次元大戦   作:ポコ太

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第36話です。


第36話 ~ 限界突破!!『神の極意』再び...。 ~

悟空「おめえら良く頑張ったな。後は、オラに任せろ!!」

 

キュアスター「やっぱり『孫悟空』さんだ!!キラやば~っ☆」

 

キュアセレーネ「スター、あの方をご存じなのですか?」

 

キュアソレイユ「あのブラックとかいう人とそっくりだけど...。」

 

キュアスター「うん!『UMA(ユーマ)大百科』に載ってたんだ!

 

       まさか、本物に出会えるなんて!!」

 

キュアミルキー「あっ、思い出したルン!!あの人、『サイヤ人』ルン!!」

 

悟空「何かよくわかんねえねど...ま、いっか!!」

 

ザマス「孫悟空...。」

 

ゴクウブラック(ロゼ)「ようやく会えたな。この時を待ちわびたぞ!」

 

悟空「ザマスにブラック...ほんとにおめえ達なんだな...

 

   いってえどうして...。」

 

「シュン!!」「シュン!!」「シュン!!」

 

ザマス「!!!!!!!!?」

 

ゴクウブラック(ロゼ)「フン、やはり貴様らもいたか...。

 

          『ベジータ』、『破壊神ビルス』、

 

          『天使ウィス』...。」

 

ベジータ「おい、カカロット!!貴様...何1人だけ抜け駆けしようとしている!?」

 

ビルス「というか、悟空!!派手な行動は慎めと言っただろうが!!」

 

ウイス「オホホホ...でもまあ、相手が相手ですからね。」

 

と、悟空に続いて、ベジータ、ビルス、ウィスが姿を現した。

 

キュアソレイユ「また違う人達が来ちゃった...。」

 

キュアセレーネ「あの方たち...お仲間みたいですね。」

 

キュアミルキー「そうみたいルン!!」

 

キュアスター「キラやばキラやばキラやば~~~☆!!!!!!」

 

フワ「フ~ワ~!!」

 

ベジータ「しかしこいつら...なぜこんなところにいやがるんだ!?」

 

ビルス「未来で『全王』様に宇宙ごと消滅させられたはずだがな...。」

 

ウイス「おそらく...今、我々がいるこの『時間軸』とは別の...。』

 

ザマス「察しの通りだ。」

 

ゴクウブラック(ロゼ)「俺達はこの世界とは別の『時間軸』から、ラー・カインに

 

           よって連れてこられた。」

 

ビルス「何...?」

 

ベジータ「別の『時間軸』からだと!?」

 

ザマス「そうだ。確かに、この時間軸での私達は消滅したのだろうが...。」

 

ゴクウブラック(ロゼ)「俺達のいた時間軸では、戦いの最中に

 

           突然、『ラー・カイン』が現れて、

 

           孫悟空、ベジータ、そしてトランクスを倒し、

 

           その後に艦隊を出現させて、あの世界を

 

           瞬く間に滅ぼした。そして、俺達と同盟を結び、

 

           今に至る...という訳だ。」

 

ベジータ「何だと!?」

 

悟空「オラ達...そのラー・カインって奴にやられっちまったんか!?」

 

ザマス「フフフ...その通りだ。お前達にも見せてやりたかったぞ。」

 

ゴクウブラック(ロゼ)「俺達の時間軸の貴様らがラー・カインに

 

           無様にやられたところをな...。」

 

ベジータ「くっ!?...。」

 

ビルス「しかし、そのラー・カインとかいう奴...やはりタダものではないな...。」

 

ウイス「ええ...あえて言うなら、『破壊神』...その域に達した存在...。

 

    もしかしたら、更にその上に立っているかもしれませんね。」

 

ビルス「...........。」

 

悟空「へえ...そりゃますますラー・カインと戦うのが

 

   楽しみになったな。オラ、ワクワクしてきたぞ!!」

 

ザマス「フフフ...ほざけ。」

 

ゴクウブラック(ロゼ)「貴様らではラー・カインには絶対に勝てん...

 

           でなければ、神である俺達が人間などと

 

           同盟は結ばんからな...。

 

           ここで貴様らの息の根を止めてやる!!」

 

「ブオオオオオオオーーーーーーーーーー!!!」

 

と、ゴクウブラック(ロゼ)はそう言いながら、更にパワーを上げた。

 

キュアソレイユ「きゃーっ!!」

 

キュアセレーネ「ううう...。」

 

キュアミルキー「す...すごいパワールン...。」

 

キュアスター「悟空さん!!」

 

悟空「心配えするな!!」

 

ベジータ「お前達は下がっていろ!!」

 

悟空・ベジータ「うおおーーーーーーーーーーーーーっ!!!」

 

「ブオオオオオオオーーーーーーーーーッ!!!!」

 

と、悟空とベジータはパワーを上げると、髪やオーラの色が水色になり、

 

『超サイヤ人ブルー』へと変身を果たした。

 

悟空(ブルー)「............。」

 

ベジータ(ブルー)「...........。」

 

キュアソレイユ「なっ!?」

 

キュアセレーネ「あ...あのお姿は...。」

 

キュアミルキー「す...すごいルン!!」

 

キュアスター「キラやば~っ☆」

 

ウイス「さあさあ、あなた達...下がっていましょうか。」

 

ビルス「怪我をしたくなければな...。」

 

キュアソレイユ「は...はい!!」

 

キュアセレーネ「ありがとうございます!!」

 

キュアミルキー「ルン!!」

 

キュアスター「ウサギさん、ありがとう!!」

 

ビルス「誰がウサギさんだ!!僕は神様だぞ!!」

 

キュアスター「だ~って、このお耳!!ウサギさんそっくりだもん!!

 

       うりうり~!!」

 

と、キュアスターはそういいながらビルスの耳をこねくり回した。

 

ビルス「だーーーっ!やめろ!!破壊するぞお前!!」

 

ウイス「オホホホ...変わった子ですね~!!」

 

悟空(ブルー)「さてと...始めっか!!」

 

ベジータ(ブルー)「行くぞ...ブラック、ザマス!!」

 

ザマス「来い...。」

 

ゴクウブラック(ロゼ)「返り討ちにしてやる!!」

 

「ドオオオオオオーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」

 

と、悟空・ベジータとゴクウブラック・ザマスは

 

そう言いながら激突し、戦いを始めた。

 

~ レグルス帝国軍基地『ラー・パレス』 ~

 

ラー・カイン「孫悟空達とブラック達が戦闘を始めたか...。」

 

デューク「さて...どうなります事やら。私も向かいましょうか?」

 

ラー・カイン「いや、不要だ。それよりもお前にはこれから

 

      『妖魔界』に行ってもらいたい。」

 

デューク「妖魔界...ですか?」

 

ラー・カイン「グラン・ゲインズが妖魔界に向かうとの情報があったのだ。

 

      『シュラウド』がいるから心配は不要だとは思うが、

 

       念の為にな...。」

 

デューク「『シュラウド』ですか...私はどうもあの者とは

 

     ウマが合わないのですが...ラー・カイン様の命ならば

 

     仕方ありませんね...。」

 

ラー・カイン「フッ...では頼んだぞデューク。」

 

デューク「了解致しました。」

 

「シューーーーーーーーーン...。」

 

ち、デュークはそう言いながらその場から姿を消し、

 

妖魔界へと向かっていった。

 

ラー・カイン「さて...舞台は整いつつあるな...後は...。」

 

ベジータ(ブルー)「でやーーーーーーーっ!!!!」

 

「バキイーーーーーーーーーーッ!!!」

 

「ドゴーーーーーーーーーーーン!!!」

 

ザマス「ぐわーーーーーーーーっ!!!」

 

悟空(ブルー)「うぉりゃーーーーーっ!!!」

 

ゴクウブラック(ロゼ)「ハアーーーーーーーーッ!!!」

 

「ドドドドドドドドドドドド!!!!!」

 

と、悟空・ベジータとゴクウブラック・ザマスは

 

それぞれ戦闘を開始し、ベジータはザマス相手に優勢、

 

悟空とゴクウブラックは互角の戦いを繰り広げていた。

 

キュアソレイユ「な...何て戦いなの?」

 

キュアセレーネ「動きが...目で追えません...。」

 

キュアミルキー「次元が違うルン...。」

 

キュアスター「悟空さん、ベジータさん、頑張って!!」

 

フワ「フ~ワ~!!」

 

ウイス「う~ん、2人共、今のところはいい感じですね!!」

 

ビルス「あいつらは『力の大会』を経て、更に腕を上げたからな...。

 

    まあ、僕にはまだまだ及ばないけどね。」

 

キュアスター「そしたら、ウサギさんも一緒に戦ってくれれば

 

       いいのに!!」

 

ビルス「だから僕はウサギじゃない!!破壊神だ!!

 

    いい加減にしないと本当に破壊するぞ!!」

 

キュアミルキー「まあ...スターはこういう子ルン!!」

 

キュアソレイユ「だから、許してあげてよビルス様!!」

 

キュアセレーネ「お願いしますね!!」

 

ビルス「ぐぬぬぬぬぬ...。」

 

ウイス「まあまあ良いではないですかビルス様。オホホホ!!」

 

ゴクウブラック(ロゼ)「ほう...以前戦った時よりも腕を上げているな。」

 

悟空「へへっ!!あの時のオラ達と一緒と思ったら大めちげえだ!!

 

   そろそろ行ってみっか...『界王拳』!!」

 

「ブオオオオオオオオオーーーーーッ!!」

 

と悟空は『界王拳』を発動させ、水色のオーラの上から

 

赤いオーラが重ねられると、更なる変身を遂げ、『界王拳ブルー』となった。

 

「シュンシュンシュンシュン...。」

 

悟空(界王拳ブルー)「へへっ...どうだブラック!!」

 

ベジータ(ブルー)「カカロットの奴...。ならば俺様も!!」

 

「ピカーーーーーーーーーーーーーーン!!!!」

 

と、ベジータは更にパワーを上げると、瞳の虹彩が青色になり、

 

水色のオーラと髪の色が更に濃くなると、光の粒子を纏って

 

『超サイヤ人ブルー(進化)』へと更なる変身を遂げた。

 

ベジータ(進化ブルー)「これが俺の全てだ!!」

 

キュアミルキー「2人共...またパワーアップしたルン!!」

 

キュアソレイユ「もうついていけないわね...。」

 

キュアセレーネ「でも...頼もしいですわ!!」

 

キュアスター「キラやばキラやばキラやば~っ☆!!!!!」

 

フワ「フワフワフ~~~ワ~~~!!!」

 

ゴクウブラック(ロゼ)「くっくっくっ...それがどうした?」

 

ザマス「パワーアップしたのが自分達だけだと思ったら

 

    大間違いだぞ...。行くぞ、もう一人の私よ。」

 

ゴクウブラック(ロゼ)「ああ...こっちも始めるか。界王拳!!!!!」

 

と、対するゴクウブラックも更にパワーを上げて、

 

界王拳を発動させると、『界王拳ロゼ』へと変身を果たした。

 

「シュンシュンシュンシュン....。」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「くっくっくっ...」

 

悟空(界王拳ブルー)「何!?おめえも界王拳を使えるんか!?」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「当然だ...お前にできて、

 

              俺にできない事はない!!

 

              だが、驚くのはまだ早いぞ...。」

 

ザマス「見せてやろう...私が新たに手に入れた力を!!」

 

「ピカーーーーーーーーーーーーン!!」

 

「シューーーーーーーーーーーーン...。」

 

と、ザマスはそう言いながら緑色の懐中時計を取り出し、

 

発動させると、ザマスがもう一体出現した。

 

ザマス②「フフフッ...。」

 

悟空(界王拳ブルー)「ザマスがもう一人出てきたぞ...。」

 

ベジータ(進化ブルー)「フン!!それが新しい力か?」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「そう慌てるな...。」

 

ウイス「まさか...」

 

ビルス「あいつら!?」

 

ザマス「そのまさかだ!!」

 

ザマス②「ポタラ発動!!」

 

「ブワーーーーーーーーーーーーーッ!!!」

 

と、ザマスとザマス②はそれぞれ耳につけている『ポタラ』を発動させると、

 

二人が引き寄せられて、すさまじい光を放ちながら合体を果たした。

 

悟空(界王拳ブルー)「そう来たか!!」

 

ベジータ(進化ブルー)「くそったれが!!」

 

合体ザマス・改「この姿こそ『正義』...この姿こそ『世界』...

 

       崇めよ...称えよ...この究極の神...『ザマス』を!!」

 

と、ザマスとザマス②はポタラで合体し、『合体ザマス・改』へと

 

変化した。

 

キュアソレイユ「な...何あれ....。」

 

キュアセレーネ「そ...そんな...。」

 

キュアミルキー「合体したルン...。」

 

キュアスター「究極の神...ザマス...?」

 

ウイス「これは...少々、面倒な事になりましたね。」

 

ビルス「ああ...もしかしてあいつは...。」

 

合体ザマス・改「フン!!」

 

「ドドドドドドドドドドドドッカーーーーーーーーン!!!」

 

悟空(界王拳ブルー)「うわーーーーーーーーーーーっ!!!」

 

ベジータ(進化ブルー)「ぐわーーーーーーーーーーっ!!!」

 

と、合体ザマス・改は悟空とベジータに向けて右手をかざすと、

 

大爆発を起こし、二人を吹き飛ばした。

 

キュアスター「悟空さん!!ベジータさん!!」

 

合体ザマス・改「良い力だ...癪だが、ラー・カインに

 

       感謝せねばなるまいな。」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「おいおいザマス...俺の分もとっておけよ。」

 

合体ザマス・改「そうしてやりたい所だが...なにせ、力が余り過ぎてな。」

 

悟空(界王拳ブルー)「く...くそ...行くぞベジータ!!」

 

ベジータ(進化ブルー)「俺に命令するな!!」

 

「バアーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」

 

と、悟空とベジータは何とか立ち上がると、

 

ザマスとゴクウブラックに向かっていった。

 

ベジータ(進化ブルー)「でりゃーーーーーーーーーーっ!!」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「お前に用はない、前座!!」

 

「ドオーーーーーーーーーーーン!!!」

 

と、ベジータとゴクウブラックの拳がぶつかり合うと、

 

周囲から爆風と衝撃が起こった。

 

悟空(界王拳ブルー)「だりゃあーーーーーーーーーー!!!」

 

合体ザマス・改「無駄だ!!」

 

「ドドドドドドドドドドド!!!!!!!」

 

悟空(界王拳ブルー)「うわあああああーーーーーーーーっ!!!」

 

「ドゴーーーーーーーーーーーン!!!」

 

と、悟空は合体ザマス・改へと向かっていくが、

 

あっさり返り討ちにあい、地面へと叩きつけられた。

 

ベジータ(進化ブルー)「カカロット!!」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「人の心配をしてる場合か?」

 

「バキーーーーーーーーーーッ!!!」

 

ベジータ(進化ブルー)「ぐわーーーーーーーーっ!!!!」

 

「ドゴーーーーーーーーーン!!!」

 

と、悟空に続いてベジータもゴクウブラックの強烈な一撃を受けてしまい、

 

地面に叩きつけられた。そして2人共、変身が強制解除されて、

 

元の姿に戻ってしまった。

 

悟空「く...う...う....」

 

ベジータ「く...くそったれが...。」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「フン...つまらんな。」

 

合体ザマス・改「当然の結果だ。人間ごときが神に盾突こうなど、

 

       おこがましい...。」

 

ウイス「どうやら...あのザマスはゴクウブラックと

 

    合体した時とは違い、もう一体のザマスと

 

    合体している様ですね。」

 

ビルス「なるほど...そのおかげで奴は不死身のまま安定した

 

    力を発揮している...という事か。」

 

合体ザマス・改「その通りだ。弱点を克服した私はまさに

 

      『不死身の究極神』となったのだ!!

 

       この2人を始末したら、次はお前の番だ

 

       破壊神ビルス...。」

 

ビルス「お前、調子に乗るなよ...。」

 

「ブウーーーーーーーーーーン...。」

 

と、ザマスの言葉に憤ったビルスは睨みつけながら

 

パワーを上げていく。すると...。

 

悟空「まだだ...まだ終わんねえぞ...。」

 

と、悟空はボロボロの状態ながらも何とか

 

立ち上がりながらそう言った。

 

ビルス「悟空...。」

 

ウイス「あらまあ...。」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「フン...死にぞこないめ。

 

              とどめは俺が刺してやる!!」

 

「バアーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」

 

と、ゴクウブラックは右手に気を纏わせて手刀と化し、

 

とどめを刺すべく悟空に向かっていく。

 

キュアソレイユ「ああ!?」

 

キュアセレーネ「いけません!!」

 

キュアミルキー「危ないルン!!」

 

キュアスター「悟空さん!!」

 

ベジータ「カカロットーーーーーーーーーーッ!!!」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「さらばだ...孫悟空!!」

 

悟空「!!!!!!!!!!!!?」

 

と、ゴクウブラックの刃が悟空を貫こうとしたその時...。

 

「シューーーーーーーーーン...。」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「何!?」

 

悟空「............。」

 

と、悟空は瞬時にその場から消えて手刀を回避すると、

 

ゴクウブラックの背後に現れた。

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「何だ、今の動きは...。おのれ!!」

 

悟空「............。」

 

「ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン!!!」

 

と、ゴクウブラックはその後も悟空に怒涛の攻撃を仕掛けていくが、

 

ことごとく回避されていった。そして...。

 

「ドボオーーーーーーーーーッ!!!」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「うおおおおーーーーーっ!!

 

              あ...が...が...。」

 

悟空「...........。」

 

と、悟空は攻撃を回避した後、ゴクウブラックの腹に強烈な一撃を

 

喰らわせた。そして、ゴクウブラックはその場で悶絶する。

 

合体ザマス・改「お...おのれーーーーーーーっ!!」

 

「ドドドドドドドドドドドド!!!!!!」

 

悟空「............。」

 

「ババババババババババ!!!!」

 

「ドカンドカンドカンドカンドカーーーーーーーーン!!!!」

 

と、続いてザマスが悟空に向けて強力なエネルギー弾を

 

連続で発射するが、悟空は素早い反応を見せて

 

全てのエネルギー弾を弾き飛ばした。

 

合体ザマス・改「な...何だと!?」

 

キュアソレイユ「す...すごい...。」

 

キュアセレーネ「あの身のこなしは...?」

 

キュアミルキー「今までとはまったく違うルン...。」

 

悟空「........。」

 

「ブウーーーーーーン...。」「ドシューーーーーーーッ!!!」

 

悟空(?)「..........。」

 

そして悟空の瞳が銀色に輝き、白いオーラを纏わせて、

 

超サイヤ人とは別の変身を遂げた。

 

キュアミルキー「あ...あの姿...何ルン!?」

 

キュアスター「キラやばキラやばキラやばーーーっ☆!!!!」

 

ウイス「まさかこんなところで見る事になるとは

 

    思いもしませんでしたよ。オホホホホホ!!!」

 

ビルス「見せてもらおうじゃないか...『身勝手の極意』!!」

 

悟空(身勝手の極意)「...........。」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「身勝手の...極意だと...?」

 

合体ザマス・改「馬鹿な...あれは神でも到達ままならぬ

 

       領域のはずだ...何故、人間が!?」

 

悟空(身勝手の極意)「おめえらはもう...オラには勝てねえ...。」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「ふざけるなーーーーーーーっ!!」

 

と、ゴクウブラックはそう言いながら悟空へと攻撃を仕掛けていくが...。

 

悟空「...........。」

 

「シュン!!」「ドドドドドドドドドドド!!!!」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「うおおおおーーーーーっ!!」

 

「ドゴンドゴンドゴーーーーーーーーーーーン!!」

 

と、悟空は攻撃をあっさり回避しながらゴクウブラックの背後へ

 

回り込むと、パンチの嵐を次々と浴びせて吹き飛ばした。

 

合体ザマス・改「おのれ...『裁きの刃』!!」

 

「ドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!」

 

悟空(身勝手の極意)「!!!!!!!!!!?」

 

ビルス「ウイス!!」

 

ウイス「はい!!」

 

「パアーーーーーーーーッ!!!」

 

と、合体ザマス・改は『裁きの刃』と呼ばれる強力なエネルギーの刃を

 

大量に発生させて、悟空を攻撃する。そして、危険を察知した

 

ビルスの命令を受けたウイスは球体のバリアを発生させて

 

自身たちと一緒にベジータやプリキュアのメンバーを包み込んだ。

 

ザマスの攻撃は周囲を破壊し、火の海と化していく...。

 

そして、悟空はその攻撃を何とか防いでいるが....。

 

悟空(身勝手の極意)「..............。」

 

ベジータ「くっ...カカロット...。」

 

キュアスター「悟空さん!!」

 

キュアミルキー「このままじゃやられちゃうルン!!」

 

キュアソレイユ「どうにか...どうにかしなきゃ!!」

 

キュアセレーネ「何か打つ手は無いのでしょうか...?」

 

ビルス「お前達...」

 

キュアミルキー「ルン?」

 

ビルス「黙って見ていろ...。」

 

キュアセレーネ「ビルス様...。」

 

キュアスター「黙ってなんていられないよ!!」

 

ウイス「悟空さんを信じましょう、みなさん。」

 

キュアソレイユ「ウイスさん...。」

 

フワ「フワ....。」

 

合体ザマス・改「ハハハハハハッ!!!どうだ人間!!神の真似事をするのは

 

        結構だが所詮は人間!!本物の神には足元にも及ばぬ!!」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「くっくっくっ...。

 

              倒れるのも時間の問題の様だな。」

 

 

悟空(身勝手の極意)「!!!!!!!!!!?」

 

「ピカーーーーーーーン!!」「ドドドドドドドドド!!!!!!」

 

合体ザマス・改「ぐわあああーーーーーーーーーーっ!!!」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「バ...バカな!!」

 

と、裁きの刃を防ぎ続けていた悟空は、反撃に転ずると、

 

すさまじい威力の拳圧を放ち、合体ザマス・改に

 

ダメージを与えた。そして悟空の体が白くて眩い光に包まれた。

 

悟空(身勝手の極意)「.............。」

 

合体ザマス・改「お...おのれーーーーーーーっ!!!!」

 

と、合体ザマス・改は、すさまじい勢いで悟空に攻撃を仕掛けていくが、

 

瞬時に無数の攻撃を叩き込まれて、返り討ちにあった。

 

「ドドドドドドドドド!!!!!」

 

合体ザマス・改「うおおおおおおーーーーーーーっ!!!!」

 

「ドゴンドゴンドゴーーーーーーーーーン!!!」

 

悟空(身勝手の極意)「.............。」

 

「パリパリパリパリパリ....。」

 

その後、悟空を纏っていた光が消えていくと、

 

髪が銀色に変色し、更に眩いオーラを纏った姿へと変化した。

 

キュアソレイユ「あ...あの姿...。」

 

キュアセレーネ「なんて神々しい...。」

 

キュアミルキー「きれいルン...。」

 

キュアスター「キラやばキラやばキラやばーーーーーっ☆!!!」

 

ビルス「ウイス...悟空は再び、たどり着いたんだな...。」

 

ウイス「はい...。」

 

ベジータ「まったく...何てヤロウだ...。」

 

ビルス「あの姿...あの輝き...あれが...あれこそが...

 

    『完全なる身勝手の極意』!!」

 

悟空(身勝手の極意・完全)「............。」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「完全なる...身勝手の極意だと...」

 

合体ザマス・改「おのれ...人間風情が!!」

 

悟空(身勝手の極意・完全)「行くぞ!!」

 

「シュン!!」「ドドドドドドドドドド!!!!!」

 

ゴクウブラック(界王拳ロゼ)「ぐわああああーーっ!!!」

 

合体ザマス・改「うおおおおおーーーーーーっ!!!」

 

「ドゴンドゴンドゴーーーーーーーーーン!!!」

 

と、悟空はすさまじいスピードでザマスとゴクウブラックに

 

向かっていくと、瞬時に連続攻撃を叩き込んで吹き飛ばした。

 

そして、ゴクウブラックの変身が強制解除された。

 

「シューーーーーーーーーン...。」

 

ゴクウブラック「あ...が...」

 

合体ザマス・改「もう一人の私!!おのれ、こうなれば!!」

 

と、合体ザマス・改は何とか立ち上がり、反撃に出ようとするが、

 

ザマスの合体も強制解除されて、懐中時計で召喚された

 

もう一体のザマスが消滅した。

 

ザマス②「............。」

 

「シューーーーーーーーーン...。」

 

ザマス「な...何だと...?」

 

悟空(身勝手の極意・完全)「どうやら時間切れみてえだな...残念だけどよ!!」

 

「ブウーーーーーーーーーーーーーン!!」

 

と、悟空はそう言いながら、かめはめ波の発射態勢をとる。

 

悟空(身勝手の極意・完全)「かーーめーーはーーめーー...。」

 

ウイス「どうやら決着が着きそうですね、ビルス様。」

 

ビルス「ああ。さすが悟空だ!!」

 

キュアスター「悟空さん...行っけーーーーーーーーーーーっ!!!」

 

悟空(身勝手の極意・完全)「波ーーーーーーーーーーーーーっ!!!」

 

「ドオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーッ!!!」

 

ゴクウブラック「くっ!?」

 

ザマス「お...おのれーーーーーーーっ!!!」

 

と、悟空は、全力でかめはめ波を放ち、攻撃した。

 

そして、ゴクウブラックとザマスに直撃しようとしたその時...。

 

「ピシーーーーーーーーーーーーーーン!!!」

 

悟空(身勝手の極意・完全)「............。」

 

ベジータ「...........。」

 

キュアスター「...........。」

 

キュアミルキー「..........。」

 

キュアソレイユ「..........。」

 

キュアセレーネ「..........。」

 

フワ「.........。」

 

ビルス「......。(ウイス...これは...)」

 

ウイス「......。(何者かが時間を停止させた様ですね...。)」

 

と、周囲の時間がゴクウブラックとザマスを除いて

 

突如停止した。すると...。

 

「シューーーーーーーーーン...。」

 

?「残念だが...今回はここまでの様だな。」

 

ゴクウブラック「お...お前は!?」

 

ザマス「『ツァイト』...。余計な手出しを...。」

 

ツァイト「ラー・カイン様からの命令でな...お前達には

  

     まだ、消えてもらっては困るらしい。

 

     ここは一旦退くぞ。」

 

と、そこに親衛隊(ホワイト・ナイツ)の一人である

 

『ツァイト』が姿を現した。そして、ゴクウブラックと

 

ザマスに撤退を指示する。

 

ゴクウブラック「くっ...仕方あるまい...。」

 

ザマス「おのれ...覚えていろ人間共。

 

    次こそは貴様らを葬ってやる...。」

 

ツァイト「では撤収するぞ。」

 

「シューーーーーーーーーーーーーーーン...。」

 

「ピシーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!」

 

そして、ゴクウブラックとザマスはツァイトと共に、

 

その場から姿を消して、撤収していった。

 

その後、停止していた時間が解除された。

 

ベジータ「い...今、何が起きたんだ?」

 

キュアスター「あの2人がいないよ!!」

 

キュアミルキー「まさか逃げたルン?」

 

キュアソレイユ「でも...いつの間に?」

 

キュアセレーネ「わかりません...。」

 

フワ「フワ?」

 

ビルス「やれやれ...また面倒な奴が出てきたな。」

 

ウイス「どうやら、敵側にも時間を操る能力を持つ者が

 

    いる様ですね。それも強力な...。」

 

悟空(身勝手の極意・完全)「うわーーーーーーーーーっ!!!」

 

「バリバリバリバリバリバリ!!!!!!」

 

と、悟空の体から突如、ドス黒いオーラが噴出し、

 

悟空の体にダメージを与えていく。

 

そして、悟空の姿が元に戻っていった。

 

「シューーーーーーーーン...。」

 

悟空「く...う...う...。」

 

キュアスター「悟空さん!!」

 

キュアミルキー「何が起きたルン!?」

 

ウイス「限界を超えた神の力...やはり、今の悟空さんでも

 

    負担が大きすぎましたか...。」

 

ビルス「その様だな...だが、よくやったぞ悟空!!」

 

ベジータ「フン!!あいかわらずムカつく野郎だな...。

 

     また、俺の先を行きやがって!!」

 

悟空「へへへ...悪いなベジータ。」

 

キュアソレイユ「悪いことなんて無いよ!!ありがとう悟空さん!!」

 

キュアセレーネ「おかげでわたくし達は助かったんですから!!」

 

キュアスター「これで一件落着だね!!」

 

キュアミルキー「ルン!!」

 

ウイス「ところであなた達...これからどうするのですか?」

 

ビルス「確か突然、この世界に飛ばされたと言っていた様だが...。」

 

キュアソレイユ「その時に『ユニ』や『プルンス』と

 

        はぐれちゃったんです。」

 

キュアセレーネ「その2人を探そうと思っています。」

 

ウイス「それでしたら...わたくし達とご一緒しませんか?

 

    そのお2人を探すのを手伝いますよ。」

 

キュアミルキー「えっ?良いルン?」

 

ビルス「おい、ウイス!!余計な事を...。」

 

悟空「いいじゃねえかビルス様...またブラック達が襲ってくるかも

 

   知れねえしよ...。」

 

ベジータ「まあ...貴様の言うことも一理あるな。

 

     俺達といた方が安全だろう。」

 

ウイス「ビルス様...いかがでしょうか?」

 

ビルス「まあ...良いだろう。」

 

キュアスター「やったーーーーーーーーーっ!!!

 

       ありがとう、ウサギさん!!」

 

「ガバッ!!」

 

と、感激したキュアスターはビルスに抱き着きながらそう言った。

 

ビルス「だから僕はウサギさんじゃない!!離れろ!!」

 

ウイス「オホホホ!!モテモテですね、ビルス様!!」

 

ベジータ「フン...。」

 

悟空「それじゃ、おめえ達...これからよろしくな!!」

 

キュアソレイユ「はい!!」

 

キュアセレーネ「よろしくお願いいたします!!」

 

キュアミルキー「よろしくルン!!」

 

フワ「よろしくフワ!!」

 

キュアスター「よーーーーーし...頑張ってユニとプルンスを

 

       探すぞーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!」

 

と、スター☆トゥインクルプリキュアのメンバーは

 

悟空達とチームを組み、行動を共にする事となった。そして...。

 

~ アルテミスブリッジ ~

 

エンマ大王「それじゃお前ら、準備はいいか?」

 

マナ「はい!!」

 

鬼太郎「いつでも良いよ!!」

 

さくら「わたし達も準備OKです!!」

 

バン「妖魔界ねえ...。」

 

光「一体、どんなところだろう?」

 

零「俺達もまだ行ったことはないな。」

 

なぎさ「わたし達もいくのは初めてだね、ほのか!!」

 

ほのか「そうね!!」

 

アニエス「お姉さま...。」

 

アデル「恐れることはない、アニエス。私達が力を合わせれば、

 

    どんな敵が来ようと大丈夫だ。」

 

ねこ娘「へえ...やっぱりアデル、だいぶ変ったわね!!」

 

ラピス「へへっ!!アデルの言う通りだぜ!!」

 

ケロベロス「ワイらはグラン・ゲインズやで!!」

 

亜久里「自信を持って参りましょう!!」

 

マーリン「フフッ...良い研究材料がある事を期待しよう。」

 

ディアンヌ「マーリンったら...相変わらずね。」

 

マイ「なんだか緊張するわね!!」

 

トランクス「だけど、俺達はこんな所で立ち止まる訳のはいかない。

 

      必ず勝って戻るんだ!!でないと、父さんに

 

      合わせる顔が無いからね。」

 

マイ「そうね。必ず勝って戻りましょう、トランクス!!」

 

トランクス「ああ!!」

 

ナツメ「わたし達も頑張りましょう、みんな!!」

 

トウマ「うん!!」

 

アキノリ「おう!!」

 

ケースケ「ウィスパーやミッチー達...大丈夫かな?」

 

アヤメ「きっと大丈夫よケースケ君!!」

 

沖原「いいチームだ...我々も見習わなければならないな。」

 

美香「はい!!」

 

マサキ「フン、くだらん...戦いに余計な馴れ合いなどいらん。」

 

エンマ大王「それじゃ、ぬらり!頼むぜ!!」

 

ぬらりひょん「はい。」

 

と、ぬらりひょんはエンマ大王の支持で、妖魔界へと繋がる

 

ゲートを開いた。

 

犬山まな「システムオールグリーン!!異常ありません!!」

 

アクア「ではこれより本館は妖魔界へと向かいます。

 

    アルテミス...発進!!」

 

と、アクアの号令でアルテミスはゲートに進入し、

 

妖魔界へと出発していった。そして...。

 

~ 妖魔界 ~

 

デューク「...という訳ですので、私があなたのサポートに

 

     就くことになりました。」

 

シュラウド「フン!!ラー・カイン様も余計な事を...

 

      貴様の助けなどなくとも、グラン・ゲインズなど、

 

      俺一人で充分だ。」

 

デューク「本当は私も願い下げ何ですがねえ...ラー・カイン様の命令は

 

     絶対なのはあなたもご存じのはず...。」

 

シュラウド「フン...好きにするがいい。だが、俺の足手まといには

 

      なるんじゃないぞ...?」

 

デューク「その言葉...そのままお返ししますよ。

 

     ところで...あの小娘と不思議な生物は何でしょうか?」

 

と、デュークの視線の先には鎖でつながれた青いツインテールで、

 

猫耳がある女の子と、青くてプルプルした不思議な生物がいた。

 

猫耳の女の子「小娘なんて言ってくれるわね...

 

       早くこの鎖を外してニャン!!」

 

プルプルとした生物「そうでプルンス~!!」

 

シュラウド「ああ...突然、この妖魔界に飛ばされたようでな。

 

      とりあえず、捕えておいた。奴らとの戦いにも

 

      少しは使えそうだしな。」

 

「バアアーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」

 

猫耳の女の子「キャアーーーーーーーーーーッ!!」

 

プルプルとした生物「何するでプルンスか!?」

 

と、シュラウドは女の子の頭をつかむと自信のエネルギーを

 

流し込んだ。そして、女の子はシュラウドに洗脳されてしまうのであった。

 

猫耳の女の子(洗脳)「シュラウド様...何かご命令でしょうかニャン?」

 

プルプルとした生物「プルンス~~~!?」

 

シュラウド「もうすぐここにグラン・ゲインズという

 

      奴らが来る。そいつらの相手をしろ。」

 

猫耳の女の子(洗脳)「わかりましたニャン。シュラウド様...。」

 

デューク「やれやれ...相変わらず物好きですねえ。」

 

プルプルとした生物「大変な事になったでプルンス...ひかる...ララ...

 

          みんな...一体、どこにいったでプルンスか~...?」

 

 

 

 

 

と、見事にスター☆トゥインクルプリキュアのメンバーを

 

守り切り、ザマスとゴクウブラックを退けた悟空達。

 

はぐれてしまった『ユニ』という名の女の子と、

 

『プルンス』という生物を探す為、プリキュアと悟空達は

 

今後、チームを組んで、行動を共にすることになった。

 

一方その頃、グラン・ゲインズはゲートを開き、

 

アルテミスで妖魔界へと出発していった。

 

そして、妖魔界では親衛隊(ホワイト・ナイツ)の一人である

 

シュラウドの手により、捕えられていた猫耳の女の子が

 

洗脳されていた。果たして、彼女とプルプルした生物は

 

一体、何者なのか...今、まさに妖魔界の運命をかけた

 

激闘の火蓋が切っておろされようとしているのであった!!

 

 

第36話 ~ 限界突破!!『神の極意』再び... ~ ( 完 )




第36話終了です。
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