次元大戦   作:ポコ太

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第41話です。


第41話 ~ 最凶の大罪、凱旋す!! ~

~ アルテミスブリッジ ~

 

犬山まな「メ...メリオダスさん...一体、どうしちゃったの!?」

 

知世「様子がおかしいですわ...。」

 

ねずみ男「まさかとは思うがよ...感情なくしちまって

 

     以前のワルだった頃に戻ってる...何てことはねーよな...?」

 

「シューーーーーーーーン。」

 

アクア「...どうやら、そのまさかみたいね。」

 

エリザベス「........。」

 

と、アクアとエリザベスがブリッジに入ってきた。

 

犬山まな「アクアさん!!」

 

知世「どういうことなのでしょうか...?」

 

アクア「おそらく...『魔神王』に生き返らせる事と

 

    引き換えに感情を奪われて昔の...『十戒の統率者』だった頃の

 

    メリオダスに戻りつつあるのだと思う...。」

 

沖原「何...?」

 

美香「十戒の...統率者!?」

 

マサキ「フン...やはりな...。」

 

犬山まな「あの...アクアさん...もしそうだとしたら...

 

     メリオダスさん...どうなっちゃうんですか?」

 

アクア「もしメリオダスが完全に十戒の統率者だった頃に

 

    戻ってしまえば...私達に牙を向けてくる可能性が高くなるわね...。」

 

知世「そ...そんな!!」

 

ねずみ男「おいおい冗談じゃねえぞ!!昔の奴は

 

     とんでもねえ化け物だったんだろ!?

 

     もしそうなっちまったら

 

     鬼太郎達じゃ止められねえだろ!!」

 

エリザベス「メリオダス..!!!!」

 

アクア「エリザベス、待って!!」「ガシッ!!」

 

と、メリオダスを止めに出ていこうとするエリザベスを

 

アクアが腕を掴んで制止した。

 

エリザベス「...ミリカ!!離して!!」

 

アクア「今出ていくのは危険よ!!アクノロギアだっているし...。

 

    ここはもう少し様子を見ましょう...ね?」

 

エリザベス「...わかったわミリカ...。」

 

マサキ「...おい、人形!!」

 

美香「は...はい...何でしょうか...。」

 

マサキ「そろそろ準備をしろ...ゼロライザーで出るぞ!!」

 

沖原「マサキ...メリオダス氏の加勢にいくのか?」

 

マサキ「その必要は...ない!!アクノロギアごときなど

 

    奴だけで充分だろう。問題はその後だ。

 

    さて...これからどう転ぶか楽しみだな...

 

くっくっくっくっ!!!!」

 

エリザベス「あなた!!」

 

ホーク「てめえ!!何、面白がってんだよ!!」

 

アクア「二人共!!ケンカしている場合じゃないわ...

 

    マサト君、お願いできるかしら?」

 

マサキ「貴様...何度言えばわかる?俺は木羅マサキ!!

 

    阿久津マサトではない...」

 

アクア「あーら...本当にそうかしら?魔神族と違って

 

    人の本質というものはそう簡単には

 

    変えられるものじゃないわよ?マ・サ・ト君 」

 

と、不敵な笑みを浮かべてマサキの鼻を

 

ツンツンしながらそう語るアクア。

 

マサキ「貴...貴様...フン!!おい人形!!

 

    さっさと出るぞ...グズグズするな!!」

 

美香「は...はい!!」

 

アクア「行ってらしゃーい 」

 

マサキ「くっ...!?(あの女狐...いつか消してやる!!)」

 

と、マサキはアクアを睨みながら美香と共に

 

ブリッジを出ていくのであった。

 

犬山まな「アクアさん...かっこいい!!」

 

ホーク「あ...あんにゃろうを簡単に手玉に取るなんてよ...。」

 

知世「あこがれちゃいますわ...!!」

 

沖原「.....(あ...あの若さで...お...恐ろしい人だ...)」

 

エリザベス「アクアさん...すみませんでした。」

 

アクア「あら?エリザベス...

 

    さっき私の事、ミリカって呼んでなかった?」

 

エリザベス「あ...え?そ...そうでしたか...?ごめんなさい!!」

 

アクア「ううん!!全然いいわよ!!好きなほうで呼んでちょうだい!!」

 

エリザベス「す...すみません...ありがとうございます!!」

 

アクア「....(エリザベスも...『昔の記憶』を

 

    取り戻しつつあるみたいね...でも...記憶を

 

    完全に取り戻してしまったらエリザベスは...。)」

 

と、アクアは心の中でそう考えながらエリザベスを

 

心配そうに見つめるのであった。[newpage]

 

メリオダス「くっくっくっ...じっくりと料理してやるぜ

 

      アクノロギア!!」

 

アクノロギア「おのれ...魔神族風情が...!!」

 

キング「だ...団長...。」

 

バン「おいおい...どうなってんだありゃ?」

 

シャナ「アラストール...今のアイツは...。」

 

アラストール「うむ...凄まじい邪悪な気配が

 

       あの者の周りを渦巻いている...。」

 

悠二「何か...とんでもなく嫌な予感がする...。」

 

ラピス「メリオダス...どうしちまったんだよ...。」

 

さくら「マーリンさん...何かわかりますか?」

 

マーリン「はっきりとした事はまだ言えない。

 

     だが...皆、警戒は怠るな。」

 

エンマ大王「どういう事だ?」

 

マーリン「見ていればわかる...。」

 

メリオダス「どうした?かかってこいよ...。」

 

アクノロギア「よかろう...教えてやる...

 

       何故我が『竜王』と呼ばれているのかをな...!!」

 

「シューーーーーーーーン...。」

 

と、アクノロギアはそう言いながら巨大な漆黒の竜から、

 

人型へと姿を変えた。

 

アクノロギア(人型)「.........。」

 

鬼太郎「に...人間の姿に変わった...。」

 

目玉おやじ「あやつ...人間じゃったのか?」

 

ねこ娘「どうみても違うと思うけど...。」

 

メリオダス「なら...行くぜ!!」

 

アクノロギア「滅せよ...魔神族!!」

 

「ドゴーーーーーーン...。」

 

「ドッカーーーーーーーーーーーーーン!!!!!」

 

と、メリオダスとアクノロギアが拳をぶつけ合うと、

 

そこから凄まじい衝撃と大爆発が起きた。

 

そしてそこから二人の攻撃の応酬が激しく展開された。

 

メリオダス「くくくくくく!!!!!!!!」

 

アクノロギア「ハハハハハハハハハ!!!!」

 

「ドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!」

 

「ドカンドカンドカンドカンドカーーーーーーン!!!」

 

さくら「ほええええええええーーーーーーーーーっ!!!!!」

 

小狼「な...何て凄まじい攻防だ...。」

 

朱夏「目で追えない...。」

 

アクノロギア「ぬうん!!」

 

メリオダス「遅えよ...神千斬り!!」

 

「ズバババババババババババババ!!!」

 

アクノロギア「ぐおおおおおおおお!!!!」

 

「ドゴンドゴンドゴンドゴーーーーーーーーン!!!!」

 

と、開始当初は互角の展開であったが、徐々にメリオダスが

 

押しはじめ、神千斬りをアクノロギアに直撃させて、

 

吹き飛ばした。

 

ラピス「す...すげえ...。」

 

キング「あ...圧倒的じゃないか...。」

 

ディアンヌ「でも団長...何だか怖い...。」

 

アクノロギア「お...おのれ...。」

 

メリオダス「くっくっくっ...まだ死ぬんじゃねえぞ

 

      アクノロギア...今の俺は

 

      スッゲーいい気分なんだからな...。」

 

アクノロギア「調子に乗るな魔神族...ぬうん!!」

 

「ドオオオオオオオオーーーーーーッ!!!!」

 

と、アクノロギアはそう言いながらメリオダスに向けて

 

強力な魔力のエネルギー波を放つ。

 

メリオダス「無駄だぜ...全反撃(フルカウンタ...)」

 

アクノロギア「かかったな...ぬうん!!」

 

「バアアアアアアアーーーーーーーー!!!!」

 

メリオダス「!!!!!!!!!!?」

 

と、アクノロギアが放ったエネルギー波をメリオダスが

 

全反撃(フルカウンター)で跳ね返そうとした瞬間、

 

そのエネルギー波が眩い光へと変化し、

 

メリオダスを包み込んだ。

 

バン「団長!!」

 

さくら「メリオダスさん!!」

 

光「何...あの光!?」

 

メリオダス「うわあああああああああ!!!!!!!!」

 

「シューーーーーーーーーーーン...。」

 

そして、メリオダスを包み込んだ眩い光は

 

そのままその場から消滅していった。

 

トランクス「メリオダスさん!!」

 

マイ「そ...そんな...。」

 

ねこ娘「あんた...何をしたのよ!?」

 

アクノロギア「フン...『時の狭間』に送り込んでくれたわ...

 

       お前達はもう2度と奴には会えん。永遠にな...

 

       ハハハハハハハハハハハ!!!」

 

クレフ「と...時の狭間だと!?」

 

海「そんな...。」

 

アクノロギア「さて...今度はお前達の番だ...

 

       じわじわと消して行ってやろう。

 

       ハハハハハハハハハハ!!!!!」

 

零「くっ!?...。」

 

刻「おいおい...俺達でどうにかできんのかよ!?」

 

遊騎「やるだけやるしかないやろ。」

 

泪「こうなったら腹くくるしかないぜ。」

 

平家「フッ...ではみなさん行きましょうか!!」

 

一同「了解!!」

 

と、グラン・ゲインズのメンバーは一斉に

 

アクノロギアへと立ち向かっていった。一方、その頃...。[newpage]

 

~ 第5世界のとあるポイント ~

 

孫悟空「あーー食った食った!!この世界の飯も中々いけたな。」

 

ベジータ「何言ってやがる!!それは俺達の世界から持ち込んだ物だ。」

 

ビルス「どうでもいいよ、うまけりゃ。

 

    おいウイス!!デザートだデザート!!」

 

ウイス「はいはーい!!ではこちらの『ペコリンドーナツ』を

 

    お召し上がりくださーい!!」

 

と、ウイスはそう言いながら『キラキラ☆プリキュアアラモード』に

 

登場した妖精ペコリンの形を模したドーナツを出した。

 

ビルス「何だこの形?どっかの宇宙人か?うまいんだろうな...」

 

ひかる「うわあ...このドーナツ、ペコリンそっくり!!」

 

ララ「ほんとルン!!」

 

えれな「そういえばいちか達...元気にしてるかな...?」

 

まどか「またお会いしたいですわね...。」

 

孫悟空「おおっ!!こりゃうめえな!!

 

    おいベジータ、食ってみろよ!!」

 

ベジータ「貴様!!何抜け駆けしてやがる!?」

 

ビルス「おい悟空!!ボクより先に食うんじゃない!!」

 

フワ「フワも食べたいフワ!!」

 

ひかる「そうだった!ごめんねフワ...ちょっと待ってて!!」

 

と、ひかるは『トゥインクルブック』と呼ばれるアイテムを取り出し、

 

スターカラーペンでペコリンドーナツの絵を書き、具現化させた。

 

孫悟空「いいっ!?絵が本物になっちまったぞ!!」

 

ベジータ「どうなってやがる!?」

 

ひかる「どーぞフワ!!」

 

フワ「ありがとうフワ!!」

 

ララ「それじゃいただきますルン!!」

 

一同「モグモグモグ....。」

 

ひかる「んーーー...おーーーいしーーーーー !!」

 

ビルス「ほう...こりゃうまいぞウイス!!」

 

ウイス「ん~~~!!この絶妙なしっとり感と甘み...たまりませんね~。」

 

えれな「スタードーナツに負けないくらいおいしいね!!」

 

まどか「ええ!!ユニやプルンスにも食べさせてあげたいですわね...。」

 

ビルス「ん!?スタードーナツだと!?ひょっとして

 

    お前達の宇宙の食べ物か!?今度食わせてみろ!!」

 

ウイス「おほほほ!!ビルス様の食い意地に火をつけちゃいましたね~。

 

    そう言えば、ひかるさん達...『12星座のスタープリンセス』様達と

 

    お知り合いなんでしたね~我々がいる『第7宇宙』とは

 

    異なる宇宙ですが、まさか同じ次元に存在していたとは...。」

 

ビルス「そういや、どっかで見たことがある力とは思っていたけど、

 

    まさかあいつらの力でプリキュアとかいうのになっていたとはね...。」

 

ひかる「うん!!だから悟空さんの事もUMA大百科に載ってたんだね!!」

 

ララ「あたしもサイヤ人と破壊神の事は噂には聞いた事があったルン!!」

 

ベジータ「まあ...サイヤ人は俺達の宇宙以外にも存在するからな...。」

 

えれな「だから...絶対にユニとプルンスを見つけて

 

    あたし達の宇宙に帰って、ノットレイダーから

 

    みんなの笑顔を守らなくちゃ!!」

 

まどか「えれなの言う通リです!!」

 

ビルス「まあ...頑張る事だね。どーでもいいけど...。

 

    ふわーあ...。腹いっぱいになったから僕はもう寝るぞ!!」

 

ひかる「うん!おやすみなさいウサギさん!!」

 

ビルス「だーかーら!!僕はウサギさんじゃない!!」

 

フワ「フワ?」

 

ララ「ルン?」

 

えれな「どうしたの?フワ...。」

 

まどか「何か様子が...。」

 

ひかる「フワ?どうしたの!?」

 

フワ「見つけたフワ!!フ~~~~~ワ~~~~~!!!」

 

「ピカアアアアアアアアアアアアーーーーーーーー!!!!!!」

 

と、フワは何かを察知したのか突如体から光を発し始め、

 

ひかるや悟空達を包み込んでいく。

 

孫悟空「おわっ!?」

 

ベジータ「何が起きてやがる!?」

 

ビルス「おいウイス!!どうしたんだアイツは!?」

 

ウイス「どうやら...ユニさんとプルンスさんを

 

    見つけたかもしれないですね~。

 

    ワープするみたいですよ。」

 

ララ「フワ...ほんとルン!?」

 

えれな「こんなに早く!?」

 

まどか「フワ...偉いですわ!!」

 

ひかる「よーし...そしたらユニとプルンスの所へ...

 

    レッツゴーーーーーーー!!!!!」

 

フワ「フ~~~~~~ワ~~~~~~!!!!!!!」

 

孫悟空「うわああああああああああああああああああ!!!!!」

 

ベジータ「くそったれがあああああああああああああ!!!!!」

 

ビルス「おい!!僕はこれから寝るんだぞ!!

 

    邪魔をするなああああああああ!!!!!」

 

ウイス「おーーーーーーーーっほっほっほっほっほっ!!!!!」

 

「シューーーーーーーーーーーーーン.....。」

 

と、フワが発した光が更に激しく輝くと、

 

ひかるや悟空達がその場から消えて、

 

今、グラン・ゲインズが戦っている妖魔界へと

 

ワープしていった。そしてその頃、妖魔界では...。[newpage]

 

~ 妖魔界 ~

 

鬼太郎「リモコン下駄!!」

 

アニエス「ダイナバ・ミ・トーチ!!」

 

さくら「疾風(ゲール)!!」

 

小狼「雷帝招来!!」

 

零「燃え散れ...煉獄の炎(サタン・ブレイズ)!!」

 

「ドドドドドドドドドドドドドドド!!!」

 

アクノロギア「フン...無駄なあがきを...。」

 

「バアアアアアアアアアアアア!!!」

 

鬼太郎「うわあああああああああ!!!!」

 

アニエス「きゃああああああああ!!!!」

 

さくら「ほええええええええええ!!!!」

 

小狼「くううううううううううう!!!!」

 

零「くそおーーーーーーーーーー!!!!」

 

「ドゴオオオオオオオオオオオオン!!!」

 

ケロベロス「あかん...全然効いとらんわ...。」

 

刻「くっ...!?」

 

バン「今度は俺達が行くぜ!バニシング・キル!!」

 

キング「霊槍シャスティフォル第4形態『光華(サンフラワー)』!!」

 

ディアンヌ「双拳(ダブルハンマー)!!」

 

ゴウセル「大停電の矢(ブラックアウトアロー)!!」

 

「ドガガガガガガガガガガガガ!!!!!!!!」

 

アクノロギア「ハッハッハッ!!!無駄だと言っておろう!!

 

       我に魔法は効かぬ!!」

 

「シュン!!」

 

「バキーーーーーーッ!!!」「ドボーーーーーーッ!!!」

 

バン「ぐわああああああああっ!!!!」

 

ディアンヌ「げぼおおおおおおおお!!!」

 

「バアーーーーーッ!!!!!!」「ゴオオオオオオオオ!!!」

 

キング「うわあああああああああ!!!!」

 

ゴウセル「くううううううううう!!!!」

 

「ドゴオオオオオオオオオオオオン!!!!」

 

と、メリオダスが時の狭間に閉じ込められた後、

 

グラン・ゲインズのメンバーはアクノロギアに総攻撃を開始したが、

 

あまりの力量差にメンバーの攻撃がことごとく通用せず、

 

次々と返り討ちにあっていった...。

 

平家「予想はしていましたが...やはり圧倒的ですね。」

 

マーリン「ああ...伊達に竜王と名乗ってはいないという事か...。

 

     さて...どうするか...。」

 

エンマ大王「空亡の野郎...厄介な奴を残していきやがって...。」

 

ラピス「おい、おっさん!!何で攻撃しねえ...。」

 

エスカノール(普通)「あはは...ど...どうも...。」

 

と、エスカノールは魔力のピークを過ぎて、

 

最強の状態から普通のおっさんに戻ってしまっていた。

 

アンズ「あら~....。」

 

リータ「元に戻っちゃいましたね...。」

 

マイ「という事は...もう夜が近いってことか...。

 

   そんなに長く戦っていたのね。」

 

トランクス(超サイヤ人2)「マイはエスカノールさんを頼む!!

 

            行くぞアクノロギア!!!!」

 

シャナ「アラストール!悠二!私達も行こう!!」

 

アラストール「ああ!!」

 

悠二「うん!!」

 

「バアアアアアアアアアアアア!!!!!」

 

アクノロギア「クハハハハハハハ!!!!」

 

「シュン!!」「ドゴオオオオオオオオオオオオ!!!」

 

トランクス(超サイヤ人2)「ぐわああああああああ!!!」

 

シャナ「きゃああああああああ!!!!」

 

悠二「うわあああああああああ!!!!」

 

マイ「トランクス!!」

 

アラストール「シャナ!!坂井悠二!!」

 

と、続いてトランクスやシャナ達もアクノロギアに

 

剣で攻撃したが、一瞬で返り討ちにあった。

 

トランクス(超サイヤ人2)「つ...強い...。なんて力だ...。」

 

シャナ「せ...せめて...卍解さえ...使えれば...。」

 

悠二「ぼ...僕も藍染に代わる事ができない...。」

 

アクノロギア「つまらぬな...だがもうよい。

 

       これで滅せよ...人間!!」

 

「ブオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!」

 

と、アクノロギアはそう言いながら魔力を極限までに高めて、

 

右手にエネルギーを集中し始める。

 

そして、アルテミスに狙いを定めた。

 

光「あいつ...まさかアルテミスを!?」

 

海「いけない!!」

 

風「何とかしなくては!!」

 

エンマ大王「一か八かやってみるか...いくぞぬらり!!」

 

ぬらりひょん「はい!大王様!!」

 

と、エンマ大王とぬらりひょんがアクノロギアの攻撃を防ぐべく、

 

アルテミスの前方に立ちはだかった。

 

朱夏「エンマ大王!!」

 

アキノリ「いくらなんでも消耗した状態で...。」

 

ハルヤ「奴の攻撃を受けるなど...。」

 

アクノロギア「クハハハハハ!!無駄な事を...消滅せよ!!」

 

と、アクノロギアがアルテミスに向けて、

 

強大な魔力のエネルギー波を放とうとしたその時...。[newpage]

 

「グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ....。」

 

アクノロギア「ん?」

 

光「な...何?この揺れ...。」

 

泪「く...空間が震えてる...?」

 

クレフ「そ...それにこの凄まじい魔力は!?」

 

海「ま...まさか!?」

 

風「...来ますよ!!」

 

「バリバリバリバリババリバリバリバリ....」

 

「ドオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」

 

と、突如、空間が大きく揺れ始めて、

 

何者かがどす黒い強大な魔力を発生させながら、

 

空間を破壊し、姿を現した。

 

?「くっくっくっ...。」

 

鬼太郎「あ...あれは!?」

 

ラピス「メ...メリオダス...なのか?」

 

ケロベロス「せ...せやけど...思いっきし豹変しとるし...

 

      い...今までとは比べもんにならん程の強大な魔力や...。」

 

バン「おいおい...マジかよ...。」

 

キング「あ...あれが団長なの...!?」

 

さくら「マ...マーリンさん...

 

    あのメリオダスさん...一体なんですか...?」

 

マーリン「恐れていた事が起きてしまったな...。

 

     あれは『殲滅状態(アサルトモード)』...。

 

     魔神族の魔力が完全に解放された状態であり、

 

     メリオダスが『十戒の統率者』だった頃の姿だ...。

 

     そのあまりの凶悪にして強大さからかつて同胞であった

 

     十戒からも畏れられていた...。」

 

朱夏「『殲滅状態(アサルトモード)』...。」

 

アキノリ「何かヤバすぎだぜあれ...。」

 

ケースケ「あ...あははは....。ふ...震えが止まらないよ...」

 

     「ガタガタガタ...。」

 

アヤメ「でもどうしてあんな状態に...。」

 

マーリン「時の狭間を破る為に魔神族の魔力を

 

     最大限にまで解放したのだろうが...

 

     感情を奪われた状態でするべきではなかったな...。

 

     愚か者め...。」

 

メリオダス(殲滅状態)「くっくっくっ...この俺をこの程度で

 

           封じたつもりになってたとはな...

 

           おめでたい奴だぜ...。」

 

アクノロギア「魔神族めが...よかろうこの我が直々に...」

 

「シュン!!」「ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」

 

メリオダス(殲滅状態)「ああ?何か言ったか?...竜王さんよ!!」

 

アクノロギア「ぐおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

 

「ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴ....ドゴオオオオオオオオオオオオオン!!!!」

 

と、メリオダスはアクノロギアに瞬時に近づいて顔面を殴り飛ばすと、

 

あまりの威力にアクノロギアがピンポン玉が跳ねるように

 

あちこち激突しながら最後は地面に激しく叩きつけられた。

 

ねこ娘「ひいっっっ!?」

 

砂かけ婆「な...なんじゃあ!?今のは!?」

 

アデル「ア...アクノロギアが...あんな吹き飛び方を...。」

 

アニエス「お...お姉さま...。」

 

アクノロギア「バ...バカな...この我が...。」

 

「ザッ...ザッ...ザッ...。」

 

メリオダス(殲滅状態)「竜王ってのも案外大したことねーな...

 

           じわじわと殺すのは骨が折れそうだぜ...。」

 

と、メリオダスは残忍な笑みを浮かべ、そう言いながら

 

アクノロギアへと近づいていく。

 

ディアンヌ「う...嘘...あれが...団長なの...?」

 

エスカノール(普通)「ひ...ひええええええ....。」

 

ゴウセル「最早、完全に魔神族化してしまったようだな。」

 

バン「違う!!あいつは七つの大罪団長...

 

   憤怒の罪(ドラゴン・シン)メリオダスだ!!

 

   十戒の統率者なんかじゃねえ!!」

 

マーリン「バン...気持ちはわかるが...。」

 

アクノロギア「お...おのれえ...。小癪な!!」

 

「ブウウウウウウウウウーーーーーーーーン......。

 

と、アクノロギアはそう言いながら何とか立ち上がると

 

右手に魔力を再び高めていった。

 

エンマ大王「野郎...。」

 

ぬらりひょん「まだあんな力が...。」

 

メリオダス(殲滅状態)「へっ...最期の悪あがきって奴か?

 

           いいねえ...その意気に免じて

 

           少しは楽に死なせてやるよ...くっくっくっ!!!」

 

アクロノギア「ほざけえええええ!!!!滅せよ...魔神族!!!」

 

「ドオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」

 

と、アクノロギアは最大限に高めた魔力のエネルギー波を

 

メリオダスに向けて放った。だが...[newpage]

 

メリオダス(殲滅状態)「神千斬り...!!」

 

「ズバババババババババババ!!!!!!」

 

アクノロギア「な...何!?ぐおおおおおおおおおおお!!!!!」

 

と、メリオダスは即座に神千斬りを発動させて

 

エネルギー波を相殺すると、そのままアクノロギアに

 

無数の斬撃を直撃させた。そしてアクノロギアの体が

 

獄炎に包まれる...。

 

アクノロギア「ば...馬鹿な...我に魔法は効かないはずだ...

 

       何故だ...。」

 

メリオダス(殲滅状態)「効かねえのは所詮、テメエより弱え人間の

 

           魔力だろうが...。仮にも次期魔神王と

 

           呼ばれているこの俺と一緒にするんじゃねえよ...。

 

           じゃあな...竜王さんよ!!」

 

「ドゴオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーッ!!!!!!」

 

アクノロギア「くそがああああああああああああああああああ!!!!!」

 

「ドドドドドドドドドドドドドッカーーーーーーーーーーーン!!!!!」

 

と、メリオダスはそう言いながら燃えさかるアクノロギアに

 

とどめの一撃を加えた。そして、吹き飛ばされたアクノロギアは

 

断末魔の叫びをあげながら大爆発を起こし、爆散したのであった。[newpage]

 

メリオダス(殲滅状態)「フン...感謝しろよ竜王さんよ。

 

           これだけ派手に散らせてやったんだからな...

 

           くっくっくっ!!」

 

鬼太郎「メリオダス...。」

 

ねこ娘「もう...私たちが知るアイツじゃないの...?」

 

バン「そんな訳あるかよ!!団長...目ェ覚ましやがれーーーーーーっ!!!」

 

「バアアアアーーーーーーーーーーッ!!!!!!!」

 

と、バンはそう叫びながらメリオダスに向かっていくが...。」

 

メリオダス(殲滅状態)「ああ?」

 

「バキイイイイイイイイイイイ!!!」

 

バン「!!!!!!!!!!!?」

 

「パアアアアアアアーーーーーーーーーーーン!!!!」

 

さくら「きゃああああああああああーーーーっ!!!」

 

キング「バーーーーーーン!!!!」

 

と、メリオダスは向かってくるバンに対して、

 

一撃を放ち、瞬時に破裂させた。

 

メリオダス(殲滅状態)「人間ごときが...この俺を誰だと思っている?

 

           俺はメリオダス...十戒の統率者だ!!」

 

ラピス「あ...あいつ...!!」

 

アンズ「バンさんを...何のためらいもなく...。」

 

リータ「もう...私たちのことを完全に忘れてしまったのですか...?」

 

「シューーーーーーーーーーーーーン...。」

 

バン「違うっつってんだろ...テメエは七つの大罪団長...

 

   憤怒の罪(ドラゴン・シン)メリオダス何だよ!!」

 

と、破裂させられたバンだったが、不死身の力で生き返ると、

 

尚もメリオダスにそう言い放つ。

 

キング「バン...。」

 

ディアンヌ「そうだよ...団長...元に戻ってよ...。」

 

メリオダス(殲滅状態)「へえ...お前不死身なのか...

 

           それなら何度でも殺してやるぜ。

 

           その減らず口が叩けなくなるぐれえにな...。」

 

「ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」

 

と、メリオダスはそう言いながら剣に獄炎を纏わせて、

 

攻撃態勢へと入る。

 

朱夏「まずい!!」

 

アキノリ「バンさん、逃げろ!!」

 

光「こうなったら私達で止める!!行こう、海ちゃん!風ちゃん!」

 

クレフ「止めるんだ!!今の彼は君達で

 

    どうにかできるような状態じゃない!!」

 

海「やってみなければわからないわ!!」

 

風「その通りです!!」

 

メリオダス(殲滅状態)「行くぜ...!!」

 

「バアアアアアアアーーーーーーーーーッ!!!」

 

バン「くっ...!?」

 

さくら「いやああああああああああ!!!」

 

キング「バーーーーーーーーーーン!!!」

 

と、メリオダスはそう言いながらバンに

 

攻撃を仕掛けていったその時..。[newpage]

 

「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」

 

メリオダス(殲滅状態)「!!!!!!!!?」

 

小狼「あれは!?」

 

ラピス「やっと出てきたのかよ...。」

 

アンズ「遅いですよ...。」

 

リータ「マサトさん!!」

 

「シューーーーーーーン....。」

 

ゼロライザー(マサキ)「くっくっくっ...予想通り

 

           面白い事になってきたな。

 

           お前はこの俺が...消滅させてやる...。」

 

メリオダス(殲滅状態)「面白え...片づけてやるぜ!!」

 

「ブオオオオオオオオオオオオ!!!」

 

と、ゼロライザーとなったマサキが凄まじいオーラを

 

放ちながら出現すると、対するメリオダスも

 

強大な魔力を放ちながら向かい合った。[newpage]

 

トランクス「マサト君...。」

 

マイ「まさかこんな事になるなんて...。」

 

ディアンヌ「でも...今のマサト大丈夫かな...

 

      何か団長を殺しかねないよ...。」

 

マーリン「だが、エスカノールが元に戻ってしまった以上、

 

     今のメリオダスを止められるのは奴しかいまい。」

 

エンマ大王「そうだな...ここはアイツに賭けるしかねえ...。」

 

ゼロライザー(マサキ)「まずは小手調べと行くか。

 

           天滅弾丸(ゼロマグナム)!!」

 

「バキューーーーーーーーーン!!」

 

メリオダス(殲滅状態)「全反撃(フルカウンター)...!!」

 

「バリバリバリバリ!!!」「バシューーーーーーン...。」

 

メリオダス(殲滅状態)「チイ...!!」

 

と、メリオダスは天滅弾丸(ゼロマグナム)を

 

全反撃(フルカウンター)で跳ね返そうとするが、

 

発動せずに直撃寸前で間一髪回避した。

 

小狼「全反撃(フルカウンター)が...。」

 

ケロベロス「発動せえへんかったやと!?」

 

マーリン「どうやらバリオス・ヴィダールの時と同様、

 

     ゼロライザーの攻撃も魔力を無効化するかもしれないな。」

 

ゼロライザー(マサキ)「そんなものがこのゼロライザーの攻撃に

 

           通用すると思ったか?くっくっくっ...!!」

 

メリオダス(殲滅状態)「ならこれならどうだ?」

 

「シュン!!」「バキーーーーッ!!」「ドカーーーーーーッ!!」

 

「ドゴオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!」

 

ゼロライザー(マサキ)「何!?ぐうううう.......!!!!!!!」

 

と、メリオダスは瞬時にゼロライザーの懐に飛び込むと、

 

アッパーで吹き飛ばした後、強烈な追撃を加えて、

 

地面に叩きつけ、ダメージを負わせた。

 

ゼロライザー(マサキ)「おのれ...こうなれば

 

           塵一つ残さず消滅させてやる...。」

 

「ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」

 

キング「あれはまさか!?」

 

ゴウセル「天滅波動撃(ゼロ・スレイブ)か。」

 

メリオダス(殲滅状態)「遅えよ...神千斬り!!」

 

「ズバババババババババババ!!!!!!!!」

 

ゼロライザー(マサキ)「うおおおおおおおおおおお!!!!!」

 

と、ゼロライザーが天滅波動撃(ゼロ・スレイブ)を

 

発動させようとした瞬間、メリオダスがすかさず神千斬りを

 

放ち、ゼロライザーに大ダメージを負わせた。

 

そして、ゼロライザーはその場で膝まづいた。[newpage]

 

ゼロライザー(マサキ)「ぐううう......!!!!!」

 

メリオダス(殲滅状態)「次元の王の力といっても

 

           所詮は人間かよ...。つまらねえな!!」

 

ラピス「マサト!!」

 

ねこ娘「アイツでも...勝てないの?」

 

美香の声「マ...マサト君...こ...このままじゃ...。」

 

ゼロライザー(マサキ)「くっくっくっ...

 

           ハーーーーーッハッハッハッ!!!」

 

と、絶体絶命の状況でゼロライザーは何故か高笑いをしながら

 

その場から立ち上がった。

 

アデル「な...何だ...?」

 

アニエス「一体どうしたのよ...?」

 

美香の声「マ...マサト君...?」

 

ゼロライザー(マサキ)「所詮は人間だと?笑わせる...

 

           この俺を誰だと思っているのだ魔神族...。

 

           貴様に勝利などあるものか...!!」

 

メリオダス(殲滅状態)「何だと...?」

 

ゼロライザー(マサキ)「良いものを見せてやる...

 

          『次元クロスシステム』...解除!!」

 

「バアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」

 

と、ゼロライザーはそう言いながら、次元クロスシステムの

 

リミッターを解除した。すると、ゼロライザーの体が激しく輝きだし、

 

これまでの白銀色のオーラから金色のオーラに変色し、

 

眼光もより禍々しく真っ赤な色となった。[newpage]

 

「シュンシュンシュンシュンシュン.....。」

 

ゼロライザー(マサキ)「これが『ゼロライザー・KD(クロスドライブ)』だ!!」

 

さくら「ほええええええええええーーーーー!!!!!」

 

ぬらりひょん「ゼロライザーにあんな切り札が...。」

 

エンマ大王「マサキの奴...もう完全に

 

      ゼロライザーを自分のものにしやがったな...。」

 

メリオダス(殲滅状態)「まだ奥の手を隠してやがったか...」

 

ゼロライザー(マサキ)「くくく...来い!!」

 

メリオダス(殲滅状態)「なら死ねよ...神千斬り!!」

 

「バアアアアアアアアアアアア!!!!!」

 

光「ああっ!?」

 

刻「まずいぞあれは!!」

 

と、メリオダスはゼロライザーの挑発に乗り、

 

神千斬りを発動させて、攻撃を仕掛けていった。だが...

 

「シュイイイイイイイイイイイイン!!!!!!!!」

 

ゼロライザー(マサキKD)「くくく...それがどうした?

 

           天滅跳速撃(ゼロ・ドライバー)!!」

 

「ドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!」

 

メリオダス(殲滅状態)「ぐあああああああああああああああ!!!!!」

 

「ドゴンドゴンドゴーーーーーーーーーーーーーーン!!!」

 

キング「い...今...何が起きたの!?」

 

ディアンヌ「わ...わからないよ...。」

 

マーリン「まさか...あんな芸当ができるとはな...。」

 

バン「あ?どういうこったよ!?」

 

マーリン「奴は...メリオダスの攻撃を異次元ともいえる速さで

 

     回避したのと同時に神千斬りを一瞬の間に全て...

 

     いや...倍以上の攻撃数で跳ね返したのだ。

 

     おそらく余程の者でない限りはただ立っているようにしか

 

     見えないだろう。」

 

メリオダス(殲滅状態)「キ...キサマァァァーーーっ!!ガフッ...。」

 

「ドサッ...。」

 

と、メリオダスは天滅跳速撃(ゼロ・ドライバー)の発動により

 

回避された神千斬りを倍以上の攻撃数にされて、

 

一瞬の間に直撃を受けて、大ダメージを負い、

 

その場で血反吐を吐きながら倒れた。[newpage]

 

鬼太郎「.......。」

 

ねこ娘「終わった...の?」

 

目玉おやじ「そのようじゃのう...。」

 

砂かけ婆「訳が分からんまま終わってしまったのう...。」

 

ゼロライザー(マサキKD)「どうだ?見下していた人間様に

 

            やられた気分は...。今、楽にしてやる...。」

 

「シュン!!」

 

アクア「ストーーーーーーーーーーップ!!そこまでよマサト君。」

 

と、メリオダスにとどめを刺そうとするゼロライザーの前に

 

アクアが瞬間移動で現れた。

 

ラピス「姫姉さま!!」

 

ゼロライザー(マサキKD)「貴様...何のつもりだ?

 

            邪魔をするなら...。」

 

アクア「あのね...そんな状態で強がらないの!!

 

    あなたももう限界じゃない!!」

 

ゼロライザー(マサキKD)「何だと...ぐっ!?」

 

「ビシビシビシビシビシ...」「シューーーーーーーン...。」

 

「ドサッ...。」

 

マサキ「ぐっ...。」

 

美香「あ...あ...あ...。」

 

と、クロスドライブ状態が限界を迎えたゼロライザーは

 

変身が強制解除されて元の姿に戻った後、その場で倒れこんだ。

 

アクア「ほーら見なさい!!それじゃ今度はあなたよメリオダス。

 

    まったく、世話を焼かせるんだから...。」

 

「シュイーーーーーーーーーーン!!」

 

メリオダス(殲滅状態)「!!!!!!!!!!?」

 

と、アクアはそう言いながらメリオダスに右手をかざすと、

 

メリオダスの漆黒の魔力を吸収し始めた。

 

すると、吸い取った魔力が漆黒のウォッチへと変化した。[newpage]

 

「シューーーーーーーーーーーン...。」

 

キング「団長の魔力がウォッチになった...。」

 

ディアンヌ「すっごーい!!」

 

マーリン「なるほど...殲滅状態の魔力を

 

     ウォッチにして封じたか。さすがだな...。」

 

アクア「これでよしっと!!気分はどう?メリオダス!!」

 

メリオダス「うっ...ミ...ミリカ...それにみんな...

 

      すまねえ、面倒かけっちまったみたいだな。」

 

さくら「メリオダスさん!!」

 

ラピス「この野郎!!心配させやがって!!」

 

光「でも...よかった!!」

 

メリオダス「けどこんなにボロボロだぜ...みっともねーな。」

 

バン「こっちはズタズタだっつーの!誰かさんのせいでよ♪」

 

エスカノール(普通)「まあまあバンさん。そう言わずに...

 

          おかえりなさい、団長!!」

 

キング「お帰り、団長!!」

 

ディアンヌ「おっ帰りーーーーっ!!」

 

アクア「メリオダス...このウォッチは危ないから

 

    私が預かるわよ。良いわね?」

 

メリオダス「ああ...そのほうが助かるぜ。

 

      またみんなを襲っちまったらシャレにならねーからな。

 

      後...ありがとなマサト。俺を止めてくれてよ。」

 

マサキ「フン...止めるのではなく

 

    消すつもりだったんだがな...まあいい。

 

    だが...本番はここからだぞ...。」

 

アクア「どうやらそうみたいね...。」

 

「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!」

 

「ピイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!!!!」

 

鬼太郎「!!!!!!!!!!!!?と...父さん!!

 

    この巨大な妖気は!?」

 

目玉おやじ「う...うむ...ついに出てきたようじゃのう...。」

 

「シューーーーーーーーーーーーーン...。」

 

シュラウド「くっくっくっ...面白い物を見せてもらったぞ。

 

      その褒美としてこの己が直々に遊んでやろう。

 

      光栄に思うがいい...。

 

      ハーーーーーーッハッハッハッハッ!!!!」

 

朱夏「あいつは!?」

 

ぬらりひょん「シュラウド!!」

 

エンマ大王「あの野郎...ついに出てきやがったな!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、アクノロギアを倒し、暴走したメリオダスを元に戻して

 

ほっとしたのも束の間、ついに親衛隊(ホワイトナイツ)・シュラウドが

 

姿を現した。果たしてその実力とは...激闘の連続で消耗しきっている

 

グラン・ゲインズのメンバーはいかに立ち向かうのか...

 

いよいよ妖魔界でのラストバトルの幕が上がる。

 

一体、どのような結末を迎えるのであろうか!?

 

 

 

 

第41話 ~ 最凶の大罪、凱旋す!! ~ ( 完 )[newpage]

 

・オリジナル要素

 

 

【 ゼロライザー・KD(クロスドライブ) 】

 

ゼロライザーが『次元クロスシステム』のリミッターを解除し、

 

真の力を発揮した状態。

 

オーラの色がこれまでの白銀色から金色へと変化し、

 

眼光も禍々しい真っ赤な光を放っている。

 

この状態になれば、格ステータスが3倍以上に上昇した上、

 

これまでの技に加えて新たに、相手の攻撃を異次元の速さで

 

瞬時に回避した上で、更に攻撃数を倍以上にして相手に跳ね返す

 

『天滅跳速撃(ゼロ・ドライバー)』が使用可能となった。

 

又、必殺技である『天滅波動撃(ゼロ・スレイブ)』が、

 

これまでチャージすることでしか発動できなかったが、

 

エネルギー波を放つようにして発動する事が可能となり、

 

汎用性が高まった。

 

だが、この状態はマサキや美香の体に多大な負担をかける為、

 

長くこの状態を保つ事ができず、限界を迎えたら

 

変身が強制解除されて、マサキと美香の体は

 

多大なダメージを負う事となる。

 

 

 

 

【 メリオダス(殲滅状態)(アサルトモード) 】

 

メリオダスが魔神族の最大限に解放された状態。

 

容姿や技・能力は原作通りだが、

 

実力は、界王拳ブルー悟空や進化ブルー状態のベジータを上回り、

 

原作以上ともいえる力になっている。

 

アクノロギアにより閉じ込められた時の狭間を破るべく

 

この姿となり、発動した後はアクノロギアを圧倒した後、

 

抹殺した。そして、ゼロライザー(マサキ)との戦闘となり、

 

最初は優勢であったが、KD(クロスドライブ)を発動させた

 

ゼロライザーの能力により重傷を負い、倒れた。

 

その後、アクアの手により殲滅状態の力は

 

ウォッチに封印されて、元のメリオダスに戻った。

 




第41話終了です。
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