バイエルンや龍斗達が『サトシ兄妹の世界』に来訪していたのと
時を同じくして、第5世界では『もう一つのセフィーロ』が
鉄血龍(オル・ドラゴン)要塞跡に古城を降臨させて、
光達と邂逅していたのであった。
風「えっ!!!!!!!!?」
海「あれってまさか!!!!!!?」
光「『ザガートの魔神』!!!!!?それにこの声...
あんたはまさか...『イーグル』!!!!?」
イーグル(魔神ザガート)「はじめまして、伝説の魔法騎士(マジックナイト)達。
いや、君達はもう一人の私に出会ってるんだったね。」
海「そうだけど...。」
風「わたくし達が知っているイーグルとは明らかに違いますね。」
光「ちょっと...なぜあんたが『ザガートの魔神』に乗ってるんだ!?」
イーグル(魔神ザガート)「フッ...この魔神は我が姉上が愛した者の大切な遺産だ。
だから弟であるこの私が受け継いだ。
何の不思議もないと思うが...?」
ナツメ「弟?」
ケースケ「姉上?」
海「ちょっと待って!?」
風「あなたのお姉様とはまさか!?」
光「そんな...!?」
イーグル(魔神ザガート)「さあ...そろそろご登場いただこう。
我らが『姫』の降臨である!!」
?「 ~~~~~~~~~~..........」
キュアブラック「えっ!?」
キュアホワイト「何...この歌声!?」
シャイニールミナス「歌というより...まるで『祈り』ですよね。」
と、イーグルがそう言った瞬間、古城から清んだ歌声が周辺に響き渡ると、
城の中から波打つ長い金髪が特徴の女性が姿を現した。[newpage]
「シューーーーーーーーーーーン...。」
女性「............。」
海「や...やっぱり...。」
風「あなただったのですね...。」
光「『エメロード姫』!!!!!」
エメロード姫「..........。」
キュアダイヤモンド「エメロード姫?」
キュアソード「光達の知り合いみたいだけど...。」
キュアエース「あの方が『もう一つのセフィーロ』の支配者でしょうか...?」
ピエラート「おおお...噂通リの絶世の美女であーる!!
わざわざ出迎えに来たかいがあったであーる!!
ところでイーグル殿...これからどうするのであーる?
グラン・ゲインズの者達を葬るというのであれば
助太刀するのであーる!!」
イーグル(魔神ザガート)「それには及びませんピエラート殿...
名刺代わりに我らの力...とくとご覧ください...。」
「シュンシュンシュンシュンシュンシュンシュン!!!!!!」
セフィーロ兵の大群「............。」
新型FTO5体「...........。」
と、イーグルはそう言いながらドクロのような姿をした
『セフィーロ兵』の大群と新型FTO5体を出現させた。[newpage]
ラピス「出やがったな!!」
アキノリ「それと何だ?あのロボットみたいなのは?」
海「あれは『FTO』じゃない!?私達が知ってる
イーグルが乗っていたメカよ!!」
風「どうしてこんなところに...。」
光「私達が知ってるセフィーロを襲った時に
データを手に入れたのね!!」
ナツメ「後、あのロボットの背中についてる
あのエンジンみたいなものはまさか...。」
ピエラート「ご名答であーる!!ポク達レグルス帝国軍が提供した
『GNドライブ』であーる!!早速、役に立って何よりなのであーる!!」
イーグル(魔神ザガート)「ええ...おかげで素晴らしい仕上がりとなりました。
感謝いたします、ピエラート殿。
さあ...魔法騎士(マジックナイト)達よ...
早く魔神(マシン)を召喚するがいい。」
光「言われなくても!!海ちゃん風ちゃん、行こう!!」
海・風「うん!!」
「ブオワアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
と、光達はそう言いながら魔神(マシン)を召喚し、搭乗した。
光(レイアース)「..........。」
海(セレス)「...........。」
風(ウインダム)「...........。」
ケースケ「魔神(マシン)だ!!」
ナツメ「よーし...私の友達...出てこい『朱夏』!!」
「パアアアアアアアアアアア!!!!!」
「シューーーーーーーーン...。」
朱夏「行くぞ!!」
と、ナツメは朱夏のアークを妖怪ウォッチにかざすと、
朱夏へと変身した。
アキノリ「そ...そんな仕組みなのかよ 」
トウマ「憑依!!剣武魔神白虎!!我に力を!!」
「シューーーーーーーーン...。」
白虎「白虎...参る!!」
キュアハート「あたし達も行こう!!」
ドキプリメンバー「うん!!!!!」
イーグル(魔神ザガート)「では、始めよう...。」
?「待て、イーグル。」
イーグル(魔神ザガート)「どうしたのです?」
?「ここはお前の手を煩わせる事ではない。
伝説の魔法騎士(マジックナイト)とやらの相手..
この俺が務めよう。」
イーグル(魔神ザガート)「...わかりました。ではお任せします。」
?「感謝する、イーグル。」
「シュン!!」
黒いFTO「...........。」
と、イーグルとの話を終えた人物はそう言いながら
『黒いFTO』に搭乗し、姿を現した。[newpage]
光(レイアース)「く...黒いFTO!?」
海(セレス)「あれも新型かしら?」
風(ウインダム)「でも...他の期待とは明らかに雰囲気が違います!!」
黒いFTO「さあ...この俺に見せてみろ...伝説の魔神(マシン)の力を!!」
ラピス「なっ!!!!?」
アンズ「こ...この声は...。」
リータ「まさか...。」
光(レイアース)「ラ...ランティスなの!?」
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「お前...なぜ俺の名を知っている?
そうか...もう一人の俺と面識があるんだったな。」
海(セレス)「面識があるなんてものじゃないわよ!!」
風(ウインダム)「光さんはあなたの事を...。」
光(レイアース)「良いよ海ちゃん風ちゃん。」
海(セレス)「光...。」
風(ウインダム)「光さん...。」
光(レイアース)「風ちゃんだって、フェリオの事を吹っ切って戦ったんだ。
例え、あの人がランティスだろうと、
この世界をどうにかしようというなら...私は戦う!!」
と、光はそう決意を表明しながら戦闘態勢を取った。
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「その意気や良し...だが、俺達が『本物』になる為に、
お前達には消えてもらうぞ。3人纏めてくるがいい!!」
海(セレス)「良いわ...望むところよ!!」
風(ウインダム)「ここでもう一つのセフィーロとの決着をつけます!!」
キュアハート「後のロボットはあたし達に任せて!!」
キュアブラック「思いきりやっちゃって!!」
光(レイアース)「ありがとう...海ちゃん風ちゃん、行こう!!」
海・風「うん!!」
と、光達はキュアハート達に他の敵を任せて、
もう一人のランティスが駆る黒いFTOに挑んでいった。
そして、その様子を岩陰から見ていたディード達は...
ソニック「おいおい...どうやら戦闘が始まったみたいだぜ。」
凱「どうするディード?俺達も加勢するか?」
ディード「そうしたいのは山々だが、まずはこの子の安全を確保するのが先だ。
凱、ソニック、ここは任せていいか?俺はこの場を離脱し、
キャッスルドランへと戻る。もし、彼らがピンチになった時は頼む!!」
ソニック「ああ!!」
凱「了解だ!!」
と、保護した美香の安全を確保するのが最優先と判断したディードは
その場を離脱して、母艦であるキャッスルドランへと戻っていった。そして... [newpage]
キュアブラック「ダダダダダダダダダダ!!!!!」
キュアホワイト「はあああああああああ!!!!!」
新型FTO「.............。」
「ドドドドドドドドドドドドドド!!!!」
と、まずはキュアブラックとホワイトが
新型FTOの1体と戦闘を開始して、激しい応酬を繰り広げていた。
シャイニールミナス「ルミナス!ハーティエルアンクション!!」
「バアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
新型FTO「!!!!!!!!!!?」
キュアホワイト「ブラック!今よ!!」
キュアブラック「うん!!」
と、シャイニールミナスはハーティエルアンクションを発動させて、
FTOの動きを封じ、ブラックとホワイトが攻撃を仕掛けるが...
「バリイイイイイイイイイイイン!!!!」
「ズババババババババババババ!!!!!」
ブラック・ホワイト・ルミナス「きゃああああああああああ!!!」
「ドゴオオオオオオオオオオオオン!!!」
と、FTOはGNドライブの出力を上げてハーティエルアンクションを
打ち破った後、キュアブラック達をビームソードで攻撃し、吹き飛ばした。[newpage]
朱夏「ブラック!!ホワイト!!ルミナス!!
おのれ...ハアアアアアアアア!!!!」
白虎「ビャッコ大霊槍!!」
ジバニャン「百猫烈弾!!」
ミッチー「ミッチービーム!!」
酒呑童子「鬼時雨!!」
ラピス「あたし等も行くぜ!!ラピス!プリティーキャノン!!」
アンズ「ハットリ流忍術...風魔手裏剣!!」
リータ「サテライトバスター...フルファイヤ!!」
「ドドドドドドドドドドドドド!!!!!!」」
と、今度は朱夏達がFTO2体に一斉に攻撃を仕掛けていくが...
FTO2体「.....(GNファング)]
「ババババババババババ!!!」「ドドドドドドドドド!!!!」
朱夏達「うわああああああああああああ!!!?」
と、FTO2体はすかさずGNファングで反撃し、
朱夏達を吹き飛ばした。
「シューーーーーーーーン...。」
ナツメ「ううう...。」
トウマ「くうう...。」
ラピス「く...くそっ...。」
アキノリ「ナツメ達が!?」
アヤメ「あんなにあっさり...。」
ケースケ「そ...そんな...何なのあれ...。」
と、FTO2体の驚異の性能の前に成す術なく倒れてしまったナツメ達。そして...[newpage]
キュアハート「ハートダイナマイト!!!!」
キュアダイヤモンド「プリキュア・ダイヤモンドブリザード!!!」
キュアソード「プリキュア・スパークルソード!!!」
キュアエース「ときめきなさい! エースショット! ばきゅ〜ん!!」
レジーナ「ミラクルドラゴングレイブ!!!!!」
「ドドドドドドドドドドドドドド!!!!!」
「シュイーーーーーーーーン....。」
新型FTO2台「...........。」
と、キュアダイヤモンド達が攻撃を仕掛けたが、
FTO2台はすかさず『GNフィールド』を展開し、無力化した。
キュアハート「え!?」
キュアソード「そ...そんな!?」
キュアエース「『GNフィールド』ですか!?」
キュアダイヤモンド「厄介ね...。」
レジーナ「何なのよもう!!!」
新型FTO2体「.......(GNメガランチャー)」
「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
と、新型FTO2体はすかさず『GNメガランチャー』を
キュアダイヤモンド達に向けて放つ。
キュアロゼッタ「プリキュア・ロゼッタリフレクション!!」
「バリバリバリバリバリ!!!!」
「ピキピキピキピキピキ...。」
「ドカーーーーーーーーーーーーン!!!」
キュアハート達「きゃあああああああああああ!!!?」
「ドゴオオオオオオオオオオオオン!!!!!」
と、キュアロゼッタはそう言いながらロゼッタリフレクションを展開させるが、
一瞬で粉砕されると、そのまま直撃を受けて吹き飛ばされた。[newpage]
キュアダイヤモンド「あ...ああ...。」
キュアソード「ううう...。」
キュアロゼッタ「あ...あのロボット...。」
キュアエース「つ...強いですわ...。」
レジーナ「も...もう...こんなのばっかり...!!!」
キュアハート「こうなったら...。」
「スッ...。」
と、キュアハートはそう言いながら白銀色に輝いた
『新しいリバーシアウォッチ』懐から取出すが...。
キュアダイヤモンド「ハ...ハート...それは...。」
キュアソード「アクアさんやマーリンさんから
まだ使うなって言われてるんでしょ...?」
キュアハート「そ...そうだけど...このままじゃ...。」
新型FTO2体「...........。」
「ブウウウウウウウウウウウウウン...。」
レジーナ「ね...ねえ...また来るわよ...。」
キュアエース「くっ!?」
キュアハート「ど...どうしたら...。」
と、キュアハートが迷っている間に新型FTO2体は
再びGNメガランチャーをチャージし始めて、放とうとしていた。そして...[newpage]
光(レイアース)「炎の...矢ーーーーーーーーっ!!!!」
海(セレス)「水の...龍ーーーーーーーーーっ!!!!!」
風(ウインダム)「碧の...疾風ーーーーーーっ!!!!」
「ドオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
と、光達もランティス・ゼノが駆る黒いFTOとの戦闘を開始して、
3人一斉に魔法を発動させるが...
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「そんなもの...ぬうん!!!!!」
「ズバアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
「ドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!」
光(レイアース)「そ...そんな!!!!?」
海(セレス)「私達の魔法が!?」
風(ウインダム)「ただの斬撃で!?」
と、ランティス・ゼノは『大型GNバスターソード改』を一閃すると、
光達の魔法をあっさりと相殺した。
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「その程度か?ならば今度はこちらから行くぞ...
ハアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
「ブウウウウウウン...。」「ズバアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
「ドドドドドドドドドッカーーーーーーーーーーーーーン!!!!!」
光(レイアース)「うわああああああああああああ!!!!!」
海(セレス)「きゃあああああああああああああ!!!!!」」
風(ウインダム)「くうううううううううううう!!!!!」
と、ランティス・ゼノは『大型GNバスターソード改』に
強力な魔力を纏わせて一閃すると、巨大な漆黒の斬撃が光達に
直撃して大爆発を起こし、大ダメージを与えた。
光(レイアース)「あ...う...。」
海(セレス)「か...は...。」
風(ウインダム)「お...え...。」
イーグル「おやおや...もうお終いですか?これが本当に
伝説の魔法騎士の力ですか...?まあ、いいでしょう。
ランティス、とどめを。」
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「ああ。覚悟しろ...魔法騎士(マジックナイト)!!
ハアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」
「ズバアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
海(セレス)「あああ...」
風(ウインダム)「ううう...」
光(レイアース)「く...くそ...。」
と、ランティス・ゼノはとどめを刺すべく、
先程と同じ魔力の斬撃を放ち、光達に直撃しそうになったその時...[newpage]
?「稲妻招来(サンダス)」
?「紅い...稲妻ーーーーーーーーっ!!!」
「ドドドドドドドドドドドドドドドド!!!」
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「何!!!!!!!?」
イーグル「ほう...どうやら来たようですね。」
「シュンシュン!!」
ノヴァ(レガリア)「光!みんな!!」
ランティス(魔神)「大丈夫か?」
と、光達の前に、ランティスとノヴァが現れると、
2人は魔法を放ち、斬撃を相殺した。
光(レイアース)「ラ...ランティス...ノヴァ...。」
海(セレス)「あ...ありがとう...。」
風(ウインダム)「た...助かりました...。」
ノヴァ(レガリア)「安心するのはまだ早いよ!!」
ランティス(魔神)「そうだな。まさか、もう一人の自分と
戦うことになろうとはな...
だが...俺の大事な仲間を傷つけた事は見過ごせない。
ノヴァ、光達を頼む!!」
ノヴァ(レガリア)「うん...気を付けて!!!」
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「良いだろう...来るがいい!!」
と、ランティスVSランティスの戦いがこれから始まろうとしていた。そして...[newpage]
新型FTO2体「.....(GNクロー)」
「バアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
ケースケ「う...うわあああああああああ!!!」
アキノリ「く...くそおおおおおおおおお!!!」
ナツメ「ううう...。」
ラピス「ち...ちきしょう...。」
と、FTO2体が、GNクローを出現させて、ナツメ達にとどめを刺そうとしたその時...
?「GNソードビット!!」
「ズババババババババババババババ!!!!」
新型FTO2体「!!!!!!!!!!?」
と、突如、ナツメ達の前に謎のMSらしきものが登場し、
「GNソードビット」で新型FTO2体を攻撃し、ダメージを与えた。
トウマ「...え?」
ジバニャン「な...何が起きたニャン?」
アンズ「あ...あれは...『ガンダム』!?」
ラピス「だ...だれだよお前!?」
ソニック「俺は『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』そしてこれは
俺のIS...『ダブルオーアマテラス』だ!!」
と、ソニックはナツメ達の危機を救った後、
自らと『ダブルオーアマテラス』の自己紹介をするのであった。そして...[newpage]
新型FTO2体「.........(GNメガランチャー)」
「ドオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」
レジーナ「い...嫌あああああああああああああ!!!」
キュアソード「あ..ああ...。」
キュアハート「くうう...。」
と、もう一方の新型FTO2体がGNメガランチャーのチャージを終えて
キュアハート達に発射したその時...
?「プロテクトウォール!!」
「バシューーーーーーーーーン!!!」
と、キュアハート達の前に突如、謎の黒いロボットが現れて
『プロテクトウォール』と呼ばれるバリアのようなものを展開させて
GNメガランチャーをかき消した。
?「君達がグラン・ゲインズか?」
キュアソード「そ...そうだけど...。」
キュアハート「あ...あなた達は?」
キュアエース「どなたか存じませんが、助かりました!!」
凱「それは良かった。俺の名は『獅子王凱』...そしてこいつは
俺の『ファイティング・メカノイド』『ガオファイガー』だ!!」
と、キュアハート達の危機を救った凱はそう自己紹介をしたのだった。その一方...[newpage]
新型FTO「....(GNミサイル)」
「ドドドドドドドドドドドドド!!!!!!」
キュアホワイト「ミ...ミサイル!!!?」
キュアブラック「あ...ありえない...。」
シャイニー・ルミナス「あ..ああ...。」
と、残る新型FTOはGNミサイルを次々と発射し、
キュアブラック達に直撃しそうになったその時...。
ディード「ブレードハリケーン!!!!!!」
「ブオワアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
新型FTO「!!!!!!!!!!!?」
「ドドドドドドドドドドドドッカーーーーーーーーン!!!!」
と、キュアブラック達の前にディードが登場し、
『ブレードハリケーン』と呼ばれる必殺技を発動させると、
一瞬でGNミサイルごと新型FTOをバラバラにして消滅させた。
キュアホワイト「す...凄い...。」
シャイニー・ルミナス「あんなロボットを一瞬で...。」
キュアブラック「あ...あなたは...?」
ディード「俺は特殊組織B.D.S(ブラウ・ドラッヘ・シュルツアー)所属...
『ディード・ブラウ・ヴィゼィレー』だ。よろしくなグラン・ゲインズ!!」
ソニック「早かったなディード!!」
凱「あの子はどうした?」
ディード「心配するな!!今、エミリア達が治療している。すぐに良くなるさ。
さーてと...さっさとこいつ等を蹴散らすぜ!!」
と、そう言いながら両手に持っている『エクスカリバー&アロンダイト』を
構えて、戦闘態勢をとるディード。[newpage]
ピエラート「ん?この者達...誰なのであーる?」
イーグル「フッ...何者でも構いません...我らの試練に
立ち塞がるというのであれば消えてもらうまで...兵達よ!!」
「シュンシュンシュンシュンシュンシュンシュン!!!!!!」
セフィーロ兵の大群「................。」
と、イーグルはそう言いながらセフィーロ兵の大群を出現させた。
ソニック「へっ...ぞろぞろ出てきたな!!」
凱「君達...まだやれるか?」
トウマ「は...はい!!!!」
ラピス「ったりめえだろ!!」
キュアエース「当然ですわ!!」
キュアソード「やられっぱなしじゃいられないわよ!!」
キュアブラック「そう言う事!!」
と、そう言いながら立ち上がるグラン・ゲインズのメンバー達。
ディード「良し!その意気だ!!」
キュアハート「行こう...みんな!!」
一同「了解!!」
と、そう言いながら再びもう一つのセフィーロに挑もうとする
メンバー達であった。一方その頃...[newpage]
~ 青木ヶ原樹海 ~
「シューーーーーーーーーーン...。」
士「着いたぞ。」
?「士さん...ここが『次元大戦の世界』何ですか?」
士「ああ。まさかまた、この次元に来ることになるとはな...。」
と、青木ヶ原樹海付近では特別編で共に戦った
仮面ライダーディケイドこと『門矢士』と
仮面ライダーディエンドこと『海東大樹』が、謎の少女達を引き連れて、
オーロラカーテンから姿を現した。
海東「だが...ジェネシスが言ってた通リ、こんな風になるなんてね...。
けど...良いお宝が手に入りそうじゃないか!!」
?「もう!海東さんったら...。」
?「あたし達は『グラン・ゲインズ』に加勢に来たんでしょ?」
海東「良いじゃないか。それくらいの楽しみがあっても。
さてと...早速、彼らに合流しようじゃないか。」
?「どんな人達がいるのかな?」
?「楽しみね!!」
士「海東...お前はそいつらを連れて先に行ってろ。」
海東「それは構わないけど...どうしたんだい?」
士「野暮用ができた。それじゃ任せたぞ!!」
「シューーーーーーーーーーーン...。」
と、士は海東に後を任せて、オーロラカーテンでその場から消えていった。
?「何よいきなり!?」
?「相変わらずですね...あの方は。」
海東「それが士だからね...まあ、仕方ない。それじゃ行こうか『安』!!」
安「はい!!」
レイス「という訳で、ついにもう一つのセフィーロとの戦闘に突入した
グラン・ゲインズのメンバー達であったが、
彼らが有する新型機に苦戦し、危機に陥っていた彼らの前に
別の並行次元からやってきた
『特殊組織B.D.S(ブラウ・ドラッヘ・シュルツアー)』の
メンバーである『ディード・ブラウ・ヴィゼィレー』・
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』・『獅子王凱』の3人が
登場し、危機を救うのであった。果たして彼らの実力とは...
そして同じ頃、特別編で登場した『門矢士』と『海東大樹』が
謎の少女達を引き連れて第5世界へと再び来訪するのであった。
敵味方共に新たな力が続々と集結しつつある第5世界...
今後の行く末はどうなっていくのだろうか?
それでは次回も...刮目せよ!!!!!!」
第50話 ~ 降臨!!『もう一つのセフィーロ』 ~ ( 完 )[newpage]
・設定
【 もう一つのセフィーロ 】
OVA版レイアースに登場したセフィーロを基に
オリジナルの要素も加えた光達の敵対勢力。
光達がデボネアを倒した後、『第2次次元大戦(今回の物語)』が始まる前に
時空の歪みの影響で歴史の表舞台に登場した。
だが、彼らは本来の歴史には存在しない為、
いずれは消えゆく運命となっていたが、
正規(アニメ版)のセフィーロ及び光達魔法騎士(マジックナイト)を滅ぼせば
自分達が『本物』となり、生き残る事ができるという
エメロード姫(正確にはイーグル)の思想のもとに、
魔神族と手を組んでセフィーロを襲撃したが、
クレフが自らの全魔力と引き換えにセフィーロを封印し、
干渉ができなくなった為、今度は標的を光達魔法騎士に切り替えて
第5世界へとアルシオーネやフェリオと言った刺客を次々と送り込む。
そして、第5世界での基盤を確実なものとする為に、ラー・カイン達
『レグルス帝国軍第3戦闘艦隊』の傘下となって
全ての準備を整えた後、鉄血龍(オル・ドラゴン)要塞跡に
自身達の拠点である古城をエメロード姫や実質的支配者である
イーグルと共についに降臨したのであった。
【 イーグル 】
もう一つのセフィーロにおけるエメロード姫の『弟』であり、実質的の支配者。
正規のセフィーロでのイーグルと同様、指揮官としてはもちろん、
パイロットとしての腕も一流を誇り、戦闘力も高い。
かつてザガートが使用していた『魔神ザガート』を手に入れる為に
彼を謀殺し、改修して自らの駆る乗機とした。
主な目的や起こした行動は上記の通リだが、
何故、正規のセフィーロを滅ぼせば
自分達が生き残れるといった思想にたどり着いたかは不明である。
【 エメロード姫 】
『もう一つのセフィーロ』の象徴ともいうべき存在。
容姿は正規のセフィーロ(アニメ版)とほぼ同じだが、
こちらのエメロード姫はOVA版と同様に『精霊』であり、
死ぬ事は無く、魔神も所持していない。
だが、彼女が祈り時に歌う声は、敵の戦意を喪失させて
力を抑制してしまう効果がある為、
仮に戦場で歌われたら、ほとんど無力化されてしまう。
(この先、グラン・ゲインズがこの歌声に苦しめられる事になるのだが…。)
一応、表向きの支配者ではあるが、実質的な権力は
『弟』であるイーグルが握っている為、自らが命令を下す事は無い。
普段は既に死亡してしまった『ザガート』の亡骸の傍にずっと付き添っている。
【 ランティス・ゼノ 】
その名の通リ、もう一つのセフィーロにおけるランティスである。
OVA版を基にしているが、正規のランティスが存在しているのと、
彼自身がエメロード姫に心酔しており、彼女やイーグルに対しても
絶対的な忠誠を誓っている為、今作では、完全な敵として
光達魔法騎士(マジックナイト)の前に立ち塞がる事となる。
戦闘力はもう一つのセフィーロでも一、二を争うほど高いが、
乗機である『黒い新型FTO』に乗れば、更にその能力は上昇する。
又、『阿頼耶識システムTypeE』を使いこなす為の手術も施されている。
尚、正規のランティスと区別する為、オリジナル設定でゼノ表記としている。
【 セフィーロ兵 】
もう一つのセフィーロの一般兵。
魔神族から提供された方法で死者の魂を具現化し、
骸骨の姿に鎧を装着させたもの。主に剣や槍を武器としている。
戦闘力はさほど高くないが、もともと死んでいる為か、
かなりの生命力(?)としぶとさを誇り、
大群で襲ってきたら、かなり厄介な存在である。
【 ザガート 】
正規のセフィーロ同様、ランティス・ゼノの兄で、
かつてエメロード姫の思い人である神官であったが、
もう一つのセフィーロの実権と『魔神ザガート』を
手に入れようとしたイーグルに謀殺された。
だが、その亡骸は古城の中にある特殊な場所で
保管されており、エメロード姫が絶えず付き添っている。
【 魔神ザガート 】
かつてザガートが使用していた
もう一つのセフィーロにおいては最強を誇る魔神(マシン)。
イーグルがザガートを謀殺した後、改修されて彼の乗機となる。
見た目や武器・能力はオリジナルとほぼ同じだが、
ラー・カインからの技術提供もあって、大幅な強化が施されており、
かつて光達が正規のセフィーロで倒したものよりも、
遥かに高性能である。
【 新型FTO 】
かつて正規のセフィーロでイーグル(アニメ版)が使用していた
オートザムのFTOのデータを基に、ラー・カインから提供された
『GNドライブ(T)』を動力源として完成した新型FTOである。
見た目はオリジナルとほとんど変わらず、
ボディーカラーも白を基調としているが、
オリジナルのFTOと比較しても遥かに高性能かつ小型化されており、
基本的にはパイロットはおらず、自立型AIで戦闘を行う。
又、『ゼロシステム』も搭載しており、発動させれば更に戦闘力が上昇する。
パイロットが自立型AIの為、ゼロシステム使用に伴うリスクはほぼ皆無である。
『 主な武装及び機能 』
・GNビームサーベル
・GNクロー
・GNミサイル
・GNメガランチャー
・GNファング×10
・GNフィールド
・ゼロシステム
【 黒い新型FTO (ランティス・ゼノ専用機) 】
イーグルがランティス・ゼノ専用に特別に改修した新型FTO。
量産機と違い、ボディーカラーは黒を基調としているほか、
黒いマントを纏っているのが特徴である。
ランティス・ゼノの技量や魔力を最大限に生かす為、
ゼロシステムではなく『阿頼耶識システムTypeE』を搭載している。
又、武装も大型のGNバスターソードにランティス・ゼノの魔力を
ダイレクトに纏わせることができるよう改良した
『大型GNバスターソード改』のみである。
『 主な武装及び機能 』
・大型GNバスターソード改
・阿頼耶識システムTypeE
第50話終了です。