我が名はスタースクリーム   作:雑草弁士

2 / 25
第2話:なんか俺、嫌われてる

 その時俺は、セイバートロン星にいた。スペースブリッジのテストに、テストパイロットとして志願したからだ。テスト第1回目は、カプセルにパイロットを乗せていなかった事、時間が無くてセイバートロン星への誘導装置を取り付けていなかった事で、見事失敗している。そのため第2回目のテストでは、パイロットを乗せる事になったのだ。

 そこへサイバトロンのバンブルが、地球の人間であるスパイクを乗せて偵察にやってきやがった。勿論、さくっと捕まえたよ?で、メガトロンはそいつらをスペースブリッジのテストパイロットにして、カプセルに乗せると言い出した。俺は反対したよ?

 

「こいつら、特にバンブルの奴はコンボイへの忠誠心が妙に高いです。こちらの目的を達成させないだけのために、スペースブリッジの実験を失敗に導くかもしれません。」

「だからこその、そこの人間の小僧だ。そいつの命を助けるためならば、そこの黄色いのは必死になってスペースブリッジ実験を成功させてくれよう。」

 

 うん、黙るしか無かったね。だけど、スペースブリッジ実験の第2回目には、セイバートロン星側の問題で時間がかかるのが判明し、その隙にバンブルとスパイクは逃げ出したんだよな。でもって再度捕まえた人間の小僧(スパイク)をパイロットにして、バンブルは記憶回路(メモリーチップ)に細工して、サイバトロンをおびき出して始末する作戦に切り替わった。

 だけどスパイク1人だと、こいつ意地になって実験を失敗させかねない。だからあえて俺が志願して、一緒にカプセルに乗り込んだ。ま、誘導役がいればスペースブリッジがまともに動作するのは、アニメ知識から分かり切ってたからな。

 でもって罠を切り抜けて来たコンボイの射撃で、カプセルのキャノピーが割れてそこからスパイクは逃げ出す。ちなみにキャノピーの穴までうっかり手が滑った振りをして、スパイクの身体を持ち上げてやったときには、スパイクの奴はぎょっとしてたな。

 

「ふん、手前(てめえ)が居られちゃ、実験を失敗させようと無茶な妨害をされるかも知れんからな。さっさと行っちまえ。」

「あ、あんた……。」

 

 まあ、スパイクが居なくなったカプセルは、遠慮なくなったサイバトロン軍団の攻撃でひっくり返っちまったんだが。俺は散らばったエネルゴンキューブをかき集めて、スペースブリッジに駆けこんだ。

 

「サウンドウェーブ!スペースブリッジ、起動しやがれ!」

「リョウカイ。スペースブリッジ、起動。」

 

 そして俺はエネルゴンキューブの山と共に、エネルギーが枯渇しているデストロンのセイバートロン星基地へとやって来たわけだ。スペースブリッジで宇宙を飛んでいる間の風景は、幻想的(ファンタジック)だったなあ。あれがSF(サイエンス・ファンタジー)って奴か。

 ちなみにスペースブリッジからエネルゴンキューブの山をかかえて俺が出て来たときは、レーザーウェーブの野郎も大喜びだったな。

 

「よくやってくれた、スタースクリーム!これで、これでセイバートロン星は、セイバートロンのデストロンは救われる!」

「いや、お前が400万年もの間、必死に頑張ったからだ。俺はその間、無様に損壊して寝こけてたわけだしな。」

「そ、それを言っては……。メガトロン様が……。」

「お、おお、そう言やそうだった。忘れろ、記憶回路(メモリーチップ)からデリートしろ。」

 

 その後は、セイバートロン星に残留してレーザーウェーブ指揮下で働いてた、サンストーム、アシッドストーム、ホットリンク、ビットストリームなどのジェットロンたちと再会し、旧交を温め合った。向こうは「嫌な上司が帰ってきやがった!」って様子を隠しきれずにいたが。

 ……まあ、仕方ないな。当時の俺の(ヒド)さは、今の俺が思い返しても言い訳できん。俺が「これまで乏しいエネルギーをやりくりして、良く頑張ってくれたな。お前らの頑張りは、メガトロン様に会い次第に、言上しておく。本当に良くやってくれた!」と褒めたときは、「「「「お前、誰?」」」」って言われた。……いいんだ。ああ、いいんだよ。うん。ちくしょう、べらんめえ。

 

 

 

 その後は、地球からのメガトロンの指令で地球に舞い戻った。勿論サンストームたちの頑張りは、きちんと報告したよ?「レーザーウェーブ共々、何か褒美を与えてやってください。」と言ったらメガトロンも妙な顔をしてたな。

 

「スタースクリーム、前々から思っておったが、頭でも打ったか?」

「400万年前に、地球に墜落したときに少しばかり。」

「……まあ良い。考えておこう。」

 

 うん、いいんだよ。うん。

 

 

 

 そんなこんなでその後、俺はデストロン軍団No.2、航空参謀として必死に働いた。それはもう一生懸命に。

 たとえば、グリムロックとかのダイノボットをサイバトロン軍団が開発した時は、真正面からの戦闘で敗れたメガトロンを救出し、撤退指揮を執った。ダイノボットは流石に強いが、馬鹿だからな。スカイワープに陽動攻撃を命令して、そちらに気を取られた間を狙ってメガトロンを救出したんだ。

 スカイワープ?瞬間移動(テレポート)で逃げ出して来たぜ?そう命令しておいたからな。

 

 

 

 そういや、こんな事もあったっけ。メガトロンが電気生命体『クレムジーク』を創ったんだ。

 

「う、うわ!そいつを近づけないでください!」

「ほほう、こいつが何か理解できるのか?スタースクリーム。お前にしては上出来だな。」

「そいつは電気生命体!俺、い、いや、わたしたちロボット生命体には天敵です!」

「その通り。こいつをサイバトロン基地に放り込んで来るとしよう。その間に、エネルギーマグネットを完成させるのだ!」

 

 俺はその時に思い出した。アニメでのこの事件の展開を、だ。サイバトロンどもの作戦で、エネルギーを吸って巨大化したクレムジークがエネルギーマグネットで引き寄せられる電磁波に乗って、デストロンのエネルギーマグネット実験施設に直撃。それを崩壊させてしまう事を思い出したんだ。

 

「め、メガトロン様。万が一の話ですが……。サイバトロンを襲っているコイツが、エネルギーマグネットに引き寄せられてこっちに戻ってきたらどうするんです。」

「む……。」

「コイツは電気エネルギーの塊です。エネルギーマグネットに引き寄せられないわけが……。」

「……ふん、貴様の考え過ぎだ、スタースクリーム!コンボイたちのエネルギーを喰らえば、満足するだろう。創り主であるわしに歯向かうものか。」

「……了解です。」

 

 勿論、この低知能の電気怪物は、自分の創り主の事なんか覚えちゃいなかったよ。うん。と言うか、アニメより酷い事になった。俺と部下のジェットロンはあらかじめ絶縁剤の泡で身体をコーティングして、準備してたんだ。万が一に備えてな。で、必死こいてメガトロンやサウンドウェーブとか行動不能になったのを救出して、崩壊したエネルギーマグネット実験施設から脱出したんだ。

 うん、わかってるんだ。(400まんねんまえ)の俺が(ひど)過ぎたから、俺からの進言とか忠告とかに、信を置いてもらえないんだってな。かつての俺に、藁人形で五寸釘を打ちつけたいよ、まったく。

 そして最近メガトロンは、俺が何か進言したいとか忠告を口にすると、物凄え嫌な顔をしやがる。不吉な予言をする者は、嫌われるもんだからな。だけど、忠告しないわけにも行かねえだろ。

 

 

 

 そう言えば、こんな事もあったなあ。サイバトロンの連中と偶発的な戦闘に陥った時の事だ。俺はラムジェット、ジャガー、フレンジーを率いてワーパス、ホイストと戦ってたんだ。もう少し早く、この組み合わせの意味に気付いてればなあ……。

 戦闘が小康状態になったとき、フレンジーの奴がエネルギーの波動をキャッチしたと言いやがった。特に調査に反対する必要も感じなかったため、俺たちはフレンジーの案内に従って謎の遺跡の奥へと進んだ。反対してりゃ良かったよ。

 その奥に隠されてた謎の石碑。それを見た時、俺は思い出しちまった。これは古代の魔法使い……胡散臭いが、偽者じゃねえ。本物の魔法使いが作り上げた、時間転送機構、タイムマシンだってな。……アニメの知識、何かに書き留めてしっかり思い出した方がいいだろうか……。

 でもって、手遅れだった。フレンジーの奴が石碑を起動させちまって、1,500年前の時間に、俺たちは放り出されちまった。ワイゲンド卿とか言う騎士たちがやって来たので、そいつを捕まえてそいつの城を乗っ取った。いや、理由があるんだ。1,500年前の技術レベルじゃあ、俺たちのエネルギーを充電(チャージ)することは出来ない。なのでワイゲンド卿の城にあった莫大な貴金属を奪い、それを使って発電機を製作したんだよ。

 

「やるじゃねえか、スタースクリーム。」

「ほんとほんと。見直したぜ!」

「ガウルルル……。」

「しかしな。俺は細かい物を製作するのは得意だが、大物は設備が無くちゃあ難しい。今はワイゲンドの奴の下働きどもを使って、人力で発電機を回させちゃいるが……。」

 

 その矢先だ。ワイゲンド卿の敵対者、エイスリング卿とやらの軍勢が姿を現したんだ。いや人間の軍勢なんぞ、屁でもないんだが。その中に、サイバトロン戦士のホイストとワーパス、そしてサイバトロンの協力者スパイクの奴が居たんだよな。うん、アニメで見た通り、奴らもタイムトラベルしてこの時代にやって来たんだ。

 

「くそ、サイバトロンの奴らまでこの時代に……。スタースクリーム?」

「いい塩梅になって来たぞ!フレンジー!白旗を持って、軍使に立て!」

「へ?こ、降伏しちまうのかい?」

「んなわきゃ、あるか。俺が欲しいのは、ホイストの協力だ。奴だって、未来の世界には帰りたいはずだ。だから未来に帰るまで、休戦を申し込んで来るんだ!

 こっちの目論見としては、ホイストの奴に大型の水車を造らせるんだ。それで俺の造った発電機を回せば、人力で回すよりもずっとずっと効率がいい!」

 

 ちなみに交渉は上手くいった。と言うか、スパイクの奴がワーパスとホイストを説得したんだ。その代わり、こっちもワイゲンド卿の城の放棄を飲まされたけどな。いつの間にか姿が見えないと思ったら、ワイゲンド卿はこっそり脱出して、エイスリング卿に全面降伏する代わりに、城の奪回を依頼したらしい。

 

「いいか?あくまで未来に帰るための、暫定的で一時的な休戦だからな?」

「ああ、わかったわかったワーパス。こっちだってお前らと、いつも顔を突き合わせてたら、胃壁に穴が開いちまう。胃なんか無えけどよ。」

「なんだとう!?」

「やめろワーパス。それよか、まずは充電をやっちまってくれ。お前さんは、あいつらとの抑止力なんだ。」

 

 と言う訳で、俺たちは山の中の急流に水車と発電機を仕掛けて、とりあえずはこの時代で生きていける体制を整えた。ワーパスとラムジェットが時々喧嘩すんのを仲裁しないといけねえのが、ちょっと辛いが。俺はホイストと協議し、協力して様々な機械装置を造り上げ、居住環境を整えて行った。

 そしてジャガーとフレンジーが色々調査した結果、現代に戻るにはやはりあの遺跡に頼るしかなさそうだとの話になる。そこへまるで魔法使いの様な格好をした(じじい)が訪ねて来た。あのタイムマシンと言うか、タイムワープ装置を造ったのはこの(じじい)らしい。

 (じじい)の話によれば、遺跡がある洞窟には(ドラゴン)が住み着いているらしい。……ここは本当に、あの世界の過去なのか?と、そう俺は思ったね。けど、あの世界って黄金潟湖(ゴールデン・ラグーン)とか妙に幻想的(ファンタジック)な物が存在してたっけな。仕方ないのか……。

 と言う訳で、ワーパスとホイスト、フレンジーやジャガーの地上支援の元、完全充電(フルチャージ)で元気百倍の新しい顔状態の俺とラムジェットが空戦を仕掛ける事で、ドラゴンは見事撃墜。俺たちは竜殺し(ドラゴンスレイヤー)の名誉と共に、現代に帰還したってわけだ。

 ……俺が帰った事で、メガトロンの残念そうな顔が、無いはずの胃壁に痛かった。

 

 

 

 トリプルチェンジャーどもが反乱を起こした事もあったな。アストロトレインとブリッツウィング。アニメの本編では俺も、その反乱者の中に名を連ねていたんだけどな。今回は反乱を防ぐ立場だった。サウンドウェーブの協力を得て、奴ら2人が話している内容をコンドルで盗聴。証拠を掴んだ。俺からだといい顔をされないので、サウンドウェーブから知らせてもらった。

 奴らはメガトロンを、サイバトロンの秘密発電所があるとの嘘でおびき出し、分子凍結ガスで氷漬けにしてしまうつもりだった。だがサウンドウェーブ配下のカセットロンどもが、分子凍結ガスの配管を破壊。罠が不発に終わったアストロトレインとブリッツウィングは2対1の戦いをメガトロンに挑んだ。しかしそこへ割って入ったのが、サウンドウェーブだ。まあサウンドウェーブは弱くは無いがそこまで強くは無い。しかしメガトロンを的確に支援して、トリプルチェンジャー2人に勝利した。

 俺?俺もがんばってたよ?俺とスカイワープ、サンダークラッカー、ラムジェット、スラスト、ダージの6人、ジェットロンとネオジェットロンは、ブリッツウィングが抱き込んだビルドロン部隊と戦ってたんだ。

 

「お前らごとき、相手になるか!」

「とっておきの、ミサイル砲だ!」

「くらえ、ファイヤーアタック!」

「レーザーライフルをくらえ!」

「こっちもミサイルだ!」

「どうだ、超音波攻撃だ!」

「「「「「「うわあああぁぁぁ!!」」」」」」

 

 いや、合体しなけりゃビルドロン部隊なんて、正直大した敵じゃない。で、当然ながらこいつら(ビルドロン)は合体を始めた。

 

「こうなったら俺たちも合体するしかねえ!」

「いいかー!!合体するぞ!!ビルドロン部隊、トランスフォーム!!フェーズ1!!」

 

 ロボット形態から、自動車(ビークル)形態にトランスフォームする、ビルドロン部隊。そして更に、合体用の形態に……!!

 

「フェーズ2!!」

 

 だがな、俺にゃスピードがあるぜ!

 

「トランスフォーム!……トランスフォーム!」

「デバス……うわっ!?」

「て、てめえ!」

手前(てめえ)らの弱点はな!合体が遅えんだよ!」

「「「「「いや、いくらわかってても、ソレやるかよスタースクリーム……。」」」」」

 

 ジェットロンの残り2人とネオジェットロンの3人が唖然として言う。いや、俺以外でもやる気になりゃ、スカイワープ。お前だったらできるだろ?俺は変形(トランスフォーム)して飛行(ジェット)モードで突っ込んで、胴体上部になるグレンと腹部から腰部になるロングハウルの間に割り込んで、そこで再度人型(ロボット)モードに変形(トランスフォーム)して合体阻止した。でもスカイワープならもっと手軽に、瞬間移動(テレポート)で合体に割り込めるだろ?

 と言う訳で、俺はデバスターの上半身と下半身の間で仁王立ちして、上半身を両の手で押さえ込んでいたんだ。なんか某スパ■ボの某ゲッター■ボの漫画で見たな、この構図。そして両肩の光線砲で、狙いを付ける。

 

「「「「「「や、やめろスタースクリーム!やめてくれ!!」」」」」」

「ほう、合体してもいねえのに、意志が統一されてるじゃねえか。安心しろ。ナル光線(ビーム)だからな!」

 

キュキュン!バリバリバリッ!!

 

「「「「「「ぐわあああぁぁぁ!!」」」」」」

「いっちょあがり、っと。」

 

 そこへ地下からメガトロンが、アストロトレインとブリッツウィングを引き摺って現れる。俺たちジェットロンとネオジェットロンの6人は、(ひざまず)いて言葉が掛かるのを待った。

 

「ほう、スタースクリーム……。貴様ら(ジェットロン)で、デバスターをどうにかできるとはな。」

「は。合体寸前を狙いました。」

「なるほどな。よくやった。」

 

 頼むわメガトロン。お願いだから、そんなに嫌そうな声で褒めないでくれ。なーんか、アニメ本編の「(スタースクリーム)」の失敗をしない様に、しない様に、って頑張ってるのに……。なんでかメガトロンとの関係は、悪化してるんだよな。ただ、俺の(つと)めっぷりに(きず)が無いから、罰するとかできないだけで。

 メガトロンは、自分で叩きのめしたトリプルチェンジャーが平身低頭で謝罪し、これよりの忠誠を必死で誓うのを見て、ひとしきり罵倒した後に赦している。ビルドロンの奴らも同様だ。うん、懐も深いし、寛大な理想の上司……のハズなんだがなあ。なんで俺には嫌な顔するんだろうか。隠そうともしてない。

 

 

 

 ちなみにアニメ本編のトランスフォーマーと、ストーリーの順番が前後してたりするけど、あれ実際には日本版と海外版とで放映される順番とかぜんぜん違ってたりするんだよな。だから、どの話がどの順番に来るのかってのは、実の所本当はわかってないんだよ。だから、俺も事件が始まってしばらく経ってから、「ああ、もしかしてコレはあのストーリーか?」とか思うんだよな。

 だもんで、前々の段階から対策とか考えられずに、泥縄的な対策になっちまう事多いんだよなあ。それでも、若干デストロン側が有利になってるとは思う。

 

 

 

 で、俺が始まるのを恐れているストーリーがある。日本版放映話数17話、『ナイトバードの影』だ。あのストーリーが、あのストーリー通りに進むのならば……。俺は、もしかしたらメガトロンと袂を別たなければならないかも知れない。アニメ本編での、反逆もどきではなく……。正真正銘、本当に……。




スタスク、頑張りました。頑張ったら、五月蠅(うるさ)がられてしまいました。
そして、迫る恐怖、「ナイトバード」!!果たしてどうなるのか!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。