ガンダムビルドダイバーズ D/EDGE 作:ストライカーシグマ5
シン「挨拶のつもりか?」
作者「投稿が遅くてすみません、仕事が忙しいかったんです、、、、社畜の呼吸しなきゃ勝てなかった、、、、」
ツバサ「変な呼吸作るなよ、、、、」
作者「じゃあ社畜の呼吸で作った作品見てクレメンス」
シン「失礼だな!?」
side シン ツバサ くりす
コズミック・イラ70。
血のバレンタインの悲劇によって地球・プラント間の緊張は一気に本格的武力衝突へと発展した。
誰もが疑わなかった、数で勝る地球群の勝利。
が当初の予測は大きく裏切られ、戦局は疲弊したまま既に11ヶ月がすぎようとしていた。
ツバサ「つまりどういうことだってばよ、、、、」
急に出たテロップに呟くツバサ
シン「まぁこの世界線の簡単な説明だと思ってくれ。ここは
ガンダムの知識がない2人にとっては急に出てきたテロップは摩訶不思議にしか見えなかった。そしてもうひとつ
くりす「なんで私達
そう、ストーリーを追体験するリアルミッションは臨調感を出す為に特にロックをかけたアバターでなければ服装が変わるようになっている。基本的にランダムなのだが変なのは割り当てられない(ツバサの服装はシンフォギアGXの私服、くりすも同様。シンはアーモリーワンで着ていた物)
シン「まぁ楽しむ上での仕様だよ。お、始まるな」
シン達がいるのはカレッジ内の一室。物語の一部のようで部屋では学生がパソコンに打ち込んだりレポートを完成させようと必死の様子
ツバサ「俺らもああなんのかなぁ、、、、」
シン「まぁ、そのうちな、、、、ん、話進むぞ」
扉が開き茶髪の少年と数名の生徒が入ってくる
? 『キラ、これカトー教授がお前にって』
金髪の少年が茶髪の少年、「キラ」と呼ばれた人物にディスクを渡す
キラ『ええ、、、、またぁ?』
嫌そうな顔で受け取る
ツバサ「あいつは?」
シン「「キラ・ヤマト」この「ガンダムSEED」の主人公だ」
ツバサ「なんかなよっちぃな」
シンは内心もっと言ってやれと思う
シン「ああ、なよっちくてひょろひょろのくせにデブだ」
くりす「し、シン君?」
シン「仕事は自分でやらない、書類は作れない、報告書は誤字脱字のオンパレード、演習のスケジュール間違えてブッキング、、、、数え切れないぐらいのバカをやってくれてる」
シンの後ろから炎が見えた気がするくりす
シン「人が作った資料をコーヒーぶちまけたり演習結果の報告書書かされたりそれをなんでジュール隊長の所まで持ってかなきゃ行けない」
くりす「す、凄い怒ってる」
ツバサ「おーい戻ってこーい」
シン「はっ!わ、悪い怒りが収まらなかった」
ツバサ「なんでだよ、、、、」
シン「諸事情としか、、、、お、話進むぞ」
突如地面が揺れる
ツバサ「な、なんだ!?」
くりす「揺れてる!?」
シン「攻撃を受けてるんだよ、ここ「ヘリオポリス」は」
ツバサ「なんで!」
シン「ここでガンダムを作ってたからな、ザフト、、、、敵はそれを狙って来てる」
くりす「止めなきゃ!」
シン「シナリオに介入は出来ないぞ」
ツバサ「、、、、なんも出来ないのかよ!!」
シン「、、、、なんでそんな怒ってんだよ」
ツバサ「当たり前だろ!!軍が攻めてきてるってことは誰かが死ぬんだろ!?そんなの許せるか!」
シン「「ガンダム」で人が死ぬのは普通の事だ」
ツバサ「だとしても!!黙って見てるなんてしたくねぇ!!」
くりす「うん!!」
シン「、、、、シナリオに介入は出来ないけど被害を減らす事は出来る。「結末」は変えられないけど」
くりす「やろう!!たとえ変えられなくても何もしなくて言い訳にはならないよ!」
シン「それは「偽善」だぞ」
くりすとツバサはシンの目をまっすぐ見て
ツバサ くりす「やらない善よりやる偽善!」
シンはクスっと笑い
シン「言うと思った、着いてこい!機体の所に行くぞ!」
くりす「場所わかるの!?」
シン「いや、ウィンドウ開けば分かるよ」
くりす「あ、本当だ」
通路を走る3人、外に出るとそこでは銃撃戦が繰り広げられていた。2機のMSを守ろうとする側と奪取しようとする側
シン「もう少しだ!」
通路を抜けると寝た状態でトレーラーに格納されている3人の機体
シン「行くぞ!」
飛び降りるシン、それに続いてツバサも降りてくるが
くりす「高いよ!」
シン「大丈夫!ここはGBN!リアルと違って痛くもないから!飛べ!」
くりすは目をぎゅっとつぶり飛び降りる、そんなくりすをシンがキャッチする
シン「な?大丈夫だったろ?」
くりす「う、うん」
くりすを下ろしコクピットに入る
シン「戦闘が始まるからな、無理しなくていいから」
ツバサ「分かってる!」
くりす「あ、他のも動いてるよ?」
別のトレーラーから3機のMSが起動し立ち上がる、連合の「GAT」シリーズの
ツバサ『あれって倒した方がいいのか?』
シン「別にいいけど多分逃げられるぞ」
ツバサ『そうなのか?』
シン「シナリオへの介入はできないって言ったろ?俺らは一旦コロニーから出て
くりす『あっちもそうなのかな?』
爆煙の中から2機のガンダムが飛び出してくる。
ツバサ『とりあえずここから出るのか?』
シン「その前に敵を倒すぞ、シナリオにプラスで敵が出てくるようになってるからな」
イージスを守るようにモビルスーツ「ジン」が現れる、それに合わせ数機のジンが続いてくる
シン「まずはジンを落とすぞ!」
ツバサ『OKだ!、、、、ん?お前のデスティニー、装備違くね?』
シン「ああ、まだ
右腕に00セブンソード/GのGNソードIIブラスター、左肩にバックパックのウイングから接続されたGNドライヴとGNバスターソードII。パッと見重装備だ
シン「援護するからツバサとくりすで連携して戦ってみてくれ」
ツバサ『わかった!行くぞくりす!』
くりす『はい!』
ツバサ『はぁぁあ!!』
一閃で2機の胴を切り落とす。横からジンが重斬刀を振り上げブルーフレアに振り下ろす、だがジンの腕が焼き切れ爆発する。くりすがビームライフルで腕を撃ち抜いていたのだ
ツバサ『ナイスくりす!うらァ!』
シールドで殴り突き上げ浮いたジンをGNブラスターのビームが撃ち抜く
シン「とりあえずコロニー内はこれで最後だな」
ツバサ『この後どうすんだ?』
デスティニーが上を指す、そこには宇宙港の入口がある
シン「あそこから宇宙に出てさっきみたいにジンを落とす」
スラスターを吹かし空中に飛びメインゲートに向かう
シン「今から無重力状態になる、重力下と違って動きに気をつけろ。スラスターを吹かし過ぎるとどっか行くからな」
ツバサ『わかった』
くりす『はい』
空中に飛んでいる間ストライクとジンの戦闘がモニターに映し出される。灰色だった装甲がトリコロールに変わりジンの重斬刀を弾き返す、すると途端に動きが良くなり腰のナイフでジンを撃破。エアロックが解除されデスティニー、ブルーフレア、レッドローズの3機がコロニーの外に出る
ツバサ『すげぇ、、、、』
くりす『綺麗、、、、』
宇宙に初めて出た2人は感動している、だがシンは違っていた。レーダーから目を離さず周囲を警戒する
シン「、、、、、来るぞ!」
5機のジンが襲いかかってくる。2機は通常装備のジンだが1機拠点攻撃用の重爆撃用D装備、もう1機は大型のビームライフル「M69バルルス改 特火重粒子砲」を担ぎそして
シン「ジンアサルトもいるのか」
最後の1機は通常のジンに追加装備であるアサルトシュラウドを装備した形態、通称「ジンアサルト」。火力、推力、防御力等が強化されている。だがシンはミッション内容に記載がなかったはずだと思う
シン「とりあえず2人は空間戦に慣れてくれ、俺が引きつける」
ツバサ『わかった!』
くりす『気をつけてね』
シン「ああ!」
加速し2人から離れ牽制の為にビームを放つ。5機は散開し避ける、シンはそのままGNブラスターで牽制しつつ接近していく。ノーマル装備のジンの2機が重突撃銃でシンの行く手を阻もうとするが躱し左肩からGNバスターソードIIを左手で抜きすれ違いざまにGNバスターソードIIとGNブラスターソードモードで2機のジンを両断する。
ツバサ『すご、、、、』
くりす『分かってたけど早くて全然追えない、、、、』
ジンが爆発する前に加速し離れバスターソードをドライヴに接続し直し他の3機に攻撃を仕掛ける、だが敵も黙ってやられるはずもない。ジンアサルトが接近し重斬刀で斬り掛かる、GNブラスターで受け止め鍔迫り合いになる。デスティニーを狙ってバルルス改を放つジン
ツバサ『危ない!』
デスティニーにビームが直撃しようとした瞬間左肩のGNドライヴとGNバスターソードIIから緑色の光を放出しデスティニーを丸く覆う。光に弾かれビームは霧散する
シン「よし、GNフィールドは発生するな」
確認するような口ぶりで話すシン、ジンアサルトを蹴り飛ばし右肩からフラッシュエッジ2を取り出し投げ付ける。D装備のジンはAMBACで避けるが戻ってくるフラッシュエッジ2に気付かず両脚部を破壊され、戻ってきたフラッシュエッジ2を左手で掴みソードモードに出力を切り替え胴体を斜めに斬る。破壊され爆発する寸前にジンが大型ミサイルを発射しトンチンカンな所に飛んでいく、そう思っていたがミサイルはブルーフレアとレッドローズに向かっていく
シン「2人とも避けろ!」
ツバサ『うおぁ!?』
くりす『えぇ!?』
加速する2機、だがまだ宇宙空間に慣れていないので真っ直ぐにしか動けずミサイルは追尾してくる
シン「ちっ!」
GNブラスターをライフルモードにしバレルを伸ばし狙撃形態に変更、するとシンの目元に射撃支援用カメラが現れる。バレルの伸縮は元々HGのブラスターにはなかったがメタルビルドのブラスターを参考にシンが独自に作り上げたものだ。
シン「2人ともそのまま加速してろ!!俺が撃ち落とす!」
GNドライヴから大量のGN粒子を供給し圧縮、そして臨界まで到達したエネルギーを放つ。砲身から溢れ出すGN粒子、それはミサイル4発を簡単に蒸発させそのまま2機を追っていたジンをも飲み込み爆発させる。やがてビームは途切れ砲身から煙が上がる
シン「ん、システム問題なし。砲身とGNコンデンサーも冷やせばまた使えるな」
空になったコンデンサーに粒子を供給し直しながらジンアサルトに向かって一直線に飛ぶ、
シン「ツバサ、くりすどうだ?宇宙には慣れたか?」
ツバサ『おう!なんかあれだな!重くないプールって感じだ』
くりす『私はまだちょっと』
シン「そっか、まぁ今日は、、、、」
ここまでにするか、そう言おうとした瞬間3機の横を何かが通り抜ける
ツバサ『なんだ!?』
くりす『!戻ってくる!』
シン「散れ!」
3機はバラけ高速で接近してくる物を避ける。ツバサとくりすの機体は追いきれなかったがデスティニーのカメラにはしっかりと映っていた
シン「シグー!?このステージで出てくるはずないんじゃ!」
シン達を襲ったのはシグーだった。ジンの高い汎用性を受け継ぎつつ、スラスターの増設、高出力化により宇宙空間での機動性、運動性が大幅に向上している、だが
シン「シグーもアサルト装備かよ!」
「シグーアサルト」 火力、推力、装甲の強化を目的に開発された追加オプションユニットを装備したシグー
? 『目障りだな、、、、!潰させてもらおう!』
シン「っ!?」
ツバサ『話しかけてきた!?』
くりす『じゃあ誰かが襲ってきたって事!?』
シン「そんなはずない!リアルミッションは個々で分けられてるから他プレイヤーの介入は無い!」
ツバサ『てことはNPCって事か!くりす!やるぞ!』
くりす『ツバサ!』
ブルーフレアは加速しながらビームライフルを放つ、レッドローズも援護する様にバズーカとミサイルを撃つ
? 『ふっその程度、当たらなければどうということはない!』
ビームを華麗に避け両腕に装備されたバルカンでブルーフレアを攻撃する、足のスラスターを上手く使い向きを変え回避
ツバサ『こんにゃろ!!』
パンツァーアイゼンを放ちシールドを掴み引き寄せる。シグーは重斬刀でワイヤーを斬り蹴りを入れブルーフレアを吹き飛ばす
ツバサ『うぐっ!』
追撃しようとバルカンを構える
シン「やらせるか!」
レールガンでシグーアサルトに攻撃するシン、それを避けシンに向かってバルカンを放ちながら接近する
シン「ふっ!!」
弾丸を回避しブラスターを叩き付ける、シールドで受け止められ重斬刀を振りかぶるが腕を掴み動きを封じる
? 『ちぃっ!厄介だな!!』
シン「この声、、、、ラウ・ル・クルーゼか!」
金髪にウェーブがかかった仮面の男「ラウ・ル・クルーゼ」がモニターに映る
ラウ『なかなかのパワーだ!だが!!』
シン「それはこっちのセリフだ!!」
デスティニーの左の掌が輝き出す、すると突如シグーアサルトの腕が爆発する
ラウ『何っ!?』
咄嗟にシグーは腕を切り離し爆発から逃れるものの
シン「逃げるのはいいけど、
くりす『当たって!』
レッドローズの弾幕が目前まで迫っていた。ミサイルがシールドに当たり爆煙を上げる
シン「行け!ツバサ!!」
爆煙の中にシュペルトゲベールを振り下ろす、少しして爆煙から右肩と右スラスターを失い後退していくシグーアサルトを確認し戦闘が終了した合図が出る
ツバサ『よっしゃぁぁ!!クリアだ!!』
くりす『やったね!』
シン「、、、、」
くりす『どうかしたの?』
シン「、、、、いや、何でもない。今日はあともうひとつやりたい事があるからこっちは終わろう」
そういいリアルミッションを終了させる3人、ロビーに出るとリザルト画面が出てFランクからEランクにランクアップする
くりす「あと1つだね!」
ツバサ「だな!」
シン「じゃあもうひとつやっておくことあるから2人は5分ぐらい待っててくれ、すぐ戻るから」
くりす「うん」
ツバサ「りょーかい!」
シンのアバターが消え5分ぐらいするとシンが再び戻ってきた
シン「お待たせ」
ツバサ「きっかり5分だな」
くりす「大丈夫だよ」
シン「そっかじゃあウィンドウ開いてくれ、俺から招待送ったから」
2人はウィンドウを開きシンからの招待を受ける
シン「受けたな、じゃあ行くぞ」
格納庫に移動し先にブルーフレアとレッドローズを出撃させる
ツバサ『先に出てろって言われたけど』
くりす『なんだろうね?』
シン「待たせたな」
2機の前に1機の機体が現れる
ツバサ『えっ!?デスティニーじゃないのか!?』
シン「ああ、今回のミッションそれは俺と2対1の変則マッチだ」
くりす『2対1、、、、?』
シンが乗ってきたガンプラ、それは
シン「対マリア対策も兼ねてこいつで行かせてもらう」
そこに居たのは
ツバサ『金色のフレームの、アストレイ?』
くりす「でも私達のとは全然違う」
そう、そこに居たのは「アストレイ ゴールドフレーム天」だった
つづく、、、、、
作者「補足しておくとこの世界のシンはビルダーレベル高めです」
シン「デスティニーに太陽炉つけるとは、、、、しかも外付け?」
作者「やれば出来るんやで、まだまだつけるんやで、なんならまだ隠してる装備もあるんやで頑張れシン」
シン「マジで言ってんのか!?」
作者「大丈夫大丈夫逝ける逝ける」
シン「あんたって人はぁぁぁ!!」