機動戦士ガンダム -烈火のジャブロー-   作:オリーブドラブ

87 / 177
-後編からの登場人物-

-レゾルグ・バルバ-
 33歳。サイド3出身。ザビ家への忠誠を絶対とする「五指」の1位であり、その性格は傲慢にして傍若無人。ディートハルトとアドラスを引き連れ、たった3機のザクで連邦軍の追撃を凌いで来た。黒と金を基調とする、専用のザクIIS型に搭乗する。階級は大尉。

-ジャン=クロード・ダルシアク-
 26歳。オルレアン出身。智仁勇を兼ね備えた追撃部隊最強のエースパイロットであり、決して部下を死なせないという信念を貫く傑物。白と藍色を基調とするジムガードカスタムに搭乗する。階級は大尉。
 ※原案はMegapon先生。

-ヴィオレッタ・エバーグリーン-
 17歳。ローマ出身。元戦災孤児の寡黙な少女兵であり、ライゾウの戦友であるジャン=クロードの部下として彼を支えている。ヒートホークを装備した、菫色を基調とするジムに搭乗する。階級は伍長。
 ※原案は赤犬先生。

-ガイエル・バスタード-
 36歳。デトロイト出身。粗暴な外見と言動が目立つ無頼漢だが、面倒見の良い兄貴肌でもあり、ヴィオレッタを妹のように思っている。ボールに搭乗する。階級は軍曹。
 ※原案は影騎士先生。



後編 蛮勇の聖者 -ジャン=クロード・ダルシアク-

 「十指」に数えられた猛者達の頂点に君臨する、「五指」の1位にして。敵からも味方からも「魔王」と畏怖される、生粋の武闘派。

 それがレゾルグ・バルバという男であり、彼はソロモンが落ちた今でも全く戦意を失っておらず。むしろここからが反撃の序章なのだと、連邦軍への殺意を練り上げている。

 

 そんな彼の、黒と金を基調とするザクIIは。自分を狙うMSを、次から次へと返り討ちにしてきた。

 ソロモンでの戦闘においても、ドズルが要塞の放棄を宣言して撤退が始まるまで。彼のザクIIだけは、全くの無傷のまま戦い抜いていたのである。

 

 多くの犠牲者を出した激戦区の中でさえ、被弾することなく連邦軍を翻弄してきた彼が。容易い掃討戦だと油断しているような相手に、不覚を取るはずもなく。

 ディートハルトよりも、アドラスよりも多くのMSとサラミスを沈めながら。彼は撤退中とは思えないほどの勇ましさで、ア・バオア・クーを目指していた。

 

 その進撃を阻める者がいるとすれば、「数」に頼る必要もないほどの「質」に溢れた「エース」しかいない。

 

『……裁き、か。それは違うな! その権限は君にはない。いや、今は誰にもありはしないのだ。この戦争が終わらない限りは!』

『ほう? ならば予言(・・)に留めておいてやろう。後の世に正義と称えられるのは、このレゾルグ・バルバだということを!』

 

 そんな期待を背負い、彼の眼前に現れたジャン=クロード・ダルシアク大尉は、「魔王」を前にしても一歩も引くことなく渡り合っている。彼の愛機であるRGM-79HC「ジムガードカスタム」は、そのボディを白と藍色に染め上げた特別機であった。

 右肩に軍旗を模したパーソナルマークを施したその機体は、巨大なガーディアンシールドの裏側に搭載されたウェポンラックから、折り畳み式のツインビームスピアを引き抜いている。

 

 その光刃を以て、幾度となくレゾルグ機のヒートホークと激突してきたジャン=クロード機は、気勢でも技量でも全く負けていない。電光石火の如き疾さで、互いの命を刈り取らんとする双方の攻撃は、ただならぬ気迫を放っていた。

 並のパイロットでは到底介入できない領域である。足手纏いになりかねないと気後れし、近づくことすらままならないだろう。

 

『むッ……ええい、小賢しい雑兵共がッ!』

『大尉はやらせません……!』

『生憎だが、あんたの相手は大尉だけじゃねぇのさッ!』

 

 だが、それで躊躇うような兵士ではジャン=クロードの僚機は務まらない。ヴィオレッタ・エバーグリーン伍長の菫色を基調とするジムと、ガイエル・バスタード軍曹のボールは、高速で飛び回る2機の挙動を正確に捉えていた。

 

『ヴィオラ、次の軌道は読めてるか!? 大尉に当てるんじゃねぇぞ!』

『大丈夫です。……あの人を守る、それが私の任務ですから』

 

 彼らのビームスプレーガンと低反動キャノン砲の照準は、まるで吸い寄せられているかのようにレゾルグ機だけに向かっている。ジャン=クロード機も近くにいるというのに、誤射の可能性を想起するような危うさは全く見られない。

 宇宙と見紛う黒と、高速で動けば星にも見える金という、宇宙空間での戦闘に特化した迷彩効果を発揮しているはずなのに。そんなものは通用しないとばかりに、彼らは執拗にレゾルグ機のみを狙い続けていた。

 

『これだけ不規則に動き回っているというのに、我輩だけを狙って来おるとは……!』

『生憎だが、俺達は独りでしか強さを発揮できない君とは違うのさ! あの2人なら絶対に付いて来れると、俺は信じているッ!』

『ならば……弱卒から始末するしかあるまいなッ!』

 

 これだけ狙いが正確な僚機が付いているのであれば、揺さぶりを掛けて誤射を狙うのも難しい。ならば、先に仕留めやすそうな相手から各個撃破していくしかない。

 そう判断したレゾルグ機は、牽制としてジャン=クロード機にクラッカーを投げ付けながら、急旋回してスラスターを全開にする。狙うは、ヴィオレッタ機とガイエル機。

 

『ヴィオラ、ガイエルッ!』

『……!』

『ちッ、先に俺達から片付けようってかッ!?』

 

 スラスターの噴射力においては、特別にチューンナップされたS型であるレゾルグ機の方が大きく上回っている。その後を追うジャン=クロード機もE-2ビームスプレーガンを連射しているが、レゾルグ機はまるで後ろに目があるかのように、その追撃を巧みにかわしていた。

 ヴィオレッタもガイエルも十分にエースと呼ぶに値する実力の持ち主だが、それでもレゾルグと正面からやり合える域には達していないのだ。このまま真っ向からぶつかれば、ただでは済まない。

 

『ガイエル軍曹ッ!』

『ヴィオラッ!?』

 

 特にガイエル機のボールでは、ザクIIとの接近戦に持ち込まれてはひとたまりもない。そのスペック差を汲み、自らが身を呈するべきと判断したヴィオレッタ機は、ガイエル機を押し除けるように前に出る。

 だが、彼女の愛機がヒートホークを引き抜いた頃には。すでにレゾルグ機の膝が、ジムの胴体に炸裂していた。その手にある刃はすでに、妖しい輝きを纏っている。

 

『あうッ!?』

『いかん、逃げろヴィオラッ!』

『まずは貴様からだ、小娘がァッ!』

 

 不利を承知で、ガイエル機も咄嗟にマニピュレーターでレゾルグ機を捕まえようとしていた。

 だが、その両腕さえも斬り払いながら――黒と金のザクIIは瞬く間に、くの字に折れ曲がったヴィオレッタ機の首を、真上から刎ね飛ばしてしまう。まるで、断頭台にかけられた死刑囚の首に、刃を落とすかのように。

 

『ククッ……オデッサで我輩に刃向かったあの小僧(・・・・)も、こうやって首を刎ねてやったものよ。見えぬであろう? 恐ろしいだろう? その恐怖に怯えて死ねいッ!』

『……っ!』

 

 MSのコクピットは胴体にある場合が多く、頭部を破壊されても基本的には、視界に支障が出る程度で済む。だが、一瞬の乱れが死を招く戦場の真っ只中で、視界が閉ざされるという恐怖は計り知れない。

 それをよく知るレゾルグは、相手により強い恐怖を植え付けた上で抹殺するために、このような手段を取っているのだ。勝つためならどこまでも非情に徹することができる、その強かさこそが「魔王」たる所以なのである。

 

『……やはり君に、何かを決める資格があるとは思えんなァッ!』

『むぅッ、もう来おったか!』

 

 だが、首を刎ねられ視界を失ったヴィオレッタ機が、とどめを刺されるよりも早く。現場に追い付いたジャン=クロード機が、怒りのツインビームスピアを振るう。

 

『ぬぐぁッ!?』

『……ヴィオラの痛みが少しは分かったか、クソ野郎が』

 

 その切っ先を咄嗟に察知したレゾルグ機は、間一髪回避に成功するが――間髪入れず飛んで来たガイエル機の砲撃まではかわしきれず、頭部を吹き飛ばされてしまった。

 

『許さん……許さん許さん許さん許さんぞ貴様らァッ! 我輩は常に勝者だ、恐怖を与える側なのだッ! その我輩に恐れを齎すものなど、存在してはならんのだァアッ!』

『ぐおあぁッ!』

 

 奇しくも、ヴィオレッタ機と同様に視界を乱されてしまったレゾルグは、自らに「恐怖」を与えた彼らにさらなる憎悪を募らせる。僅かに視界を維持しているサブカメラを頼りに、ガイエル機を捕捉したレゾルグ機は、砲弾をかわしながらボールに渾身の飛び蹴りを放つ。

 その際に発生した衝撃を利用し、ジャン=クロード機に襲い掛かったレゾルグ機は、メインカメラを失っているとは思えないほどの鬼気迫る勢いで、ヒートホークを振るい続けていた。彼に蹴られたガイエル機は、為す術もなく吹っ飛ばされている。

 辛うじてその球体のボディを受け止めたヴィオレッタ機も、すでに満身創痍となっていた。これ以上、満足に戦える状態ではない。

 

『ガイエル、ヴィオラを連れて後退しろ! この男は俺が止めるッ!』

『た、大尉、私、まだ戦えますっ……!』

『君に死なれては、その命を託してくれたライゾウに顔向けできん! 俺は我が盟友に誓ったのだ、必ず君を終戦まで守り切るとッ!』

『……!』

 

 それでもなお戦おうとするヴィオレッタに対して、ジャン=クロードは隊長としてそう宣言する。その言葉を耳にしているガイエルも、何もできない悔しさに肩を震わせていた。

 援護射撃に特化している2人の機体が中破した以上、3機1組(スリーマンセル)の集団戦法を維持することはできない。そんな現実を、受け入れ切れずに。

 

『この命が続く限り、俺の部下は誰1人として死なせはしないッ! ガイエル、彼女を頼んだぞッ!』

『……分かりましたよ、命令ですからね。ヴィオラ、行くぞッ!』

『大尉っ……!』

 

 しかし軍人として、彼の命令に背くわけにはいかない。ガイエル機は後ろ髪を引かれる思いで、ヴィオレッタ機と共に後退していく。

 そんな彼の誘導に従い、前線から離れていくヴィオレッタは――憂いを帯びた眼差しで、ジャン=クロード機の背中を見守り続けていた。その機影が、見えなくなるまで。

 

『今度こそ決着を付けるぞ……! これ以上君の好きにはさせないッ!』

『我輩のザクに傷を付けた大罪、貴様の命を以て贖えッ! この連邦の駄犬めがあぁあッ!』

 

 そして、再び一騎討ちの構図となった両者は、同時にそれぞれの得物を手に猛進する。ツインビームスピアの切っ先が唸り、ヒートホークの刃が煌めく。

 

 その光刃が交わり、この宇宙を閃光に染め上げた時。敗残兵達を乗せたムサイは、ア・バオア・クーを目指す別働隊(ザンジバル)との合流を果たしていた――。

 

 ◇

 

 ――結果として。手負いのムサイを仕留めるという追撃任務は失敗に終わった。が、決して何の成果も得られなかったわけではない。

 

 何隻ものサラミスを沈め、多くのMSを屠ったという3機のザクを撃退することには成功したのだ。母艦こそ逃してしまったが、最大の脅威となっていた件の3機は、戦闘不能になるまで追い込むことができたのである。

 本来なら連携すら不要なほどのエースパイロット達が、慢心もプライドも捨てて集団戦法に徹したが故の、戦果と言える。彼らでなければ、これ以上の被害を食い止めることは出来なかっただろう。

 

 だが、そうであっても。それが慰めになるとは、限らないのである。

 

「大尉、大尉っ……!」

「……顔を上げろ、ヴィオラ。俺達は大尉の命令を守り抜いた。大尉は、俺達を守り抜いてくれた。皆、やれることを最後までやり抜いたんだ。悔やむことなんか……何も、ねぇだろうが」

 

 ムサイに逃げられ、戦闘が終わった後。駆け付けてきたペガサス級揚陸艦に帰投したヴィオレッタとガイエルは――病室のベッドで眠る、ジャン=クロードを沈痛な面持ちで見下ろしていた。

 黒と金のザクを相手に、真っ向からの死闘を繰り広げた彼は。その戦いの果てに、重傷を負って帰って来たのである。例のザクを大破させたという、戦果と共に。

 

 相討ちとも呼べるこの結末を喜べる者はおらず、誰もが苦い表情でジャン=クロードの寝顔を見下ろしていた。彼が瀕死の重傷と知って駆けつけて来た他のエース達も、信じられないとばかりに眉を顰めている。

 

「どうなってやがんだよ、ダルシアク大尉がやられるなんて……!」

「……そのザクが、それほど強かったというのですか……!?」

「そ、そんな……私が、私がもっと彼のガードカスタムをチューンナップしていれば、こんなことにはっ……!」

 

 ヨウヘイ・チネン。

 ルイ・ヤクモ。

 マイ・ユウキ。

 「十指」の10位ことディートハルトを相手に奮闘していた彼らは、さらに格上のザクがいたことに動揺しており。マイは技術者として、深く責任を感じているようだった。

 その白い頬を伝う涙は、彼女が抱えている後悔の念を強く滲ませている。普段の言動こそ奇抜そのものだが、仲間を想う気持ちは紛れもなく本物なのだ。ルイは何も言わず、敢えて一瞥もせず、指先でその雫を拭っていた。

 

「……私達が対峙していたザクは、まだ弱い方だったのかも知れないわ。信じ難いことだけれど」

「ウソでしょ……!? あの左肩が紫のザクも十分イカれた強さだったのに、まだ上がいたっていうんですか!?」

「ダルシアク大尉が不覚を取るほどの相手だ。……そうだった、としか言いようがないな」

 

 アル・ナディスティア。

 ロウアー・ダウン。

 マミア・ガロウ。

 「十指」の9位ことアドラスと戦い、最後まで生き延びていた彼女達3人も。今回の任務に招集されたエース達の中でも、最強とされるジャン=クロードの現状を目の当たりにして、戦慄を覚えている。

 

 特にヴィオレッタは、今にも泣きそうな貌でか細い指を絡めていた。潤む碧眼は瞬きすら忘れて、やり切ったと言わんばかりの表情で眠る、傷だらけのジャン=クロードを見つめている。

 

「ガイエル軍曹……私、強く……強くなりたいです。ライゾウ大尉にもジャン=クロード大尉にも、守られてばかりで……このままじゃ、私っ……!」

「……俺だって、そうさ。そのためにも、俺達は最後まで生きて、生きて戦い抜かなきゃならねぇんだ。死んじまったら、強くなれねぇ。そうだろ?」

「……はいっ……!」

 

 しかし彼女は、それでも涙を堪えて、前を向こうとしている。今のガイエルに出来るのは、そんな彼女の健気な横顔を見守ることだけであった。

 戦災孤児として、悲惨な道を歩んで来た彼女の未来を守り抜いて来た、ライゾウ・ホリウチと。ジャン=クロード・ダルシアクに代わって。

 

 ◇

 

「おのれ……! あの連邦軍の駄犬めがァッ! 我輩のザクを、我輩のザクをこのような姿にしおってぇッ……!」

 

 その頃。友軍のザンジバルと合流したことで間一髪、連邦軍の追撃から逃れていたレゾルグは。

 完膚なきまでに斬り裂かれ、修復不可能な残骸と化したかつての愛機を仰ぎ、怒り狂っていた。ディートハルトとアドラスが使用していた予備機のザクも満身創痍であり、使い物にはならなくなっている。

 

 辛うじて全員の命だけは助かったものの、全滅寸前まで追い詰められたと言ってもいい。そう認めざるを得ないほどの「窮地」に立たされていたという事実が、レゾルグの憤怒をより強烈に掻き立てていた。

 自分は恐怖を与える側なのだ。与えられる側であってはならない。そんな傲慢な思想に裏打ちされた激情と殺意が、その強面な貌を獰猛に染め上げている。

 

「許さん……許さんぞ、連邦軍の駄犬共めがッ! ア・バオア・クーであれ(・・)を受領した暁には、必ずや全ての将兵を血祭りに上げてくれるッ!」

 

 天を仰ぎ、吼える彼の脳裏には。これから新たなる乗機として、エギーユ・デラーズ大佐から託されることになるMA(モビルアーマー)の勇姿が浮かび上がっていた。

 

 その機体に思いを馳せ、膨れ上がる殺意を熟成させていく彼の凶眼は――周囲のジオン兵達が慄くほどの「憎悪」に満ちている。

 

(わ、私、私まだ、死にたくないっ……! 助けて、ガリウス(・・・・)お兄様っ……!)

 

 その眼に怯える者達の中には、学徒動員兵としてザンジバルに乗り合わせていた1人の少女兵――クーディア・ブリゼイド伍長も含まれていた。

 艶やかな銀髪をツーサイドアップに纏めた美少女は、サファイアのような蒼い瞳を揺らして身を震わせている。

 

 過酷な訓練を経て、どれほど覚悟を決めたつもりでいても。彼女はやはり、銃を持たされただけの子供だったのである。

 そんな可憐な淑女は、同じ境遇の友人達と肩を寄せ合い、ただひたすらに願っていた。

 

(お願いです、誰か、誰でもいいから……! 終わらせてください、こんな戦いっ……!)

 

 一刻も早く、この戦争に終わりが訪れることを。そして自分達を、あの凶眼が生む悪夢から救ってくれる、「勇者」が現れることを――。

 

 ◇

 

 ――そして、この日から僅か数日後。宇宙世紀0079、12月31日。

 この戦争の命運を決する、最後の死闘。「星一号作戦」が、始まるのだった。

 




 本筋となるエピソードはこれにて完結! ここまで読み進めてくださった読者の皆様、そして本企画にご参加頂いた応募者の皆様、この度は誠にありがとうございました!(*≧∀≦*)
 これからお話はア・バオア・クーを舞台とする第3部へと移行し、いよいよレゾルグとの決着を付けることになります。今後の展開は、第3部以降を参照ですぞ(о´∀`о)
 そして12月25日00:02にはクリスマス回も兼ねて、この第2.5部のエピローグとも言うべき番外編を公開し、今年最後の更新とさせて頂きます。どうぞ最後までお楽しみにー!٩( 'ω' )و


Ps
 「十指」1人につき、最低でも「連邦のエース」3人分の戦力はあると考えております。上弦の鬼も最低柱3人分ですからね……(´-ω-`)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。