クラウド「よし行くぞ」
クラウド「」ガチャ
ロム爺「‼︎」
フェルト「‼︎」
クラウド(体がでかい老人と、…)
クラウド(金髪の女の子、間違いないな)
フェルト「なんだ兄ちゃん、盗みの依頼か?」
クラウド「違う」
フェルト「はぁーあんた、今は忙しいんだ、交渉するならまた違う日にしてくれ」
クラウド「俺はあんたらが盗んだものを、返してもらいにきた」
フェルト「悪りぃが、交渉無しで返すわけにはいかねぇ、諦めな」
クラウド「だったら力ずくだ」ジャキン
ロム爺「なんじゃ、面倒ごと起こす気か?」
フェルト「言っておくがロム爺は強いぞ、それに、2体1に勝つつもりなのか?」
サテラ「ならこれで公平ね」ガチャ
クラウド「‼︎」
ロム爺「⁇」
フェルト「げ!」
サテラ「よかったいてくれて、今度は逃さないから」
フェルト「本当しつこい女だな、いい加減諦めればいいのに」
サテラ「残念だけど、諦められないものなの、大人しくすれば痛い思いはさせないわ」
クラウド「そう言う事だ、悪く思うな」
サテラ「私からの要求は一つ、紀章を返して、あれは大切なものなの」
サテラ魔法陣発動
ロム爺「ぬぅぅ」
フェルト「どうした?ロム爺」
ロム爺「ただの魔法使い相手だったらわしもひかんがこの相手はまずい」
フェルト「なんだよロム爺!喧嘩やる前から負け認めんのか⁈」
ロム爺「お嬢ちゃんあんた、エルフじゃろ?」
サテラ「正しくは違う、私は半分だけエルフなの」
フェルト「ハーフエルフ?銀髪?まさか!」
サテラ「他人の空似よ!私だって迷惑してるんだから」
クラウド「…」
クラウド(ハーフエルフに銀髪?一体何が問題なんだ?)
クラウド「それはともかく、紀章は返してもらう」
フェルト「へ!いくらロム爺がビビったとしても、私は戦うかんな!」
ロム爺「わしだって戦うわい!」
クラウド「相手は二人か?」
サテラ「クラウド大丈夫?相手には巨人族がいるけど、休んでてもいいのよ?」
クラウド「言っておくが」
クラウド「俺は強いぞ」
サテラ「そう、ならよかった」
クラウド「行くぞ‼︎」
BGM闘う者たち
ロム爺「おりゃぁっっ‼︎」ブン‼︎
クラウド「はッ‼︎」ブン
キンッ‼︎
ロム爺「!」
ロム爺(あの小僧!わしの攻撃を剣で跳ね返したじゃと‼︎)
クラウド「いやっ‼︎」ブンッ‼︎
ロム爺(それに!追撃が早い‼︎)
ロム爺「グォオォ‼︎」
フェルト「ロム爺‼︎」
サテラ「よそ見してる余裕があるの?」
フェルト「くそっ!」
サテラ「はっ‼︎」
フェルト(流石、ハーフエルフ!魔法の連射量が半端じゃない、これは本気で避けるしかない)
フェルト「‼︎」ヒュン‼︎
サテラ「‼︎」
サテラ「まさか、風の加護‼︎」
サテラ「簡単に終わりそうにないわね」
ロム爺「はぁはぁ」
クラウド「…」ジャキン
ロム爺「ぐぅ」
クラウド「終わりか?」
ロム爺「無念じゃ」
クラウド「…」
クラウド「サテラ、こっちは終わった」
ロム爺、フェルト(‼︎)
サテラ「!」
サテラ「あ、わかった」
フェルト「ちょっと待てよテメェいま…」
クラウド「?」
ロム爺「今『サテラ』と言ったか⁇」
クラウド「⁇」
フェルト「どう言う事だよ?やっぱりあんた!「違う!」
フェルト「何が違ぇんだよ!ハーフエルフで銀髪で名前がサテラだなんて」
クラウド「⁇あんたらさっきから何を言ってるんだ?サテラになんの問題が?」
ロム爺「お前さん知らないのかい⁇」
クラウド「⁇」
ロム爺「サテラは四百年前に世界を滅ぼしかけた『嫉妬の魔女』じゃ‼︎」
クラウド「『嫉妬の魔女』⁇」
フェルト「『嫉妬の魔女』の特徴、それは、銀髪でハーフエルフって事…」
クラウド「本当なのか?サテラ?」
サテラ「違うの‼︎」
クラウド「…」
サテラ「私は…私は…サテラじゃない…」
クラウド「‼︎」
フェルト「‼︎」
ロム爺「‼︎」
サテラ「私の本当の名前は…」
クラウド「パック‼︎防げっっ‼︎」
サテラ⁇「え⁇」
ガンッ‼︎
サテラ⁇「‼︎」
エルザ「あらあら、あと少しだったのに⁇」
パック「紙一重のタイミングだったね助かったよ!クラウド」
クラウド「あんた誰だ」
フェルト「あんた!依頼主の‼︎」
サテラ??「貴方ね!私の紀章を盗もうとしたのは!」
エルザ「えぇそうよ〜ハーフエルフさん、それよりも、精霊と契約してるのね⁇」
パック「やぁ」
エルザ「精霊ねぇ素敵精霊はまだお腹を割って見たことなかったの」
フェルト「おい、どうゆう事だよ!」
エルザ「持ち主まで連れてきたら商談なんてとても。だから予定を変更したのよ、ここにいる関係者は全員皆殺し、貴方は仕事をまっとうできなかったのよ。口だけ達者なだけでお粗末な仕事ぶり、所詮は貧民街の人間ね」
フェルト「なんだと!」
クラウド「あんたが誰だか知らないが、スラムの人間は常に死と隣り合わせで生きている…親もいない奴もいる…こいつは子供なのに盗みを行なっている…全部生きるためだ、」
クラウド「フェルトを馬鹿にするな‼︎」ジャキン‼︎
エルザ「言いたいことはそれだけ?なら貴方から殺そうかしら?」
クラウド「言っておくが、俺は強いぞ」
クラウド「あんたらどうする⁇」チラ
ロム爺「わしは、お前さんのせいでへとへとじゃ休ませてもらうぞ」
フェルト「私は戦うぞ、こんなところで死ねるかってんだ」
サテラ?「私も!「リアは休んでて」
サテラ?「パック!」
パック「正直僕一人でも十分だけど、今ちょっと眠いから、ふぁ〜、そうな長くは持たないや」
エルザ「あらあら、三人も相手してくれるの⁇それはとっても」
エルザ「楽しみだわ」
クラウド「来るぞ‼︎」
フェルト「くっ!」
パック「ふふん♪」
BGM更に闘う者たち
パック「ご期待に応えようぞ!」
パック「まだ自己紹介もまだだったね、僕の名前はパック、名前だけでも覚えていってね」
クラウド(氷魔法?あの威力はブリザドぐらいか?だがパックは一体どこにマテリアをはめてる?)
ロム爺「やりおったか?」
クラウド「まだだ」
エルザ「備はしておくものね、」
ロム爺「ダメか!」
エルザ「フフ、精霊は流石に厄介ね?それなら」ヒュ!
クラウド「‼︎」
クラウド(まずい!)
クラウド「サテラ!」
サテラ⁇「安心して」
エルザ「へぇ〜精霊術者もやるものね〜⁇」
サテラ「あまり、精霊術者を舐めないで」
クラウド「ふん!」ブンッ‼︎
エルザ「あら?大剣にしては振りが早いじゃない?でも」
クラウド「クッ!」ヒュン
エルザ「私からしたらちょっと足りないかも⁇」
フェルト「やぁっ‼︎」ヒュンッ‼︎
エルザ「あら?風の加護?世界に愛されているのね?」
フェルト「なんだよこいつ!全然あたんね!」
エルザ「あまり剣を振りすぎると、」
フェルト「‼︎」
エルザ「お腹が、お留守になるわよ⁇」ヒュン!
フェルト「ぐぅっ‼︎」
ロム爺、「!」
ロム爺「フェルト‼︎」
エルザ「まずは、一人かしら⁇」
パラパラ
ロム爺「くっ!フェルトの敵‼︎」
フェルト「勝手に殺すな‼︎」
ロム爺、エルザ「!」
エルザ「あらあらどうして生きているのかしら⁇」
クラウド「俺がやった」
エルザ「お腹がお留守になるわよ?」
クラウド(まずい!あの攻撃は確実に死ぬ!時間がない、少ししか回復しないが)
クラウド(ケアルを使おう)
クラウド:ケアル→フェルト
エルザ「へ〜凄いわ〜あんな短時間で、治療魔法を発動できるなんて」
パック「これには僕も驚いたよ!クラウド!君は魔法も使えるんだね♪」
パック「おっと、よそ見はよくないよ?」
エルザ「よそ見するくらい余裕があるのよ?」
パック「凄いなぁ僕の攻撃を全部避けるなんて」
エルザ「あら?精霊に褒められるなんて光栄だわ」
パック「戦いなれしてるな〜、女の子なのに」
エルザ「あら?女の子扱いされるなんて何年ぶりかしら?」
パック「僕からしたらみんな子供みたいなものだからね」
エルザ「フフッ」
クラウド「何がおかしいんだ⁇」
エルザ「精霊に治療魔法を短時間でできる男に、風の加護をもつ女…」
クラウド、フェルト「⁇」
エルザ「フフ///こんな楽しい戦い久しぶりだわぁ///」
フェルト「うげぇなんだあいつ⁈」
クラウド「戦闘狂か…」
パック「ごめんね、お楽しみのところ悪いけど」
エルザ「⁇」
パック「僕はそろそろ、眠いから、これで終わらせてもらうね」
エルザ「せっかく楽しくなってきたのに連れないわね〜」
パック「モテる、オスの辛いところさ、女の子は寝かせてくれないんだから、でもそろそろ終焉と行こうか」
エルザ「⁇あら⁇」
パック「僕だって闇雲にうってたわけじゃにゃいんだよ」
クラウド「足が凍ってる⁇」
エルザ「してやられたってことかしら?」
キーーーーーーーー
ロム爺「‼︎」
ロム爺「なんてでかい魔法陣じゃ⁇」
クラウド「ブリザガか?」
パック「おやすみ‼︎」
ずごごごごごごん‼︎
クラウド「フェルト!離れろ‼︎」ダッ‼︎
フェルト「言われなくても‼︎」ダッ‼︎
ぱらぱら
パック「♪」
クラウド(あの余裕は一体⁇)
ロム爺「今度こそやったか⁇」
ぱらぱら
クラウド「まだだ」
エルザ「あぁ///素敵、死んじゃうかと思ったわ///」
フェルト「‼︎」
サテラ⁇「‼︎」
ロム爺「‼︎」
フェルト「あいつ!自分の脚を切って!」
パック「女の子なのにそれは感心しないなぁ」
サテラ「パック、まだいける?」
パック「ごめん僕すごく眠い、舐めてかかってた」
サテラ「後はこっちでどうにかするから、後は休んで、ありがとう」
パック「いざという時は無理にでも呼び出してね」
エルザ「いなくなってしまうの?それは酷く残念なことだわ」
エルザ「残りは二人って事でいいのかしら⁇」
サテラ⁇「いいえ⁇」
キーーーーーーー
エルザ「⁇」
サテラ⁇「三人よ」
ヒュンヒュン‼︎
エルザ「さっきよりは物足りないけど、デザートってところかしらね?」ダッ‼︎
ロム爺「そろそろ見てるだけではいかんの」
サテラ⁇「!」
エルザ「守ってるばかりじゃあつまらないわよ⁇ハーフエルフさん?」キンッ‼︎キンッ‼︎
サテラ⁇「本当にそう思う⁇」
クラウド「はぁぁ‼︎」ブン‼︎
フェルト「はぁぁ‼︎」ヒュンッッ‼︎
ロム爺「おうりゃぁぁ‼︎」ブンッッ‼︎
エルザ「ゔっ!」
ゴロゴロ
エルザ「はぁはぁ」
フェルト「やっと、攻撃が当たったな」
エルザ「いい…」
フェルト「な‼︎」
エルザ「いい‼︎いい‼︎いい‼︎凄くいいわぁ///もっと、もっと殺し合いましょう///」
フェルト「ヤベェ!火付けちまった‼︎」
エルザ「フフ//」ヒュン
フェルト「なっ!」
クラウド「フェルト‼︎」
フェルト「うおっ‼︎」スカッ!
クラウド「くっ‼︎」
エルザ「人の心配してる場合⁇」
クラウド「‼︎」ブンッッ
エルザ「フフフ//」
クラウド(ダメだ、さっきとは比べものにならないくらい早い!)
ロム爺「それっ‼︎」ブンッ‼︎
エルザ「フフ」ヒュン
ロム爺「なっ!どこじゃ⁇」
エルザ「貴方が力持ちだからこんなこともできたのよ?」
ロム爺「な、‼︎わしの棍棒の上に」
エルザ「楽しかったけどまずあなたからトドメを刺そうかしら」
フェルト「そうはさせるか‼︎」
エルザ「気が変わったわ、」
フェルト「なっ!」
エルザ「貴方から頂くわ//」
ロム爺「フェルト‼︎」
フェルト「グッ‼︎」
フェルト「…」
フェルト「…」
フェルト「?」
クラウド「‼︎」
サテラ⁇「‼︎」
フェルト「?」
フェルト「‼︎」
フェルト「あ、あ‼︎」
ロム爺「ぐっ…」
エルザ「これで一人目かしら⁇」
フェルト「ロム爺ぃぃぃぃ‼︎」
クラウド「くっ‼︎」
クラウド:リジェネ→
エルザ「二度も許すと思う⁇」ヒュンっ‼︎
クラウド「くっ‼︎」キンッ‼︎
フェルト「おい!ロム爺‼︎しっかりしろ‼︎」
ロム爺「フェ…フェルト…逃げるんじゃ…」
フェルト「ふざけんな‼︎じじぃ‼︎私を置いていくんじゃねぇよ‼︎」
エルザ「茶番はそれくらいにしてもらえるかしら⁇」
サテラ⁇「じゃない…」
エルザ「⁇」
サテラ⁇「茶番なんかじゃない‼︎」ゴォォォ
クラウド「!」
エルザ「やっと本気ってところかしら⁇ハーフエルフさん」
サテラ⁇「今のうちよ!」
クラウド:ケアルダ→ロム爺
ロム爺「ぐぅぅすまん、助かった」
クラウド「あんたら、逃げろ」
ロム爺「‼︎」
フェルト「‼︎」
フェルト「なんだよ!ロム爺はともかく私にまでけつまくってにげろって言うのか⁈」
クラウド「フェルトが死んだら…」
クラウド「大切な人が傷つくだろ?」
フェルト「‼︎」
クラウド「逃げろ‼︎」
フェルト「…」
クラウド「早く‼︎」
フェルト「すまねぇ、この恩ぜってぇー忘れねぇ!」
エルザ「いかせると思う?」
クラウド「させるか‼︎」ダッ‼︎ブン‼︎
エルザ「フフ」ヒュン
クラウド「…」
クラウド(ダメだ、攻撃が当たらない、さっきと同じ手はもう聞かないだろうな、)
クラウド(隙を作れば、)
クラウド(隙を作れば、麻痺状態にできる)
クラウド「はぁぁっっ‼︎」ブンッ‼︎
エルザ「だんだん、振りが荒くなってきたわね?そろそろ潮時かしら⁇」
クラウド「そうだな…」
エルザ「どうしたの、まさか諦めたりなんかしてるのかしら⁇」
クラウド「いや、俺はそろそろ、」
エルザ「⁇」
クラウド「…」
クラウド「限界を超える」
ピコン
クラウドリミットゲージMAX
エルザ(青く光った⁇)
クラウド「サテラ‼︎こいつの隙を作れ‼︎」
サテラ⁇「わかった」ヒュンヒュン
エルザ「あらあらその指示は、自ら作戦を教えているようなものよ?」
クラウド「くっ‼︎」
クラウド(やっぱりダメだ、隙がない一体どうすれば?)
⁇「そこまでだ」
クラウド「‼︎」
サテラ⁇「‼︎」
エルザ「‼︎」
サテラ⁇「貴方は‼︎」
⁇「…」
サテラ⁇「ラインハルト‼︎」
ラインハルト「覚えていただき光栄です、」
クラウド「誰だ⁇」
ラインハルト「初めまして、俺はラインハルト、君は〜変わった髪型と服装をしているね?」
クラウド「うるさい、俺はクラウド・ストライフ」
ラインハルト「そうかよろしくクラウド、ところで貴方は…」
ラインハルト「その黒い髪に北国特有の剣、それだけ特徴が有れば見間違えたりはしない君は腸狩りだね?」
エルザ「剣聖の騎士ラインハルト、すごいわ、こんな楽しい敵ばかりなんて///」
ラインハルト「いろいろ聞きたいこともございます、同行をお勧めしますが?」
エルザ「極上の肉を目の前にして、飢えた肉食獣が我慢できると思う?」
ラインハルト「クラウド少し離れていて、あの子のそばにいてくれると助かる」
クラウド「あ、あぁ」
ラインハルト「武器はこれでいいだろう」
エルザ「その腰の剣は使わないの?」
ラインハルト「この剣は本当にピンチになった時しか使えないのさ」
エルザ「あら?安く見られてるのね?」ヒュン‼︎
ラインハルト「!」キンッ
エルザ「噂通りいえ、噂以上の存在なのね」ヒュンヒュンッッ‼︎
ラインハルト「ご期待に添えるかどうか」キンキン‼︎
ラインハルト「ふんっ!」
エルザ「あら⁇」ボロ〜
ラインハルト「武器を全て失ってしまいましたがご同行願えますか?」
エルザ「いいえまだよ、刃がなければ骨を骨がなければ命を」
ラインハルト「これ以上戦闘長引かせるのも、面倒ですね、なら」
ラインハルト「アストレア家の剣撃で終わらせてあげましょう」
エルザ「聖剣様の本気を見れるなんて嬉しいわ///」
ゴォォォゴォォォッッ‼︎
クラウド「なんだあの青い光⁇」
クラウド「まずい‼︎サテラ‼︎」
クラウド:バリア→サテラ⁇
サテラ⁇「え⁇」
ラインハルト「‼︎」
クラウド「くっ‼︎」ガード
ドゴゴゴゴゴンッッ‼︎
ぱらぱら
サテラ⁇「終わったの?」
クラウド「終わった…」
クラウド「…」
サテラ⁇「どうしたのクラウド⁇」
クラウド「なんでもない…」
クラウド「…」
クラウド(出番を奪われた…)
クラウド「…ラインハルト…だったか?」
ラインハルト「そうだけど?」
クラウド「何故、俺達のピンチに駆けつけれた⁇」
ラインハルト「実はね、」
フェルト「…」
クラウド「フェルト!」
ラインハルト「彼女らが走り回って助けを呼んでいたんだ」
クラウド「…」チラっ
クラウド「めぐりめぐって俺たちのためになるか」
サテラ⁇「クラウド…」
クラウド「なんだ」
サテラ⁇「ごめん‼︎」ぺこ
クラウド「⁈」
クラウド「別に謝られることをされた覚えはない」
サテラ⁇「いいえずっとしてたの…私」
クラウド「…」
サテラ⁇「私はこれ以上、クラウドを問題に巻き込みたくなんかなかった、だから…」
サテラ⁇「『嫉妬の魔女』の名前を使った」
クラウド「…」
サテラ⁇「本当にごめんなさい」
クラウド「じゃあ」
サテラ⁇「…」
クラウド「おまえの本当の名前を教えてくれ、もう仕事は終わりだが、覚えておきたい…」
サテラ⁇「私は…」
⁇⁇「…わたしはエミリア」
クラウド「エミリアか、……」
クラウド「良い名前だ」
エミリア「‼︎」
エミリア「ありがとう!」
ガタッ!
エミリア「‼︎」
ラインハルト「‼︎」
ラインハルト「クラウド‼︎危ない‼︎」ダッ‼︎
エルザ「‼︎‼︎‼︎‼︎」ダッ‼︎
クラウド「いい加減…」
クラウド:ファイラ→エルザ
クラウド「爆ぜろッッ‼︎」
ラインハルト「‼︎」
エルザ「あぁ!」ダンッ‼︎
エルザ「ぐぅっ!」ザーッ‼︎
ラインハルト「そろそろ諦めたらどうだ?腸狩り?」
エルザ「いいえ、まだよ、次会った時は、貴方達全員のお腹を裂いてあげる、その時まで」
エルザ「…」トンっ!
エルザ「腸を綺麗にしておくことね」ピシュンッ!
ラインハルト「待て‼︎は〜逃げられたか…」
ロム爺「…」
フェルト「…」
エミリア「ねぇラインハルト⁇」
ラインハルト「なんでしょうかエミリア様」
エミリア「あの子達はどうなるの⁇」
クラウド「‼︎」
ラインハルト「…」
ラインハルト「職務上、見逃す事は出来ない部類であると考えます。しかし…」
エミリア「…」
クラウド「…」
ラインハルト「生憎今日は非番なので」
クラウド「…」
エミリア「悪い騎士様ね」
フェルト「おいあんた!」
エミリア「どうしたの?」
フェルト「命を救ってもらったんだ。恩知らずな真似は出来ねえ。盗ったものは返すよ」
クラウド「ふっ、これで仕事も終わりか…」
エミリア「そうだね、長い時間ありがとう、クラウド…それと報酬のでぇとなんだけど⁇」
クラウド「今回は報酬無しでもいい、」
エミリア「そんな、何もしないでこんなに手伝ってもらったんだもの!せめてお礼ぐらいさせてよ!」
クラウド「そんなこと言われたって…」
ラインハルト「これは!!!」
クラウド「⁇」
エミリア「⁇」
フェルト「⁇」
ラインハルト「な、なんてことだ…‼︎」
フェルト「おいおい。どうしたんだテメぇ」
ラインハルト「君の名前は!」
フェルト「ふぇ、フェルト・・」
ラインハルト「家名は!年齢はいくつだい!?」
フェルト「家名なんてねえよ。多分15くらい・・・てか放せよ!!」
クラウド「なんだ?」
ラインハルト「エミリア様。先ほどの約束は守れなくなりました。彼女の身柄は私が預からせてもらいます」
クラウド「‼︎」
ロム爺「何…じゃと…⁇」
エミリア「え・・?一体どういうこと?徽章盗難での罰というなら・・・」
ラインハルト「それも決して小さな罪ではありませんが目の前の光景を見過ごす罪深さに比べれば些細な事に過ぎません。」
ラインハルト「ついてきてもらいたい。すまないが拒否権は与えられない」
フェルト「ちょっとまってくれよ、うっ!」
ロム爺「貴様フェルトに何しおった?」
ラインハルト「大丈夫です眠ってもらってるだけです」
ラインハルト「では、ここで私は失礼します、」
クラウド「待て」
ラインハルト「?」
クラウド「一つ聞かせろ、」
ラインハルト「答えられる範囲ならば」
クラウド「そいつの安全は保証できるのか?」
ラインハルト「それは安心してください、私は騎士の端くれです」
クラウド「そうか…」
ロム爺「ふざけるなぁ、!わしの家族をどこへ連れて行くつもりじゃ!」
ラインハルト「すまない」
クラウド「…」
エミリア「…」
ラインハルト「それではエミリア様またどこかで」ダッ‼︎
クラウド「一体何が⁇」
エミリア「そういえばクラウド」
クラウド「なんだ?」
エミリア「これからどうするつもりなの?」
クラウド「…」
エミリア「もしかして、行くあてが…」
クラウド「…」
エミリア「もし良ければ私の元で、泊めて行こうか?」
クラウド「…」
クラウド「あぁ」
ロム爺「フェルト…」
ロム爺放置されて可哀想(小並感)
そういえば一章終わりですね
とりあえずアニメは全部ぱぱっとやって終わり‼︎
原作を読んでやりますねぇ‼︎
でももし
もし矛盾が発生したらどうしよう⁇
そんな時には
リメイクすればいいか‼︎
自作‼︎Re:ナナから始まる異世界生活リメイクリメイク
デュエルスタンバイ‼︎