのじゃない」

 

そこに立っていたのは何をベースにしたのか分からない程色んなものをつけたガンプラ…ガンプラと言っていいのかすら怪しい。ドラグーンやらダブルサテライトキャノンやらとにかく載せられるものを載せた様な見た目

 

シン「はぁ…仕方ない」

 

パネルを弄り誰かに繋ぐ。数コール後相手が応答し

 

? 『やぁ!君から連絡してくるとは…やはり見つけられなかったかな?』

 

シン「そうじゃねーよ、お前の名を語る奴が変なの出してるって教えてやろうと思ってな」

 

パネルから顔を上げ全乗せ丼を見上げ

 

シン「シャフリ」

 

 

続く、、、、

 

 

 

 

 

 

 




作者「はい、タイトルから分かるようにキツネ殿が出ましたね!」

シン「名前しか出てねぇーだろ」

作者「大丈夫!次の話で出てくるから!」

シン「てかこれ時間軸どうなってんの…」

作者「イメージリク達が始める1年前からスタートしてます」

シン「ジーエンアルトロンは兎も角、セラヴィーシェヘラザードはどうなんだろうな」

作者「新作で作ったぽいしねぇ」
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