俺のヒーローアカデミア〜転生したらスパイディだった件〜 作:青青
バゴン!!
「ガァ!!」
拳を振り抜こうとした叢雲だったが、敵の、別の生き物かのように動く触手に捕まれ、逆に拳を打ち込まれてしまった。
「弱ェなァ、三下。テメェじゃ相手になんねェよ」
「ガッ、ゴホッ。うる...っせぇ!!俺は守らなきゃ行けねぇんだよ。俺ァ守らなきゃ行けねぇんだよ!!」
咳き込みながらも気合いを入れる叢雲。
「ハッ、そうかい。まぁテメェにゃ無理だ。弱ェ、弱過ぎて話になんねぇよ。めんどくせぇから寝てろ」
触手で固定されたまま顔面にグロテスクな拳を叩き込まれる。
「グッ、ク......ソ...」
それによって、意識を刈り取られてしまう。
「ハッ、まぁこんなもんだろうよ。じゃあこのガキとメスは貰ってッ!」
その時、鉄哲が飛び出した
「テメェ!好きにはさせねぇぞ!」
ここにアイアンマンVS???の戦闘が始まった。
ーーーーーー
ここは...?
『ここはお前の精神世界だ』
何者だ!
『俺は...お前だ。』
そんなわけないだろ!
『信じるも信じないもお前次第だが、まぁ今はそんなこと流暢にしている場合ではないんじゃないか?』
ッそうだ...響香!...でも...
『このまま彼奴を逃がすのか?』
仕方ないだろ...俺の力じゃあアイツには及ばない。
『お前はその程度の男だったのか?』
違う...!違う...
『お前のせいで、お前の大切な人間は死んでいくぞ。』
俺のせい...?
『そうだ、お前が弱いせいだ。』
クソッ!俺がもっと強ければ...!
『力が欲しいか?』
欲しいさ!アイツに勝てる力が!
『それがお前を苛むとしてもか?』
アイツに勝てるならそんなもん耐えてやる!
『フハハハ!ならば持っていけ!貴様を蝕む
ーーーーーー
「グハッ!」
叢雲が意識を失って約5分経った。
その間に拳藤と鉄哲は傷だらけになりながらも戦っていた。
「俺は八手が守ろうとしたもんを守ってやんだ!それがダチってもんだろ!」
「流石に私も友達が捕まってんのを黙って見てる訳には行かないんだよね。」
鉄哲と拳藤は拳を構えて言う
「ッたく、お前ら黙って見てりゃあ命は取らないでやったのによォ。しかしお前らも弱いな。三下如きが俺とやろうなんて図が高ぇんだよ。トドメだァ!!」
そう言うと敵の腕が形を変え大剣となり、それが体を貫こうと迫ってくる。
ガシッ
「...あ?」
敵は思わず呟いた。
あと一歩で鉄哲の体を貫いていた自分の剣が、横から出てきた
「てめェ、しぶとい虫野郎だな。」
「八手...!」
その腕の主とは叢雲であった。
「八手...?」
しかし拳藤はいつもと違う叢雲の様子を不思議に思っていた。
「ga...ガ...俺が、意識を失う前に聞いておこう、お前の名前をな...」
叢雲は息も絶え絶えに敵へと聞く。
「人の名を聞くときゃ自分から名乗るもんだぜ、三下。」
「俺は、スパイダーマンだ。」
「律儀に名前を言うのかよ、三下。まぁそんなお前に免じて俺の名前ぐらいは教えてやるよ。俺は
「そうか、カーネイジ。頼むから死ぬなよ。人殺しにはなりたくねぇ」
「笑わせんな三下。お前は俺に食われる運命だ。」
「GAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!」/「GRYUUUUUUU!!!!!!!!」
何が合図になったのか、両者はこの世の生物とは思えないような咆哮を上げて己の敵へと突っ込んで行く。
なんかめっちゃ長引いてますが、次ぐらいで終わればいいなぁと思ってます
ヴェノムどうする?
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譲渡