レグルス兵の集団「.........。」
メリオダス「こりゃまたゾロゾロと出てきましたなーっ。」
マナ「よーし...みんな、変身よ!!」
なぎさ・ほのか・ひかり「うん!!」
六花・ありす・真琴・亜久里「うん!!」
ディアンヌ「...何が始まるの?」
ゴウセル「変身...?」
なぎさ・ほのか「デュアル・オーロラ・ウェーブ!!」
ひかり「ルミナス・シャイニング・ストリーム!!」
マナ・六花・ありす・真琴「プリキュア・ラブリンク!!」
亜久里「プリキュア・ドレスアップ!!」
と、マナ達プリキュアは、いつもの様に変身を始めた。
キュアブラック「光の使者...キュアブラック!!」
キュアホワイト「光の使者...キュアホワイト!!」
キュアブラック・キュアホワイト「ふたりはプリキュア!!」
キュアホワイト「闇の力のしもべ達よ!!」
キュアブラック「とっととお家に帰りなさい!!」
シャイニールミナス「輝く命...シャイニールミナス!!
光の心と光の意思...全てを一つのする為に!!」
キュアハート「みなぎる愛...キュアハート!!」
キュアダイヤモンド「英知の光...キュアダイヤモンド!!」
キュアロゼッタ「陽だまりポカポカ...キュアロゼッタ!!」
キュアソード「勇気の刃...キュアソード!!」
キュアエース「愛の切り札...キュアエース!!」
5人「響け!愛の鼓動!ドキドキ!プリキュア」
バン「あん?何だありゃ...。」
キング「あの子達、変身して戦うみたいだね!!」
ディアンヌ「すごーい!!」
マーリン「なるほど、あれがプリキュアとやらか...。」
さくら「はい!!プリキュアはわたし達の世界では英雄なんです!!」
ナツメ「召喚!!私の友達...出てこいジバニャン!!」
ジバニャン「ッシャーーーーーーッ!!」
トウマ「憑依!!剣武魔神、阿修羅...我に力を!!」
阿修羅「阿修羅...参上!!」
アキノリ「妖怪ウォッチアニマス...来い、幻獣朱雀!!」
朱雀「朱雀...参上!!」
と、ナツメ達もそれぞれ妖怪を出現又は憑依させたその時...。
「ドオーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」
小狼「な...何だ、この気配は!?」
ケロベロス「何か来るで!!」
「シューーーーーーーーーーーン....。」
デューク「........。」
ラピス「あ...あいつは!!」
鬼太郎「確か、ラー・カインと一緒にいた...。」
ナツメ「親衛隊(ホワイト・ナイツ)...デューク!!」
と、空間の歪みから凄まじい気配を放ちながら、
親衛隊(ホワイト・ナイツ)の1人であるデュークが姿を現した。
デューク「よく来てくれましたね、グラン・ゲインズ。
我々の世界へようこそ...。歓迎の意を込めて、
この私デュークと、500人の兵がおもてなしをしましょう!!」
アキノリ「ふざけるな!!何が我々の世界だ!!」
アデル「そう言っていられるのも今の内だ。」
アニエス「覚悟しなさい!!」
デューク「フフッ、威勢だけは良いようですね...。
では、みなさん...客人をたっぷりと
おもてなしして差し上げなさい!!」
レグルス兵の集団「オオオオオーーーーーーーッ!!!」
「バババババババババババッ!!!!!!!!!!」
と、デュークの合図と共に、500人のレグルス兵が、
一斉にグラン・ゲインズのメンバーに襲い掛かった。
メリオダス「来るか...行くぞ、みんな!!」
一同「おう!!」
一方、その頃ラスト・ウォーリアの基地では...。
~ ラスト・ウォーリア基地内部 ~
進之介「あれは...まさか!?」
沖原「察しの通りだ。あれは『天滅槍(ゼロライド)』...
君が持つ『破壊剣(ラグナロク)』と同じ、
次元の王の力を宿した武器だ。」
マサト「何だ...僕はこれを知っている...何故なんだ!?」
美香「マサト君..敵がそこまで来ています。変身しましょう!!」
マサト「変身って...どうするんだよ!?それに、敵って...。」
美香「大丈夫...私を信じて!!」
進之介「あの2人は...?」
沖原「少年の方は『阿久津マサト』...たった今、『天滅槍(ゼロライド)』の
契約者になった者だ。少女の方は『小室美香』...彼女は
『次元の王候補(ディオケイター)・ゼロライザー』のサポート役だ。
進之介「『次元の王候補(ディオケイター)・ゼロライザー』!?」
美香「天滅槍(ゼロライド)...解放!!」
「パアーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
と、美香がそう叫ぶと、天滅槍(ゼロライド)が光の粒子に
変化してマサトを包み込んだ。
マサト「ええい...こうなればヤケだ。変身!!」
「バアーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
進之介「うわっ!?」
沖原「ついに始まったか!!」
と、マサトの周辺から眩い光が発生し、光が消えるのと同時に
マサトと美香はその場から姿を消した。
進之介「消えた...。」
沖原「後は頼んだぞ...『次元の王候補(ディオケイター)・ゼロライザー』!!」
そして...
~ 青木ヶ原樹海 ~
キュアブラック「はあーーーーーーっ!!」
キュアホワイト「やあーーーーーーっ!!」
キュアハート「プリキュア・ハートシュート!!」
キュアダイヤモンド「プリキュア・ダイヤモンドシャワー!!」
キュアロゼッタ「プリキュア・ロゼッタリフレクション!!」
キュアソード「プリキュア・スパークルソード!!」
キュアエース「ときめきなさい!エースショット!ばっきゅ~ん!!」
レジーナ「ミラクルドラゴングレイブ...行っけーっ!!」
「ドドドドドドドドドドッ!!!!!」
レグルス兵の集団「うわーーーーーーーっ!!」
鬼太郎「髪の毛針!!」
ねこ娘「うにゃーーーーーっ!!!」
子泣き爺「ふぎゃ~!ふぎゃ~!」「ドオーーーーーン!!」
砂かけ婆「これでも喰らえ、砂つぶて!!」
ぬりかべ「ぬりかべーーーーーーっ!!」
「バババババババババッ!!!!!」
レグルス兵の集団「ぐあーーーーーーーっ!!」
ジバニャン「百猫烈弾!!」
阿修羅「そーらよっと!!」「ゴオーーーーーーッ!!」
朱雀「喰らえ!!」「ブワーーーーーッ!!」
レグルス兵の集団「ぶひーーーーーーーん!!」
と、グラン・ゲインズのメンバーはレグルス兵の集団を
次々と蹴散らしていった。
バン「へえ...やるじゃねえか!!」
キング「オイラ達も負けてられないね!!」
レグルス兵「グラン・ゲインズめ、調子に乗りおって...。
こうなれば...『パージ』!!」
「ガシャン!!ガシャン!!」
と、レグルス兵の集団は身に着けていた鎧を外し、軽装になった。
キュアハート「あっ...みんな、気を付けて!!」
鬼太郎「あれが来るぞ!!」
レグルス兵の集団「アクセル・アップ!!」
「シュン!!シュン!!シュン!!シュン!!シュン!!」
と、レグルス兵の集団は一斉に『アクセル・アップ』を発動させて、
高速攻撃を仕掛けるが...。
鬼太郎「その手はもう通じないぞ!!体内電気!!」
ねこ娘「その通りよ!!うにゃーーーーーっ!!」
アデル「行くぞ、アニエス!!」
アニエス「はい、お姉様!ダイナバ・ミ・トーチ!!」
ゴウセル「ただ速いだけではな...双弓ハーリット!!」
ディアンヌ「双子の虚像(フィレアンドロース)...行っけえーーっ!!」
「ドドドドドドドドドドドドッ!!!」
と、アクセル・アップは最早、グラン・ゲインズには
通用せず、次々と返り討ちにしていくメンバー達。
メリオダス「こりゃ、みなさん派手ですなーっ!!」
レグルス兵①「何、余裕かましてやがる!?」
レグルス兵②「死ねーーーーーーーーっ!!」
メリオダス「さてさてさーて!誰に言っているのかな?」
「ズバババババババババッ!!!」
レグルス兵①「ぐわーーーーーーーっ!!」
レグルス兵②「ぎゃーーーーーーーっ!!」
と、襲い掛かってくるレグルス兵をメリオダスは
あっさりと返り討ちにした。
レグルス兵③「こ...こいつら...。」
レグルス兵④「ば...化け物か!?」
レグルス兵⑤「ひ...怯むな!!行くぞ!!」
キュアダイヤモンド「まだ来るの!?」
キュアソード「しつこいわね!!」
キュアハート「こうなったら...みんな、行くよ!!」
と、キュアハートがマジカルラブリーハープの弦を弓引くと、
5人はエンジェルモードとなった。
そして、空中で陣形を組み立てると...。
5人「プリキュア・ロイヤルラブリーストレートフラッシュ!!」
「ドドドドドドドドドドッ!!!」
レグルス兵の集団「うわーーーーーーーーーっ!!
ラーブラーブラーーーーーブ!!」
「ドドドドドドドドドッカーーーーーーーン!!!」
と、プリキュア・ロイヤルラブリーストレートフラッシュに
よって、残っていた全てのレグルス兵は一掃された。
キュアハート「やったーーーっ!!」
キュアダイヤモンド「ふう...。」
キュアブラック「これで、後は...。」
キュアホワイト「デュークだけね!!」
シャイニールミナス「このまま、一気に押し切りましょう!!」
デューク「やれやれ...やはり前菜(ザコ)だけでは満足頂けませんでしたか。
では、続いて...副菜(試作品)と行きましょうか!!」
「パチン!!」「シューーーーーーーン...。」
レグルス兵10人「.......。」
と、デュークはそう言いながら、新たにレグルス兵を10人出現させた。
だが、そのレグルス兵は今までのタイプとは様子が違っていた。
ナツメ「また出てきた!!」
レジーナ「でも、相手はたったの10人じゃない!!」
アニエス「早く片付けちゃいましょう!!」
小狼「...あれは!?」
ケロベロス「小僧...どないしたんや?」
マーリン「あの者達の背中についている物は何だ?」
と、小狼とマーリンは現れたレグルス兵10人が
背中に赤い粒子を放っているエンジンの様な物体に気が付いた。
キュアエース「な...何ですの?あれは...。」
キュアロゼッタ「何かのエンジンでしょうか?」
レイス「あれはまさか...『GNドライブ』か!!」
バン「ああ?」
キング「GN...ドライブ!?」
メリオダス「何だそれ?」
レイス「『モビルスーツ』と呼ばれる人型起動兵器の動力となる
エンジンの事さ。しかし、まさかあのサイズにまで
小型化して人間に搭載するとはね...。」
キュアホワイト「あれって、ロボットのエンジン何ですか!?」
キュアブラック「ありえない...。」
ラピス「へんっ!!そんなもん付けた所で!!」
レイス「甘く見ない方がいい。なぜなら...。」
デューク「さあ...ショータイムと行きましょうか!!」
レグルス兵10人「トランザム!!」
「ブウーーーーーーーーン...。」「ドヒューーーーーーーーン!!」
キュアハート「えっ!?」
鬼太郎「は...速い!!」
と、『GNドライブ』を搭載したレグルス兵10人は、一斉に『トランザム』と
呼ばれるシステムを発動させると、体中が真っ赤になり、
超高速でグラン・ゲインズのメンバーに襲い掛かった。
「ドドドドドドドドドドド!!!!!!」
キュアダイヤモンド「キャーーーーッ!!」
ねこ娘「あああーーーーーーーっ!!!」
ジバニャン「ぐあーーーーーーーーっ!!」
ラピス「な...何だよ、これーーーーーーっ!!」
レイス「『トランザムシステム』を使用できる。
能力を格段に向上させる事ができるんだ。」
メリオダス「それを早く言えって!!」
マーリン「団長殿!!」
メリオダス「どうした、マーリン。」
マーリン「あの者達は我々に任せて、団長殿はデュークの相手を!!」
メリオダス「わかった。気をつけろよ!!」
マーリン「ああ。バン!キング!ディアンヌ!ゴウセル!お前達も
団長殿の加勢を!!」
バン「りょーかい♪」
キング「わかった!!」
ディアンヌ「よーし!!」
ゴウセル「任せてくれ。」
マーリン「では行くぞ!!」
「パチン!!」「シュン!!」
マーリンは指を鳴らして、メリオダス達をデュークの近くへと
瞬間移動させた。
デューク「んっ?」
「ガキーーーーーーーーン!!」
メリオダス「お前の相手は俺達だ!!」
デューク「ほう...あなた達は確か、七つの大罪の皆さんでしたね...。」
レグルス兵(トランザム)「ハハハハハハッ!!死ねーーーーっ!!!」
「ドドドドドドドドドドド!!!!!」
と、トランザムシステムを発動させたレグルス兵10人は、引き続き
猛攻を仕掛けていた。グラン・ゲインズのメンバーはその超高速の動きを
捉えきれずに、成す術なく攻撃を受け続けていた...。
アニエス「お...お姉様...。」
アデル「ア...アニエス...。」
キュアホワイト「動きが...速すぎる...。」
キュアブラック「一体、どうしたら...。」
レグルス兵(トランザム)「そらそら、どうした!!」
「ガガガガガガガガガガッ!!」
鬼太郎「ぐう...。」
子泣き爺「ひ...ひいーっ!!」
砂かけ婆「お...おんどれーっ!!」
マーリン「...さくら!!」
さくら「マーリンさん?」
マーリン「長引けばこちらが持たない。まとめて
片付けるぞ。奴らを引き付けられるか?」
さくら「はい!!これなら...『重力(グラビテーション)』!!
「キイーーーーーーーーン!!」
と、さくらはレグルス兵を引き付けようと
重力(グラビテーション)のカードを発動させるが...。
ケロベロス「あかん!!こんなんじゃ足りんで!!」
マーリン「いや、これで良い...。」
小狼「えっ!?」
マーリン「魔力増強(パワーアンプリファイ)!!」
「ドオーーーーーーーーーーッ!!」
と、マーリンはさくらに魔力増強(パワーアンプリファイ)をかけて、
重力(グラビテーション)の威力を増幅させた。
すると、レグルス兵がさくらの近くにまで吸い寄せられていく。
レグルス兵(トランザム)「な...何!?うわーーーーっ!!」
小狼「す...すごい!!」
ケロベロス「これなら行けるで!!」
マーリン「さくら...今だ!!」
さくら「はい!!火焔(ブレイズ)!!」
マーリン「殲滅の光(エクスターミネイトレイ)!!」
「ドオーーーーーーーーーーーン!!」
レグルス兵(トランザム)10人「ぐわーーーーーーーーーっ!!」
「ドドドドドドドドドドッカーーーーーーーーーン!!」
そして、火焔(ブレイズ)と殲滅の光(エクスターミネイトレイ)の
合体攻撃を受けたレグルス兵10人は、大爆発を起こし、倒された。
さくら「はあ...はあ...はあ...。」
小狼「さくら!!」
ケロベロス「ようやったで!!」
マーリン「フフッ...見事だったぞ、さくら。」
さくら「いえ...マーリンさんのおかげです。
でも...ちょっと疲れちゃったかな。」
小狼「後は俺達に任せて、お前は休んでいろ。」
さくら「ありがとう、小狼君...。」
キュアハート「さくらちゃん...すごい!!」
レジーナ「まあ、あのマーリンって人の手助けがあったとはいえね。」
一方、その頃...。
バン「バニシング・キル!!」
キング「霊槍シャスティフォル第4形態『光華(サンフラワー)』!!」
ディアンヌ「双拳(ダブルハンマー)!!」
ゴウセル「大停電の矢(ブラックアウトアロー)!!」
デューク「無駄ですよ...『反射鏡(ミラー・フォース)』!!」
「バリバリバリバリ....ドオーーーーーーーーン!!!」
バン・キング・ディアンヌ・ゴウセル「うわーーーーーーっ!!」
と、バン達はデュークに一斉攻撃を仕掛けるが、
デュークの能力である『反射鏡(ミラー・フォース)』に、
全て跳ね返されて、逆にダメージを負った。
メリオダス「みんな!!」
バン「く...くそが...。」
キング「オイラ達の攻撃が...。」
ディアンヌ「通じないなんて...。」
ゴウセル「鏡の能力か...厄介だな。」
メリオダス「...それなら!!」
「キーーーーン!!」
デューク「ほう...魔神族の力ですか...面白い!!」
メリオダス「神千斬り!!」
「ズバババババババッ!!!」
と、メリオダスは魔神族の力を発動させて、
神千斬りでデュークを攻撃するが...。
デューク「ですが無駄です。『反射鏡(ミラー・フォース)』!!」
「ズバババババババッ!!!」
メリオダス「うわーーーーーーっ!!」
バン「団長!!」
キング「メリオダス!!」
ラピス「メリオダスの攻撃でも通じないのかよ!?」
アンズ「どうすれば...。」
キュアハート「......。」
キュアダイヤモンド「ハート...どうしたの?」
キュアハート「もしかしたら...行けるかもしれない!!」
キュアソード「ハート!?」
キュアハート「プリキュア・ラブリバース!!」
「キイーーーーーーーーーーン!!」
と、キュアハートはリバーシアウォッチを前方にかざして
発動させると、眩い光に包まれて、
キュアハート・リバーシアへと転生した。
キュアハート・リバーシア「みなぎる愛と力の女神...ここに転生せん!!
キュアハート・リバーシア!!」
キュアブラック「待ってました!!」
キング「す...すごい!!」
マーリン「あの力は、まさか...。」
キュアハート・リバーシア「メリオダスさん!!」
メリオダス「お前...その姿は?」
キュアハート・リバーシア「その話は後で。あたしに考えがあります!!」
「ヒソヒソヒソヒソ....。」
と、リバーシアはメリオダスとヒソヒソ話を始めた。
デューク「おやおや...作戦会議ですか?」
メリオダス「なるほどな...よし、やってみるか!!」
キュアハート・リバーシア「それじゃ、Aファンネル!!」
「ババババババババッ!!」
キュアソード「ちょ...ちょっとマナ!?」
ねこ娘「あいつに必殺技をぶっ放す気!?」
アニエス「いくら何でも無茶よ!!」
レイス「どうやら、反射鏡(ミラー・フォース)の弱点に
気づいた様だね、マナ君...。」
鬼太郎「何だって!?」
アデル「どういうことだ?」
レイス「見てればわかるよ。」
キュアハート・リバーシア「リバーシア・ジェネシック・ハート!!」
「ドオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!」
デューク「ハハハ!!血迷いましたか!?まあ、いいでしょう。
反射鏡(ミラー・フォース)!!」
「ピキーーーーン...。」「ドオーーーーーーーン!!!」
と、デュークは反射鏡(ミラー・フォース)を発動させて、
リバーシア・ジェネシック・ハートを跳ね返した。
デューク「これで終わりです!!」
キュアハート・リバーシア「それはどうかしら!!」
メリオダス「行くぜデューク!!全反撃(フル・カウンター)!!」
「シュン!!」「ドオーーーーーーーーーーーン!!」
と、メリオダスは跳ね返ってきたリバーシア・ジェネシック・ハートを
全反撃(フル・カウンター)で更に跳ね返し、デュークへと放った。
デューク「な...何!?うおおーーーーーーーーっ!!!」
「ドドドドドドドドドドドッカーーーーーーーーーーン!!!」
と、全反撃(フル・カウンター)で更に跳ね返ってきた
リバーシア・ジェネシック・ハートの直撃を受けた
デュークは大爆発を起こした。
シャイニー・ルミナス「や...やりました!!」
ナツメ「反射鏡(ミラー・フォース)を破った!!」
アキノリ「すげえ...すげえよ!!」
メリオダス「うまくいったな!!でも、よく気付いたな。
攻撃を跳ね返したいる間は発動しないってよ!!」
キュアハート・リバーシア「はい!!さっき、メリオダスさんの攻撃を
跳ね返したのを見た時に、ひょっとしたらと
思って。でも...。」
メリオダス「ああ。喜ぶのはまだ早そうだな...。」
「パリーーーーーーーーン...。」
デューク「ぐっ......。」
と、爆発した煙の中からダメージを受けたデュークが姿を現した。
バン「ちっ...仕留め損なったか!!」
ゴウセル「だが...ダメージは結構、受けている様だな。」
デューク「危ない所でした...。守護鏡(ミラー・イージス)を
発動させていなければ消滅ものでしたね...。
ですが...反射鏡(ミラー・フォース)を破ったぐらいで
いい気にならない事ですね。」
「ドオーーーーーーーーーーーーッ!!」
鬼太郎「くっ!?」
ねこ娘「ううう!!」
アニエス「きゃーーーーーっ!!」
と、デュークはそう言いながら闘圧を高めていく。
デューク「では...私も少し本気を出すとしましょうか!!
んっ!?あれは...。」
~ アルテミスブリッジ ~
アクア「さすがにやるわね、親衛隊(ホワイト・ナイツ)...。」
ホーク「メ...メリオダス達相手にたった1人で...。」
エリザベス「強敵ですね...。」
ねずみ男「や...やばすぎだろ、あんにゃろう...。」
犬山まな「アクアさん!!」
アクア「どうしたの!?」
犬山まな「識別不明の何者かが超高速でこちらに飛来してきます!!」
知世「レグルス軍でしょうか...?」
アクア「いえ、違うわ。あれは多分、エンマ大王が言っていた...。」
~ アルテミスの外 ~
「ブオーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」
ナツメ「キャーーーーーーッ!!」
阿修羅「何だ、この突風は!?」
朱雀「くっ...。」
さくら「ほえーーーーーーーーーーーーーっ!!」
ケロベロス「これは...ただの風やなーーーーーーい!!」
メリオダス「...来るぞ!!」
「バアーーーーーーーーーーーーーッ!!」
ヴァンスター「.........。」
と、青木ヶ原樹海に突如、突風が吹き荒れた。そして、
突風が止んだのと同時に、鉄血龍(オル・ドラゴン)
七龍星(セブン・シュテルン)の1人である
『風龍』のヴァンスターが姿を現した。
アニエス「こ...今度は何よ!?」
キュアエース「レグルスの増援でしょうか...?」
マーリン「いや...どうやら別の勢力の様だな...。」
デューク「やれやれ...もう現れてしまいましたか。
鉄血龍(オル・ドラゴン)七龍星(セブン・シュテルン)の1人...
『風龍』のヴァンスターさん...。」
キュアブラック「鉄血龍(オル・ドラゴン)...?」
キュアホワイト「七龍星(セブン・シュテルン)...?」
キュアハート・リバーシア「『風龍』のヴァンスター!?」
ヴァンスター「レグルス帝国軍...そして、あれがグラン・ゲインズと
やらか...だが、今の私の使命は『天滅槍(ゼロライド)』の
奪還のみ!!悪いが、お前達の相手をしている暇は無い。」
ラピス「こっちも悪いんだけど、お前を行かせる訳にはいかねーんだよ!!
行くぞ、アンズ、リータ!!」
アンズ「うん!!」
リータ「わかりました!!」
ヴァンスター「ならば仕方あるまい...暴風(タイ・フーン)!!」
「ブオーーーーーーーーーーーーーッ!!」
ラピス「うわーーーーーーーーーーーーっ!!!」
アンズ「こ...これは!?」
リータ「これでは...近づけません!!」
メリオダス「参ったな、こりゃ...。」
ヴァンスター「このまま大人しくしているがいい...。
さて、『天滅槍(ゼロライド)』はどこだ...?」
と、ヴァンスターがグラン・ゲインズのメンバーの動きを封じて
『天滅槍(ゼロライド)』を捜索に向かったその時...。
「ブオーーーーーーーーーーーーッ!!」
と、地面の下から光の柱が天に昇っていき、中から人影が出現した。
そして、その姿は白銀の鎧の様な物で全身を覆われて、胸部に
光球がついていた。
その名も...『次元の王候補(ディオケイター)・ゼロライザー』である。
キュアダイヤモンド「な..何なの、あれは!?」
キュアソード「あの姿は、まるで...。」
レイス「この反応...間違いない!次元の王候補(ディオケイター)だ!!」
ヴァンスター「モグラめ...出てきたか!!探し出す手間が省けたぞ。」
ゼロライザー(マサト)「な...何だよあの人は!?」
美香の声「あれは鉄血龍(オル・ドラゴン)...私達の敵よ!!」
ゼロライザー(マサト)「て...敵って...あれと戦えって言うのか!?
そんな無茶な!!」
美香の声「大丈夫...できるわ!!今の君なら!!」
ゼロライザー(マサト)「何故だ!?」
デューク「なるほど...あれが『天滅槍(ゼロライド)』...
そして、次元の王候補(ディオケイター)・ゼロライザー
ですか...お手並み拝見と行きましょうか。」
ヴァンスター「15年の歳月をかけて磨いてきた我が力...。
封印されていたガラクタとは違う...。
行け!!竜巻波(トルネード・バスター)」
「ドオーーーーーーーーーーーーーン!!」
ゼロライザー(マサト)「うわーーーーーーーーーーっ!!」
美香の声「マサト君!!」
と、ヴァンスターは竜巻波(トルネード・バスター)を放ち、
ゼロライザーにダメージを負わせていく。
バン「おいおい...いきなりやられてんぞあいつ...。」
キング「あれではただの的だよ!!」
ゴウセル「パワーの割には...動きが素人過ぎるな。」
メリオダス「よし!!加勢に行くぞ!!」
「シュン!!」
アクア「メリオダス、待って!!」
マーリン「アクア殿...どうしたのだ?」
アクア「沖原さんから通信があって、ゼロライザーの戦いには
手出し無用ですって...。」
キュアハート・リバーシア「ゼロライザー...?」
レイス「あの次元の王候補(ディオケイター)の名前か...。」
ねこ娘「でも...あれじゃ、やられちゃうわよ!!」
ゼロライザー(マサト)「くっ...うおおおおおっ!!」
「ドシューーーーーーーン!!」
と、ゼロライザーは気を高めると、竜巻波(トルネード・バスター)を
吹き飛ばた。
ラピス「あの風を...簡単に吹き飛ばしやがった!!」
アンズ「すごいパワーね...。」
リータ「シンに勝るとも劣りませんわね...。」
美香の声「そう!!その調子よ、マサト君!!」
ゼロライザー(マサト)「何故だ...?僕はこの力を知っている...
どういう事だ...。」
ヴァンスター「吹き飛ばしただと...ならば、これでどうだ!
風神刃(ストーム・チェイン)!!」
「ズバーーーーーーーーーーッ!!」
ゼロライザー(マサト)「くっ!?」
「キイーーーーーーーン....。」
ゼロライザー(マサト?)「フン...。」
「バアーーーーーーーッ!!」「ドドドドドドドドッ!!」
と、ヴァンスターは続いて、風神刃(ストーム・チェイン)と
呼ばれる巨大な風の刃を放つが、その時、マサトの目の眼光が
突如、鋭くなると、自身の周りにバリアを張り、相殺した。
マーリン「ほう...。」
キュアエース「あんな強力なバリアが張れるんですか!?」
アクア「......。」
メリオダス「どうした...ミリカ?」
アクア「ほんの一瞬だけど、あの人...気配が変わらなかった?」
メリオダス「...そうか?」
キュアハート・リバーシア「あたしも...そう思います。」
キュアソード「マナ...?」
ゼロライザー(マサト)「はっ!?今、僕は一体....。」
美香の声「マサト君、来るわよ!!」
ヴァンスター「おのれ!!」
「バアーーーーーーーーーッ!!」
ゼロライザー(マサト)「こんな所でやられてたまるかーっ!!」
~ ラスト・ウォーリア基地内 ~
沖原「はい。こちらは極めて順調です。もちろん、軍の出動も
必要ありません。グラン・ゲインズにも手出し無用と
伝えてあります。監禁と過酷な実験で殺意と戦意を高めた
甲斐がありましたよ。とても中学生とは思えない戦闘感です。
(優しさなど...戦争には邪魔なのだ...。)」
進之介「........。」
ゼロライザー(マサト)「うおおおおおおおおおっ!!」
「バキィーーーーーーーーーーッ!!」
ヴァンスター「うわーーーーーーーーーっ!!」
「ドゴーーーーーーーーーン!!」
と、ゼロライザーは序盤の劣勢から徐々に力を発揮し始めて、
形勢を少しづつ逆転し始めていた。
ラピス「おお!!やるじゃねえかあいつ!!」
バン「けどよ...鈍いのは変わってねーぜ。」
ゴウセル「パワーだけで戦っている様なものだな...。」
マーリン「あれでは...逆にやられてもおかしくないな...。」
ヴァンスター「何というパワーだ...これが天滅槍(ゼロライド)の...
次元の王候補(ディオケイター)の力か...。
だが、負ける訳にはいかん...退く訳にはいかん...。
我が愛の為に...この戦...負けられん...。
負けられないのだ...この戦だけはーっ!!」
「ブオーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
さくら「ほえーーーーーーーーーーっ!!」
小狼「な...何だこれは!?」
ケロベロス「こりゃ...ヤバすぎるで!!」
ヴァンスター「ゼロライザー...覚悟せよ!!大暴風(グレート・タイ・フーン)!!」
「ゴオーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
ゼロライザー(マサト)「うわーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
美香の声「マサト君!!」
と、ヴァンスターは最強技である大暴風(グレート・タイ・フーン)を
ゼロライザーに向けて放ち、直撃させた。
メリオダス「おい...やべえぞあれ...。」
キュアホワイト「このままじゃあ...。」
キュアブラック「あの人...死んじゃうよ!!」
デューク「やれやれ...あっけないものですね...。」
~ ラスト・ウォーリア基地内 ~
沖原「くっ......。」
進之介「このままじゃ...やられちゃう!!」
~ 青木ヶ原樹海 ~
ヴァンスター「このまま戦闘不能にして、運び去ってくれる...。」
ゼロライザー(マサト)「........。」
美香の声「マサト君!!しっかりして...マサト君!!」
ゼロライザー(マサト?)「....勝てる...。」
「ブオアーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
ヴァンスター「な...何だと!?」
と、又も、マサトの眼光が鋭くなると、ゼロライザーの体から
凄まじいオーラが発生する。そして、空から白銀の長い槍が
出現して右手に掴むと、大暴風(グレート・タイ・フーン)が消滅した。
ゼロライザー(マサト?)「フン...来たか天滅槍(ゼロライド)...。」
ナツメ「槍が...出てきた...。」
鬼太郎「それだけじゃないよ...。」
メリオダス「さっきミリカやマナが言った通り...気配が明らかに変わった!!」
マーリン「何だ...この禍々しい気配は...まるで別人だな。」
アクア「...とりあえず、様子を見ましょう。」
ゼロライザー(マサト?)「風か...フン...その程度の力でこの俺を
倒すつもりか?随分となめられたものだな。」
美香の声「マサト...君?」
ゼロライザー(マサト?)「罰として...塵一つ残さず、消滅させてやる。」
「ドオーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
と、ゼロライザーは、天滅槍(ゼロライド)を強大なオーラに変化させると、
両手に纏った。そして、胸部にある光球に両手を重ね合わせると、
凄まじい威力のエネルギーが発生する。
バン「お...おい...何だありゃ...。」
キング「パワーがどんどん膨れ上がっていく...。」
メリオダス「みんな!離れろ!!」
ゼロライザー(マサト?)「『王』の力の前に消え去るがいい...。
天滅波動撃(ゼロ・スレイブ)!!」
「ブオワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
ヴァンスター「負けられない...この戦だけは...ユラ様ーーーーーーっ!!」
「ドドドドドドドドドドドッカーーーーーーーーーーン!!!」
ゼロライザーの必殺技である天滅波動撃(ゼロ・スレイブ)の直撃を受けた
ヴァンスターは最期までユラへの愛と忠誠を誓いながら、
跡形もなく消滅していった...。
ラピス「い...一撃かよ....。」
キュアダイヤモンド「何て...威力なの...。」
メリオダス「おいおい...マジかよ...。」
アクア「あ...あの力は...まさか...。」
レイス「ああ...『次元力』の様だね...。」
ゼロライザー(マサト?)「くっくっくっ...勝ったぞ...勝った...。」
美香の声「マサト君!!怪我はない!?」
ゼロライザー(マサト)「はっ!?ぼ...僕は一体何を...教えてくれ...
ゼロライザー...ゼロライザーって、
何だーーーーーーーーーーーーっ!!!」
デューク「どうやら今日の所はここまでの様ですね...
グラン・ゲインズ...そしてゼロライザー...
またお会いしましょう...。」
「シューーーーーーン...。」
と、デュークはそう言いながら、空間の歪みを発生させて、
姿を消していった...。
~ ラスト・ウォーリア基地内 ~
沖原「成功だ!!我が国は...最強の力を手に入れた!!」
進之介「.......。」
と、第5世界での初戦闘は、グラン・ゲインズの勝利で幕を閉じた。
しかし、次元の王候補(ディオケイター)・ゼロライザーとは何か...。
そして、阿久津マサトの突然の豹変は何なのか...。
更に謎が深まったラスト・ウォーリアとゼロライザーは
果たして、敵か味方か...
これからの戦いの行く末はどうなってしまうのか!?
第26話 ~ 開戦!!樹海の大激闘!! ~ ( 完 )
第26話終了です。