――1900年5月21日、上海――
陽が昇り始めて暫くした頃、漁船の多くが出払っている港に停泊するのは、嵐に飲まれたかのような傷を残す小さな木造船。
その甲板に寝転んで、空を眺める赤み掛かった茶髪の少年。すぐ近くの縁に腰掛けて、足を遊ばせている金髪の少女。彼らの視線の先には、暗い赤黄色髪の少年が職人姿の大人達と話をしている。
「……しっかし、アイツも結構几帳面な奴だよな。わざわざ修理するなんてよ」
少年少女らがこの地に辿り着く為に用いた船は、無数の怪異に襲われ傷だらけとなっている。人に借りた物なのだから、それでは不味いと言う意見はウルにも分からなくはない。
とは言え襲撃は不可抗力であり、船主の命は守り抜いたのだから一先ずはそれで十分ではないかと。そんな風にも思ってしまうのは、ゴールテープを前に焦らされている気がするからか。
「けど、そうだな。着いたんだよな、上海に」
太陽に向かって手を伸ばし、指の隙間から差し込む陽射しに目を細める。夜明けまで続いた戦闘で身体は確かに疲れ切ってはいるが、しかし眠れそうにない感情が胸にある。
ニコルは此処で、真実が分かると言った。此処に語るべき立場の者が、居るとウルに言ったのだ。だから此処で、漸くに分かる。父の仇。母の仇。そして、ウルの生きる意味。
「俺は……」
指を握って、小さく引く。額に手を当て瞳を閉じて、溢れそうな想いに蓋をする。まだだ。まだなのだ。もう少しだから、もう少しだけ。少年は大きく息を吐く。瞼の裏に映るのは、果たして期待と不安のどちらであろうか。
「お待たせしました」
答えが出るより前に、僧服の少年が船上へと戻って来る。彼と話していた大人達は船室へ降りて、船の内部確認と修理手順についての話し合いを始めていた。
「もう済んだかニャ」
「ええ、この場で決める必要があったのは、修繕費用とその間停泊する場所の相談など簡単な事柄だけですから」
ウルが上体を起こすのと同時、腰を捻って縁から降りるヒルダが問う。夜明け頃までは豊満だったその体型は、上海に着いた頃にはモデルのようにすらりとした物に。
相も変わらず、この少女の体質は一体どうなっているのか。慣れて驚かなくなった最近でも、時たま疑問に思ってしまう。疑問に思うと言えば他にも幾つか、気にしても仕方がないと流している事は少なくない。
「どうでも良いけどさ。船の修理費って、どっから出てんの?」
「正教会の経費で落とします。国からの支援金もあるので、そちらからでも構いませんがね」
「へー」
内の一つを問うてみれば、返って来るのは差し障りのない話。船の修理費だけでなく、旅路の宿代や食費なども全て其処から出ているのだろう。
考えてみれば、当然の事だ。ウルはニコルの事情を深くは知らないが、国からの依頼で動いている怪異事象の専門家とは聞いている。となれば依頼者である国や、所属している教会からの支援があるのは妥当な所。
答えを知ればああ成程と、その一言で終わってしまう簡単な事。疑問の答えと言うのは、得てしてそんな物なのかもしれない。だからウルは、心の何処かで知りたくないとも思ってしまうのか。
不安はきっと其処にある。父母の仇が実に容易く解決してしまう問題ならば、それを己の生きる意味と認められるか。或いは逆に困難が過ぎれば、己では解決できないかもしれない。そんな不安も、確かにあった。
「はいはーい! ならヒルダちゃん、経費払いでブランドバッグが欲しいですニャ!」
「いや、駄目だろ。それ」
「多少なら構いませんよ、私の懐が痛む訳でもないですし」
「ひゃっはー!」
「おいおい、それ良いのかよ。ってか一応、宗教家だろ。そういうの、どうよ」
「清貧は確かに美徳ですが、時には多少の散財も必要でしょう。唯でさえ私の上司は、財貨を溜め込み過ぎているのですから」
本当に知りたい事を先延ばしにしながら、ニコルやヒルダと話を合わせる。心の矛盾を解消できないままに、ウルは船を降りて上海の大地を踏んだ。
いっちばーんと声を上げて、前を進むヒルダの気楽さが羨ましい。微笑みの仮面を張り付けたまま、続くニコルの不敵さが妬ましい。そんな二人の背を追いながら、上海の町を進む。
「しっかし、何か微妙ニャね。折角海を渡ったのに、異文化って気がしないニャ」
「南京条約以降、西側諸国の租界と成っている町ですからね。生活様式も西側のそれを基本としている。欧州から来た我々にとっては、寧ろ見慣れた光景と言う訳です」
「北側で生活してた俺みてぇなのにしたら、結構物珍しい感じなんだけどな」
初めて訪れた町は、ウルにとっては物珍しい光景だ。コンクリートで舗装された道に、レンガ造りの建物群。高層建築の多い街並みには、中国的な意匠が見えない。
大陸北部の寒村で育った少年には、どうにも見慣れぬ華園街。細かく左右を見て回る姿はまるで、都会に来たばかりの田舎者。心境としては、それと大差がないだろう。
「さて、ヒルダにウルムナフ。これからの予定について、軽く説明しておきましょう」
「…………」
ニコルが先頭を歩きながら、振り返らずに話し出す。その内容を耳にして、遂に来たかとウルは静かに唾を飲む。不安と期待を等分に抱いて、彼は次の音を待つ。
「先ずこの上海にてウルムナフの用事を片付けた後、一泊してから武漢に向かいます。道中は旧式ですが、フランス製の四輪車を。工部局には事前に話を通してありますから、受け取りは明日の朝で問題ないでしょう」
「おお、自動車。初めて乗るニャ」
「民間に出回るには、まだ高価な物ですからね。それにあくまで貸与品ですので、傷付けずに返却しなければなりません」
続く言葉は、少し肩透かしと感じる物。今日の詳細を語るのではなく、今後の予定を語るニコル。その内容に、ウルは安堵と不満を等価に抱く。
それでも気になっていた事ではあるから、歩を進めながらも話に耳を傾ける。上海は目的地ではあるが、同時に通過地点の一つに過ぎないのだから。
「武漢に到着後、タイミングを見て麗々さん親子を召喚。彼女達の呪いを解いた後は、転移で帰って貰いましょうか。修繕の済んだ船は工部局に依頼してありますので、直り次第大連に届けて貰える予定です。……此処までで何か質問は?」
「ねーよ」
「ないニャ」
「結構、以降は状況の推移次第です。その場で解散するか、そのまま同行するか。今は未定としておきましょう」
ウルが現在、解決しなければならない問題は2つ。麗々親子の救済と、父母の死とその真相を知る事。前者は武漢で、後者は此処上海にて判明する。
以降は、その判明した事実次第で変わる。納得すれば其処で終わりで、納得出来なければ其処が始まり。そうと知るからこそ、ニコルも未定と語るのだろう。
「それでは今日は、とある場所へ向かうのですが…………まだ聊か、時間が早い」
「時間とか、関係あるのかよ?」
「ええ、アポイントメントを取れた訳ではないので。常識的な範疇で、相手方の都合が悪い時間は避けるべきかと」
今後を決める、大事な情報。それを語るべき人物の下へと、向かうにはまだ時間が早い。そう語るニコルは瞳を閉じて、数秒程思考してから目を開いて口にした。
「……大体、午後の3時か4時頃に向かうのが無難でしょうね。それまでは、暇な時間となりますね」
「はいはい! 折角だし、観光したいニャ!」
「異文化らしさがねぇから、見所とかねぇとか言ってなかったか?」
「それはそれ、これはこれニャ! 思ってたより都会っぽいから、ショッピングとかには良い感じだし」
向かうべき時間は夕方頃、対して現在時刻はまだ午前の九時にもなっていない。大分余裕があるのだから、それまで自由にしても構わない。
となれば観光を望むのが、ヒルデガルド・ヴァレンティーナと言う女。騒がしいゴスロリ少女の発言に、疲れたような表情でウルは異を唱える。
「観光するぐらいなら、宿で寝てたいんだけどな。昨日はあの騒ぎの所為で、寝れてねぇし」
「確かに、揃って睡眠不足ではありますね。とは言え、ウルムナフ。貴方、寝れますか?」
「……本当、嫌な程に見透かす野郎だ」
口にした異論は、しかしあっさりと断ち切られる。眠たいと感じてはいるし、身体も確かに疲れてはいる。だが、素直に寝れるような心境でもなかった。
そんなウルの胸中を、見抜いたニコルは笑って語る。どうせ今から宿に直接向かっても、夕方まで寝れずに起きているだけだろうと。否定出来ない事だから、ウルは忌々しいと顔を背けた。
「なに、まだ時間はあるのです。ヒルダの買い物に付き合った後で、宿で少し仮眠でも取れば良いでしょう。もう少し疲弊すれば、嫌でも寝れるでしょうから。精々、振り回してあげなさい。ヒルダ」
「おっけー。この美少女ヒルダちゃんに任せるニャ。ニコルもウルも、とっとと行くニャよー!」
「ちっ、あー、うざってぇ」
笑みを浮かべて見下すニコル。忌々しいと毒吐くウル。二人の少年の間に立って、ヒルダはその両手を伸ばす。10歳前後の少年達と腕を組む、外見年齢14歳程度の少女。
自分の身長よりも小さな男の子達を引き摺って、ヒルダは楽しげに歩き出す。もう一度舌打ちするウルも、呆れたように嘆息するニコルも、しかしそんな状況を然程嫌がってはいなかった。
「おー、これなんか可愛いんじゃない? どう、似合うかニャ?」
「あー、はいはい似合う似合う。ってか此処、何の店だよ一体」
「雑貨屋、ですかね。ミカちゃんハウスとは、中々に可愛らしい名称だ」
「誰よ、ミカちゃんって。てかお前、何見てんの? それ、人形?」
「いえ、別に大したことではないのですがね。……身代わりにならない身代わりくんって、一体何の意味があるんでしょうね」
「は?」
「魔術的な何かがあるかと思えば、何の変哲もない布と綿の集合体。いえ、まあ、市販の流通品に特殊な効果がある訳ないとは分かってはいたのですが、こうして現実に知識との差異を突き付けられるとこう、もにょると言うか何と言うか」
「お前、唯の人形に何期待してんの?」
「其処の野郎ども! こんな美少女が着飾ってるのに、おざなりな返事だけして話し込むとか何してるニャ!」
「美少女(笑)」
「見た目だけなら……おっと、失言でしたね」
「ふがー! こいつらー! 二次性徴迎えてから、後悔したって遅いニャよ!」
雑貨屋にて、店に売られている帽子や衣服をとっかえひっかえ試していくヒルダ。金髪美少女のファッションショーを前にして、性徴前の少年達は失笑する。
異性に興味が湧くような年齢ではないのだから、理由がそれだけとは思えないのはヒルデガルドの性格故か。喧々囂々やり合いながら、少年少女は騒がしく店を見て回る。
「桑原製軽便拳銃? 何て読むの、これ。ってか、くそ高ぇ」
「南部式、ではないのですね。まあ確かに、アレが世に出るのは二年後。時代が違えば、並ぶ商品も変わりますか。……いや、待て。ならどうして、日本帝国の最新銃が今の上海に出回っているんですか!?」
「あ、なにこれ最新式なの? つーか何故出回ってるって、距離近いからじゃねーの?」
「日清戦争時に、軍属向けに少数生産された銃が、ですよ。戦争終結から4年弱で、租界とは言え敵対していた国の一都市に流れるとは。一体どういったルートを辿っているのやら」
「まーた話込んでる野郎ども! 可愛い可愛いヒルダちゃんを見て、歓喜に絶叫するが良い!」
「……リベットビスチェ、ですか。存外、似合うじゃないですか」
「黒い服の上から黒いのって、センス死んでね」
「シャラップ! 大人用のコート着てる奴に、人のセンスをどうこう言う資格はない! 服の裾、いっつも地面擦ってるから!」
「あ? 誰の身長が小さいって?」
「服に見合っていない、と言う意味では正しいのでは? 大切な物なのは分かりますが、それならそれで着ないで保管しておくとか」
「うっせ。鞄なんて持ってねぇんだよ。普段から着てねぇと、無くしたりすっかもしれねぇし」
「後で荷物入れの類を買うか、いっそコートを仕立て直すのもありかもしれませんね」
「ってか話ずらすニャ! 今はこう、このヒルダちゃんの美少女っぷりを称える時間ニャよ!」
「美少女(笑)」
「見た目だけなら……この反応も二回目ですかね」
「天丼禁止! ほら、見惚れろ! 称えろ! チヤホヤしろ!」
「はっ」
「ふっ」
「鼻で笑いやがった、こいつら!? はっ!? さては、これは、好きな子には意地悪したくなっちゃう男の子の法則! ふっ、私に惚れるなよ」
『ないわー』
次に冷やかしに向かうのは、上海武器工房と看板が掛けられた店。金属製の下着を服の上から身に着けたヒルダに対し、少年達の反応は冷たい物だ。
やはり年齢を考えれば、これも自然な反応だろう。とは言え拳銃の販売ルートやコートの保管方法などを気にしている辺りは、年齢に不釣り合いで不自然な反応ではあるのだろうが。
「さて部屋割ですが、いかがしましょうか」
「あー、別に三人部屋で良いんじゃね?」
「男二人に、美少女一人、何も起こらない訳がなく……キャー、けだもの! 美しさって、罪にゃね」
「ねーよ。てかねーよ。ねーけど、んじゃ男女で部屋分けるか?」
「密室に、男二人。何も起こらない訳がなく……キャー、けだもの! 男同士って、罪にゃね」
「ねーよ! もっとねーよ! 全員別々の部屋にすれば満足かよ!?」
「密室に、唯一人。何も起こらない訳がなく――」
「一人でも何か起きんの!? え、こわっ!? 何が起きんの!? 怖いんだけど!?」
「……どうでも良いから、さっさと決めなさい。決まらないなら、全員気絶させた上で厩にでも放り込みますよ」
町の中心部にある大きなホテルで、チェックインの前にやり取り。適当に済ませようとするウルに、ちょっかいを掛けては引っ掻き回すヒルダ。
フロントスタッフ相手に一人真面目な対応をしているニコルは、額に青筋を立てながら早く決めろと二人に促す。次に何か茶化すのならば、先ずは殴ろうと心に決めて。
揃って店を冷やかして、揃って宿で雑魚寝して、そうこうしている内に日は沈む。夕焼け模様に彩られた空の下、三人が佇むのは未成年者お断りの施設前。
「此処って、酒場か?」
「ええ、目的としている人物は、この酒場の主ですよ」
地下へと続く階段を下りて、準備中の札が掛かった扉を開く。開店準備中であるからか、鍵の掛かっていなかった扉は鈴の音と共に開いた。
雰囲気を出す為か、程良く薄暗い部屋の中。大きな舞台の中央で、年若い少女が楽器の演奏を行っている。その特徴的な音色を耳に、三人は店内を進んだ。
「おぉ、何か不思議な楽器を弾いてるニャ」
「二胡ですね。弦楽器でありながらも柱や指板が無い為、音程の移行が自在に行えるらしいですよ」
開店前のリハーサルか何かであろう。入って来た三人の姿に驚いた少女は、楽器をその場に置くとすぐさま裏手へと駆けていく。
そうして暫し、男性の声と少女の声が聞こえた後。厨房へと続く暖簾の向こう側から、少し背の曲がった白髪の男が顔を出した。
「おや、いらっしゃいませ。しかし申し訳ございませんが、まだ開店前ですのでご入場は――」
少年少女の姿も見ずに口を開いて、言葉の途中で彼らの容姿を確認する。先頭を行くニコルから順に、目を丸くしながら見ていく男は途中で硬直した。
酒場に子どもと言う不釣り合いな状況に、驚いたのは最初だけ。ウルの姿を見て動きを止めた男の胸中に、溢れていたのはそれ以上の驚愕と感動であったから。
「日向、さん? いや、まさか」
「あ? おっさん、誰だよ」
似ていると、男は一目見て思ったのだ。身の丈に合わない茶色のコートを着込んだ少年は、男の知る恩人と余りに似通った顔立ちをしていた。
「彼ですよ。陣宋雲。貴方が知りたい真実を、語る資格を持つ人物です」
「……こいつが」
「君達は、一体?」
一体何故と困惑し、もしやと可能性を浮かべて驚愕しながら感極まる。荒れ狂う内心を表に出さぬようにと硬直してしまった男が知りたいと望む事柄を、口にしたのはニコルであった。
「初めまして、陣宋雲殿。私の名はニコル。そちらの彼女がヒルダで、こちらの彼は名をウルムナフ。ウルムナフ・ボルテ・ヒュウガと言います」
「ウルムナフ、ボルテ、……日向っ!? まさか!!」
「ええ、ご察しの通り。貴方が知る人物の、息子に当たる少年です」
「お、おぉ、何と言う、何と言う事だ」
それは思い浮かんだ可能性の一つ。陣宋雲にとっての恩人の、忘れ形見である事実。涙を流さん程に心が揺れているのは、もう返せない恩義に漸く報いる事が出来るからであろうか。
「なぁ、おっさん。アンタ、知ってんのかよ。親父の事」
「ああ、良く知っているとも。私はあの人に、命を救われたのだから」
そうとも、陣宋雲は恩がある。彼とその背後に隠れて覗き込んでいる娘の秋華は彼の日、少年の父親である日向甚八郎に救われたのだ。
返しても返し切れない程の恩があり、その一部さえ返せぬ内に甚八郎は倒れてしまった。もう二度と返せぬ恩義だけが、彼には残っていたのである。だからこそ、彼の心は震えていた。
「教えてくれ。アンタ、親父の何を知っている!?」
そして、心を震わせているのは、ウルもまた同じく。或いは宋雲以上に、彼は追い詰められている。失ったのだ。守れなかった。その真実が目の前にあるから、聞かずにはいられなかったのだ。
「親父は、此処で何をした!? お袋は、どうして化け物どもに殺された!? 一体、俺はこれから何をすりゃ良いんだよ!!」
きっと分かる筈である。父はこの上海で、一体何をしていたのか。母はどうして、此処より北の地で襲われなければならなかったのか。二人は一体、何を知っていたのか。
それを知れば、たった一人だけで生き延びた理由もきっと分かる。生きている理由が、生きていても良い理由が、きっと分かる筈だから。ウルはその真実を問う。果てに、如何なる運命が待とうとも。
1の頃はそうでもなかったけど、2の甚八郎さんとウル似過ぎじゃねと思う。
ウルはハーフな筈なんですが、目や髪の色以外ほぼ同じ、何でそんなに似てるんですかねぇ。
本作内では、基本甚八郎さんのビジュアルは1準拠。角刈りの落ち着いた男性。2の要素は若い頃はウルにそっくりだった、くらいにしておきます。
それでも陣親子が一目で気付くくらいには、似通った部分があるんでしょうね。
今後のストーリー展開は次の内どれが良いですか?
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ヒロインは一人。純愛ルート。
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ヒロイン複数。ハーレムルート。
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ヒロインは甘え。求道者ルート。
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ウルと二人で漢祭りルート。
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宿命の兄妹対決! ニコルとアナスタシア!