~ キャッスルドラン艦内 ~
美香「あれ?ここは……」
と、美香が目を覚ますと、そこは白いベッドの上だった。
すると美香の顔を少女が覗き込む。
?「良かった。無事に起きたみたいね。」
?「目を覚ましたわね。」
すると多くの女性達が美香の元に駆け寄る。
?「さてと...これでもう大丈夫と思いますが、体の具合はいかがですか?」
美香「ありがとうございます!!もうすっかりよくなりました。
あの...助けていただいて失礼ですけど、あなた方は?」
エミリア「ああ、驚かせてごめんなさい!!
私はエミリア。異世界から来た仲間よ。」
テントモン「ワイはテントモンと言いますねん。」
アクア(このすば)「私はアクア!女神よ。」
ゴマモン「オイラはゴマモン!」
ねね「私はねね。よろしくね。」
パルモン「パルモンよ。」
元姫「王元姫よ。」
ピヨモン「ピヨモンよ。」
ラフタリア「ラフタリアです!」
テイルモン「テイルモンだよ。」
ナミ「私はナミ。」
メイクーモン「メイクーモン。」
アグモン「アグモン!」
ガブモン「ガブモンだ。」
コレット「私はコレット。コレット・ブルーネルだよ。」
パタモン「僕はパタモン!」
萌香「私は萌香。赤夜萌香よ。」
ギルモン「僕はギルモンだよ!」
命「私は卯都木命。宜しくね。」
レナモン「レナモンだ。宜しく頼む。」
スワン「スワン・ホワイトデース。」
テリアモン「僕はテリアモンだよ!」
と、美香に自己紹介をするB.D.Sのメンバー達。
美香「ありがとうございます!!私の名は『小室美香』
ラスト・ウォーリア及びグラン・ゲインズの隊員です!!」
ねね「やっぱりあなた、グラン・ゲインズだったのね!!」
萌香「ディードの予想通リだったわね。それなら話が早いわ!!」
エミリア「あの...もしよろしければこの次元の事をお聞かせ願えませんか?
私達も先程ここへ来たばかりですので...。」
美香「ええ、もちろんです!!ですけど、私が知ってることなんて
わずかな事ですけど、それでもよかったら!!」
と、美香はB.D.Sのメンバーにこの次元の事や
これまでの事を一通り話し始めた。
元姫「そんなことがあったのね。」
スワン「それは大変だったデースね!!」
アクア(このすば)「でもディードの話じゃ、
そのマサトって男の子はいなかったみたいよ。
その場にいたのはあなた一人だけだったって。」
美香「そう...ですか...。マサト君...
どうして...どうして私を置いて...。」
と、マサトがあの場にいなかった事を聞かされた美香は
大粒の涙を流しながらそう言った。
エミリア「美香さん...。」
命「美香さん...こんな言い方は無責任になるかもしれないけど、
彼はきっと生きてると思うわ。だから...そんなに悲しまないで。
きっとマサト君もあなたの悲しみ顔は見たくないと思うから...。」
と、命はそういいながら美香をそっと抱きしめた。
美香「命さん...そんな事ないです。ありがとうございます...。」
ねね「美香さん...。」
ナミ「今はいっぱい泣いたらいいわよ!!さてと...今、聞いた話だと
確かにこの次元も問題だらけみたいね。これからどうする?」
萌香「今、ディードから連絡が来たわ。一度、撤退して
ラスト・ウォーリアって基地にいるから来てくれだそうよ。」
美香「ラスト・ウォーリアに...?」
命「あなたの基地ね。ちょうどよかったじゃない!!」
元姫「だけど、撤退した?ディードが?」
アクア(このすば)「珍しいわね。敵は必ず倒す信条のアイツが...。」
エミリア「何かアクシデントでもあったのでしょうか...?」
萌香「どうやらその敵も厄介な物を持ってたみたいね。
まあ良いわ。とりあえず私達もディード達と合流しましょう!!」
一同「了解!!」
と、キャッスルドランはラスト・ウォーリアへと向かっていった。そして...[newpage]
~ その少し前 ~
ディード「さーてと...さっさとこいつ等を蹴散らすぜ!!」
ソニック(ダブルオーアマテラス)「おう!!」
凱(ガオファイガー)「ああ!!」
イーグル「いいでしょう...行きなさい!!」
新型FTO4体「....(GNファング)」
「バババババババババババババババ!!!」
キュアソード「ちょっと!?」
キュアエース「またあれなのですか!?」
と、新型FTO4台は一斉にGNファングを射出し、
ディード達を攻撃するが...
ソニック(ダブルオーアマテラス)「遅いぜ!!!!!」
「ズバババババババババババババ!!!!!」
「ドドドドドドドドドドドドド!!!!!!」
と、ソニックはそう言いながら約40機ものGNファングを
凄まじい加速で全て叩き落した。
イーグル「何...?」
キュアホワイト「は...速い!?」
アンズ「あれだけのGNファングをあんな一瞬で!?」」
キュアロゼッタ「何てスピードなのですか!?」
イーグル「くっ...ならばこれはどうですか?」
新型FTO4体「...(ゼロシステム)」
「キイーーーーーーーーーン!!!!」
と、新型FTO4体は『ゼロシステム』を発動させて、
ディード達に攻撃を仕掛けていった。
凱(ガオファイガー)「動きが変わった!?」
ソニック(ダブルオーアマテラス)「まさか、『ゼロシステム』とはな!!」
ディード「そんなの関係ないぜ!!行くぞ凱!!ソニック!!」
ソニック(ダブルオーアマテラス)「天叢雲剣!!」
凱(ガオファイガー)「ブロウクンファントム!!!!!」
新型FTO3体「!!!!!!!!!!?」
「ドドドドドドドドドドドドッカーーーーーーーーン!!!!」
と、ソニックと凱はゼロシステムで強化されたはずの新型FTO3体を
瞬く間に返り討ちしたのであった。そして最後は...[newpage]
新型FTO「!!!!!!!!!!!!(GNクロー)」
「バアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
と、最後の一体となった新型FTOはディードに攻撃を仕掛けるが...
ディード「これで最後だ!!青龍拳法第一奥義...『青龍螺旋拳』!!」
「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
新型FTO「!!!!!!!!!!!???????!!!!!!!!!!!」
「ドドドドドドドドドドドドッカーーーーーーーーン!!!!」
と、ディードはそう言いながら『青龍螺旋拳』で反撃すると
新型FTOはあっという間に粉砕されて爆散し、消滅していった。
イーグル「な...何だと...?」
ピエラート「ほう?中々やるのであーる!!」
アキノリ「お...俺達があれだけ苦戦した相手を...。」
トウマ「あんな簡単に...。」
キュアブラック「あ...ありえない...。」
ハルヤ「な...何者だ?あいつらは...。」
キュアハート「すっごーーーーーーい!!!!」
と、キュアハート達は自分達が大苦戦した新型FTOを、
ディード達が瞬く間に撃破した事に驚愕の表情を見せるのであった。
ソニック(ダブルオーアマテラス)「まっ!ざっとこんなもんか。」
凱(ガオファイガー)「油断するなソニック!まだ戦闘中だぞ!!」
ディード「さてと...後は...?」[newpage]
ランティス(魔神)「はあああああああああああああああ!!!!」
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「おおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「ガキガキガキガキガキガキガキガキ!!!!!!」
と、光達が見守る中、ランティスVSランティス・ゼノの戦いが始まり、
凄まじい斬撃の応酬を繰り広げていた。
海(セレス)「まさか...同じ2人同士の戦いを見ることになるなんて...。」
風(ウインダム)「どんな運命のいたずらなのでしょうか...?」
ノヴァ(レガリア)「何か...最初に出会った頃の私と光を思い出すな。」
光(レイアース)「ノヴァ...でも私は、私が知るランティスが勝つって信じてる!!」
「ガキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!」
ランティス(魔神)「フッ...さすがは私だな。技量や癖が全て同じとは。」
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「同じだと?お前には
魔法剣士としての力しかない...だが!!」
「パアアアアアアアアアアア!!!!!!」
と、ランティス・ゼノがそう言った後、黒いFTOの両目が
突如、赤色に激しく光りだした。[newpage]
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「俺には、イーグルから
新たに授かった『力』がある!!」
海(セレス)「えっ!!!!!?」
風(ウインダム)「な...何ですかあれは!?」
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「...行くぞ!!」
「シュン!!」「ズバアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
ランティス(魔神)「ぐああああああああああああ!!!!!?」
「ドゴオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!」
と、ランティス・ゼノはそう言いながら瞬時に
魔神ランティスの懐に入りこむと、そのまま斬撃を繰り出して
吹き飛ばし、ダメージを与えた。
光(レイアース)「ラ...ランティスーーーーーーーッ!!!!?」
ノヴァ(レガリア)「な...何よあの動きは!!?」
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「まだだ...!!!!!」
「シュン!!」「ズバズバズバズバズバズバズバアアアアアアア!!!!」
ランティス(魔神)「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!?」
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「ヌウン!!!!!」
「バキイイイイイイイイ!!!!!!!」
「ドゴオオオオオオオオオオオオオオン!!!」
と、ランティス・ゼノはそう言いながら更にランティスに
斬撃を連続で次々と繰り出した後、最後に前蹴りを直撃させて
吹き飛ばした。そして大ダメージを受けたランティスは
仰向けで倒れてしまった。[newpage]
ランティス(魔神)「あ...が...あ...。」
ナツメ「ラ...ランティスさんが!?」
キュアホワイト「そ...そんな!?」
キュアエース「あの黒い機体...急に動きが変わりましたわ!!」
ソニック(ダブルオーアマテラス)「お...おいディード、あれはまさか...。」
ディード「ああ、間違いない...『阿頼耶識システム』か!!」
ケースケ「『阿頼耶識システム』?」
レジーナ「何よそれ?」
凱(ガオファイガー)「機体の性能を限界まで引き出す目的で作られた
有機デバイスシステムの事だ。
パイロット脊髄に埋め込まれた「ピアス」と呼ばれる
インプラント機器と操縦席側の端子を接続し、
ナノマシンを介してパイロットの脳神経と
機体のコンピュータを直結させることで、
パイロットが機体の一部になったような
感覚となるんだ。」
トウマ「そうか...だから、あのランティスの技量がよりダイレクトに
反映されてあれだけの力になっているんだ!!」
ソニック(ダブルオーアマテラス)「ああ。その通リさ!!」
キュアソード「って、呑気に解説してる場合じゃないわよ!!」
ディード「おっと、そうだった!!俺が行くぜ!!みんなは他のザコを頼む!!」
シャイニー・ルミナス「は...はい!!」
キュアロゼッタ「わかりましたわ!!」
と、ディードはそう言いながらランティスの所に向かっていき、
他のメンバーはまだうじゃうじゃいるセフィーロ兵の相手に向かった。
ランティス(魔神)「ぐうう...。」
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「どうした...もう終わりか?ならば!!」
「ジャキッ!!」
と、ランティス・ゼノはそう言いながら魔神ランティスに剣を突き付ける。
海(セレス)「い...行けない!!」
風(ウインダム)「に...逃げてください!!」
ランティス(魔神)「くっ...!?」
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「さらばだ...もう一人の私よ!!」
「ゴオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
ノヴァ(レガリア)「い...嫌ーーーーーーーーーっ!!!!!」
光(レイアース)「ランティスーーーーーーーーーーッ!!!!!?」
ディード「待てえええええええええええ!!!!!!」
と、ランティス・ゼノにとどめを刺されそうになった
ランティスをディードが助けようとしたその時...[newpage]
「ドドドドドドドドドドドド!!!!!」
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「何!!!!!!!!!?」
?「悪いが、そいつをやらせるわけにはいかないんでな!!」
と、そこへ迷彩服を着た『あの男』がランティス・ゼノに向けて
機関銃を発射し、動きを止めた。
ピエラート「ん...?」
ディード「んなっ...アイツは!?」
キュアエース「あ...あの方は!?」
士「よう!!生きてたか?お前達。」
キュアブラック「つ...士さん!!!!!」
キュアホワイト「ど...どうしてこんなところに!?」
士「まっ...その話は後だ。しかし、まさか『B.D.S』の
連中までこの次元に来ていたとはな...。」
ソニック(ダブルオーアマテラス)「悪いかよ!?」
凱(ガオファイガー)「そういうお前こそ、何が目的だ?」
士「フン...。」
イーグル(魔神ザガート)「おやおや...また賑やかになってきましたね。」
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「貴様...何者だ!?」
士「通リすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ!!」
「スッ...」
士「変身!!」
電子音「KAMENRIDE!DECEDE!!」「シュシュシュシュシュ!!!」
と、突如、メンバー達の前に登場した門矢士は取り出したカードを
装着していた『ネオディケイドライバー』と
呼ばれるベルトに通すと、『仮面ライダーディケイド』に変身を果たした。[newpage]
ディケイド「さてと...行くか!!」
ケースケ「ディケイド来たーーーーーーーっ!!!!!」
ハルヤ「相変わらずだなあの男は...。」
ナツメ「でも、何か行ける気がする!!」
光(レイアース)「士さん...。」
ディケイド「お前はそいつを連れて下がっていろ。
おい、『ディード・ブラウ・ヴィゼィレー』。
お前も手伝え!!」
ディード「俺に指図するなディケイド!!俺は俺でやらせてもらうぜ!!」
ディケイド「フン...まあいいだろう。行くぞ!!」
「チャキン!!」
電子音「KAMENRIDE!KABUTO!!」
「シューーーーーーーーーン...。」
ディケイドカブト「..........。」
と、ディケイドは再びカードをネオディケイドライバーに通すと
『仮面ライダーカブト』に姿を変えた!!
海(セレス)「姿が変わった!!」
風(ウインダム)「この前見たライダーとは違うみたいですね。」
ノヴァ(レガリア)「何か、カブトムシみたい。」
ソニック(ダブルオーアマテラス)「凱、俺達はどうする?」
凱(ガオファイガー)「ここはあの2人に任せるしかなさそうだな。
俺達はセフィーロ兵を蹴散らすぞ!!君達も良いか?」
キュアダイヤモンド「はい!!」
キュアソード「もちろんよ!!」
キュアハート「みんな、行こう!!」
と、ランティス・ゼノの相手をディードとディケイドに任せたソニック達は、
キュアハート達と共にセフィーロ兵達の討伐に向かった。そして...[newpage]
ディケイドカブト「まずはこいつだ!!」
電子音「ATTCKRIDE!CLOCKUP!!」
「シュン!!!!」「ドドドドドドドドドドドドドド!!!!!」
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「チイ...ちょこまかと!!」
と、ディケイドカブトは「クロックアップ」を発動させると、
ランティス・ゼノに高速で連続攻撃を仕掛けた。
ディード「あ...あいつ!!俺も行くぜ!!キバット!準備はいいか!?」
キバット「よっし!キバって行くぜ!ガブッ!」
キバットがディードに噛み付いた途端、彼の身体に
模様が浮かび、ベルトが装着される。
ディード「変身!」
ディードはベルトにキバットを装着した途端、仮面ライダーキバとなった。
ディード(キバ)「...........。」
キュアハート「ええええええええええええ!!!?」
キュアエース「あ...あの方も仮面ライダーに!?」
と、ディードが仮面ライダーキバに変身した事に驚く
キュアハート達。そして...
ディード(キバ)「さあ、悪夢の始まりだ!」
「シュン!!」
「ズバババババババババババババババババ!!!!!」
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「ぐあああああああああああ!!!!
(ば...馬鹿な...阿頼耶識システムをもってしてもかわしきれんだと!?)」
「ドゴオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!」
と、キバに変身したディードも負けじとエクスカリバー&アロンダイトを
装備して、超高速でランティス・ゼノに大ダメージを与えた。
ディケイドカブト「やるじゃないか。」
ディード(キバ)「当たり前だ。伊達にB.D.Sのリーダーやってないぜ!!」
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「お...おのれ!!我が刃...受けてみよ!!
ハアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
「ドオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!」
と、ランティス・ゼノはそう言いながら魔力を最大限にまで高めると、
大型GNバスターソード改に漆黒の魔力を纏わせていく。[newpage]
海(セレス)「あの技は...。」
風(ウインダム)「先程の!!」
光(レイアース)「しかも、さっきのより魔力が大きい!!」
ディケイドカブト「良いだろう。次はこいつだ!!」
「チャキン!!」
電子音「KAMENRIDE!HIBIKI!!」
「キイーーーーーーーーーン...。」
ディケイド響鬼「..........。」
と、ディケイドカブトはそう言いながら今度は
『仮面ライダー響鬼』へと姿を変えた。
ケースケ「また姿が変わった!!」
アキノリ「もう何でもありかよ!?」
ハルヤ「あの姿は...まさか鬼族か!?」
ディード(キバ)「いや違う。あれもれっきとした仮面ライダーだ!!
それなら俺も!!!!!ウェイクアップ!!」
「ピーヒョロピーヒョロ~ 」「バアアアアアアアアアア!!!!」
と、キバも負けじとウエイクアップフエッスルを鳴らすと、
周囲が闇夜に包み込まれていく。その直後...
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「喰らうがいい!!『闇爆斬撃(ダークセイバー)』!!」
「ズバアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
と、ランティス・ゼノはそう言いながら最強技の一つである
『闇爆斬撃(ダークセイバー)』を発動させた。そして...[newpage]
ディケイド響鬼「こいつで決める!!」
電子音「「FINAL ATTCK RIDE HIHIHIHIBIKI!!」
ディケイド響鬼「音撃刃 鬼神覚声!!!!」
ディード(キバ)「ダークネスムーンブレイク!!」
「ドオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
「ブオワアアアアアアアアアアアアアア!!!」
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「な...何だと!?ぐわああああああああああ!!!」
「ドドドドドドドドドッカーーーーーーーーーーーーーン!!!」
と、ディケイド響鬼とキバはすかさず必殺技を放ち、
『闇爆斬撃(ダークセイバー)』を一瞬で粉砕すると
そのままランティス・ゼノに直撃して大爆発を起こした。
そしてその後、ディードとディケイドは元の姿へと戻った。
ランティス・ゼノ(黒いFTO)「あ...あぐ...。」
「シューーーーーーーーン...。」
ディケイド「まあ、こんなものか...案外、あっけなかったな。」
ディード「何、言ってやがる!?それは俺のセリフだ!!」
イーグル「...(ディードにディケイドと言いましたか。
あのランティスをあっさりと追い詰めるとは、
少々面倒な事になりましたね。仕方ありません...
『アレ』を使うとしましょうか...。)」
と、ランティス・ゼノをあっさりと追い詰めたディードと
ディケイドに対して、イーグルは警戒した表情を浮かべながら
そう心の中で呟いた。そして...[newpage]
キュアブラック・ホワイト「プリキュア・マーブルスクリュー・マックス!!」
キュアハート達「ロイヤルラブリーストレートフラッシュ!!」
「バアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
セフィーロ兵の大群「おおおおおおおおおお....!!!!!!!!!!!!!?」
「シュウウウウウウウウウウウウウ........。」
と、プリキュア達が必殺技を放つと、セフィーロ兵の大群は
断末魔の叫びをあげながら浄化されていった。
ソニック(ダブルオーアマテラス)「よし、ザコは片付いたぜ!!」
凱(ガオファイガー)「ディード達の方もどうやらケリがつきそうだな!!」
アキノリ「すげえな、あいつ等...。」
トウマ「うん。あっという間に形勢が逆転したね!!」
ナツメ「これならみんなが来る前にもう一つのセフィーロを倒せちゃうかも!!」
ハルヤ「...だといいがな。」
アヤメ「え?」
ハルヤ「...(あのイーグルとかいう男...まだ何かを隠しているな。)」
ランティス・ゼノ「ぐうう...。」
ディケイド「残念だったな。」
ディード「どうやら俺達の勝ちみたいだな。降参するなら今の内だぜ?
そこのピエロみたいな恰好した奴もな!!」
ピエラート「...と、ああ言ってるのであーるがイーグル殿...
どうするのであーるか?降参するであーるか?」
イーグル「フッ...御冗談を。勝負はまだこれからです...。
ではエメロード姫...お願いいたします...。」[newpage]
「シューーーーーーーーーン...。」
エメロード姫「 ~~~~~~~~~~..........」
シャイニールミナス「えっ!!!!!!!?」
キュアホワイト「な...何...これ...?」
キュアブラック「か...体の力が...抜けていく...。」
「ドサドサッ!!」
と、突如、古城の中からエメロード姫の歌声が響き渡ると、
メンバー達は体の力を奪われて、次々と倒れていく。
ソニック(ダブルオーアマテラス)「こ...これは!?」
凱(ガオファイガー)「まずいな...あの歌声のせいか!?」
ディケイド「まさか、こんな奥の手があろうとはな...。」
ディード「ああ...少しあいつらを甘く見ていたか。」
イーグル(魔神ザガート)「フフ...エメロード姫のご加護がある限り、
我々に敗北はありません...
さて、まずはあなた方から消えていただきましょうか...
伝説の魔法騎士(マジックナイト)達よ!!」
「ブウウウウウウウウウウン...」「ドオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
「ドドドドドドドドドッカーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!」
光・海・風・ランティス・ノヴァ「うわああああああああああああああ!!!!!!?」
と、イーグルはそう言いながら、魔神ザガートの胸部から
強大なエネルギー波を光達に向けて発射し、
吹き飛ばして大ダメージを与えた。そして、光達はそれぞれ
元の姿へと戻っていた。[newpage]
「シューーーーーーーーーン...。」
光「あ...あ...あ...。」
海「くうう...。」
風「ううう...。」
ランティス「ひ...光...。」
ノヴァ「あ...う...」
キュアソード「ひ...光達が...。」
キュアエース「で...ですがわたくし達も...。」
イーグル(魔神ザガート)「フフフ...ではとどめと行きましょうか。」
「ブウウウウウウウウウウン...。」
と、イーグルはそう言いながら再び魔神ザガートの胸部に
魔力をチャージし始めていく。
ディード「く...くそっ...このままじゃあ...。」
ディケイド「仕方ない...ここは一旦引くぞ!!」
「シューーーーーーーーーーン...。」
と、ディケイドはそう言いながらオーロラカーテンを展開すると、
メンバー全員をその場から撤退させた。
ピエラート「おや?逃げられたようであーる!!」
イーグル(魔神ザガート)「構いません。次に相まみえる時が
彼女達の最期となりましょう...。
ではピエラート殿...準備ができ次第、
ラー・パレスへと参りましょう。」
ピエラート「わかったのであーる!!」
と、グラン・ゲインズやB.D.Sのメンバー達を追い払った
イーグルはそう言いながら準備を整えて、ラー・パレスへと
赴いていくのであった。そして...[newpage]
~ ラスト・ウォーリア基地 ~
「シューーーーーーーーーーン...。」
士「邪魔するぞ。」
アクア「待ってたわ士さん。お久しぶりね!!それにみんなも...お疲れ様!!」
マナ「アクアさん!!光さん達を早く治して!!」
光「ううう...。」
さくら「光さん!?」
クレフ「海!!風!!」
小狼「ランティスさんにノヴァも!!」
ケロベロス「酷い怪我やな!!」
アクア「白魔法(ホワイトアタック)・治癒(ホイル)!!」
「パアアアアアアアアアアア!!!」
と、アクアは白魔法(ホワイトアタック)・治癒(ホイル)を発動させて、
重傷を負っていた光達を回復させた。
クレフ「みんな...大丈夫か!?」
海「クレフ...。」
風「ご心配をおかけしました。」
光「ごめん...私達、負けちゃった。」
零「謝る必要などない。」
メリオダス「そう悲観すんなって!!」
悟空「おめえ等、よく頑張ったじゃねえか!!」
なぎさ「でも、士さんやディードさん達がいなかったら
どうなっていたか...。」
アクア「ええ。私達も見ていたわ。皆さん、ありがとうございます。
グラン・ゲインズの隊長としてお礼を言わせていただきますね!!」
ソニック「良いって良いって!!」
凱「それが俺達の任務だ。気にしないでくれ!!」
ディード「そんじゃ改めて自己紹介させてもらうぜ。
俺は特殊組織B.D.S(ブラウ・ドラッヘ・シュルツアー)所属で
リーダーの『ディード・ブラウ・ヴィゼィレー』だ。よろしくな!!」
アクア「私は地球連邦軍『次元管理局』所属、
独立外部部隊『グラン・ゲインズ』隊長の
アクア・マーキュリー大佐です。こちらこそよろしくお願いします!!
それにしても...B.D.Sですか?初めて聞いたんですけど...
もしかしてあなた達は...?」
ディード「そしたら...まずはそこから話すか!!」
と、ディードはB.D.Sの事、そして自分達の世界の事を
グラン・ゲインズのメンバー達に説明を一通リ行った。[newpage]
メリオダス「『クロスフロンティア』か...。」
マーリン「そのような異世界があったとは驚きだな。実に興味深い...。」
平家「そしてあなた方B.D.Sはその世界の治安を守るための組織...
という解釈でよろしいのですかね?」
ソニック「まあ、そんなところだな。」
凱「さすがに色んな垣根を越えた人や種族が集まっている世界だからな。
当然ながら、悪い心や考えをもった連中もたくさんいる。」
ディード「そんな悪しき連中から『クロスフロンティア』の
平和を守るのが俺達の役目という訳だ!!」
ひかる「キラやば~☆!!」
ララ「何か、かっこいいルン!!」
ビルス「まあ、ご立派な考えだね。僕にはどうでもいい事だけど。
ところで君達...なぜわざわざそんな異世界から
この世界に来た訳?そんなに治安が悪い世界なら、
こんなところにいる場合じゃないと思うんだけど?
しかも、リーダー自らが。」
ソニック「その辺は心配いらないぜ、ウサギの神様!!」
凱「B.S.Dには俺達が少々抜けても問題ないくらい規模が大きいからな。
それに、『クロスフロンティア』には俺達の他にも
たくさんの特殊組織が存在しているからな。」
ビルス「成程...っておい!!誰がウサギだ!!破壊するぞこのネズミ!!」
ひかる「いいじゃんウサギさん。ホントの事なんだから!!」
鬼太郎「良かったなねずみ男。仲間が増えて。」
ねこ娘「ありがたく思いなさいよ。」
ねずみ男「う...うるせえ!!あんなハリネズミより
俺の方がイカしてるだろうが!!」
アデル「どこがだ?」
アニエス「ソニックの方がずっとイカしてる気がするけど?」
ソニック「だろ?」
犬山まな「うんうん。」
ねずみ男「お...お前等、この裏切り者ーーーーーーーっ!!!!」
バン「まあ...んな事はどうでもいいぜ。おい、次はお前の番だぜ~♪」
マーリン「門矢士...お前がまたこの世界に来た理由は何だ?」
リータ「士さん達がこの次元にまた来たって事は…」
アンズ「まさか!?」
ラピス「またバイキンショッカーの奴らが
攻めてくるって言うんじゃねえだろうな!?」
メリオダス「けどよ...あの時、キングダークの言った通り
バイキンショッカーはこの次元には攻めてこないんだよな?」
士「確かにそうだ。バイキンショッカー自体が
この次元に攻めて来る事はない。ないんだが...」
真琴「ないんだが...何よ?」
レジーナ「勿体ぶらずに言いなさいよ!!」[newpage]
士「ジェネシスからの情報だが、どうやらキングダークは
桑田進之介以外が『次元の王』になる事は認めないって
言ってやがるみたいだ。」
マナ「シン以外は認めない...?」
目玉おやじ「...それが如何したと言うんじゃ?」
鬼太郎「何か困る事でもあるのか?」
士「分からないのか?桑田進之介以外が次元の王になる事は認めない。
つまりだ...桑田進之介が他の誰かに完全に敗北して
次元の王になれなかったとしたら奴は如何すると思う?」
アクア「それって…士さんまさか!?」
士「ああ...奴は桑田進之介が次元の王になれなかった場合は
この次元を見限るつもりだ。」
ディード「見限るって…如何言う事だ?」
士「つまり桑田進之介が完全に敗北し、次元の王になれなかった場合、
奴はこの次元に興味をなくす。つまり他の奴を次元の王にするくらいなら
奴は次元の王の力を自分の物にするつもりだ。」
ナツメ「つまりそれって...」
アキノリ「バイキンショッカーがまたこの次元に
攻め込んで来るかも知れないって事かよ!?」
なぎさ「ええっ!?」
と、士の話を聞いたメンバー達は進之介が敗北し、次元の王になれなかった場合、
バイキンショッカーが再びこの次元に攻め込んで来ると思い慌てたが...[newpage]
アクア「いえ...恐らくもっと悪いかも知れない。」
真琴「え?」
亜久里「如何言う事ですか?」
士「女隊長の言う通りだ。奴は次元の王の力を自分の物にする為に
この次元事自分に取り込むつもりだ。」
バン「はあ!?」
キングダークが『次元大戦の世界』を自身に取り込むと聞かされて
グラン・ゲインズのメンバーは驚愕する。
凱「この次元を...取り込むだと!?」
ソニック「そんな事出来るのかよ!?」
士「奴には元々存在の概念なんてない完全なる無その物だ。
だから次元を丸事取り込む何て簡単な事だ」
マーリン「つまりこう言う事か。キングダークは我々がもし
ラー・カインに敗北すればこの次元を丸ごと飲み込んで
次元の王の力も何もかも自分の物にするつもりだと言う事か?」
士「そう言う事だな。だから俺達はそうさせない為に
再びジェネシスからの依頼を受けて
お前達に手を貸すよう、この次元にやってきた...という訳だ。
まあ、俺自身も桑田進之介がこれからどういった未来にたどり着くのか
興味が湧いてきたのもあるがな。これからよろしく頼む。」[newpage]
ディード「成程な...確かにバイキンショッカーとキングダークの事は
俺も少しは聞いたことがある。話は分かったぜ!!そういう事なら
俺達もぜひグラン・ゲインズに協力させてくれ!!」
アクア「それはこちらからお願いしたいくらいですが...良いのですか?」
ソニック「ああ!!もちろんだぜ!!」
凱「これからよろしく頼む!!」
メリオダス「イッシッシッ!!こちらこそな!!」
凱「ところで、一つ聞きたいことがあるんだが...。」
ひかり「どうしたのですか?」
ディード「その『次元の王』って誰だ?」
ソニック「後、その桑田進之介って奴...。」
ウイス「オホホホホホ!!!!!まあそうですね~。あなた達は先程
この世界に来たばかりと言われてましたし!!」
亜久里「おほほほ!!その事でしたら、後程わたくし達が
じ~っくりと教えて差し上げますわ!!」
凱「ああ!!」[newpage]
マーリン「ところで門矢士...先程『俺達』と言っていたが、
見た所ここにいるのは、お前一人だけのようだが?」
士「そう言えばまだ来ていないようだな...あいつ等、どこで油売ってやがる?」
シャナ「一体、誰が来るの?」
悠二「多分、あの海東って人は来るんだろうけど...。」
アラストール「あの『エクストリームプリキュア』という者達か?」
悟空「おお!!確かにあいつ等が来たら頼りになるなあ~!!」
士「残念ながら、ゆな達は今、ジェネシスの下でみっちりと修行中だ。
それに、桑田進之介がいる限り、この次元にはしばらく
バイキンショッカーが攻めてくることはないが、
他の次元はそうは行かないからな。修行を終えたらバイキンショッカーに
攻め込めれてる次元に派遣されることになるだろう。」
ひかる「そっか...。」
ララ「残念ルン...。」
士「その代わりと言っては何だが...ジェネシスが『ある世界にいる知り合い』に
頼んで、その世界のプリキュアを援軍としてよこしてくれてな。
それも3組もだ。そいつらも中々の連中だぞ。」
マナ「プリキュアをですか!?」
なぎさ「マジっ!?」
ひかる「早く会いたいな~!!」
光「でも...いくら援軍が来ても、エメロード姫のあの歌声がある限りは...。」
海「そ...そうよね...。」
風「まともに戦う事すらできなくなりますから...。」
メリオダス「まっ、俺もモニターで見てたんだけどよ、
まるで『慈愛』の戒言みたいだったからな。」
マーリン「確か、もう一つのセフィーロは魔神族とも関係を持っていたな。
もしかしたら、何かしらの方法を得て、その姫君の歌声に
戒言の力を持たせたのかもしれん...。」
バン「おいおい...そいつは厄介だぜ~♪」[newpage]
ディード「心配すんなって!!方法ならこっちにもあるぜ!!」
ランティス「何...?」
ナツメ「本当!?」
士「ほう...?どうするんだ?」
ディード「ずばり!!目には目を...歯には歯を...『歌には歌を』だ!!」
零「...は?」
刻「な~んか、どっかで聞いたセリフだな大神君?」
泪「だけど、歌って言われてもな...。」
職員「沖原本部長!!」
沖原「どうした?」
職員「あの...上空に竜のような姿をした戦艦...というか、
要塞みたいなものがこちらに着艦許可を求めていますが...?」
と、職員はそういいながらモニターにその戦艦を映し出した。
ケロベロス「な...何やあれは!!!?
さくら「ほえええええええええええええええええ!!!!」
小狼「まさか...あの『ルウェス』達か!?」
ディード「いやいや、違うぜ。あれは俺達の母艦『キャッスルドラン』だ!!
いいタイミングで来てくれたぜ!!」
ソニック「これで何とかなりそうだな。」
凱「ちなみに、君達の仲間の小室美香という子もあの場で見つけて
あそこに保護している。エミリア達が治してくれていると思うから
後で、会いに行くと良い。」
ラピス「マ...マジかよ!!」
アンズ「美香さんが!?」
リータ「良かった!!でも...マサトさんは?」
凱「すまないが...彼はあの場にはいなかった。」
アヤメ「そ...そんな...。」
エンマ大王「そうか...だがありがとな、お前達!!
美香だけでも助けてくれてよ!!」
アクア「そうね。沖原本部長、キャッスルドランに着艦許可を出してください!!」
沖原「ああ。了解した!!」
と、アクアがキャッスルドランに着艦許可を出したのと同時に...[newpage]
「シューーーーーーーーーン...。」
海東「やあ士。もう来ていたのか。それに久しぶりだね、
グラン・ゲインズ...。また会えて嬉しいよ!!」
えれな「確かあの人...。」
まどか「海東大樹さんでしたわね!!」
ユニ「ああ...あの泥棒ライダーニャンね。」
ひかる「あっ!!ひょっとして後ろにいる子達...
さっき士さんが言ってたプリキュア達かな?」
士「ああそうだ。ところでお前等、遅かったな。何やってたんだ?」
?「あーーーーっ!!士さんひどい!!」
?「私達はあの後早速、レグルス兵とかいう連中と闘ってたのよ。」
?「まあ、良いじゃないですか...無事に合流できたんだし。」
海東「それじゃ、君達...自己紹介でもしてもらおうか?」
安「はい!!あたしは神童安です!!」
比奈「私は剛力比奈だよ!!」
麗祢「私は愛沢麗祢なのです。」
藍子栖「僕は音波藍子栖さ!!」
沙淡「私は鬼龍院沙淡よ 宜しく」
鈴音「私は狩谷鈴音です」
蓮華「私は狩谷蓮華だよ...。」
李酔「僕は飾李酔・・・zzzzz。」
魔門「あたしは桐生魔門だ、宜しくな!」
明日奈「私は星蘭明日奈ですわ☆」
瑠司亜「私は天上瑠司亜よ。宜しく!!」
ちひろ「初めまして!土岐ちひろです」
ゆづき「私は南雲ゆづきよ!」
あまね「僕は義家あまねだよ!」
みお「あたしは轟みおだぜ!」
さら「私は天宮さらですわ」
と、海東に続いてオーロラカーテンから
総勢15名の少女達が登場し、それぞれ自己紹介をしたのであった。[newpage]
ほのか「こ...この子達...。」
なぎさ「みんなプリキュアなの!?」
マナ「すっごーい!!こんなにいっぱいいるんだ!!」
真琴「でも...ちょっと多すぎじゃない?」
ありす「寝ていらっしゃる方もいますし...( )」
士「まあ...こいつらの世界の事もあるから本当はもう少し
人数を少なくしようとジェネシスも考えていたみたいだったが、
この次元の話をしたら全員行きたいと言い出してな。
どうにも収拾がつかなくなって結局はみんな連れてきたという訳だ。
とりあえず仲良くしてやってくれ。」
ひかる「もちろんだよ!!」
ララ「よろしくルン!!」
安「こちらこそ!!」
沙淡「お手やわらかに。」
ちひろ「お会いできて光栄です!!」
と、安達15名の少女達はそれぞれグラン・ゲインズのメンバーに
挨拶を済ませて、親交を深めていくのであった。
そして、彼女達のプリキュア形態とその実力はもう一つのセフィーロとの
最後の戦いで明らかになる事になる。そして...[newpage]
~ レグルス帝国軍基地 ラー・パレス ~
ラー・カイン「よく来た、イーグルよ。歓迎するぞ。」
イーグル「ありがとうございますラー・カイン様...
この私イーグルそして...我らがエメロード姫も
この世界に降臨できたことを心より喜ばしいかぎりでございます。」
ラー・カイン「ピエラートよ...お前もご苦労であった。
お前の情報にあったB.D.Sという平行次元の者達、
そして門矢士...。
『聖なる最終戦争(ラー・アルマゲドン)』を
更に彩る虫ケラ共が増えたのは良い事だ。フフフ...。」
ピエラート「ありがとうございますであーる!!所でラー・カイン様、
これからどうするのであーる?」
ラー・カイン「これからイーグル達はグラン・ゲインズとの決戦に赴くこととなる。
ささやかではあるが、こちらからも援軍を出すとしよう。
キャロルよ...。」
キャロル「はい、お呼びでしょうか?ラー・カイン様...。」
ラー・カイン「『例の新型魔神』と『ダンプ・ジョー』を
イーグルに提供してやるがいい...
どちらとも『テスト』をするにはちょうど良かろう...。」
キャロル「承知いたしました。」
イーグル「これはラー・カイン様...ありがとうございます。
まさか貴重な新型魔神を提供していただけるとは...。」
ラー・カイン「良い。元々はそちらの技術で開発したものだ。
お前達にも使う権利はある。」
チン・ゲンサイ「フェッフェッフェッ...
それにしてもダンプ・ジョーですとは。」
ザマス「奴は確か、貴様等の本部に強制送還されて
投獄されていたのではなかったのか?」
ラー・カイン「そうだ。だが、『皇帝陛下』がダンプ・ジョーに
ご慈悲を与えてくださり、更なる強化を施して
送ってくださったのだ。早速試してみようと思ってな。」
ゴクウブラック「...(『皇帝陛下』だと?そのような奴がいたのか?)」
チン・ゲンサイ「フェッフェッフェッ...『皇帝陛下』ですか...
もう数十年お目にかかれてないのう...
じゃが、ご健勝なら何よりじゃ!!」
イーグル「ではラー・カイン様...私はこれで失礼いたします。
勝利の暁にはまたご挨拶に伺います。それでは...。」
「シューーーーーーーーーーーン...。」
と、イーグルはそう言いながらその場から姿を消していった。[newpage]
ザマス「...フン!!相変わらず何を考えているのか
わからんなあの人間は!!」
ゴクウブラック「ラー・カインよ...まずあり得んだろうが、
もし、イーグル達がグラン・ゲインズを倒す事があったら
その後はどうするつもりだ?」
ピエラート「今は大人しくしてるであーるが、いずれはラー・カイン様に
牙をむく可能性も無くはないであーる!!」
ラー・カイン「知れた事...その時は『聖なる巨光(ラー・バルス)』で
イーグル共を一掃してやるまでだ。
もし次の戦いでグラン・ゲインズが勝とうが
イーグル共が勝とうが...我らの勝利に揺るぎはない。」
キャロル「まあ...さすがはラーカイン様。」
ピエラート「その通りであーる!!」
チン・ゲンサイ「フェッフェッフェッ...じゃが儂としてはぜひとも
グラン・ゲインズと手合わせ願いたいもんじゃのう!!」
ラー・カイン「...(だが、不確定要素があるとすればツァイトを
敗走させたという『サイヤ人』共か...そしてもう一つ...)」
と、そう心の中で呟くラー・カインの背後で『ある人物』が
気配を完璧に消した状態で誰にも悟られることなくそびえ立っていた。[newpage]
?「フフフ...『ラー・カイン』よ...そんな先の心配を
あなたがする必要はありません。
なぜなら...いずれあなたは『この私』の偉大なる
肥やしとなるのですから。
それまでは精々、思う存分踊るのです!!この私の為にねえ!!
ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!」
レイス「という訳で、もう一つのセフィーロに敗走してしまった
グラン・ゲインズに新たな力として
『ディード・ブラウ・ヴィゼィレー』率いる『B.D.S』、
コラボ特別編で共に戦った『門矢士』と『海東大樹』、
そして、彼らと共にやってきた『全皇神ジェネシス』の
知り合いによって派遣された15名のプリキュアである少女達が
加入する事となり、より一層戦力が増した彼らは
改めて、打倒もう一つのセフィーロを心に決めたのであった。
一方、イーグルもラー・カインからの援軍を受けて
最後の戦いの準備を着々と整えつつあるのであった。
更にはその状況を陰から見つめる謎の人物...
果たして彼は何者なのか?
これからの戦いの行方は一体、どうなるのであろうか?
それでは次回も...刮目せよ!!」
第51話 ~ 集合!!未知なる新戦力!!~ (完)[newpage]
・B.D.Sについて
【 B.S.D (ブラウ・ドラッヘ・シュルツアー) 】
異世界『クロスフロンティア』に存在する
『ディード・ブラウ・ヴィゼィレー』率いる特殊組織。
様々な人や種族が垣根を越えて構成された
クロスフロンティアの中でも規模・戦力共に世界最強を誇る。
リーダーのディードを始めとした隊員数名を
『次元大戦の世界』の危機を救う為に派遣した。
【 ディード・ブラウ・ヴィゼィレー 】
特殊組織「B.D.S」の若きリーダーである
『クロスフロンティア Dragon Soul』の主人公で年齢は17歳。
容姿は青い龍人で背中に翼、尻尾が生えているのが特徴である。
面倒見がとてもよく、仲間を大切にする事と
全員が生きて帰る信条を持っている。
さらに女性にはよくモテる為、現在多くの彼女がいる。
戦闘スタイルは青龍拳法と我流格闘術。
武器はダブルブレード(ブルードラゴンブレード)。
また、瞬間装甲装着システム「BDシステム」の装着と
仮面ライダーキバに変身する事が可能。
『BDシステム』
特務機関B.D.Dが産みだした瞬間装甲装着システム。
通常は目に見えない程の微粒子レベルにまで分解された武装内蔵型装甲が
装着者のまわりに浮遊し、起動音声認識コード『ブレイズ・アップ』により
僅か000.5秒で瞬間装着される
同時にパワーアシスト機能によりキャストの
二倍のパワーと三倍の機動性を弾きだす。
運用時間は連続で50日間(ボルテッカを八発使用した際は20日間)、
傷を負ってもナノマシンによる処置により
瞬時に修復が可能で酸素も同様に保つ
しかし量産性を度外視したのとディード専用にチューンが施された結果、
実質的にディード専用スーツとなっている
外観は龍をモチーフとした意匠造形で青地に金の装飾が施されている。
・技
『青龍螺旋拳』
青龍拳法第一奥義。片手の拳を握りしめ、
螺旋のエネルギーを拳に纏わせる。その威力は絶大。
『青龍波動砲』
青龍拳法第二奥義。リュウの真空波動拳を元にした技で、
山を貫く威力を持つ。
『氷竜蹴』
青龍拳法第三奥義。氷のオーラを足に纏わせて強烈な蹴りを繰り出す。
『青龍地獄落とし』
青龍拳法第四奥義。相手を掴んで上空に飛び、急降下しながら
地面に強烈に叩き付ける。しかもクレーターの跡ができてしまう事も……
『雷龍連撃』
青龍拳法第五奥義。両拳に雷のオーラを纏わせ、神速のパンチを連発する。
『紅蓮昇龍拳』
青龍拳法第六奥義。リュウの昇竜拳を元にしており、」
拳に炎のオーラを纏っている。
『神殺』
青龍拳法第七奥義。神を殺す拳と言われており、
その一撃を喰らった邪悪な者は消滅してしまう。
『ブレードスロー』
ダブルブレードをブーメランの様に投げ飛ばして敵を斬り裂く。
『ブレードハリケーン』
ダブルブレードを頭上に回転させて強烈な竜巻を起こして
敵を巻き込んでダメージを与える。但し味方まで巻き込む事も……
『ボルテッカ』
BDシステムの装甲から銃口を出して光を貯め、青き龍の粒子光を発射する。
【 ダブルオーアマテラス 】
容姿:ダブルオークアンタのホワイトカラーVerで
背中のバックパックがウイングガンダムゼロ(EW)の白い羽。
搭乗者:ソニック・ザ・ヘッジホッグ
『武装』
GNソードV
(GNバスターソード)
(GNバスターライフル)
GNソードビット×6
GNシールド(GNビームガン)
GNソードIVフルセイバー(GNガンブレイド×3)
天叢雲剣
八咫鏡
八尺瓊勾玉
雪片弐型
零落白夜
雪羅
ダブルオークアンタと白式が融合した最強クラスのISでソニック専用機。
さらに八尺瓊勾玉を光らせる事によって三種の神器の力が覚醒する事で、
零落白夜と雪羅の能力も発動可能となっている。
さらに零落白夜と雪羅のデメリットも出ない為、完全無敵のISと称されている。
【 B.D.Sの参加メンバー 】
赤夜萌香(ロザリオとバンパイア)
アグモン(デジモンアドベンチャーシリーズ)
ソニック・ザ・ヘッジホッグ(ソニックシリーズ)
ガブモン(デジモンアドベンチャーシリーズ)
王元姫(真・三國無双シリーズ)
ピヨモン(デジモンアドベンチャーシリーズ)
エミリア(Re:ゼロから始める異世界生活)
テントモン(デジモンアドベンチャーシリーズ)
ねね(戦国無双シリーズ)
パルモン(デジモンアドベンチャーシリーズ)
アクア(この素晴らしい世界に祝福を!)
ゴマモン(デジモンアドベンチャーシリーズ)
コレット・ブルーネル(テイルズシリーズ)
パタモン(デジモンアドベンチャーシリーズ)
ラフタリア(盾の勇者の成り上がり)
テイルモン(デジモンアドベンチャーシリーズ)
ナミ(ONE PIECE)
メイクーモン(デジモンアドベンチャーTri)
獅子王凱(勇者王ガオガイガーシリーズ)
ギルモン(デジモンテイマーズ)
卯都木命(勇者王ガオガイガーシリーズ)
レナモン(デジモンテイマーズ)
スワン・ホワイト(勇者王ガオガイガーシリーズ)
テリアモン(デジモンテイマーズ)
第51話終了です。