――宇宙世紀0080、2月20日。「三獣鬼」との死闘から約2週間が過ぎたこの日
「オーライオーラーイ! はいオッケー! いやぁ、やっぱMSがあると運搬も捗るねぇ!」
「ふん、ただのジムもなかなか捨てたモノじゃないだろう? さて……次はどこを当たろうか」
「兵隊さん、そろそろ休憩にしようぜ! パイロットたるもの、体が資本だろう? たっぷり食べて元気付けてくれ!」
「……そういえば、もう昼か。ならば、有り難く頂くとしよう」
澄み渡る青空の下で、町民達と兵士達が一丸となって資材を運び、破壊された建物の解体や修復に勤しんでいる。その光景からは、かつての距離感など微塵も感じられない。
この一帯に広がるのどかな空気の温もりは、あの日の戦いが嘘のようだと錯覚させるほどであった。雨降って地固まる、という言葉はまさしくこの現象にこそ当てはまるのだろう。
繊細な操縦で大量の材木を運んでいた予備機のジムから、颯爽と飛び降りて来たヴァイス・ヴァレンタイン。そんな彼の周囲を囲む町民達は、「英雄」を迎え入れるように朗らかな笑みを浮かべていた。
奇しくも「三獣鬼」との戦いが、彼らの間に広がっていた溝を埋める結果になっていたのである。このブリゼイドタウンに住む民間人達が、連邦軍の兵士を快く受け入れる光景など、少し前までは誰も想像していなかったのだから。
「……結果として俺達は、この町を戦場にしてしまったというのに。それでも彼らは、俺達を受け入れてくれるのだな」
「少なくとも、町を守るために命張って戦ったのは事実ですからね。……それを汲んでくれる程度には、分かり合える余地があったということでしょう」
町の景色を一望できる丘の上から、その「進捗」を見守っているリュ・ルゥトゥとサワイ・キサミンは。
「……これを事実と呼べるのかは、甚だ疑問だがな」
「そりゃあ……呼べないでしょうね」
やがて、今朝の新聞に視線を落としたルゥトゥは、どこか苦々しい眼差しで記事を眺めている。その内容を知るサワイも、力無い微笑を浮かべていた。
――その記事では。ジオン残党の暴走を阻止した進駐軍の活躍が、勇ましい英雄譚のように語られていたのである。
決して嘘ではないが、真相には程遠い。そんな絶妙な脚色を加えている記事の内容に、ルゥトゥもサワイも複雑な面持ちとなっていた。
それは、アースノイド至上主義を掲げるバスク・オム大佐による、巧妙なプロパガンダだったのである。
あの戦いの後、上層部を通じて事件の全容を知ったバスクは。スペースノイドに対する締め付けを正当化する口実の一つとして、「三獣鬼」のテロを利用したのだ。
軍の広報部を通じてメディアを操り、ルゥトゥ達を讃える町民達の姿を、大々的に取り上げるよう仕向けた彼は。使える「真実」だけを切り取り、決して出鱈目ではない「美談」を創造してしまったのである。
進駐軍が命懸けで「三獣鬼」を撃破したことも、そんな彼らの奮戦に町民達が感謝していることも、真実ではある。だが、そのための戦闘の「結果」が悲惨なものであったことには、全く触れられていない。
今日の記事に書かれているような美しさなど、あの地獄には一欠片も見当たらなかったはずなのに。
「……バスクめ」
最近では第2部隊と第4部隊が、
理想はいつも、現実からは果てしなく遠いところにある。ルゥトゥは本件の顛末を目の当たりにして、その「摂理」を改めて思い知らされていた。
「あれほどの損失を齎した我々が町を救った英雄、か。奴の口八丁はもはや天賦の才だな」
「ま、今回だけは感謝しといてやりましょうよ。たかだか3機のザクと1機のゲルググを相手に、28機も大破させられた……なんて話、素直に公表できると思います?」
「……ふん。よりによって、奴に貸しを作ることになるとはな」
ただ、バスク主導の偏向報道がルゥトゥ達を救ったことも事実であった。
今回の戦闘で被った被害の大きさは、到底「三獣鬼」の撃破という戦果で帳消しにできるようなものではない。本件を「英雄譚」として消化しつつある世論になっていなければ、今頃はルゥトゥ達にも何らかの処分が下っていただろう。
だからこそ。彼らは今こうして、せめてもの罪滅ぼしに励んでいるのである。
壊滅的な被害を防げなかった上に、罰せられもせず。挙げ句の果てにはバスクの道具として、いいように利用されてしまった。そんな自分達にも、まだ出来ることはあるのだと信じて。
「これが偽りの名誉ならば、今後の働きを以て真実にするまでのことよ。我々には、その責任がある」
「第1部隊もそこに噛んじゃってる以上、関係ないとは言えそうにないですねぇ……いやぁ、参った参った」
清濁併せ呑む覚悟を以て、僅かでも陽の当たる道を目指す。そんなルゥトゥの決意に付き合うサワイは、苦笑を浮かべながらも――力強い眼差しで、復興に力を尽くす兵士達を見下ろしていた。
「如何ですかな、ユニ大尉。この後、ぜひ俺とお茶でも……」
「ディアン中尉、仕事中ですよ。ほらそっち、ちゃんと持っててください」
「おっふ……にべもないぜ。だがそれがいい……」
ユニ・メニッサと共に資材を運ぶディアン・バルトロードは、結婚願望があるという彼女の心を射止めんとアプローチを敢行しているのだが。口数の多いタイプは好みではないのか、ユニは冷淡に彼のアタックをかわしている。
だが、その塩対応がさらに彼の恋心を燃やしていることには気づいていないらしい。そんな彼ら2人の後ろでは、薬箱を運ぶシェルーザ・ファウラースとユウキ・ハルカゼが、肩を並べて歩いていた。
「じゃあ町の復興が終わったら、マルティナ中尉と一緒に地球に降りるんだ? 例の女の子……アストレアを迎えに行くために」
「はい、来月にはアデレード行きのシャトルに乗れる予定ですから……それまでに、出来る限りのことをしておきたいんです。後悔しないように」
「うんうん、いい心掛けだ。……地球に帰ったらその娘のこと、ちゃんと守ってあげるんだよ」
「えぇ……それが僕の、『責任』ですから」
戦時中に徴兵されてから、今に至るまで続いてきた軍務から解放される日も近い。そんなユウキに激励の言葉を送りながら、シェルーザはアストレアという少女に想いを馳せていた。
彼の話でしかその少女のことは知らないのだが。どことなく、他人のようには思えなかったのである。
「ぐっ……! おい、もう少し優しく出来ないのか……!」
「全くもう、カイトったら痛がりなんだからぁ。言っておくけど、君って割と軽傷な方なんだからね?」
「じ、自分の本名すら明かせない奴の言葉など信用できるか」
「……ふぅん。じゃあ、教えてあげよっか」
その頃。自分の手当を受けていながら、一向に悪態を直さないカイト・マクラウドに痺れを切らしたナースは。
彼の逞しい肩に華奢な肉体を寄せると、桜色の可憐な唇をその耳元に近づけて――甘い息を吹き掛けていた。
「ッ!?」
「あははっ、なぁに今の反応! カイトってほんっと、可愛いよねー」
「き……きき貴様ぁっ!」
その甘美な香りと温もりに思わず仰反るカイトの姿に、悪戯好きな女傭兵はからかうような笑みを浮かべている。
常に危険が付き纏う傭兵業を営む女が、男に本名を教えるという行為は、身も心も全て委ねることに等しい。今はまだ、その段階ではないのだ。
「やれやれ……カイトの奴もそうですが、ナースの方も素直じゃないですね」
「うふふっ、彼女らしくて私は好きよ。あの2人は、あれくらいが丁度いいわ」
そんなナースに怒りを露わにするカイトの姿を、マルティナ・テキサスとセラ・アルビオンは微笑ましげに見守っていた。
「……ユウキのこと、お願いね。本当は私も付いて行ってあげたいのだけれど……まだ、やらなきゃいけないことがあるから」
「分かっています。今後の治安維持活動において、あなたはなくてはならない存在ですから。……彼のことは任せてください。必ず、無事に地球まで送り届けて見せます」
「ありがとう。……あなたも、ミランダさんに会えるといいわね。無事を祈ってるわ」
「……えぇ。ありがとうございます、セラ大尉」
ユウキと同様に、地球降下を来月に控えているマルティナも、今のうちに出来る限りのことを尽くそうとしている。そんな彼女のことも、セラは深く案じていた。
最愛の従妹――ミランダ・ヴェルテと生き別れてしまったというマルティナの今後を憂うセラは、彼女の肩を優しく抱き寄せる。その肩は歴戦の猛者と呼ぶには、あまりにも小さかった。
「だからな、ヴァイス! 結婚はいいぞー、なんたって可愛い嫁さんが笑顔で帰りを待っててくれるんだからな! 任務にも気合が入るってもんだぜ!? 行ってきますのキスと! お帰りなさいのキスを! 心ゆくまで味わえるんだぜぇ!?」
「あぁもう、うるせぇなさっきからずっと! 俺はそんなガラじゃねぇって何度も言ってるだろッ!」
そんな彼女達の重苦しい空気を吹き飛ばすかの如く。昼食を摂っているマクスウェル・コンドウは、隣に座るヴァイス・ヴァレンタインの首に太く逞しい腕を回し、「結婚」のメリットを大声で力説していた。
「なぁおい、シルフィア少尉からもこの朴念仁になんとか言ってやってくれ! こいつこのままだと一生独り身だぜ!?」
「ほっとけ!」
「……申し訳ありませんが、私には関係のないことですので」
付き合いの長い戦友の相変わらずな暑苦しさに辟易しているヴァイスの隣では、シルフィア・ラウテルが静かに食事を続けている。
心なしか、氷のように冷ややかで常に冷静さを保っているはずの彼女は、珍しくそわそわしているようだった。肉感的な太腿を擦り合わせながら、シルフィアは上目遣いでヴァイスに問い掛ける。
「……ヴァイス中尉は、その……本当に、ご結婚はされないのですか」
「ん? そりゃあ、これといった相手もいねぇのに結婚結婚って言ったってしょうがねぇだろうが。そうなりたいって相手が見つかったら、考えるさ」
「かぁーっ、そんな悠長に構えてたら出会えるもんも出会えねぇだろうがよ! 男は肉食であるべきだぜ!」
ヴァイスからの回答に、興味のない素振りを見せながらも。2人のやり取りに聞き耳を立てていたシルフィアは、ぽつりと独り呟いていた。
「……そうなりたい相手。ここには、いませんか?」
誰にも聞こえないように、そっと自分の心情を吐露するシルフィアを他所に。マクスウェルとヴァイスは、ぎゃあぎゃあと不毛な言い争いを続けている。今はそれでいいのだろうと、シルフィア自身も自嘲するような笑みを零していた。
ちなみに、この後。マクスウェルが大声で自分のことを自慢して回っていると聞き付けた彼の妻は、羞恥のあまり顔を真っ赤にしながら現場に駆け付け、惚気話が絶えない旦那に鉄拳制裁を浴びせていたのだという。
小柄な体躯に反した爆乳を弾ませ、自分より遥かに大きいはずのマクスウェルを尻に敷くその姿は、ブリゼイドタウンに新たな伝説を残したとか、残していないとか。
「ねーねー、アルダー! あそぼーよー!」
「あそぼー!」
「だぁあっ、飯の邪魔すんなガキ共! 腕にぶら下がんな! しがみついてくんなッ!」
「ふっ、大人気じゃないかアルダー。俺もあやかりたいくらいだぞ」
「喧嘩売ってんなら買いますぜ!?」
騒がしさにおいては、休憩中だったアルダー・サモンドも負けてはいない。すっかり町の子供達に懐かれていた彼は、ここぞとばかりに身体中に張り付かれていた。
そんな自分をからかうブラッドリー・マーズに食って掛かるも、子供達に遊ばれている状態では威厳などあるはずもなく。マーズだけでなく周囲の町民達も、荒ぶるアルダーの姿を微笑ましげに見守っていた。
「何をしているイヴァーナ! さっさと運べ、日が暮れるぞ!」
「了解。……はぁ、早く異動したい……」
「ちょっ、イヴァーナ! 漏れてる漏れてる、闇が漏れてるっ! もうちょっとだけ頑張ろう!? あとでアイス買ってあげるからっ!」
「……はい……アイスぅ……」
一方、ジャレッド・ジャッカルに檄を飛ばされながら木材を運んでいたイヴァーナ・コジェドゥーブは、怜悧な美貌に隠されたネガティブ思考に囚われ始めていた。
そんな彼女を速攻でフォローするマコト・クズミは、今日もすぐに傷付くナイーブな部下に胃を痛めている。しかし、これが第3部隊の日常なのだ。残念ながら。
「……まさか、お前がこの町にいるとは思わなかったぜ。その……悪かったな、あの時は蹴っ飛ばしたりしてよ」
「いいえ、気になさらないでください。確かにあの瞬間は、恐ろしくて仕方がなかったけど……今なら、分かるんです。あれは、あなたの優しさだったんだって」
「そうか……ありがとな」
そうして、ジャレッド達第3部隊の手で再建された「我が家」に帰ってきた1人の少女は――リュート・カドクラに、自分の想いを乗せた「弾除けのお守り」を捧げていた。
「だから……これ。
「……おう」
かつて、リックドムのパイロットとしてケンジロー・カブトの前に立ちはだかったこともある彼女は。今だからこそ分かるリュートの優しさに、ずっと惹かれていたのである。
「……お前にも、礼を言わなきゃな。俺の時間は、やっと……動き出したのかも知れない」
「礼を言われるほどのことじゃありませんよ。……リュートさんが選んだ道は、正しかった。俺は、それを証明したかっただけですから」
そんな彼女が、愛する家族が待つ家へと帰っていく背中を、見えなくなるまで見送った後。リュートは、自分を彼女と引き合わせてくれたエイジ・レンフォードに、謝意を述べていた。
「俺も……これでやっと、前を向けるようになれる気がするんです」
かつてはジオンへの復讐に燃えていた、エイジという少年は。今日に至るまでの戦いを経て、その憎しみを乗り越えていたのである。
「うーん……いい子に育ったねぇ、エイジ! お姉ちゃん嬉しいよっ!」
「それでこそ俺の弟分だぜ、エイジッ! イイ男になったじゃねぇかッ!」
「あんた達、デカい声出すんじゃないよ! エイジに見つかっちまうだろうがいッ!」
「隊長の声が1番大きいのですが……」
そんなエイジの心遣いを遠くの物陰から見守っていたダフネ・ガルシア・ペレス、ヨウヘイ・チネン、イクサ・アンクブレスは、自分達の仕事も忘れて「末っ子」の成長に感激している。そんな彼らに呆れている第6部隊の「長男」ことアクセル・ウィルマンも、エイジからは目が離せずにいるようだった。
――そして。
「あ、あの……ミック様っ! これ、もしよろしければ……受け取ってくださいっ!
「そんな眼になっちゃってるんだから、これ以上ケガしたらパイロットなんて続けてられないでしょ? ……チトセもこう言ってるんだし、ちょっとは運も味方に付けなさいよ。言っとくけど、私はあんたの下以外で働く気はないから。覚えときなさい!」
「キアラ伍長の言い分はともかく。パイロットの心理面に対する合理的な配慮のもと、差し上げてるだけですからね。……た、他意など決してありませんので、誤解などなされないように!」
「あ……あぁ、ありがとう皆……」
チトセ、キアラ・パーシング、ニア・アイマンの3人の「愛」が詰まった「お守り」を渡されたミック・ゴートンは。彼女達の並々ならぬ圧に押されるまま、それを受け取っていた。
ダンテとの戦いで左眼を失い、隻眼となった彼は、それでもパイロットを続けている。そんな彼の今後を憂うが故に、乙女達は運に縋ってでも愛する男を守ろうとしているのだ。
同じ男に惹かれた者同士、通じ合うものがあったのか。いつしか「同盟」のような絆で結ばれていた彼女達3人は、自分達の想いを込めたお守りを握らせながら、その瑞々しく豊満な身体を全力で押し当てている。
とりわけ、進駐軍きっての「男嫌い」で有名だったはずのキアラらしからぬ甲斐甲斐しい振る舞いは、周囲の注目を特に集めていた。ミックに対してのみ発揮されている大胆なアプローチは、その胸中を雄弁に物語っている。
「……弾除けのお守り、ですか。気休めといえば気休めですが……その僅かな支えの有無が、戦場での生死を分けるのでしょうね。ジルバート大尉も、ああいった類のものを所有されているのですか?」
「あぁ。地球に帰れる日が来たら、このお守りの礼と……俺の想いを、告げようと思っている」
不器用ながら真っ直ぐな、女達の献身。その光景を穏やかに見守るダイト・アロンの隣では、ジルバート・ブーガンヴィルが感慨深げに自身の「お守り」を取り出していた。
科学的な根拠などない。それでも彼は、その「お守り」を託してくれたヴィオレッタ・エバーグリーンが、自分を守ってくれたのだと確信している。
――彼ら兵士達は皆、この復興作業に従事する中で。あの「地獄」を乗り越えた今だからこそ過ごせる、安らかなひと時を満喫していた。
例えこの平和が束の間に過ぎないのだとしても。決して後悔することのない、1日を過ごしていくために。
「あーあ、全く……若いっていいですねぇ。地球から最も遠く離れたサイド3……なんて言っても、こういう景色は地球と変わらないものですなぁ」
「あぁ。……奴らを見ていると、改めて思う」
ミック達の様子を丘の上から見守っているルゥトゥとサワイも、薄々ながら勘付いていた。
悲しみの連鎖は、これが最後ではないのだと。あれほど自分達を苦しめた「三獣鬼」でさえも、氷山の一角に過ぎないのだと。
「例え、作り物に過ぎない人工の世界であろうと……我々が守りたいと願った空は、やはり青いのだとな」
それでも彼らは、絶望することなく勇ましい面持ちで、人工の青空を仰いでいた。あの日のように自分達の力を合わせれば、どんな「地獄」からも生き延びることが出来るのだと信じて――。
◇
「大佐。あなたの部下達が、いい加減あんたも働けって目で見てますよ。シリウス殿まで作業に参加されているのですから、隊長のあなたがこんなところに座していては示しがつかないのでは?」
「……やれやれ、怪我人に容赦のない部下を持つと苦労が絶えんな。言っておくが、お前のところの連中も冷ややかな目になってるぞ」
「あらやだ、ほんとだ。……全く、私は肉体労働ってタイプじゃないんですがねぇ」
本章「ダーティー・ウルフ」の本編は、これにて完結となりました! 今回のキャラ募集企画にご参加頂いた企画参加者の皆様、このお話を楽しんでくださった読者の皆様、最後まで読み進めて頂き誠にありがとうございます! おかげさまで全16話という、1周年記念企画に相応しい長編エピソードとなりました。(*≧∀≦*)
ナンバリングはされていない外伝という括りですが、実質的には第3部と第3.5部の間に位置するエピソードとして考えておりますので、しばらく後にその辺りへと移転させるつもりです。いやー、なんとか閃ハサ劇場公開までにはここまで辿り着くことができましたよ。せふせふε-(´∀`; )
本編はこれにて終了となりましたが、あと一つ何か本章に関連する番外編とかも書けたらいいなーと思っておりますので、機会がありましたらまた遊びに来て頂けると幸いです(*´ω`*)
ではではっ、本章を最後まで応援して頂き誠にありがとうございました! またどこかでお会いしましょう〜!٩( 'ω' )و
【挿絵表示】
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Ps
悪役VS悪役の内ゲバ回とか書いてみたいなぁ(*´꒳`*)