我が名はスタースクリーム   作:雑草弁士

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第11話:対決、メガトロン!

 俺たちが住むセイバートロン星の一角は、今現在非常に賑わっている。科学者連中により日々新たな技術が開発され、あるいは昔の技術が復活されて、技術者連中がそれをブラッシュアップして実用化する。生産者連中もまた、その実用化された技術の産物をどんどん生産し、市民たちの生活の質を上げている。他の職種の者たちも一生懸命頑張って、この区画を盛り上げようと努力を重ねているのだ。

 そして今、俺たちの住む一角は『技術屋の天国(エンジニアーズ・ヘブン)』と誰からともなく呼称されている。元俺たちの研究所だったところも今は増築され、政庁及び軍事基地としての機能が持たせられているのだ。全体としてこの一角は、都市国家的な体裁が整えられている。

 ここまでなら順風満帆に聞こえるのだが、やはり問題も出ている。まずセイバートロン星各地に隠れ潜んでいた、軍団に入っていないサイバトロンたちとか、メガトロンに賛同できないで隠れていた、はぐれデストロンたちが、難民として続々とやって来るのだ。

 これは当初より想定していたし、受け入れる事もやぶさかではない。ただしNAILとして本当に市民になるには、サイバトロンやデストロンの立場を捨ててもらわねばならない。そうでなければ、一時滞在者の身分のままで、色々な制限が付く。サイバトロンやデストロンを捨てられない者は、大半が傭兵になって都市防衛軍の下に就いた。傭兵は危険な仕事に就く分、多少制限が緩む。

 しかしこの件における本当の問題は、難民の数が予測の上限ぎりぎりに近かった事だ。かろうじて予想の範疇だったとは言え、かじ取りが難しくなるのは間違いない。エネルギー供給の問題は、2基目の反物質炉を離れた場所に建造する事と、宇宙のブラックホール炉研究所のブラックホール炉を本格稼働させる事で対応した。

 それに元サイバトロンと元デストロンの間で衝突が起こる可能性もあるし。今の所は市民になった者たちは、セイバートロン星を再生、復興させようと言う理想に共感してくれており、問題行動は多く無いが。多く無いだけで少しはあるんだ、うん。

 そしてもう1つの問題、先ほどの問題よりもある意味深刻な問題が存在している。こちらの活動が派手になったため、デストロン軍団がNAILに目を付けたんだ。そして最初は、レーザーウェーブからの親書が届いた。いや、親書とは名ばかりの、降伏勧告だったが。

 大まかな内容を述べると、次の様になる。

 

1つ、税金として大量のエネルゴンキューブを納める事。

2つ、デストロン軍団に労働力として、莫大な人員を供出する事。

3つ、戦闘力のある者はメガトロンに忠誠を誓い、デストロン兵士となる事。

 

 これらが為されれば、メガトロン大帝の御名において特別に、NAIL指導者を執政官として最低限の自治を認めていただけるそうだ。ありがたい事に。ただしデストロン軍団より執政官補佐が送り込まれて来るとの事。当然執政官は、補佐の意見を100%飲まなくてはならない。

 どの条件も、飲める物ではない。1つ目の税金は、まずもって飲めない。税金と言うのは、社会の維持のため、たとえば道路工事とか橋梁工事とか社会福祉とかの財源のために使われるべき物だ。だがデストロン軍団に納めたら、戦いのため、そしてメガトロンたちの宴会に浪費されるだろ絶対。奴らは絶対に、こちらの市民に対する公的サービスには用いないだろう。

 2つ目だって、これは事実上の奴隷だ。カスみたいなエネルゴンで、無茶な労働を強いる気満々だ。そんな物に、大事な人材を出せるわけが無い。絶対に、だ。3つ目だが、これも2つ目と意味合いは同じだな。奴らはサイバトロンとの戦いで、捨て駒が欲しいだけなのだ。

 第一、NAILのリーダーは俺で、No.3はサンダークラッカーなのだ。奴らはまだそれを知らないはずだが、俺たちが再びデストロン軍団の下に入る事は、絶対に無い。執政官の座?執政官補佐?いるかよ、タコ(レーザーウェーブのアホ)

 そんなわけで、当然ながらこの親書の体裁を取った降伏勧告を、俺たちは蹴った。そしたら向こうは、嬉々として攻めてきやがったんだ。丁重に腰を低くして親書を出したのに、この無礼赦し(がた)し、だそうだ。タコ(レーザーウェーブのアホ)が。あっちにはスペースブリッジがある。地球に最低限の備えを残して、破壊大帝メガトロン御自(おんみずか)らの出征、征伐だと。

 

 

 

 と言う訳で、デストロン軍団が攻めて来た。こちらの都市防衛軍正規軍は、そこまで強いわけじゃないが、皆指揮能力は高い方だ。それに稀に、元はぐれデストロンや、軍団に入っていなかったが凄腕の元サイバトロンも居る。その上に、デストロンやサイバトロンのエンブレムを捨てられなかったが、それでも『技術屋の天国(エンジニアーズ・ヘブン)』のために戦ってくれる傭兵部隊の連中もいるんだ。

 そんなこんなで、当初俺たちは政庁を兼ねた基地本部で待機しつつ戦闘の全体指揮を執っていたんだ。だが1ヶ所で、防衛戦が破られそうだとの報告が舞い込む。なんでも薄緑色の巨大兵士と、黒と言うかダークグレイと言うかの巨大兵士が出て、高笑いするメガトロンの命によりそいつらが押し寄せて来たらしい。

 

「デバスターとメナゾールか。スカイファイアー、全体の指揮を頼む。俺、サンダークラッカー、ルナクローバー、コンバッティコンで救援に向かう!」

「わかったよ、任せて。」

「お前ら、行くぞ!!」

「「「「「「応ーーー!!」」」」」」

 

 俺はコンバッティコンに指示を出す。

 

「コンバッティコン!最初から合体していけ!合体時の隙を突かれるとヤバいからな!」

「了解ボス!コンバッティコン、合体(ユナイト)だ!緊急用非常動力(スクランブルパワー)、全開!!」

「「「「おおーーー!!」」」」

 

ゴン、ガゴン、ガギゴン!!

 

 あいかわらず頼もしい、合体闘士ブルーティカスの雄姿。そして俺はルナクローバーに声を掛ける。

 

「ルナクローバー、お前には俺の背中を任せたぞ。」

「了解!スタースクリーム様!まかせてよね!」

「……それと、向こうにはウーマン・サイバトロン連中も居るが、殺そうとすんなよ?」

「……駄目?」

「可愛く言っても駄目。」

「えー!わたし可愛い!?やった!!」

「……。」

 

 こいつ、傭兵契約に来たウーマン・サイバトロンのエリータ・ワンとクロミアを見て、こっそり撃とうとしやがったんだよな。ウーマン・サイバトロンの連中は、今現在最上位の傭兵として契約を結んでる。腕はまあ確かだからな。

 しかしあんときは怖かった。「スタースクリーム様、どいて。その女、殺せない。」だもんな。必死こいて、こいつらはコンボイとアイアンハイドって言う恋人がいるから、俺の事ぁノー眼中だって説得したんだ。そしたら、「何それ……?スタースクリーム様が眼中にないなんて……?」と冷たい目線で剣構えるし。どうせいっちゅうんだ。

 好かれてるっつうのは分かる。分かるんだが……。ちょっと病んでないか?

 

「ブルーティカス、俺たちがメナゾールの注意を引いてる間に、まずデバスターを片付けてくれ!デバスターごときはお前の敵じゃない!サンダークラッカーは、済まんがメガトロンの相手を頼みたい!

 じゃあ行くぞ!出撃だ!トランスフォーム!」

「「「おおーーー!!」トランスフォーム!」」

 

 俺が発生させた超空間の(ゲート)を潜り抜け、俺たちは戦場のただ中に出現する。その場に居たNAIL側トランスフォーマーたちが、口々に歓喜の声を上げた。

 

「リーダー!!」

「ボス!!」

「親分!!」

 

 そしてメガトロンが威嚇のつもりか、怒声を張り上げた。

 

「貴様がNAIL(ネイル)とやらのリーダーか!む?貴様どこかで……。」

 

 俺はトランスフォームして、顔を見せてやる。

 

「き、貴様は!スタースクリーム!?そのボディは!?」

「俺がいなくて、寂しかっただろう?」

 

 メガトロンは叫ぶ。

 

「ほざけ!メナゾール!デバスター!この愚か者(スタースクリーム)を叩き潰してしまえ!」

「おおぉ……。」

「ぐああ……。スタースクリーム、今日が貴様の最期(さいご)だ……。」

「そうはいかねえんだよ!ボスは()らせねえ!」

「ぐわ!?」

 

 ブルーティカスが割って入り、作戦通りデバスターと格闘戦に入る。その間俺はセイバートロンジェットに、ルナクローバーはセイバートロンヘリに変形(トランスフォーム)して、メナゾールの周囲を飛び回った。

 

「う、五月蠅いハエがあああアアア!!」

「俺はここだあっ!」

 

 メナゾールが振るった大剣を、ひらりと(かわ)して膝裏(ひざうら)にミサイルを撃ち込む。そして続けざまに顔面の眼を狙ってビームを叩き込む。ルナクローバーはあえてメナゾールは撃たずに、周囲の敵を監視している。俺を狙おうと言う奴が出たら、そっちにミサイルを撃ってるな。流石だ。おかげで俺はメナゾールに集中できている。

 

「ぐあ!め、眼が……。目がかすむ。」

「ち、頑丈な奴だな!目がかすむ程度か……。」

 

 一方のメガトロンは、銃形態にトランスフォームしてサウンドウェーブに射撃させて、サンダークラッカーを墜とそうとしてやがる。けれどサンダークラッカーもまた、新ボディだ。Su-35型の高機動力で、メガトロンとサウンドウェーブを翻弄している。

 

「貴様、サンダークラッカーか!この裏切り者(スタースクリーム)め!!」

「正直アンタには、もう付いていけなかったんですよ!おさらばできて、清々(せいせい)してますよ!破壊大帝!」

「「「「「「うわあああぁぁぁ!!」」」」」」

「で、デバスター!!お、おのれスタースクリーム!!」

 

 デバスターがブルーティカスに投げ飛ばされ、6体のビルドロンにバラける。俺は声を上げた。

 

「NAIL都市防衛軍!ビルドロンを二度と合体させるな!撃て撃て撃てーい!!」

「次は貴様だぞ、メナゾール!」

「貴様、ブルーティカス……!!先日の借りを……。パワー・モード!」

「行け!ボルター!」

「応!!」

 

 手足を取り換えるスクランブル合体で、パワーを向上させて有利になろうとしたメナゾールだったが、その左腕にブルーティカス本体を離れて吶喊(とっかん)したボルターが割り込み合体をかけた!本来左腕になるデッドエンドがはじき出されて地面に転がる。ボルターが割り込んで合体したメナゾールの左腕は、メナゾール自身の顔を殴りつける。

 

「ぐああ!?げっ!ぐがあ!」

「終わりだ、メナゾール!」

 

 一方の俺は、はじき出されたデッドエンドを集中攻撃した。

 

「うぐあああっ!?く、お、俺もただの(サビ)の餌になる時が来たのか……?」

「ええい、何をしておるかデッドエンド!く、こうなれば!サウンドウェーブ!サンダークラッカーは良い!スタースクリームを狙って撃て!全力でチャージして撃ってやるわ!!」

「リョウカイ、メガトロンサマ。攻撃目標、変更スル。」

「あぶない!スタースクリーム様!」

 

 何!?ルナクローバーが変形(トランスフォーム)して、俺とサウンドウェーブ&メガトロンの間の射線に割り込んだ!!ちょ、俺なら(かわ)せるってば!って、やばい!!

 

「ルナクローバー!!」

 

 やばい、このままだとコイツが死ぬ!それはいくらなんでも不憫だろう!普通に生まれてくるハズだったのが、何の因果かどっかの並行異世界、多元宇宙の別トランスフォーマー(べつじん)スパーク(たましい)をコピーされて!それでよく知りもしない『(スタースクリーム)』への恋愛感情を殖え付けられて!

 そんなの、いくらなんでも不憫だろう!憐れだろう!しかも本来俺なら(かわ)せる攻撃を(かば)って受けて!そんなの無いだろ!?

 

 

 

 その時、脳裏(データかいせん)に何かが接触(アクセス)してくる感覚があった。俺は闇雲(やみくも)に、ソレを引き寄せ(インストールす)る。俺は叫んだ。

 

「トランスフォーム!!フォースチップ……イグニッション!!」

 

 何処(いずこ)とも知れない空間から何かが出現して、俺の背中の拡張スロットらしき場所に叩き込まれる。これは、フォースチップ!?しかもTVアニメのトランスフォーマー・ギャラクシーフォースでGFスタースクリームがイグニッションしていた、セイバートロン仕様、デストロンマークのフォースチップじゃない。

 これは……アレだ。ベクタープライムがイグニッションしてた、セイバートロン仕様でも地球仕様でもスピーディア仕様でもアニマトロス仕様でもギガロニア仕様でもない、宇宙空間か時空か何かをイメージしたフォースチップだ。それはそうだろう、この時空には、チップスクエアもプラネットフォースも存在しない。セイバートロン星だって、プライマスの身体(ボディ)じゃ無いんだからな。

 そして、機構的には存在していたが、今まで稼働させる事が叶わなかった2つの武器が、俺の(ボディ)で目を覚ます。

 

「ヴァーテックス……キャノン!!……ブぅレイドおおおぉぉぉ!!」

 

 左のヴァーテックスキャノンと右のヴァーテックスブレイドが展開し起動。俺は俺を(かば)うルナクローバーの左脇の下からヴァーテックスキャノンの砲身を突き出して、狙いを付け……。

 メガトロンは自身の全力を充填(チャージ)したビームを、銃形態に変形(トランスフォーム)した自身の身体(ボディ)から発射した。そしてその射線に乗せて、俺もまたヴァーテックスキャノンを発射。

 

カッ!!ドゴオオオォォォン!!

 

「きゃあああ!!」

「ウオオオォォォオオオ!?」

「うわあああぁぁぁ!と、トランスフォーム!!な、何が起きたサウンドウェーブ!?」

 

 俺とルナクローバー、メガトロンとサウンドウェーブの中間点で、凄まじいまでの大爆発が起きる。サウンドウェーブは、必死に状況を分析した。

 

「オ、オソラク……。スタースクリームノ砲撃ト、メガトロンサマノ最大攻撃ガ、双方ノ間デブツカリアイ、大爆発ヲ起コシタノダ……。」

「なんだと!?あのスタースクリームが、わしと同威力の……。わしの全力全開と同等の威力のビームを撃ったと言うのか!?」

「……貴様に出来て、俺に出来ない事などあるものか。」

「「!?」」

 

 嘘です。少なくとも変形(トランスフォーム)して他(トランスフォーマー)の手の中に収まるほど小さくはなれません。って言うか、ソレはメガトロンとかサウンドウェーブとかリフレクターとかじゃないと出来ないけどな。何にせよとにかく。

 俺は爆発に(まぎ)れ、メガトロンの斜め後ろに移動していた。そして右手側に装備されている、ヴァーテックスブレイドを一閃させた。

 

「うがあああっ!?」

「メ、メガトロンサマ!?」

 

 ち。ぎりぎりで回避された。首を狙った斬撃は(わず)かに()れて、メガトロンの右腕を肩口から斬り落とした。俺は融合カノン砲が着いたままの右腕を、遠くに蹴飛ばす。

 

「わ、わしの、腕、腕があああ!!お、おのれスタースクリーム!覚えておれよ!デストロン軍団!!撤退(リトリート)!!」

「う、うわあああぁぁぁ!」

「お、おたすけえええぇぇぇ!!」

「あわわわわ!!」

 

 デストロン軍団は撤退して行く。追撃も考えたが、NAIL都市防衛軍の被害も大きい。死者はいない様だが、負傷者は数多くいる。メガトロン……。トドメは刺せなかったか……。

 分離して5人になった、コンバッティコンがやって来る。

 

「すいませんボス。あそこまで追い詰めておきながら、分離されてバラバラになって逃げられました。」

「いや、それは俺にも言える。メガトロンを逃がしてしまったよ。だが、とりあえずは勝利だな。」

「「「「「「うおーーー!!」」」」」」

「「「「「「うわあああ!!」」」」」」

 

 周囲から一斉に、勝鬨(かちどき)が上がる。俺は叫んだ。

 

「負傷者の救助を急げ!1人たりと死なせるな!」

「「「「「「了解!!」」」」」」

「……無事か?ルナクローバー。」

「はい!スタースクリーム様!」

「……頼むから、あんな無茶はしないでくれ。ああ言った場合は、メガトロンとサウンドウェーブに銃撃でも送り込めばいいんだ。万一お前に死なれでもしたら、寝覚めが悪い。」

「えっ……。」

 

 ルナクローバーは、両手を頬にあてると、いやんいやんと首を振る。

 

「こ、これはついに!?デレ期!?デレ期が来たの!?やった!勝利!大勝利!」

「おまえな……。とりあえず、お前も負傷者の救護にあたってくれ。」

「はいっ!」

「それとな。ウーマン・サイバトロン傭兵を、この機会に始末とかするんじゃねえぞ。俺はコンボイと敵対する気は、さらさら無いんだ。」

「……ちっ。」

 

 うん、ウーマン・サイバトロン傭兵の連中は、数人が負傷してるのが見て取れるんだ。って言うか、舌打ちすんなルナクローバー。

 

 

 

 そして本部に戻った俺は、スカイファイアーから全ての戦線において、デストロン軍団が撤退した事を知らされる。幸いなことに、死者はいない。だが重傷者や重態患者は居る模様。予断は許さない。

 

「ご苦労さま、スタースクリーム。……それは!?」

「メガトロンの腕だ。だけどそれよか大事なのは、こっちの方だな。メガトロンのブラックホール融合カノン砲。これを解析して、ブラックホールの人工的な発生方法を調べる。そうすれば……。」

「ブラックホール炉が、天然ブラックホールに頼らずに建造できるね!」

 

 そう言う事だ。1基でも多くのブラックホール炉を、セイバートロン星の衛星軌道に乗せる。そして……。ユニクロンの来襲に備えなければならない。ユニクロンの来襲に対抗する案はそう多くは無いが、それでも幾つかある。しかしどれもこれもエネルギーが必要だ。

 なんとしても、デストロン軍団からセイバートロン星を奪取し、対惑星サイズ兵器を建造しなければ……。メガトロンもやっかいだし、未だに俺は奴を憎んでいる。だがそれよりも、ユニクロンを倒さない限りセイバートロン星に平穏は来ない。なんとしても……!!




なんとかメガトロンの融合カノン砲を手に入れました。これで人工ブラックホールの研究、はかどります。そして病んでるルナクローバー……。さあ、どうなる!
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