魔法少女リリカルなのはー1人の天才   作:ヌムラ

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謝るあなたはもういないけど、どうか‘私’を許してください。そしてどうか‘私’を助けてください





のうwbヴイエbg9ウヴィqb9上bv0‘q9ういbんsx場lん字kh80へqんvcqmwcbんウィオhf9クゥgvbcんq08cクォイエfdvjq0ん89うい3れdf9位終えhんfdv0c9wqペイgbv‘qp9ウウィアb祖dcq9お売りghfj‘んづcrヴォ言えhqんf80老いqlwhvん9c8クォwlkfん殺せぼjkbりうkjbふおlkんv9ウクェオkjbfv9鵜c員lkj指値死ね二ねシネ死ねしね死んでしまえ、どうかどうか‘私’を助けて殺して消して思考を止めて死ぬ芯で殺して助けてあはははっっっっははははははははっははははははははっはあはっははきあかかかかかっかかかっかかかっかかかかかっかかっかかっかああいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIhahahahahahkakakakaかかっかあかかかかかかかかあっかかかかかかかかかかかかかかかかかかかあかっかかかかかかかかあかかかかっか!!!!!!!!!!!????



…………………………………………………………………


悪夢

「授業中に寝るだけならまだしも、奇声を上げて笑い出すな」

 

 スパンッと頭を叩かれる痛みで目を覚ました

 

「はっ!!」

 

 久しぶりで油断した。昔は毎日の様だったナイトメアだ。睡眠によって脳の情報の整理をした時に起こるフラッシュバック。死にたくなる映像を何度も何度も何度も何度も繰り返し見せられる、最悪の悪夢だ

 

「ゴ、ゴリか。初めてアンタに起こされて感謝したぜ」

 

「…………………………………………」

 

「………………………なんか言ってくれないと泣くぞ」

 

「どんな夢を見てたかだいたい見当はつく、お前のその様子を見ればな。俺に出来る事は何もないが………………………無茶はするなよ」

 

 …………………………………………………………………かなわないなぁ。本当にこの先生にはかなわない。この人がいたから、アタシは今以上に道を踏み外さずに済んでいると言っても過言ではないぜ

 

「アタシが男だったら惚れてるねぇ、その台詞」

 

「いや意味解らねえよ」

 

 そう言ってゴリは授業に戻って行った

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日は土曜日なので半日授業だ。あんな夢を見たせいで気分が悪いので早めに帰ろう。まぁ学校にいつまでもいる意味ないし。帰って研究を続けるとしよう

 

「あ、あの…………」

 

 帰る為に立ち上がろうとした所で声をかけられた

 

「…………………………………だれ?」

 

 そこにいたのは知らない女の子だった

 

「えっと………クラスメイトの飯田萌なんだけど。席、目の前なんだけど」

 

「あーーーー…………………………ごめん。人に興味無いから記憶の片隅に追いやってた」

 

 しかし、アタシに話しかけてくる奴は、何も知らないか変態の2択しかないぞ

 

「これから食事でもどうかと思って…………どうかな」

 

「えーと、なんかの罰ゲーム?」

 

 闇のゲームで負けたとか

 

「いやいやいや!! 普通にお友達になろうって言いに来ただけなのになんでそんな話に!?」

 

「だってアタシに話しかけるとか罰ゲーム以外の何物でもないでしょ? 変態に話しかけるのは変態だけだよ」

 

「言外に変態って言われた!!」

 

 ついでになのはとユーノと藍とかも変態と言っておく。つーかアタシの周りにいる人間って変態ばっかだよねぇ

 

「こちとら嫌な夢見て頭痛いってのに、そんなめんどい事させようとしてんだ。モルモットにされる準備は出来てんだろうねぇ………。出来立てホヤホヤの新薬投与されたいの?」

 

「えっと……………やめてくれると嬉しいなーなんて」

 

 ………………はぁ。しんどい

 ため息をついて立ち上がり、外に向かって歩き出した

 

「あ、相坂さん」

 

「ついてくんじゃねえぜ」

 

 あんな夢を見た直後だからだろう。いつものようにふざける余裕もなく、冷たく言い放った

 

「‘私’と友達になるって意味、キチンと考えてからもう一度言いなさい

 あなたがもし、他の人間みたいな傷口を舐め合うだけのくだらない関係を‘私’と結びたいなんて言うなら、二度と話しかけるな」

 

 ‘私’と友達になりたいなんて酔狂者は、あの子ひとりでいい。そして、もう二度とあの子みたいな悲劇は引き起こさない

 

「……………………なんてね。アタシみたいな変人とつるんでたら、あんたまで変な目で見られるよ」

 

「あ、あの…………………私、」

 

「じゃあね、もし本当にアタシなんかと友達になりたいってんなら……………………相対性理論の反対論でも考えて来て。そしたら面白おかしく笑ってあげるから」

 

 そう言いながら、手を振ってアタシはその場を後にした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 鍛冶屋、赤意

 設計図を渡せばどんな物でも金属でも、製鉄、加工、何でもしてくれるすばらしい店だ。法に触れる物でも作ってくれるし、入手しづらい金属でもどこからか調達してくれる。この店がなっかたら、アタシの右手の義手の完成は3年は遅れてただろう

 

「おっちゃん。頼んでたあれ出来てる?」

 

「…………………」

 

 店長………名前は知らない。店長は奥に引っ込んで行き、そしてゴトリとカウンターの上に布に包まれたそれを置いた

 

「ん。ちゃんと注文通りどねぇ。布の上からじゃ解らんけど」

 

 店長はスパナを振りかぶって振り下ろしってちょっと待てぇえええええ!!

 全力の横っ飛びでなんとか回避。ほほに少しかすったのが怖かった

 

「なんでいきなし殴ってくるか!! アタシの周りはこんな奴ばっかか畜生!!」

 

「……………………ッチ」

 

 うわ舌打ちかよ。この店なんで潰れないんだ? アタシ以外の客見た事ねぇし

 店長は早く確認しろとでも言いたげに、それをスパナでつつく。商品をそんな荒っぽく扱うなと言いたい

 若干ビクビクしながら、布をはがす。そこにあったのは、銀色の腕だった

 

「ん……………今付けてみていい?」

 

 彼はなにも言わずにタバコを吹かし始めた。なんか違法っぽい甘い匂いがするが、気にしたら負けである

 右手の付け根の赤いボタンを5秒ほど長押しする。これは未だにアナログっぽくボタンに頼ってます。音声入力も生体電流操縦もききません

 ジジッっと音がして、強制パージが完了する。神経接続を切る瞬間の衝撃は気持ち悪いの一言に尽きます

 

「よっとっと」

 

 左手一本で右手を取り付ける作業が中々うまく行かない。今回新調した義手はとんでもなく重いので、乙女の力じゃ取り付けにくいですわ

 

「……………………」

 

 その後、店長に手伝ってもらいながらなんとか接続完了。人口スキンも被せてない機械的な見た目にテンションをあげつつ、スペックの確認を完了した

 

「ん。この重量で握力2tなら上等かな? 理想スペックはとしては10t越えるはずだったんだけど、出力のや動力の問題で無理か……………WS(ワイヤリングスーツ)を着てギガドリルブレイクを使えばなんとか……………ドリルの方は制作断念したんだっけ?」

 

「…………………………」

 

知らねえよとでも言いたげだなぁ。まぁいいけど

 

「んじゃ。そういうことで」

 

 

ゴギャッ

 

 

今度こそ、スパナが頭に直撃した

 

「がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!! 死ぬわ!!!!!!」

 

「…………………………」

 

店長が差し出した手の上には請求書。桁がおかしい。零がいっぱいです

 

「14おくえんって、……………………まじで」

 

店長は手を出したまま動かない。ここで逃げたりしたらまたスパナで殴られる。ギャグ補正にだって限界はあるんだ

 

「ったく。ほれ」

 

この店は、お金を払わなければ外に出れないシステムになっているしゃあないから財布からカードを取り出して店長に渡した

店長はカードをひったくると、リーダーに通して無造作にほおって来た。……………………いやなんで暗証番号入れてないのに決済されてんだよ

どうせ金なんか小学生の頃くらいの研究を売ればいくらでも入ってくるからいいんだけどさ

 

「んじゃ、また来るよ。それまで死ぬなよー」

 

「オイ」

 

出口に向いていたアタシの脚がピタリと止まった。それなりに長い付き合いだが、店長の声をまともに聞いたの初めてだ。舌打ちとか以外で

 

「………………クララが喋った!!」

 

「………………………」

 

あ、ヤベェキレてる

スパナの一撃を覚悟したが、それはこなかった

 

「はぁ。なんのつもりでこんな兵器を作れなんて言って来たか知らねえけどな。死ぬなよ、てめぇの注文は死ぬほどめんどくせえが一応お得意様なんだからな」

 

「ん。またなんかあったら来るぜー」

 

以外と出た言葉は励ましだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回注文した右手は、純粋戦闘用。しかも単体での戦場支配を視野に入れた人殺しの道具だ。まぁそんな風に使う気無いけど

これを作ってもらった理由は一つ。魔法の存在だ

個人の資質による所は大きいが、利便性は明らかに科学を越えている。特に個人戦闘においては、科学技術を使ってる限り勝てない。もちろんそんの事を認めてやるのは癪なので今回のこれである。スペックの理想値は中段衝きで音速越え。レールガン内蔵。重力操作機構&ブースター。さらに奥の手までつけてこれ一つで世界中の軍隊に喧嘩売っても勝ってんじゃね? って性能に仕上がってます

もちろん、今この場で全開出力にしたらアタシはミンチになるけどね。音速越える辺りで

 

「つってもまぁこれでも勝てるかどうか解んないけどねぇ」

 

魔法はアタシの理解を越えてくる。ぶっちゃけ、物理現象無視してる時点で勝てる気がしないの一言だ

しかし今回の件すこし本腰を入れて向かってみたくなった。ジュエルシード封印の理屈はなんとか仮説を立てれたから、なのはから1つ借りて実験すればいい。魔法を完全に理解するのはまだいいとして、必要最低限の知識は必要だ。

 

「やる事山積みだなぁ」

 

そう、だれに言う出なくぼやくのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、ご飯です。晩ご飯です。意外とアタシは大食いだったりします。カロリーメイト10箱いっき喰いするくらいには

 

「「「いただきます」」」

 

アタシ、フェイト、アルフの声が重なった

 

「うわぁ………すごく美味しい」

 

「うんうん!! これならいくらでも食べられるよ!!」

 

「また腕を上げたようで何よりだぜ、さすが我がメイド!!」

 

「ありがとうございます御二方」

 

…………………………やっぱひどいよね、このメイド

 

「つーか藍は食べないのかい?」

 

アルフがそんな事を言いだした

 

「うん、そうだね。皆で一緒に食べた方がもっと美味しいと思うし」

 

フェイトもそれに同調する

藍は困った様にこちらを見て来たが、この事に関してアタシがなにかを言う事はない。藍が自分で決めればいい事だ

 

「………………………………お客様や主人と一緒に食卓を囲むなど、メイドには行き過ぎた行為です」

 

「ならアタシの事と殴るなよ」

 

「アイナは黙ってて」

 

フェイトまでひどい

そして、藍はごまかす事を選択するわけだ。何も言わないけどね。

納得いってない様子のフェイト達の話題をそらすべく、実は空気読めるで有名なアイナさんが他の話題を捜索

 

「ん? フェイト、肩に毛が着いてるぜ」

 

「え?」

 

そう言うと藍がひょいとその毛ほをつまみ上げる

 

「これは………猫の毛ですね」

 

猫………………………だと!!

 

「えっと、何でアイナはそんなに後ずさってるの?」

 

「猫は………………………………………………………怖い」

 

つーか動物全般怖い。人間相手でも意思の疎通出来ないのに言葉が通じない生き物なんか怖くてしかたないわ!!

 

「アイナだったら人語翻訳機くらい作ってそうどけどねぇ」

 

「昔作ったけどまともに動かなくてめんどくなって放置した。以来動物は苦手です」

 

写真で見るのもなんか嫌。猫の毛なんてもってのほか。ついでに言うと、昔は猫アレルギーでした。もう治したけど

 

「全くアイナは」

 

そう言いながら、藍は猫の毛を捨てに出て行った

 

「…………………なぁアイナ」

 

「なんだいアルフさんや」

 

そんな神妙な顔してどうしたんでしょう

 

「狼も嫌いかい」

 

「うん」

 

そう言うと、なぜかアルフは落ち込んでしまった。そしてフェイトに睨まれたなぜぇ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真夜中

研究室で、一人‘食事’をとっている藍の元に来た

 

「……………………………珍しいですね、こんな時間に」

 

「迷惑?」

 

「…………………………………………いえ、食事は皆でとった方がおいしいので」

 

アタシは藍の隣に座る。そしてそのまま抱きしめた

 

「ごめんなさい」

 

「……………………………」

 

謝る。謝る。何度でも謝る。自分の為に謝る。謝罪は人のためではない、謝罪は自分が辛いからするんだ

 

「ごめんなさい、ごめんなさい、」

 

「………………………私に、謝らないでください。あなたが謝る相手は、私ではありません」

 

解ってる。そんな事は解ってる

藍に謝ったって意味がない。私が謝らなくちゃいけない相手は他にいる。でも、それでも、私は藍に謝らずにはいられない

 

だって結局、‘私’は謝る事すら出来なかったんだから




今回はほとんど原作キャラ出てないなぁ
次回は目指せギャグ成分100%

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