ガンダムビルドダイバーズ D/EDGE   作:ストライカーシグマ5

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作者「友人に仮面ライダーの方全然進んでなくない?って言われちゃった」
シン「事実だろ」
作者「仕方ないじゃん、ムービーを見直しながら書いてるから遅くなっちゃうんだよ。ブレイドも見直してるし」
シン「なんでやり始めたんだか、、、、、」
作者「では3話目いきますねー」
シン「どうぞ!」


3話 破壊の種と新たな翼

side真 響 翼 クリス 未来

響 「お兄ちゃん!!」

真 「やっと来たか、なんだ?追試?」

響 「違うよ!部活の助っ人!」

真 「またか、お前はお人好しが過ぎるぞ、、、、、」

響 「お兄ちゃんに言われたくないよ!ただの同級生の為に喧嘩したんでしょ?知ってるもん」

真は頭をガシガシかく

真 「うっせ、、、、、大会は終わっちゃったぞ」

響 「えぇ!?新型ガンプラ出しちゃったの!?」

真 「まだ、今から出すよ」

響 「やった!」

未来「響〜!」

後から未来が入ってくる

真 「未来も来たのか?」

響 「うん!」

未来「もう、響ったら途中で置いてくんだから」

真 「ごめんな未来」

未来「先輩のせいじゃないですよ」

響 「それより早く!新型!新型見たい!!」

真 「はいはい」

未来「?先輩、その人達は?先輩と同じ制服ですけど」

真の後ろの翼とクリスに気付く未来

響 「あ、ホントだ!」

翼 「俺は翼、風鳴翼だ」

クリス「ゆ、雪音クリス、です」

真 「俺の生徒手帳届けてくれたんだ」

響 「バトルやってたわけじゃないんだ」

真 「そういう事、まぁ見てたいだけど」

響 「お兄ちゃんのバトル凄いですよね!!」

翼 「ああ!早いし攻撃もズバズバ!ってな!」

響 「そうなんです!!」

真 「擬音で分かり合えるタイプか、、、、、」

クリス「ははは、、、、、」

響 「バトルやりたいんですけどまだガンプラ完成してなくて、、、、、それに今年受験で、、、、、」

クリス「じゃあ中学3年生なんだ」

響 「はい!」

真 「うちを受けたいんだとさ」

クリス「そうなんだ」

響 「頑張ります!、、、、、お2人はバトルしてみたいと思わないんですか?」

翼 「俺はやってみたいんだけど」

クリス「私はちょっと、、、、、ね」

未来「じゃあバトルの景色をやってる側から見てみたら違うんじゃないんですか?」

クリス「で、でもガンプラ持ってないし」

未来「先輩のガンプラに乗せてもらえばいいんですよ」

響 「それいいね!」

翼 「そんなこと出来んのか!?」

目をキラキラさせながら真に詰め寄る

真 「あ、ああ」

翼 「クリス!乗せてもらおう!!絶対楽しいから!!」

クリス「で、でも、、、、、」

響 「見え方も違うし臨場感も桁違いです!絶対楽しいです!!」

少し考える素振りを見せるクリス、内心拒否して欲しい真

クリス「翼が一緒なら、、、、、」

翼 「やったぁ!」

真 「はぁ、、、、、わかった」

店員「話は聞かせてもらった!」

翼 「あ、さっきの店員のオッサン」

店員「オッサ、、、、、ま、まあいいや。はいこれどうぞ」

店員はダイバーギアを2人に渡す

翼 「なにこれ」

店員「ダイバーギア、GBNにログインするにはこれが必要なんだ。それでGBNのアバターを作ってくれれば後は真くんがどうにかしてくれる」

真 「俺に丸投げすんなよ、店員でしょーが!あ!逃げんな!」

店員はそそくさ出ていってしまう

真 「はぁ、、、、、とりあえずアバターを作ってくれ、容姿は結構自由が効く」

翼 「へぇ〜」

翼は自分のアバターを自分とほぼ同一の容姿にし髪だけ長くしている

クリス「こんな感じ、かな」

クリスもアバターを完成させる。実物とあまり変わらない姿

真 「じゃあバイザー付けてログインだ、中入ったらそのまま待ってて」

翼 「わかった!」

クリス「お世話になります」

真 「はいよ」

翼とクリスの意識はGBNへと繋がっていく

 

 

 

sideシン ツバサ くりす

ツバサ「ん、、、、、わぁ!!」

翼、アバターネーム「ツバサ」は目を開けるとそこには色んな姿をしたダイバー達が居た

ツバサ「ここがGBN」

くりす「凄い、、、、、!」

ツバサに遅れてクリス、アバターネーム「くりす」が入ってくる

ツバサ「クリスか?」

くりす「うん、翼?」

ツバサ「おう!あれ?クリス名前が」

くりす「うん、変換し損ねちゃった、翼は髪長いんだね」

ツバサ「おう!仮想世界なら暑くないしな!そういうくりすはあんま変わらないな」

くりす「変にするより自分に近い方がいいかなと思って」

シン「無事にログイン出来たみたいだな」

2人の前にシンが現れる

ツバサ「よろしくな!」

くりす「お願いします」

シン「はいよ、じゃあまずウィンドウ開いて」

ツバサ「どうやんだよ」

シン「ああ、そっか左手前に出して」

指示に従ってウィンドウを開く

シン「でフレンド登録っと、よしこれでOKだ」

ツバサ「楽しみだな!!」

くりす「うん」

シン「じゃあ格納庫行くか」

ウィンドウを操作し格納庫に移動する

ツバサ「一瞬で移動した!」

シン「これがGBNだ、んでこいつが俺の新型のガンプラ」

 

【挿絵表示】

 

クリス「綺麗な翼、、、、、」

ツバサ「ホントだ!」

シン「デスティニーを改造したんだ、って言ってもわかんないよな」

基本ベースをデスティニーにし肩と胸部をウィングゼロの物に変更、腕にはガントレットを追加、腰にレールガン。そしてウィングバインダーを増設しビームキャノンを装備、腰のレールガンに対艦刀を携えている

ツバサ「あれ」

シン「なんだ?」

ツバサ「銃と盾なくないか?」

シン「まだ作ってないんだ、今日は機体の調整の為に持ってきたからな。じゃあ行くか」

シンはデスティニーに乗り込む

シン「ウィンドウ開いて乗ってくれ」

ツバサとくりすはウィンドウを操りデスティニーのコクピットに転送される

シン「出るぞ」

デスティニーがカタパルトに接続され発進する

ツバサ「すげぇ、、、、、景色がこんなふうに見えんのか!」

くりす「不思議な感覚、、、、、」

シン「エリア移動するからな」

シンはゲートをくぐって先程の大会の空間に移動する

シン「すみません戻りました」

MC「おかえり!おや?その子たちは?」

シン「GBNに興味持った子達です、良ければ乗せたままバトルしたいんですけどいいですか?」

MC「私は構いませんよ!皆さんはどうですか?」

参加者もOKの声を頂いたので2人を乗せてバトルする事になった

MC「それではお待たせしました!!トーナメントを開始したいと思います!!ルールは簡単!1VS1で勝ち残った方が次のバトルへ進出できます!!最後に残った人が閃珖の新型とバトルができますよ!!」

シン「だからそんな煽るな!」

シンのツッコミを華麗にスルー、そしてトーナメントが始まっていく。1回戦ストライクVSイージス、シンが一瞬で倒した2機、ストライクはエールに換装してた、イージスは組み付き自爆、劇中のシーンを再現したかのような戦闘だったが自爆したイージスの敗北、2回戦ヘビーアームズVSアストレイ レッドフレームヘビーアームズの面制圧を刀1本で特攻し爆殺、3回戦シスクードVSAGE2ザンテツ、どちらも市販されていない為スクラッチした者同士の対決、一進一退のバトルでAGE2ザンテツのザンテツブレードがシスクードのIフィールドランチャーのビームを真っ二つにし歓声を沸かした、因みに横のツバサも目をキラキラさせていた。そして4回戦、ここで問題が起きた

シン「4回戦は、、、、、ゴールドスモーとネブラブリッツか」

シンはまたキワモノをと零す

シン「へぇ、、、、、あのゴールドスモーいい動きするな」

ネブラブリッツの攻撃をギリギリで避け反撃をしている

くりす「金色だね、ツバサ」

ツバサ「なんか弱そう」

シン「見た目で判断しない方が、、、、、ん?」

ネブラブリッツがミラージュコロイドで姿を消す

ツバサ「消えた!?」

くりす「え!?」

シン「ミラージュコロイドか、厄介だな」

くりす「ミラージュコロイド?」

シン「光学迷彩の1種で可視光線や赤外線をはじめとする電磁波を偏向させる効果、、、、、」

ツバサとくりすは頭に?を浮かべている

シン「あーっと、、、、、まぁようするに透明になる光を機体から出してレーダーとかに映らなくなるものなんだ」

ツバサ「そんなの強いに決まってんじゃんか!」

シン「まぁミラージュコロイドにも欠点はある、足跡や航跡など外部への影響や、それに伴って発生する音までは消去できない。あとスラスターの噴出光とかも消せない」

くりす「体は消せるけどそれ以外は無理?」

シン「そういう事」

ツバサ「なんだー」

くりす「ならそういうものが出ないものを使えばいい?」

ツバサ「?どゆこと?」

シン「察しがいいな」

くりす「つまり火が出たり光が出ないもので移動すればいいんだよ、例えばあの浮いてる岩蹴って近寄ったり」

ツバサ「ああ!わかった!ならワイヤー伸ばしたりとかもいいんじゃないか!」

シン「いい線いってるよ、そうやって後ろに回り込んで」

ゴールドスモーの後ろで怪しく光る2つの目、次の瞬間ゴールドの首元でスパークが起きる。徐々にミラージュコロイドが解けて姿を表すネブラブリッツ

シン「マガノイクタチでエネルギーを吸ってるな」

ツバサ「ずりぃ!」

シン「そういう武器なんだ、けど」

ゴールドスモーもただやられているだけでは無い。腕を回転させネブラブリッツの胴にビームを連射する、たまらずトリケロスでガードしマガノイクタチを離し距離をとる

ツバサ「よっしゃ!!抜け出した!!」

シン「ああ」

ネブラブリッツとゴールドスモーは動かない

くりす「動かない、ね」

両者タイミングを測っている、だがここでネブラブリッツが先に動く。マガノイクタチを真上に展開する、すると大きな輪になりエネルギーを貯める

ツバサ「なんだあれ!?」

くりす「なにか貯めてる!」

シン「(おかしい、なんだあれ?あんな技ネブラブリッツに搭載してないはず、、、、、それにそんな大技今使おうと、、、、、)」

ゴールドスモーは勝機と取り接近してくる

シン「やっぱチャージ間に合わない!」

ゴールドスモーのIフィールドバンカーが起動しネブラブリッツを捉える、はずだった。ネブラブリッツのチャージが先に終了しゴールドスモーを破壊していたのだ

ツバサ「ええ!?」

くりす「嘘、、、、、」

シン「(チャージが一瞬で!?何処かに貯めてたのか!?)」

ネブラブリッツが腕を上げ勝利をMCが宣言する、だがシンは見逃さなかった。一瞬ネブラブリッツのマガノイクタチが紫色にスパークした

シン「、、、、、まさか」

ツバサ「次が始まるぞ!!」

トーナメントはどんどんと進んでいく、そして決勝戦

シン「残ったのはエピオンの改造機とネブラブリッツか」

準決勝でサンドロックを一閃で倒したエピオン。ウィングガンダムをベースにエピオンのパーツを使って可動域を広げたエピオン、対するは大技でゴールドスモーを倒したネブラブリッツ

ツバサ「あの赤紫に勝ってほしいな!」

くりす「そうだね、あのブリッツとかいうのなんだかずるしてるみたいで好きじゃない」

シン「まぁそれは人それぞれだからな」

? 「そうよ〜!ガンプラは人それぞれの愛で出来てるんだから♪」

振り向くと紫の髪を伸ばし目の下に星のペイントをし筋肉を惜しげなく晒した男が立っていた

シン「あれ、マギーさん。店は?」

マギー「今日はおやすみよ〜シンちゃんの新型見れるって聞いて飛んできたの〜♪」

ツバサ「シン、誰だこの人?」

シン「ん?ああこの人はマギーさん、ワールドランカーの1人でGBNを始めたばかりの初心者ダイバーに楽しくプレイしてもらうため、自主的にナビゲーター役をつとめている親切なダイバーさんだよ」

マギー「マギーよ初めまして」

マギーは手を差し出す、ツバサとくりすも手を出し握手する

ツバサ「ツバサだ」

くりす「く、くりす、です」

マギー「初めての方達?」

シン「うん、この後のバトル2人を乗せてやるんだ」

マギー「あらー!いいじゃない!コクピットから見る風景は凄いわよ!!ひょっとしてリアルのお友達?」

シン「学校の同級生、っと始まるな」

エピオンがビームソードを巨大化させ一気に勝負を仕掛ける、ネブラブリッツはミラージュコロイドで姿を消して回避する。エピオンRはヒートロッドで周りのデブリを粉々にする

ツバサ「何やってんだアイツ?」

シン「デブリを割って位置をあぶり出してんだよ」

ツバサ「?」

マギー「ミラージュコロイドの原理は聞いたかしら?」

くりす「はい、見えなくなるだけでそこにはいるんですよね?」

マギー「そうよ〜よく分かってるわね!じゃあここで問題♪そこにいるけれど見えない物、どうしたら見えるかしら?」

ツバサ「うーん?そこにいるけれど?見えない、、、、、?」

くりす「、、、、、」

マギー「じゃあヒントあげちゃうわ〜♪ヒントはあのエピオンがやってる事よ〜く見てみて?」

エピオンはデブリを砕き撒き散らす、砕けた破片は四方八方に飛び散る

ツバサ「!わかった!!」

くりす「わたしも!!」

ツバサ「そこにいるなら分かるようにすればいい!!要は砂とか撒き散らして居場所を分かるようにすれば言うんだ!!」

くりす「あのガンプラはそれを岩を砕いて砂代わりにしてるんだ!」

マギー「正解よ〜!」

シン「うん」

砕けたにぶつかってミラージュコロイドを出しているネブラブリッツの位置が分かる、エピオンはバルカンでネブラブリッツを攻撃する

ツバサ「当たった!」

マギー「ツバサちゃんはエピオンを応援してるのね?」

ツバサ「堂々の戦ってるほうがいい!」

マギー「そうね〜」

シン「エピオンが押してるな」

エピオンのビームソードがネブラブリッツの左腕を切り落とす、ランサーダートを発射してエピオンのバインダーを破壊する。ヒートロッドで足を掴みデブリに叩きつける、土煙が舞いネブラブリッツの姿が見えなくなる

マギー「エピオン上手いわね」

シン「バインダーを犠牲にしたけど相手はしっかり掴んでる、これなら」

土煙が収まる、するとネブラブリッツのマガノイクタチが上に展開しエネルギーを貯めていた

マギー「ここで大技!?撃つ前に落とされちゃうわ!」

シン「いや!」

エピオンが突撃して来るがチャージを終えビームを放つ、エピオンの半身を焼き動けなくなる。ヒートロッドを逆に引っ張り近付けさせマガノイクタチで首を落としバトル終了の合図が出る

MC「決まったァァ!!トーナメント優勝はネブラブリッツを操るダイバー!イトウマコト!!」

マコト「やった!」

マコトは手を挙げ喜ぶ、だがシンとマギーは

シン「マギーさん、さっきのどう思う?あれ1回戦でも使ってたんだ」

マギー「う〜ん、ただのチャージだと思う気もしないけれど、、、、、早すぎるわね、コンデンサー?ネブラブリッツにそんな機能あったかしら?作り込み?」

シン「、、、、、だといいんだけどね」

マギー「気になる事あるの?」

シン「、、、、、まあ」

MC「マコト選手にはシン選手との対戦権が与えられます!」

マコト「憧れだったんです!よろしくお願いします!」

シン「よろしくお願いします」

MC「それでは準備をお願いします!」

シンはツバサとくりすを連れデスティニーに搭乗する、マコトの方に一瞬視線を向けると凄い形相でシンを睨んでいた、ように見えた

シン「、、、、、えぇ」

ツバサ「どうした?」

くりす「何かあったの?」

シン「いや、凄い睨まれたような、、、、、」

ツバサ「憧れだったって言ってなかったか?それなのに睨んだりしないだろ?」

シン「気のせい、か?まぁいいや2人共しっかり掴まってろよ」

ツバサとくりすはシンの腕にしがみつく

シン「流石にそれだと操縦出来ないから掴んでてくれないか、、、、、」

マギー「シンく〜ん!女の子が乗ってるんだから守らなきゃダメよ〜!」

シン「わかってまーす!」

MC『それではバトルを開始したいと思います!』

マコト『手持ちの武装はないんですか?』

シン「ああ、まだ完成してなくてさ。機体本体の調整だからよろしく」

マコト『、、、、、はい』

MC『それではバトルスタァァト!!』

開始の合図と共にランサーダートを放つネブラブリッツ、シンはそれを最小限の動きで避ける。続けてビームを連射するが全て躱されてしまう

マコト『このぉぉ!!』

マガノイクタチのに内蔵してあるマガノシラホコのワイヤーを射出

ツバサ「なんか飛んできたぞ!」

くりす「当たる!」

ツバサとくりすは身構える、だがマガノシラホコを掴みMMI-X340 パルマフィオキーナ掌部ビーム砲で破壊する

マコト『うそぉぉ!!』

ミラージュコロイドを発動し姿を消すネブラブリッツ

ツバサ「消えやがった!」

シン「大丈夫」

スラスターを吹かしデブリから離れる

シン「こうすればスラスターを使わざるを得なくなる、ワイヤーも壊したしな」

何も無いはずの場所で光が起きる

シン「そこだ!」

レールガンを展開し放つ、発光した箇所でレールガンが何かにぶつかり爆発が起きる。ミラージュコロイドが解け左足を失ったネブラブリッツが現れる

マコト『うわぁあ!!』

ツバサ「すご、、、、、」

シン「まだやるか?」

マコト『まだやるか?、、、、、当たり前でしょ、、、、、舐めんなよ!!うぉぉお!!!』

マガノイクタチを展開しあの高出力砲を発射しようとする

マコト『あんたに勝てば僕は!!』

エネルギーの充填が完了しビームを放つ、デスティニーはその場を動かない。翼を展開し光を放つ

マコト『ヴォワチュール・リュミエールじゃあそれはガードできない!!』

シン「あのさ」

光の翼がデスティニーを守るように包み込む

シン「俺がいつこのデスティニーの光の翼がヴォワチュール・リュミエールだって言った?」

光の翼には大きく分けて2つ存在する。1つは太陽から放出される太陽風や、荷電粒子をリング周囲に展開した微細な量子の膜で受け止め、「量子ディラック干渉」なる現象によって空間構造への干渉を介し光圧へと変換。推進力とする惑星間航行用の推進器のヴォワチュール・リュミエール、そしてもう1つはV2ガンダムが、急激な加減速を行う際、余剰エネルギーが放出され、光輝く翼の形状をとったもの。モビルスーツというメカニックにおける推進機構、「ミノフスキー・ドライブ」

シン「このデスティニーの光の翼はミノフスキー・ドライブとヴォワチュール・リュミエールを合わせたものだ!!」

光の翼で覆われたデスティニーにビームが衝突する、だがビームはどんどん減衰していき次第に消えてなくなる

マコト『うそだ、、、、、』

シン「もう一度言うぞ、まだやるか?」

マコト『ふざけんなよ、、、、、そんなのチートじゃないか、、、、、』

シン「作り込みだろ、チートなんかじゃない」

マコト『なんなんだよ、、、、、あんたに勝てば俺は一躍有名人だったのに、、、、、それなのに!!』

ネブラブリッツが加速しながらビームライフルを乱射する、シンも加速しながら避けネブラブリッツの右腕を握りパルマフィオキーナで破壊する

マコト『クソぉぉお!!!』

シン「1つ答えろ、お前のあの技、チャージが必要なはずだ、なのになんであんな一瞬で使えたんだ」

マコト『、、、、、くく』

マコトの様子が変わる

マコト『クハハハハッ!!!そこまでバレてるんだ?じゃあもう隠す必要ないよね、、、、、』

コントローラーを操作しSPモードを選択する、その瞬間ネブラブリッツの全身から紫の禍々しい光が溢れ出す

マギー「あれは!!」

MC『な、なんだぁ!?』

シン「っ!ブレイクデカール!」

マコト『そうだよ、こんな所で使う羽目になるなんてね、、、、』

ブレイクデカール、GBNにおいて使える違法改造パーツで、これを使用するとガンプラの性能が格段に引きあがる。だが代わりにGBNに強烈なバグが発生するという危険な代物。破壊された腕や脚が再生していく

ツバサ「なんだよ、あれ、、、、、」

くりす「怖い、、、、、」

ネブラブリッツがデスティニーにマガノシラホコを放つ

シン「荒っぽくなる!しっかり掴まってろ!」

回避して反撃しようとするがエネルギーチャージを終えたビームを放つ、先程よりも何倍もの威力がデスティニーに襲いかかる

マギー「避けなさい!!」

シン「、、、、、」

デスティニーに直撃するビーム、だが

マギー「シン君!!」

シン「ふざけんなよ、、、、、」

光の翼でビームを完全にガードし爆風を腰の対艦刀「バルムンク」を引き抜き吹き飛ばす

シン「GBNは、、、、、皆で楽しくバトルする場所だ、それをお前はそのブレイクデカールのせいで壊れるんだぞ!!分かってるのか!?」

マコト『僕はGBNで有名になりたいんだ!そうすれば女の子も集まってくる!!』

シン「そんな下らない事の為にブレイクデカールに手を出したのか!?」

光の翼を展開しネブラブリッツに迫っていく、ビームやマガノシラホコ等でシンの行く手を阻もうとするが

シン「ここはアンタみたいな奴がいていい場所じゃない!!」

バルムンクで右腕を切り落としすれ違いざまに肩からフラッシュエッジ2を出しサーベルモードでマガノイクタチを切り裂く、破壊された部分が修復しようと光り出す。全身が再生し

マコト『僕が勝つんだ!!』

シン「アンタは俺には勝てない!!」

光の翼で攻撃を避けビームをフラッシュエッジ2で斬りそのままブーメランにして投げる

マコト『クソっ!バケモノめ!!』

シン「アンタの下らない行いがGBNを楽しんでる人達を不幸にするんだぞ!!ふざけるなァァァ!!!!」

頭部をパルマフィオキーナで握り潰す

マコト『嘘だ、、、、、ブレイクデカールを使っているのに、、、、、!!』

シン「そんなものがなくても強くなれる、、、、、アンタは道を間違えた」

胴体を蹴り飛ばしデブリにぶつける

シン「マギーさん運営に報告して下さい」

マギー「、、、、、わかったわ」

程なくしてマコトは運営の者に連行される、それを見送りシンはツバサとくりすに頭を下げる

シン「ごめん2人とも」

ツバサ「なんで頭下げてんだよ!」

くりす「そうだよ」

シン「俺のせいで危ないことに巻き込んだ、俺の事はどんなふうに思われても構わない、、、、、でもGBNは悪くない!嫌いにならないで欲しいんだ」

シンは頭を上げず下げたまま動かない、ツバサとくりすはどうすればいいか分からない。するとマギーが

マギー「私からも謝るわ、ごめんなさい。とんだGBNデビューになってしまって、、、、、」

ツバサ「、、、、、そんな事ない」

シン「え?」

くりす「うん、凄く楽しかった」

ツバサ「だよなだよな!!あの光の翼?凄かったよな!!ぶわーって!!」

くりす「綺麗な光で守られて安心したよ」

シン「じゃあ、、、、、」

ツバサ「ああ!」

くりす「うん!」

ツバサ くりす「GBNやってみたい!」

 

 

 

つづく、、、、、

 

 

 

 




シン「マギーさんが出てきたな」
作者「予定だとビルドファイターズのキャラも出そうかと思ってます、カイザーとかグレコとか」
シン「作者、漫画のカイザー戦が好きだよな」
作者「あれは愛に溢れた戦いだった」
シン「それでは今回はここまでです!」
作者「まっ種〜」






今回作ったガンプラですが、デスティニーをベースにリナーシタの翼とアメストのレールガン、ウィングゼロの胸部と肩、ダブルオースカイのガントレットを使用しています、武装はMGSのウェポンユニット06 サムライマスターソード、ウェポンユニット01 バーストレールガン×2を使用しています。機体名はエレメントデスティニーです。コンセプトはストライクフリーダムとインフィニットジャスティスに負けないです。勝手な妄想なので笑って流して下さい。それではー
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