次元大戦   作:ポコ太

6 / 73
第5話です。


第5話 ~激突!プリキュアVSレグルス帝国軍~

~クローバータワー周辺~

 

犬山まな「ちょっと...せっかくクローバータワーに

     遊びに来たのに、何よこの騒ぎ!」

 

鬼太郎「父さん、町で暴れているのは人間..でしょうか?」

 

目玉おやじ「どうやら、そのようじゃのう。」

 

ねこ娘「で、どうするの鬼太郎?このまま放っておいたら

 

    町にどんどん被害が出るわよ!!」

 

犬山まな「ねこ姉さんの言う通りだよ鬼太郎、

 

     何とかしてあげて!!」

 

鬼太郎「...相手は人間だけど仕方ない...行きますよ

 

    父さん、ねこ娘!!まな、君は何処かに

 

    隠れているんだ。」

 

犬山まな「うん!!」

 

ねこ娘「わかったわ鬼太郎!」

 

鬼太郎「よし、行くぞ!」

 

と鬼太郎とねこ娘は町で暴れているレグルス兵に

 

向かって攻撃を仕掛ける。

 

レグルス兵「な..何だ貴様らは!これでも喰らえ!」

 

「ビューーーン!!」とレグルス兵は指からビームを

 

放つが、鬼太郎とねこ娘はそれを難なくかわし、

 

鬼太郎「髪の毛針!!」「ビビビビビビビビッ!!!」

 

ねこ娘「うにゃーーーーっ!!」「ズバズバズバッ!!」

 

レグルス兵①「うわーーーーっ!!」

 

レグルス兵②「ぐわーーーーっ!!」

 

と鬼太郎は髪の毛針、ねこ娘はするどい爪でレグルス兵を

 

次々と倒していく。

 

レグルス兵「怯むな!相手はたった2人だ!数で押し込め!!]

 

「ビビビビビビーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」

 

と多くのレグルス兵が鬼太郎とねこ娘に向かって再びビームを放つも..

 

鬼太郎「ならば...体内電気!!」「バリバリバリバリバリバリ!!!!」

 

レグルス兵①「ぐわーーーーーーーーっ!!!」

 

レグルス兵②「ぎゃあーーーーーーーっ!!!」

 

と、鬼太郎は体内電気を放ち、レグルス兵のビームをかき消して、

 

多数のレグルス兵を気絶させた。

 

レグルス兵「ば...馬鹿な....。」「ドサドサドサドサ.....」

 

鬼太郎「ふう...この辺りの人間達は片付いたみたいですけど...。」

 

ねこ娘「何者なの?この人間達...。」

 

目玉おやじ「何やら特殊な能力を持った人間達の様じゃの。」

 

犬山まな「鬼太郎ーーー!!ねこ姉さーーーん!!!」

 

とレグルス兵が倒されると、犬山まなが姿をみせ、鬼太郎と

 

ねこ娘の所へ合流した。

 

「ドカンドカンドカンドカーーーーーーーン!!!]

 

ねこ娘「な...何!?」

 

目玉おやじ「どうやら、何処かで戦ってる者がいるようじゃの...。」

 

鬼太郎「あちらの方向みたいですね...。」

 

犬山まな「あそこは...たしか中学校がある所よ!!」

 

ねこ娘「そんな所で誰が...。」

 

犬山まな「あっ、もしかしたらプリキュアが戦っているのかも!!」

 

ねこ娘「ああ、そう言えば、ここはプリキュアがいる町だったわね...。」

 

鬼太郎「プリキュア?」

 

犬山まな「プリキュアってね、ジコチューっていう怪物達から世界の危機を

 

     救った女の子達なの。わたしと年が同じくらいの女の子達が変身して

 

     戦うんだよ!!!」

 

鬼太郎「...ジコチュー?父さん、ご存知ですか?...。」

 

目玉おやじ「確か、人間の負の感情から生み出される化け物だと

 

      聞いた事があるのう...。」

 

鬼太郎「妖怪と似たようなものですね...。」

 

ねこ娘「どうする鬼太郎?加勢に行ってみる?

 

    噂のプリキュアに会えるかもしれないわよ。」

 

犬山まな「わたし、プリキュアに会ってみたい!!]

 

鬼太郎「危険だ!まなは何処かに隠れてるんだ!」

 

犬山まな「えーーっ!いいじゃん、会いたい会いたい!!」

 

目玉おやじ「まあ、良いではないか鬼太郎、何事にも興味を持つことは

 

      良いことじゃぞ。」

 

鬼太郎「父さんがそう言われるのでしたら仕方ない...

 

    ねこ娘、まなを守ってあげてくれ。」

 

ねこ娘「わかったわ。それじゃ行きましょうか!」

 

と、大貝第一中学校に向かおうとした鬼太郎達に、気絶していた

 

レグルス兵が立ち上がり、再び襲いかかろうとする...

 

レグルス兵「...調子に乗るなよガキ共...パージ!!]

 

「ガシャーーーーーン!!」

 

と身に着けていた鎧の様な物を切り離し、軽装になったレグルス兵。

 

ねこ娘「何よ、まだやる気!?だったら相手になるわよ!!」

 

と鋭い爪を両手から伸ばし、戦闘態勢をとるねこ娘。

 

レグルス兵「アクセル・アップ!!」

 

「シュン!!」とレグルス兵が消えた瞬間...

 

「ドボォーーーーッ!!!」「メリメリメリメリッ....。」

 

とレグルス兵のボディーアッパーがねこ娘の腹にめり込んだ。

 

ねこ娘「あ.....がはっ....」

 

と、目を見開き、苦しむねこ娘...。

 

鬼太郎「ねこ娘!!」

 

犬山まな「ねこ姉さん!!」

 

目玉おやじ「今、何が起きたんじゃ!?」

 

レグルス兵「まだまだまだぁーーーっ!!」

 

「シュン!!」「ドカッ!バキッ!グシャ!ドスッ!ボコォッ!」

 

とその後、すさまじい高速移動による攻撃に蹂躙されるねこ娘...

 

ねこ娘「あああああーーーーーっ!!!うう...鬼太郎...」「ドサッ...」

 

と攻撃を受け続けたねこ娘はついに倒れてしまった...。

 

鬼太郎「ねこ娘!!くそっ、よくも!!リモコン下駄!!」「ヒュン!ヒュン!」

 

とリモコン下駄をレグルス兵に向けて放つが、アクセル・アップによる高速移動で

 

かわされ、逆に攻撃を受け続ける鬼太郎...。

 

鬼太郎「うっ...がっ...ぐっ...」「ガクン!!」

 

と、ガードはしているものの、執拗な攻撃にダメージが蓄積されていき、

 

ついには両膝をついてしまう鬼太郎...。

 

犬山まな「鬼太郎!!」

 

目玉おやじ「いかん!!」

 

レグルス兵「終わりだ、死ねーーーーーーっ!!」

 

犬山まな「鬼太郎ーーーーーーーーっ!!」

 

さくら「螺旋(スパイラル)!!」「ヒューーーーーン!!」

 

レグルス兵「な...何だぁーー!?」

 

と突如、螺旋状の物体が出現し、レグルス兵を中に閉じ込めた。

 

さくら「小狼(シャオラン)君!!]

 

小狼「雷帝招来(らいていしょうらい)!!」「バリバリバリバリバリ!!!」

 

レグルス兵「ぐわーーーーーーっ!!」「ドサッ...」

 

と小狼が放った電撃の直撃を受けたレグルス兵はそのまま倒れた。

 

さくら「大丈夫ですか?」

 

鬼太郎「あ...ありがとう...君達は?」

 

さくら「わたし。木之本桜といいます。

 

    カードキャプターをしています!

 

    そして、この男の子は、李・小狼(リ・シャオラン)君です!!」

 

小狼「よろしく...。」

 

鬼太郎「カード...キャプター...?」

 

犬山まな「...プリキュアじゃないよね...?」

 

ケロベロス「ふっふっふっ、プリキュアなんて、わいの見込んだ

 

      カードキャプターさくらに比べたら月とスッポンみたいなもんや!!」

 

さくら「ケロちゃん!!それ良い過ぎ!!」

 

目玉おやじ「どうやら、普通の人間ではなさそうじゃの...それに

 

      そこの黄色いの、お主は妖怪かの?」

 

ケロベロス「何やてーーっ!!このウルトラスーパープリティーな

 

      封印の獣ケロちゃんを妖怪なんかと一緒にすなーっ!!」

 

犬山まな「ウルトラスーパープリティーって...。」

 

さくら「ご...ごめんなさい!!ケロちゃんに悪気はないんです...。」

 

目玉おやじ「まあ、元気があって良いではないか。」

 

小狼「ところで、どうする桜?あっちの方で戦闘があってるみたいだぞ..。」

 

さくら「行こう!こんな乱暴な人達、放っておけないよ!!」

 

ケロベロス「よっしゃー!そしたら行くでー!!」

 

鬼太郎「父さん、僕も行きます!!」

 

目玉おやじ「そうじゃな。」

 

ねこ娘「...あたしも行くわ...。」

 

と、ダメージを負いながらも何とか立ち上がり、そう言うねこ娘...

 

犬山まな「ねこ姉さん...大丈夫なの!?]

 

ねこ娘「こんなのかすり傷よ...そんなやわな身体してないわ!!」

 

さくら「そしたら、みんなで力を合わせて戦いましょう!よろしくお願いします、

 

    鬼太郎さん!ねこ娘さん!」

 

鬼太郎「うん。」

 

ねこ娘「ええ!!」

 

鬼太郎「そしたら、ねこ娘、桜ちゃん、小狼君、行くぞ!!」

 

さくら「はい!!」

 

小狼「ああっ!!」

 

ケロベロス「こらーっ!ワイを忘れるなーっ!!」

 

と、鬼太郎とさくら達は、急いで大貝第一中学校へと向かっていった。その頃...

 

 

~大貝第一中学校~

 

キュアソード「閃け!ホーリーソード!!」「ズバズバズバッ!!」

 

キュアダイヤモンド「煌めきなさい!トゥインクルダイヤモンド!!」「ババババッ!!」

 

レジーナ「これでも受けなさい!!ミラクルドラゴングレイブ!!」「ドーン!!」

 

レグルス兵①「うわーーーーっ!!」

 

レグルス兵②「ぐわーーーーっ!!」

 

レグルス兵③「うおーーーーっ!!」

 

と、マナ達はプリキュアに変身し、襲い掛かるレグルス兵達を次々と倒していく。

 

レグルス兵「こ...こいつら...こうなったら!パージ!!」「ガシャーン!!」

 

     「アクセル・アップ!!」

 

「シュン!!」と、着用していた鎧の様な物を切り離し、アクセル・アップで

 

プリキュア達に襲い掛かるが...

 

キュアハート「何よ、そんな動き!!プリキュア!ハートダイナマイト!!」

 

「ドドドドドドドッ!!!」

 

と、キュアハートの掛け声と共に、ハート型のエネルギー弾がレグルス兵達を包み込み、

 

爆発する。

 

レグルス兵④「うひょーーーーーーっ!!!」

 

レグルス兵⑤「あひーーーーーーーん!!!」

 

レグルス兵⑥「ラブラブラーーーーブ!!!」

 

とハートダイナマイトを受けたレグルス兵達は、目をハートの形にさせながら、

 

次々と倒れていった。

 

キュアハート「愛を忘れた悲しい兵隊さん達、このキュアハートが

 

       あなた達のドキドキ取り戻してみせる!」

 

と、両手でハートの形を作りながら、いつもの口上を述べるキュアハート。

 

レグルス兵⑦「ひひーーーーーーーん!!!」

 

レグルス兵⑧「あはーーーーーーーん!!!」

 

レグルス兵⑨「キュンキュンキューン!!!」

 

とキュアハートが振りまく愛を受けたレグルス兵達は、先程やられた

 

兵達と同じく、目をハートの形をさせ、ドキドキしながら倒れていった。

 

キュアダイヤモンド「もうハートったら、愛を振りまき過ぎ!!」

 

キュアハート「えへへー。」とそこへ、

 

レグルス兵「ぐわっ!!」「ぎゃっ!!」

 

と遅れて、キュアロゼッタとキュアエースも合流し、レグルス兵を倒していく。

 

キュアロゼッタ「遅れてすみません!!」

 

キュアエース「戦況はこちらが優勢の様ですわね。」

 

キュアソード「でも油断は禁物よ!敵はまだ大勢いるわ!!」

 

レジーナ「わかってるわよ!」

 

キュアハート「それじゃみんな、行くよ!!」

 

ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード・エース・レジーナ「うん!!」

 

と、残っているレグルス兵達に対して、攻撃を仕掛けるキュアハート達6人。

 

~ 上空 ~

 

バイエルン「レグルス帝国軍か...もうかぎつけて来たか。」

 

アルト「早速、厄介な連中に目をつけられたね。

 

    まあ、奴らの情報網は僕たち程じゃないけど、全次元の中でも

 

    指折りだからね。」

 

バイエルン「しかし、昨日の少女達もなかなか頑張っている様だな。」

 

アルト「昨日ボロ負けして、何かが吹っ切れたみたいだね。

 

    それともただの馬鹿の集まりなのか...。」

 

バイエルン「それにあの大男、ブル・ドーザか...隊長格が直々にお出ましとはな。」

 

アルト「とはいっても三将軍(ゼネラーレ)に成りきれなかった二流だろ?

 

    僕たちの敵じゃないね!!」

 

バイエルン「確かにそうだが、今の桑田進之介にとっては格好の物差しに

 

      なるだろう。見物ではあるな...。」

 

アルト「早く出てこいよ失敗作...でないと右腕が疼くじゃないか...!!」

 

バイエルン「......。」

 

~ 地上 ~

 

レグルス兵「うわーーーーーっ!!」「ドーーーーーーン!!!」

 

キュアソード「これで下っ端は片付いたわ!!」

 

と、数百人はいたであろうレグルス兵をほぼ全員倒したキュアハート達。

 

キュアハート達「.......。」

 

二階堂「す...すげえ...!!」

 

百田「さすがですね、アニキ!!」

 

十条「さすがはプリキュア!我々の英雄です!!」

 

キュアエース「...残るはあなた達だけです!!」

 

と、キュアエースの視線の先には、隊長の大男『ブル・ドーザ』と

 

副隊長の女性『ローリー』に上級兵士の『シャベル』、『レークン』がいた。

 

シャベル「...情けない奴らだ...。」

 

レークン「ギャハハハハ!!!まあ、雑魚だからしょうがねーんじゃね?」

 

ブル・ドーザ「破壊剣(ラグナロク)はまだ見つからんのか!?」

 

ローリー「只今、調査中です。それと報告が...。」

 

ブル・ドーザ「何だ!?」

 

ローリー「町の中心部で活動していた兵達ですが...何者かによって全員

 

     倒された模様です...。」

 

ブル・ドーザ「何だと!?もしかして、破壊剣(ラグナロク)の契約者か!?」

 

ローリー「いえ...どうやら、女子供数名に倒された模様です。」

 

ブル・ドーザ「ぬわにーーー!!女子供にだと!?それでも栄光ある我らが

 

       レグルス軍の精鋭達か!!」

 

レジーナ「精鋭って言う割には大した事無かったけど?」

 

キュアソード「どうやら、シンが相手をするまでも無いみたいね、

 

       あたし達で追い返しましょう!!」

 

キュアハート「うん!!シンはあたし達が絶対に守る!!」

 

数百人のレグルス兵を退けて、ついに幹部達との激突する事になった

 

キュアハート達。果たして大貝町の運命は...そして、進之介は...

 




第5話終了です。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。