次元大戦   作:ポコ太

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第47話です。今回から第2部『新たなる来訪者編』に突入します!!


第47話 ~ 狙われた『英雄の力』 ~

~ 『サトシ兄妹の世界』 ~

 

「シューーーーーーーーン...。」

 

バイエルン「.........。」

 

龍斗「おい、おっさん!!ここがあんた達の世界なのかよ?」

 

めぐみ「あたし達の世界とは随分雰囲気が違うわね!!」

 

アルト「いや、違うな。バイエルン、いきなりどうしたんだ?

 

    寄り道とは珍しいじゃないか。」

 

バイエルン「少し、妙な気配を感じてな...

 

      この力、もしかしたら...。」

 

ガルダ「それに向こうの方から気をいくつか感じるぜ...

 

    誰かが戦闘しているようだがな。」

 

アルト「この感じは...どうやらレグルスの奴らみたいだな。」

 

ひめ「レグルスって、あのラー・カインって人の部下?」

 

誠司「行ってみるか?」

 

バイエルン「無論だ。この目で確かめてみる必要があるからな...。」

 

龍斗「そんじゃ、行ってみようぜ!!」

 

「シュンシュンシュンシュンシュン!!!!」

 

と、龍斗達はそう言いながらその場から飛び立っていった。そして...。[newpage]

 

サトシ「ピカチュウ!10万ボルト!!」

 

ピカチュウ『10万ボルト』

 

ラン「ピカチュウ!アイアンテールよ!!」

 

ピカチュウ(ラン)『はい!アイアンテール!!』

 

コナン「ルカリオ!はどうだん!!」

 

ルカリオ『はどうだん!!』

 

「ドドドドドドドドドドドドド!!!!!!」

 

レグルス兵⓵「ガベベベベベベベベベベ!!!!!」

 

レグルス兵⓶「ぴゃあああああああああ!!!!!」

 

レグルス兵⓷「ぷぎょおおおおおおおお!!!!!」

 

「チュドーーーーーーーーーーーン!!!!!」

 

と、サトシたちはそれぞれの手持ちポケモンを召還すると、

 

襲い掛かるレグルス兵を次々と撃退していく。

 

サトシ「こいつら、大した強さじゃないな!!」

 

ラン「うん!!このまま押し切ろう!!」

 

レグルス兵⓸「ガキどもが...調子に乗りやがってええええ!!」

 

レグルス兵⓹「マジで捻りつぶしてやるぜえええええええ!!!」

 

レグルス兵の集団「トランザム!!!!!」

 

「バアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」

 

レグルス兵の集団(トランザム)「ぐひゃひゃひゃひゃ!!行くぜ行くぜ行くぜ

 

               ええええええええええええ!!!!!!!!!!」

 

「バババババババババババババババババ!!!!」

 

ピカチュウ『ぐあああああああ!!?』

 

ピカチュウ(ラン)『きゃあああああああ!!!!?』

 

ルカリオ『くううううううううう!!!!?』

 

サトシ・ラン「ピカチュウ!!!!!」

 

コナン「ルカリオ!!!!」

 

と、レグルス兵の集団はトランザムを発動させると、

 

超高速でピカチュウやルカリオにダメージを与えていった。[newpage]

 

レグルス兵⓵(トランザム)「みたかネズミ共が!!少し本気を出せば

 

             ザッとこんなもんよ!!!!」

 

レグルス兵⓶(トランザム)「あん?あんなとこに電車があるぜい?」

 

バトルプリンセスライナー「............。」

 

と、レグルス兵の一人がバトルプリンセスライナーと呼ばれる

 

電車のようなものを発見した。

 

サトシ「あいつら...まさか!!!?」

 

ラン「バトルプリンセスライナーを!!!!?」

 

レグルス兵⓷(トランザム)「おもしれえ...ラー・カイン様への

 

             献上品にしてやるぜえ。テメエら...

 

             オレに続けえええええええええええ!!!!」

 

「バアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」

 

と、レグルス兵の集団はバトルプリンセスライナーを狙って、

 

超高速で攻撃を仕掛けていった。

 

コナン「しまった!!!!」

 

ルカリオ「まずい!!!!」

 

レグルス兵⓸(トランザム)「もらったずええええええええええええい!!!!」

 

と、レグルス兵がバトルプリンセスライナーに攻撃を加えようとしたその時...[newpage]

 

?「エアスラッシュ(デビルカッター)!!!!!」

 

「ズバババババババババババ!!!!!!!」

 

レグルス兵⓸(トランザム)「くそがああああああああああああ!!!!!!」

 

「ドカアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!」

 

と、そこへ悪魔のような姿をした人物が突如、出現し、レグルス兵を撃退した。

 

ラン「あれは!!!!!!」

 

サトシ「助かったぜ、アキラ!!!!!」

 

アキラ(デビルオンバーン)「「デェーービィーーーーーールッ❗」

 

と、そこへアキラと呼ばれるデビルオンバーンの姿をした少年が姿を現した。

 

コナン「ナイスタイミングだぜ!!そっちは任せていいか?」

 

アキラ(デビルオンバーン)「ああ、任せてくれ!!!!!」

 

レグルス兵⓹(トランザム)「ああん!?なんだテメエは!!?」

 

レグルス兵⓺(トランザム)「邪魔するならミンチだぞコラあああああああ!!!!」

 

「ドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!」

 

アキラ(デビルオンバーン)「遅い!!ばくおんぱ(デビルアロー)!!!!」

 

「ズバババババババババババババ!!!!!!!」

 

レグルス兵の集団(トランザム)「くそったれがああああああああああああ!!!!!!」

 

「ドドドドドドドドドッカーーーーーーーーーーーーーン!!!!!」

 

と、アキラはそう言いながら襲い掛かってくるレグルス兵を

 

瞬時で返り討ちにした。[newpage]

 

サトシ「良し...俺達も行くぞ!!ピカチュウ!!覚醒モードだ!!」

 

ラン「ピカチュウ、そろそろいくよ!!今こそ示せ、我が真に望む世界を!!

 

   ストライドジェネレーション!!」

 

コナン「ルカリオ!フルパワーでいくぞ!!」

 

ピカチュウ『うん!』

 

ピカチュウ(ラン)『はい!』

 

ルカリオ『おう!』

 

「シューーーーーーーーン......。」

 

覚醒ピカチュウ『.......。』

 

ブレイブルカリオ『.......。』

 

原初ピカチュウ『大地に咲く一輪の花、原初ピカチュウ!』

 

と、ピカチュウは覚醒モードに、

 

ルカリオはきずなへんげでブレイブルカリオに、

 

ピカチュウ(ラン)は原初ピカチュウにそれぞれ進化を果たした。

 

レグルス兵⓵(トランザム)「それがどうしたあああああああああああ!?」

 

レグルス兵⓶(トランザム)「姿を変えても所詮はネズミだろうがあああああ!!!?」

 

レグルス兵⓷(トランザム)「バーベキューにしてやるぜオラアアアアアアアア!!!!!」

 

「ドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!」

 

サトシ「それはこっちのセリフだ!!!!ピカチュウ!!アイアンテールだ!!」

 

覚醒ピカチュウ『アイアンテール!!!!』

 

ラン「ピカチュウ!でんこうせっか!」

 

原初ピカチュウ『でんこうせっか!!!!』

 

コナン「ルカリオ!!ギガスラッシュ!!!!!」

 

ブレイブルカリオ「ギガスラッシュ!!!!!」

 

「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!」

 

レグルス兵⓵(トランザム)「ば...馬鹿なアアアアアアアアアア!!!!!!!?」

 

レグルス兵⓶(トランザム)「わ...我らが栄光あるレグルス帝国軍がああああ!!?」

 

レグルス兵⓷(トランザム)「こんなネズミ共にいいいいいいいいいい!!!!!?」

 

レグルス兵の集団(トランザム)「くそったれがああああああああああああ!!!!!!」

 

「ドドドドドドドドドドドドドドッカーーーーン!!!!!!!」

 

と、サトシたちはそれぞれのポケモンを進化させると、

 

あっという間にレグルス兵の集団を撃退したのだった。[newpage]

 

ラン「やったーーーーーーーっ!!!」

 

サトシ「ふう...何とかなったな!!!!」

 

コナン「でも、こいつらは一体、何者だったんだろう?」

 

アキラ(デビルオンバーン)「さすがだな、みんな。」

 

と、そこへアキラがサトシたちに合流した。

 

そして、戦闘の一部始終を龍斗達は岩陰に隠れてみていた。

 

龍斗「俺達が手を貸すまでもなかったみたいだな。」

 

ゴウガ「しかし、変わった戦い方するなアイツ等。」

 

ガルダ「どうやら、あの動物達に指示を出して戦っているようだな。」

 

アルト「ふーん...中々やるじゃないか、あの珍獣共。

 

    ん?おい、そこに誰かいるのか!?」

 

メイミ「あらっ!?バレちゃった!!!!」

 

ジン「俺達に気づくとはな。」

 

セイラ「まあ、仕方ないわね!!!」

 

セレナ「そこのあなた!!!珍獣じゃなくて、

 

   『ポケモン』よ、ポ・ケ・モ・ン!!!」

 

カイト「まあ...見たことない奴からしたら珍しいかもな... 」

 

ハグタン「はぐー 」

 

と、アルトに気配を感づかれたサトシの恋人であるセレナ達は

 

そう言いながら、姿を現した。[newpage]

 

サトシ「セレナ!!!!!!!」

 

アキラ(デビルオンバーン)「それに、何だ奴らは!?」

 

ラン「あ...あの人達...。」

 

原初ピカチュウ『ええ...凄い波動を感じます!!』

 

コナン「おじさん達、誰なの!?」

 

と、コナン達が龍斗達に気づいて警戒態勢を取ったその時...

 

めぐみ「うわあーーーーーーーっ!!!!!カワイイ!!!」

 

ひめ「ねーねー!!この子、なんていうの?」

 

ゆうこ「そう言えばさっき、ポケモンっていってたわね...。」

 

覚醒ピカチュウ「うわっ!?何だ!!!!!?」

 

ブレイブルカリオ「で...でも何か照れるぜ。」

 

ジン「お前達こそ、この辺では見ない顔だな。」

 

セレナ「待って!!ひょっとしてあの人達...。」

 

コナン「別の次元からやってきた人達かもしれないね。」

 

龍斗「かもしれねえじゃなくて、その通リだよ!!!!」

 

ゴウガ「とりあえず、俺達は怪しいもんじゃねえし、

 

    さっきお前らが戦った連中とも関係ねえぜ!!!!」

 

ガルダ「まあ、この二人は見るからに怪しいけどな...

 

    安心してくれ。」

 

アルト「フン...よく言われるがな。」

 

バイエルン「..........。」

 

「スッ...」

 

コナン「えっ!!!!!!!?」

 

と、バイエルンはそう言いながらコナンの頭に右手をかざし、

 

何かを感じ始める。そして、コナンはまるで催眠術に

 

かかったかのような状態になり、動かなくなった。[newpage]

 

「キイーーーーーーーーーーーン...。」

 

コナン「...........。」

 

サトシ「おい、お前!!!!」

 

ラン「コナンに何するのよ!!!!!」

 

ブレイブルカリオ「この野郎!!ギガスラッシュ...。」

 

「ピシーーーーーーーーーーン!!!!!!」

 

ブレイブルカリオ「!!!!!!!!!?」

 

バイエルン「邪魔だ。」

 

と、ブレイブルカリオがバイエルンに襲い掛かろうとしたとき、

 

バイエルンはすかさず時間を止めた。

 

ラン「ルカリオが!?」

 

カイト「んな!!!!?」

 

セレナ「まさか...時間を止めたの!?」

 

アルト「まあ、ケガしたくなければ大人しくしていろ。」

 

ジン「何!!!!!?」

 

バイエルン「成程...『英雄の力』。気配の正体はこれだったのか。

 

      (もしかしたら、レグルスもこの力を狙って)」

 

と、バイエルンはコナンの記憶を読み取ると、

 

先程から感じていた妙な気配の正体がコナンの持つ

 

『英雄の力』である事が判明した様子だった。

 

そして、バイエルンがコナンの頭から手を遠ざけると、

 

コナンの催眠が解けて、元に戻った。[newpage]

 

「シューーーーーーーーーン...。」

 

カイト「名探偵!!!!」

 

メイミ「大丈夫!!!!?」

 

セイラ「しっかりして!!」

 

コナン「あれ...?俺は一体...。」

 

めぐみ「ちょっとおじさん!!」

 

誠司「いきなり何てことすんだよ!!」

 

れおな「これじゃ余計に警戒されちゃうじゃない!!」

 

バイエルン「...少年よ、名は?」

 

コナン「...ベイカタウンのコナン、探偵だ。」

 

龍斗「たんてい?」

 

ゴウガ「あんなガキンチョがか?」

 

ガルダ「人を見かけで判断するな。

 

    あの少年、確かにタダものではなさそうだぞ。」

 

アルト「それにバイエルンの奴...自分から名前を聞くとは珍しいな。

 

    あの小僧に興味でも湧いてきたのか?」

 

バイエルン「コナンか。さて...まずは状況を整理して互いに

 

      自己紹介をする必要があると思うが...いかがかな?」

 

龍斗「そうだな。俺は構わないぜ!!!!」

 

めぐみ「あなた達もそれでいいかしら?」

 

ラン「うん!!!!」

 

メイミ「わかったわ!!」

 

ジン「とりあえず話は聞いてやる。」[newpage]

 

龍斗「そんじゃまずは自己紹介からだな。俺は「白雪龍斗」!!」

 

ゴウガ「俺は「氷川ゴウガ」だ!!!」

 

ガルダ「俺の名は「鳳凰ガルダ」。」

 

めぐみ「あたしは愛野めぐみ!キュアラブリーよ!!!!!」

 

ひめ「あたしは白雪ひめ!キュアプリンセスだよ!!!!」

 

ゆうこ「私は大森ゆうこ!キュアハニーです!!!!」

 

いおな「私は氷川いおな!キュアフォーチュンよ!!!」

 

まりあ「わたしはいおなの姉の氷川まりあ!キュアテンダーです!!!」

 

誠司「俺は相良誠二!!」

 

こよみ「私は愛野こよみ...キュアハピネスルーク。」

 

まりな「あたしは氷川まりな!キュアテンダーXよ!!!!」

 

ジン「お前達...」

 

セレナ「プリキュアなの?」

 

めぐみ「うん!!あたし達、『ハピネスチャージプリキュア』っていうの!!」

 

ラン「『ハピネスチャージプリキュア』かあ~!!!!」

 

ハグタン「はぐ~ プリキュア 」

 

こよみ「でも、あたしはかつては『アンラブリー』って呼ばれてたけど。」

 

まりな「あたしは幻影帝国によって、そこにいるまりあ...

 

    キュアテンダーのデータから作られたプリキュアだけどね。」

 

カイト「それじゃ、元は敵同士だったのか。」

 

龍斗「そこんとこは話せば長くなるからよ。今度説明してやるぜ!!」

 

ゴウガ「次はそっちの番だぜ!!」[newpage]

 

サトシ「ああ!!俺はマサラタウンのサトシ!!」

 

ラン「あたしは妹のランです!!」

 

セレナ「私はセレナ!!そして、この子がハグタン!!」

 

ハグタン「はぐー 」

 

カイト「俺の名はカイトだ。よろしくな!!」

 

メイミ「私はメイミ!!」

 

セイラ「あたしはセイラ。」

 

ジン「ジンだ...。」

 

アキラ「俺の名はアキラ。」

 

サトシ「そんでもって、こいつが俺の相棒のピカチュウ!!」

 

ピカチュウ『よろしく!!』

 

ラン「この子があたしのパートナーの女の子のピカチュウ!!」

 

ピカチュウ(ラン)『よ...よろしくお願いします!!!』

 

コナン「そして、俺の相棒のルカリオ...え?」

 

ブレイブルカリオ「...........。」

 

メイミ「ちょっとおじさん!!ルカリオがまだ止まりっぱなしじゃない!!」

 

セレナ「早く元に戻しなさいよ!!!!!」

 

バイエルン「これは失礼をした。では...。」

 

「ピシーーーーーーーーーーン!!」

 

ブレイブルカリオ『あれ...?』

 

と、バイエルンはセレナ達に促されて時間を止めていた

 

ブレイブルカリオを元に戻した。

 

コナン「ルカリオ、大丈夫か?」

 

ブレイブルカリオ『ああ...けど時間を止められたなんて初めてだったな。』

 

バイエルン「そして私の名はバイエルン。こちらが相棒のアルトだ。」

 

アルト「フン...別によろしくしなくても構わないがな。」

 

カイト「(おいおい...何だこのアルトって奴はよ... )」

 

メイミ「(感じ悪っ!!!!)」

 

めぐみ「ええっと...次にこれまでの状況だけど... 」

 

バイエルン「それは私とコナンとで擦り合わせよう...良いかな?」

 

コナン「わかった。それじゃ、まずは僕らの世界について話そうかな。」

 

と、コナンとバイエルンはこれまでの状況や

 

互いの世界の事について、話し始めた。[newpage]

 

バイエルン「成程...。」

 

コナン「だいたいこんな所かな。」

 

サトシ「話を整理すると、その『次元大戦の世界』ていう次元で

 

    さっきのレグルス帝国軍という組織の親玉が

 

   『聖なる最終戦争(ラー・アルマゲドン)』っていう

 

    大戦争を引き起こして、他の次元をも攻めてきている...」

 

セレナ「そして、その次元の破壊神ビルス様の依頼で

 

    龍斗君達が今、その次元に向かう途中で

 

    そこのバイエルンって人がコナンの『英雄の力』を

 

    感じ取ってこの世界に来た...。」

 

ラン「そして、さっきの兵隊さん達もコナンの『英雄の力』を狙ってる...」

 

メイミ「という訳ね!!」

 

ゴウガ「ああ、そんなところだ!!!!」

 

龍斗「しかし驚いたぜ...この次元にもビルス様が存在しているなんてよ!!」

 

カイト「おいおい...あんなとんでもねえ神様が

 

    他の次元に何人もいんのかよ... 」

 

めぐみ「あたし達もこの次元にいるのよね...。」

 

ひめ「何か変な感じね... 」

 

セイラ「正確にはこことは別の平行世界にだけどね。」

 

ジン「龍斗達がサイヤ人だったのも驚いたがな。」

 

龍斗「へへっ...まあな!!!!!!」

 

ゴウガ「俺もそのポケモンってのにも驚いたぜ。

 

    俺達の世界にはいないからな!!」

 

アキラ「俺達がこうして出会ったのも何かの運命かもしれないな。」

 

ガルダ「さてと、バイエルンさんよ。話がついたところで

 

    これからどうするつもりだ?」

 

バイエルン「単刀直入に言おう。少年...いや、コナンよ...

 

      我々と共に来る気はないかね?」[newpage]

 

コナン「えっ!!!!!!?」

 

ラン「コナンが...?」

 

龍斗「おいおい、おっさん...いくら何でもそこまで巻き込む気か?」

 

ゴウガ「俺達だけじゃ、役不足だって言いたいのかよ!?」

 

アルト「馬鹿共が...話を最後まで聞け。いいか?

 

    こいつらはもうレグルスに手を出しているうえに、

 

    このガキが持つ『英雄の力』とかいう奴を

 

    狙っているかもしれないんだぞ?」

 

ジン「まあ、わからん話ではないがな。だが...」

 

アキラ「またコナンを狙ってくるというのなら、

 

    返り討ちにしてやるまでだ。」

 

サトシ「そうだな。俺達の敵は俺達で何とかするぜ!!」

 

セレナ「サトシの言う通リよ。コナンには私達が指一本触れさせないわ!!」

 

コナン「おじさん達の気持ちは嬉しいけど、俺はこの世界で

 

    やらなくちゃいけないことがたくさんあるからね。

 

    だから、一緒には行けない。」

 

バイエルン「それは実に残念だ。だが...」

 

アルト「一つ言っておくぞ。レグルス帝国軍がさっきみたいな

 

    二流のカス共ばかりだと思ったら大間違いだ。」

 

ジン「何!?」

 

バイエルン「フッ...ちょうどいい。我々が説明するより、

 

      その目で確かめてみた方がよかろう。」

 

サトシ「それってどういう...。」

 

「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」

 

龍斗「なっ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

ピカチュウ『何だ、このとてつもない波動は!!!?』

 

ラン「な...何よこれーーーーーーーーーっ!!!!!!?」

 

と、バイエルンがそう言った瞬間、突如、強大な闘圧を

 

放ちながら、空間から一人の人物が姿を現した。[newpage]

 

「シューーーーーーーーーーーン...。」

 

?「ここか...ラー・カイン様がおっしゃられていた次元の世界とは。」

 

ゴウガ「何だ?あいつ...。」

 

サトシ「お前、何者だ!!!!?」

 

ツァイト「私の名はレグルス帝国軍第3戦闘艦隊所属、

 

     親衛隊(ホワイト・ナイツ)ツァイトだ。

 

     先程、兵達を倒したのはお前達か?」

 

ラン「そうだよ!!!!!!!」

 

コナン「おじさん達がいきなりこの世界にやってきて暴れだしたからね。」

 

ツァイト「ん?小僧...お前か?『例の力』を持っているというのは...。」

 

カイト「『例の力』?」

 

メイミ「『英雄の力』の事ね!!」

 

アキラ「やはりこいつ等...コナンを狙っていたのか!!」

 

サトシ「だったら、俺達が相手してやる!!」

 

めぐみ「あたし達も手伝うよ!!!!」

 

誠司「どのみちレグルスとはこれから戦うことになるしな!!」

 

ジン「それに相手は一人だけだ。」

 

龍斗「速攻で片付けてやる!!いくぜ、ゴウガ、ガルダ!!」

 

ゴウガ「おう!!」

 

ガルダ「いいだろう!!」

 

ハグタン「はぐー 」

 

バイエルン「フッ...それには及ばない。」

 

「ピシーーーーーーーーーーーーーン!!!!!」

 

龍斗「.............。(な...!!!!?)」

 

めぐみ「...........。(えっ...!!!!?)」

 

ガルダ「...........。(何を....!!!!?)」

 

と、バイエルンはそう言いながらサトシ達に

 

加勢しようとした龍斗達の時間を停止させた。[newpage]

 

ツァイト「むっ...!?奴等は確か、『次元の監視者(ダイダロス・アイ)』か。」

 

セレナ「ちょっとあなた!!!!!」

 

サトシ「どういうつもりだ!?」

 

アルト「おいおい...返り討ちにしてやるんだろ?『お前達だけ』でな。

 

    だったら、こいつらの助けなど必要ないよな?

 

    無論、僕とバイエルンも加勢する気など微塵も無い。」

 

ジン「何だと...?」

 

バイエルン「そう言う事だ。少年よ、私に見せてみろ...お前の力を。」

 

コナン「...わかった。行こう、サトシ兄ちゃん!みんな!!」

 

サトシ「ああ!!行くぞピカチュウ!!!!」

 

覚醒ピカチュウ『うん!!』

 

ラン「あたし達も行くよ!!」

 

原初ピカチュウ『はい!!』

 

カイト「そんじゃ俺も!!ゾロアーク!!」

 

ゾロアーク「うん!!」

 

セレナ「フローラ!!!!」

 

フローラ「はい!!!!」

 

ジン「ライチュウ!!!!」

 

ライチュウ「おう!!!!」

 

メイミ「メタちゃん!!!!」

 

メタモン「はい!!!」

 

と、サトシ達はそれぞれの手持ちポケモンを召喚し、

 

戦闘態勢をとった。そして...[newpage]

 

コナン「よし...『ネオ・ブレイブブレスレット』!!」

 

コナンはネオ・ブレイブブレスレットを腕につける。その後、

 

「ピッ!!」

 

電子音『マジンガーZ』

 

コナン「いくぞルカリオ!!マジン!!」

 

ルカリオ『ゴー!!』

 

コナンはマジンガーZのマークを押す。

 

すると近くの池が2つに割れると中から

 

『マジンガーZアーマー』が出てくると、

 

ルカリオ『パイルダー・オン!!』

 

そしてマジンガーZアーマーを装着して『マジンルカリオ』になるのだった!!

 

コナン「いくぞ!!」

 

マジンルカリオ『ああ!!』

 

アルト「ほう...あれが。」

 

バイエルン「あれが『英雄の力』か。素晴らしい...お手並み拝見と行こう。」

 

ツァイト「成程...確かに大したものだな。さて、あの力が

 

     ラー・カイン様の献上品に相応しいものかどうか、

 

     試してみるか。フン!!」

 

「シューーーーーーーーーーーーーーーーン!!!」

 

ドフラミンゴ「フッフッフッ....。」

 

戸愚呂(弟)「..........。」

 

志々雄「...........。」

 

ウルキオラ「..........。」

 

悪魔将軍「...........。」

 

と、ツァイトはそう言いながら、『オーロラカーテン』を発生させて、

 

ドフラミンゴ・戸愚呂(弟)・志々雄真実・

 

ウルキオラシファー・悪魔将軍を召還した。

 

アルト「おい...バイエルン、あれは...。」

 

バイエルン「ああ...『門矢士』と同じ能力か。」

 

セレナ「な...何なの!!!?」

 

カイト「おいおい...『ジャンプの敵キャラ』を召還しやがったのか... 」

 

サトシ「誰が相手でも俺達負けねえ!!」

 

ラン「うん!!!!!」

 

コナン「行こう、みんな!!!!!」

 

 

 

 

レイス「という訳で、『サトシ兄妹の世界』へと訪れたバイエルン君達。

 

    そして、同じく別の並行次元の存在である龍斗君達と

 

   『英雄の力』を持つコナン君やサトシ君達が

 

    運命の出会いを果たすのであった。

 

    その直後、コナン君が持つ『英雄の力』を狙って、

 

    新たに『四聖士(パラディーン)』の一人となった

 

    親衛隊(ホワイト・ナイツ)ツァイトも来訪し、

 

    戦闘に入っていくのであった。そのツァイトの実力とは... 

   

    果たして、彼らは見事にツァイトを撃退し、

 

   『英雄の力』を守り切ることができるのであろうか...

 

    それでは次回も...

 

ジュナイパー「刮目せよ!!!!!!」

 

レイス「...君は何者かな?」

 

 

 

第47話 ~ 狙われた『英雄の力』 ~ ( 完 )




第47話終了です。
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