――1900年6月8日、???――
ウルとニコル達が別れた日、時はそこから少しだけ巻き戻る。時間とすれば、数時間程。深夜まで騒ぎ立てていた、ウルとヒルダが眠って目覚めるまでの時。
ソファで眠るウルと、入れてくれと煩かったので部屋の床に転がることを許したヒルダ。
仲間と認める彼らに対し、これから為すのは裏切りだろう。そうと分かっていたとして、ニコルが止まる道理はない。
心が叫んでいる。魂が求めているのだ。だから既に仕込みは済んでいて、後は結果を確認するだけ。ならばどうして、今更に止まれる理由があるか。
眠る友らの顔を見る。その気になればこの今に、微笑みながらもその首を切り落とせてしまうのがこの僧衣の少年だ。故にウルが見た白昼夢の光景は、このままならば必ずや訪れる未来である。
「くくく、ああ、本当に、どうしようもない男だ」
小さく呟いて、懐から硬貨を取り出す。占領したベッドには、自分の身代わりとなる人形が。深く観察されれば気付かれようが、数時間ならば誤魔化せよう。
深夜まで騒ぎ立てていたのだから、別れの時まではまだ時間がある。故にニコルは硬貨を用いて、上海の地から転移する。移動した先は、彼が用意していたアジトの1つ。
其処には包帯塗れになって、眠る一人の老人が。ニコル達を追い詰めた世界最強の術師、その身柄が今この少年の手元にある。
そうとも、あの爆弾は目晦ましだ。本当なら解除出来た筈の爆弾を起爆させて、その隙に邪仙をこの場へと連れて来た。その行為、裏切りで無ければ何だと言うのか。
「…………貴様か」
「ええ、ご機嫌はいかがですか、徳壊上人」
微笑みを浮かべる少年に、横たわる半身不随の老人は鼻を鳴らす。ニコルの気質を、己が境遇を、気に入らないと感じながらも受け入れている。
徳壊は敗者だ。どれ程に力が残っていようとも、敗北をその心が既に認めている。故に好きにしろとでも言わんばかりの態度に、ニコルは暗い笑みを深めた。
「望みは何だ? 知恵か、力か、儂の首か?」
「その問いには、肯定と否定。その双方を同時に返しましょう」
仲間達の目を誤魔化して、徳壊の身柄を確保する。それには相応のリスクが伴うが故に、同時に求める対価もある筈だろう。
動けぬ体ながらも目付きを鋭くする邪仙に対し、危険を感じながらもニコルは告げる。ゆっくりとその右手を差し出して、己が求める対価を此処に。
「力と知恵だけではなく、貴方の腕を。その助力を私は求めている」
「……はっ、儂に手を貸せと謳うか。小僧」
互いの間に、冷たい殺気が渦巻き始める。徳壊が敗北を認めたのは、ニコラス・コンラドに対してではない。ウルムナフ・ボルテ・ヒュウガに対してだ。
故に己の身柄を搔っ攫った手際の良さへの賞賛と、あの状況を切り抜ける為の一助となった恩への感謝。徳壊がニコルに対して抱く情など、その程度の物でしかない。
「無論、その程度を謳えずして何としますか」
現状はニコルにとって、圧倒的に有利であると言う訳ではない。二重三重に保険は掛けていても、相手は邪仙徳壊だ。いつ食い破られてもおかしくはない。
さりとて求めるのが助力である以上、相手の体に細工をすると言う訳にもいかない。だからこれ以上の対策は出来ず、故に仕方がないとニコルは割り切った。
「私が望むは、貴方が居た場所。そして、その先。ならばどうして、この程度のリスクを前に怖気付く」
そうとも、元よりブレーキなんて壊れている。ハンドルとアクセルしか操作出来ない欠陥自動車。それがあの日からずっと続く、ニコルの精神状況だ。
そんな男、死んだ方が良いだろう。他でもない自分自身でそう思いながらも、進み続ける事しか出来ないその歪み。壊れ切った心が求めている場所は、世界最強と言うその極点。
「……哀れじゃな、小僧」
「ええ、自覚はあります」
その歪みを理解して、徳壊が出した結論こそが正当なる評価であろう。そうと分かっていても、先を目指し続ける事が彼の本質。
進み続ければ、何時か全てを捧げてしまうその求道。その姿に何を見たのか、徳壊は大きく息を吐く。そうして彼は、疲れたように呟いた。
「……儂は貴様に拾われねば、既に死んだ身であろう。じゃが、誇りを捨てた訳ではないぞ」
「承知しておりますよ。無条件に指示に従って欲しいとは言いません。3つ程、こちらが求める役を果たしてくれれば良い」
「1つは貴様への教授か? ならば残る2つを言え。聞くだけならば聞いてやる」
他者に憐みを向けられる程、上等な生き方をしてきた訳ではない。そんな自覚を持つ徳壊をして、憐れむ以外に何と言えば良いのか分からなくなる空虚な少年。
ニコルの望みの1つをあっさりと受け入れて、徳壊は残る2つを問う。問い掛けていると言う時点で、天秤は傾いていたのだろう。ニコルは微笑み、懐から1冊の書を取り出した。
「先ずはこちらを、お返ししますよ」
「……バルスの断章。小僧、貴様。本気で何を企んでおる?」
「星神を呼んで欲しいのです。……今ではありませんがね」
渡された魔導書を見て、徳壊は僅か瞠目する。彼の視点に立って見れば、それは余りにも理屈が通らぬ行為であるからだ。
だが、原作知識を有するニコルの視点で言えば話は変わる。この法衣の少年は、ある程度原作に沿った未来を求めていたのだ。
「契約です、邪仙殿。私はこれより、貴方の傷を癒す為の助力に徹する。対価として14年後に、裏鬼門御霊会を執り行って頂きたい」
「ふん、14年後だと? 西法師のように、気に入らん物言いをする小僧よ」
ニコルと言う異物がある以上、原作崩壊は避けられない。既に影響は大きく、ウルがこの年齢で最終段階のフュージョンに覚醒している。
今後ニコルが暗躍に徹したとしても、原作通りとはならないだろう。仮に近い状況を作れたとしても、知識がある為に足を引かれる可能性もある。例えば此度、この邪仙の力を見誤ったように。
それでも構わないと言う価値はある。あくまでも保険だ。今の己が失敗した時の為に、次の己へと残す保険。それこそが、徳壊上人を引き込むこと。
最悪に最悪が重なった状況で、最後に残るであろう数少ない対抗手段。その1つが老人が降臨させる星神であり、そして老人自身もまたその1つ。この時代に敗北を経験した彼は、原作とは異なり腐ることがなくなるから。
「……まあ、良かろう。真意は問わん。して、最後の1つを囀るが良い」
「では、お言葉に甘えまして。……ある時になったら、ある人物を助けて欲しい。まあ、些細なお願いですよ」
そうとも、彼の存在は保険だ。今も膨らむ、力への渇望。気付いてから暫くは収まっていたそれは、あの戦いの後で悪化した。
より具体的に言うならば、ウルが徳壊を打ち破った瞬間だ。あの一瞬で運命を覆してみせた彼の姿に、負けたくないという感情が強くなった。
それこそ、クーデルカなんて殺してしまっても良いんじゃないかと一瞬本気で思ってしまった程に。だから、保険が必要だと感じたのだ。
いざという時に、ニコラス・コンラドを確実に殺せる存在。鈍らぬ限り、この邪仙は実に相応しい存在だ。戦闘においては紛れもなく、世界最強なのだから。
「……この徳壊を拾って、求める対価が知識の教授と星の神。そして、些細な願いか」
「支払いが足りていませんかね?」
「はっ、要求が足りんわ」
ニコルと言う少年が晒した、心の脆い一部分。望まれた願い故にそれを察した老人は、ふんと鼻を鳴らして不敵に笑った。
気に入らないが、悪くもない。そう思えたが故に足りぬと、告げたのは嘗ての残照だろう。腐って落ちる前の感情を、徳壊は少しだけ取り戻していた。
「では、もう一つ――――ウルムナフ・ボルテ・ヒュウガを、見逃してあげてください」
「貴様っ!?」
「おや、過剰になり過ぎましたかね?」
そんな老人の好意に、ニコルは悪意の混じった挑発を投げ付ける。邪仙の誇りに敗北と言う土を付けた敵を、見逃せと言う言葉は決して頷けるような物ではない。
だがニコルとしても、此処は退けない。此度の勝利は、幾重もの偶然と奇跡を重ねた結果。もう一度と望まれて、出せるような結果じゃない。だからこれを許容すれば、ウルの命が危うくなる。
ウルならばきっと、そんな想いも確かにある。だが所詮、徳壊の存在は保険でしかない。憧れの更なる輝きを見る為だけに、其処までのリスクは背負えない。
故に徳壊が直ぐにでもウルを殺すと言うのなら、今此処でニコルが徳壊の命を奪うであろう。そうするしかなくて、そうはなってくれるなと祈りながら、ニコルは内心を覆い隠して語るのだ。
「ふふっ、ずっと見逃せとは言いませんよ。そうですね、14年後の裏鬼門御霊会のタイミング。それが最も望ましい」
「……四半世紀も生きとらん小僧が、本当に忌々しい奴を思い出させる」
今にも血管が千切れそうな程の形相をした徳壊を前にしながら、その怒気を柳に風と受け流すニコル。睨み合いは数秒続いて、舌打ちと共に折れたのは弱り切った邪仙であった。
「ふん。まあ良い。受け入れてやろう」
「おや、よろしいので?」
「単純な話よ。まだ奴の齢は10かそこらであったろう。まだ若いが故に先がある。ならばより育った時期に、その首級を上げるまで」
その理由の一つには、己の命にそれだけの価値を感じているから。そしてもう一つには、敗北と言う泥を塗られた己の誇りを取り戻すには、相応しい状況が必要だと考えたからだ。
「此度は負けだ。これは傷よ。ならばこそ、だ。より実力を付けた奴を、言い訳も効かん状況で打ちのめす。そこまでせねば、この傷は拭えぬわ!」
あれは敵だ。まだ未熟であれ、徳壊と言う男を打ち破った誇るべき敵だ。故にこそ、その彼が最高の状態となった時に倒すことに価値が生まれる。
言い訳一つ出来ない程に明白に、決定的な敗北を突き付ける。その為には10と4年、待ってやるのも悪くはない。己も牙を磨き上げ、相応しい実力を維持し続けていよう。
「それと、舞鬼は返せ。奴は使える」
「ええ、分かりました。働き掛けておきましょう。……期待していますよ、邪仙殿」
「ふん、ほざけ。悪辣な小僧めがっ!」
此処に、契約は結ばれた。勢力を大きく削がれた徳壊は、しかし個の力は極まったまま。本来起こるべき劣化はなく、未来においても全盛期を遥かに超えた力を振るい続けるだろう。
――1900年9月6日、英吉利はウェールズ――
そうしてニコルは、懐かしいその場所へと戻る。優しい時間を過ごした場所は、もう第二の故郷と呼べる程。
出発する時には、半年もあれば戻って来ると語っていた。けれど実際には、一年近い時間が掛かってしまっていた。彼女は今、どんな顔をしているだろうか。
(戻ってきた)
怒っているだろうか。心配してくれているのだろうか。ただいまと、そう言葉を掛けたのなら、何と返してくれるのだろうか。
想像するだけで、胸を締め付けられるような痛みを感じる。出会い頭に首を刎ねてしまわないかと、そんな痛みに苦しみながら迷っている。
(戻ってきて、しまった)
もうすぐ、終わる。ラスプーチンに与えられた自由時間は終わりを迎えて、再び狗となるのか未来を求めて対立するのか。
どちらにせよ、微睡の時間はもう終わる。先に進まねばならない。この感情に、決着を付けなくてはならない。それが、少しだけ怖かった。
そう、認めよう。認めざるを得ない。ニコラス・コンラドは恐れている。失うことを、届かぬことを、どの道に進んだとしてもきっと何も残らぬから。
せめて、貫くべき想いを。しかしそれは、果たして何であるべきか。淡くて痛い女への恋か、優しく辛い母への愛か、熱く吠える友への情か。ああ、何を選んだとしても、何も残らないのは変わらない。
その果ては空虚だ。一時の満足感を得て全てを失うか、全てを失って狂気に酔うか。どちらにせよ、果てに待つのは何もない。断崖の向こうには、何もないのだ。
(私はまだ、想えているのだろうか。あの光景を見て、これだけの時間を経て、それでも私は――)
その事実を前に、足が竦んでいる。進むと決めていたのに、進むしかないと分かっているのに、今更に怖くなってしまう。許されるなら、会いたくはなかった。
そんな風に思ってしまうのはきっと、ここがネアメートの地であるからだろう。地の底より溢れるマリスが、人の心を乱してしまう。だからこそ壊れていたニコルは、自己の歪みを認識してしまった。
後悔している。ネメトン修道院になんて、来るべきじゃなかった。此処に来なければ、きっと恋など知らずに済んだ。此処に来なければ、きっと傷付けることなどなかった。此処に来なければ、何もないまま断崖の先に落ちていた。
知ることは不幸か。知らぬことは幸いか。分からない。分からない。迷ってしまえば、答えなんて出せないけれど――
「逢えば、分かるか」
「ニコル? どうかしたかニャ?」
「……いえ、何でもありませんよ」
顔を見れば、答えは出よう。まだ愛せていたのなら、懐に入れたヤドリギを己に使う。臓腑をこの聖なる杭で貫けば、ニコルの歪みは消え去ろう。彼の人格全てを巻き添えにして。
ああ、そうだ。顔を見れば答えは出るのだ。一瞥で別に要らないと思えたならば、手にするべきは鋭い刃だ。ガラハッドソードは砕けたまま、熱した鞭も壊れてしまって、だから生きた竜に食わせよう。
魔剣に貪り喰われる末路は、きっととても痛いだろう。少しだけ、気が引けた。けれどだからこそ、確かな決断となるだろう。楽には殺せない。その事実はきっと重要だ。
「クーデルカの料理も、久し振りにゃ。今日は何を作ってるのかニャ?」
「ええ、そうですね」
「ロジャーは相変わらず、変なものばっかり作ってるかニャ? お土産のエロ本、喜んでくれるかニャ?」
「ええ、そうですね」
「ニコル、何も聞いてないニャね?」
「ええ、そうですね」
だから、だろうか。物思いに耽っていたから、感情を持て余してしまっていたから、ニコルはその扉を開くまで気付けなかったのだ。
「…………」
「え? 何、これ?」
荒らされた室内、首から上のない死体が転がっている。見覚えのある小さく枯れた体は、一時ニコルが師事した老人のもの。
壁や床を彩る血痕は、既に乾いて久しくある。致死量には至っていないが、それでも軽くはない傷を負ったのであろうと。老人以外の誰かを想い、ニコルは狂ったように笑い始めた。
「ふ、ふふ、ははは、はははははは」
「に、ニコル?」
奪われた。奪われた。奪われた。奪われた。恋い慕う女を傷付けられて奪われた。其処に感じるのは、男として真っ当な種類の怒り。
奪われた。奪われた。奪われた。奪われた。殺すべき獲物を、己の糧となるべき存在を。其処にあったのは、歪み切った求道者の憎悪。
入り乱れる感情は全て、負の性質を有したもの。光など一切残らぬ闇で心を染め上げて、ニコルは狂った笑いを繰り返す。許せるものか、許すものかと、荒れ狂う感情を握り拳と共に振るった。
「ぴぃっ!?」
怯える小さな蝙蝠の眼前で、小さな拳に叩かれた壁が砕けて散った。崩れ落ちたその向こう側には、この地を出る時にはなかった筈の建物。
壁を砕いた反動で血に濡れた、己の手で髪を掻き揚げる。真っ赤に染まった瞳でその先を睨み付けて、ニコラス・コンラドは得心する。彼らは愚かにも、分かりやすい旗を掲げていたのだから。
「やってくれたなぁぁぁっっっ!!
真に愚かなのは、己だとニコルは確かに知っている。狙われていると分かっていて、それでも自分の側にいる方が危険だと遠ざけた。ならばこれは、当然の結末なのだろう。
だが同時に彼らも愚かなのだ。王立医学会議は、ニコルの実力の底を知らない。組織に属する幹部であっても、戦いになるのは一人だけ。それでさえ真面に戦えば、磨り潰される程に戦力差が開いている。
亜細亜での旅路を経て、ニコルは更に成長していた。事前の仕込みこそ必要だが、ラスプーチンを相手にしてもそれなり以上の勝機が見込める程に。最上級の魔術師に、準ずる程の力を既に得ているのだ。
対する王立医学会議が有する最高戦力は、アルバートやラスプーチンの足元にも及ばぬ魔術師が一人だけ。それ以外の者らは幹部構成員でも、オカルトの知識が真面にないと言う状況だ。
戦いと言う形になる訳がない。ニコルが動き出せば、誰にも止められずに壊滅する。そんな状況を知らぬとは言え、彼の逆鱗を踏み抜いたのだ。これを愚かと言わずに何と言おう。
「…………行きますよ、ヒルダ」
「い、行くって……あの、その、何処に?」
「先ずは、あの目障りな旗の立つ場所を。その次は彼らの巣穴でもある、ロンドン塔を焼きましょう。……それでも害虫が絶えぬのならば、この国はもう必要ありません」
此処に、結末は定まった。敵対の意思は既に示されて、最後の良心とでも言うべき女も失った。故にこの歪み切った少年が、立ち止まる道理など世界の何処にも残っていない。
報復を。例え英国全土を憎悪の火で焼き尽くしたとしても、今のニコルはもう止まらない。空虚で哀れな子どもはこれより、真に悪逆なる存在へと成り果てる。断崖の果てを、堕ちていくのだ。
その夜、倫敦の町は大火に包まれる。後に世界遺産となる筈の倫敦塔は焼け落ちて、直接の犠牲者は少なくとも、数多くの罪なき人々が巻き込まれる事となる。
そんな大災害の影に隠れて、誰にも気付かれる事なく過ぎ去っていく悲劇が1つ。ネメトン修道院の跡地にて、無数の惨殺遺体が発見されると言う事件が起きていた。
後に気付かれた時には烏に啄まれ、既に残骸と化していた死体の山。その中には、レスリー卿と呼ばれた英国貴族の姿もあり――王立医学会議の指導者であった彼の骸には、余りにも恐ろしい体験をしたかのような形相が刻まれていたと言う。
漫画版クーデルカ編では遂に主人公力を完全に失って、FOEと化すニコルであった。
実際、漫画の描写的に今のニコルと戦いになるのはドゴールくらい。
そのドゴールでさえアルバートやラスプーチンより弱そうなので、まあ結果はお察し。フォモールの巨人召喚がワンチャンである。
此処までで書き溜め尽きたので、暫く更新を停止します。
次回更新は、漫画版の最後まで下書きが出来てから。半年くらいで上げられれば良いけど、また年単位掛かってしまうかもしれません。
今後のストーリー展開は次の内どれが良いですか?
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ヒロインは一人。純愛ルート。
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ヒロイン複数。ハーレムルート。
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ヒロインは甘え。求道者ルート。
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ウルと二人で漢祭りルート。
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宿命の兄妹対決! ニコルとアナスタシア!