おそらくちょくちょく修正が入ります
出会い
ブゥゥゥゥゥゥゥンッッ‼︎
エミリア「…」
クラウド「…」
エミリア「あ!見えた‼︎クラウド、あのお屋敷だよ。」
クラウド「わかった」
ブゥゥゥゥゥゥゥンッッ‼︎
キキーっ‼︎
クラウド「ふぅ」
エミリア「よいしょっ!」
クラウド「バイクはどこに留めればいい⁇」
エミリア「どこでも大丈夫よ」
クラウド「わかった」
ガチャン‼︎
クラウド「…」
クラウド(それにしても、かなり巨大な建物だ、思わず見上げてしまった)
エミリア「どうしたの、クラウド⁇」
クラウド「いや、なんでもない、行こう」テクテク
エミリア「うん、じゃあ案内するね」テクテク
エミリア「…」
クラウド「…」
クラウド(庭も広いな…もはや一つの草原だ、噴水もあって、外装も気品差を感じる、)
クラウド「なぁ、エミリア」
エミリア「なーにー?クラウド⁇」
クラウド「この屋敷は、エミリアのものなのか?」
エミリア「いいえ、このお屋敷は、ロズワール辺境伯のものよ、私は住まわせてもらってるだけ」
クラウド「居候か?」
エミリア「そうね」
クラウド「居候が、勝手に、止まらせて良いのか?」
エミリア「クラウドには、紀章を取り返してくれたこともあるし、大丈夫だと思うけど⁇」
クラウド「なるほど」
エミリア「そういえばクラウド」
クラウド「なんだ⁇」
エミリア「お礼、まだ言ってなかったね」
クラウド「俺は仕事をしたまでだ…お礼なんて…」
エミリア「いいえ、言わせてもらうわ」
クラウド「…」
エミリア「ありがとうクラウド、貴方のおかげで紀章を取り戻せたわ」
クラウド「…」
クラウド「///」
エミリア「?」
エミリア「どうしたの?」
クラウド「な、なんでもない!それより、そろそろ、扉につきそうだぞ?」
エミリア「そうね!」ピタ
クラウド「…」
クラウド(扉も巨大だ、俺の背丈の倍以上は必ずある)
エミリア「開けるわよ」
クラウド「…」コク
エミリア「…」ガラガラガラガラ
レム、ラム「「おかえりなさえませ、エミリア様」」
エミリア「ただいま、レム、ラム」
クラウド「あんたら、服装からして、ここの使用人ってところか?」
レム「姉様姉様、変わった髪型をしたお方が、当たり前のことをわざわざ口にしています」
ラム「レムレム、きっと見てわからなかったのよ、あの髪形と一緒で、きっと変な思考回路なのね」
クラウド「…これは地毛だ」
レム「聞きました姉様、あの髪型で地毛だそうです」
ラム「聞いたわよレム、可哀想ね、あんな髪型が地毛なんて」
クラウド「…」
クラウド(本当は頑張って毎日セットしてるのに…あんな髪型なんて言わなくても…)←ほぼ地毛と形変わらない
エミリア「こら、からかわないの、この人は私の恩人のクラウド、今晩だけ泊まらせてあげようと思って、」
レム「失礼しました、お客様、姉様も反省しています」
ラム「失礼しました、お客様、レムも反省しています」
クラウド「…」
エミリア「とりあえず、クラウド」
クラウド「なんだ」
エミリア「戦いで疲れてそうだし、お風呂に入ってきたら?」
クラウド「わかった」
ラム「では、お客様、浴室まで案内いたします」
ラム「こちらへ、どうぞ」スタスタ
クラウド「…」
レム「…」
エミリア「どうしたのレム?」
レム「いえ、なんでもありません」
クラウド(浴槽も広いな、まるで泳げそうだ)
クラウド「…」スタスタ
クラウド(シャワーは、金色でいかにも豪華さを感じる)
キュ
ジャーーーーー
クラウド(さて、ひと段落はついたから、これからのことを考えよう)
キュッキュッ
シュポシュポ
クラウド(ひとまず今日は、こことで止まるとして)ゴシゴシ
ジャーーー
クラウド(明日からどうする、フェンリルに乗ってルグニカから出てみるか)
キュッキュッ
シュポシュポ
クラウド(いや、そもそもここは、俺が住んでた世界なのか?)ゴシゴシ
ジャーーー
クラウド(見たこともない、字、伝説、種族、もしかしてここは異世界なんじゃないのか?)
クラウド(だとしたら、早く帰れそうもな、エミリアみたいにここに居候する訳にもいかない、)
クラウド「…」
クラウド(とりあえず金だ、宿に泊まるとしても、ものを食べるにしても、金がないと話にならない)
キュッキュッ
クラウド(何でも屋をするにしても、俺に宣伝なんてできるわけがないし…ティファがいれば…)
ガラ
ラム「…」
クラウド「‼︎///」
ラム「あら、浴槽にはつからなかったのね、お客さま」
クラウド「‼︎///」サッ‼︎
クラウド「な!…何しにきた」
ラム「…着替えを持ってきたのよ、お客様」
クラウド「…」
ラム「着替えを終わったら、寝室に案内するわ、お客様」
クラウド「わかったから、早く出て行ってくれ…」
ラム「…」
クラウド「なんだ」
ラム「…全裸でかっこつけて粗末な物を見せないで欲しいですお客様」
クラウド「…」
ラム「かっこ悪いですお客様」
クラウド「黙れ、着替えるから出てけ」
ガラ
クラウド「着替えたぞ」
ラム「なぜ室内で剣を背負ってるのかしら?かっこつけてるつもりなんですかお客様?」
クラウド「…」
ラム「…かっこ悪いわ」ボソッ
クラウド「…はー、早く案内してくれ」
ラム「でわ、寝室に案内するのでついてきてください、お客様」スタスタ
クラウド「…」スタスタ
クラウド(俺はかっこ悪くなんかない)
クラウド「…」キョロキョロ
クラウド(それにしても、広い屋敷だ、廊下が無限に感じる、)
クラウド「なぁ」
ラム「なんでしょうかお客様?」
クラウド「この屋敷には一体誰が住んでるんだ?」
ラム「それは、当主ロズワール様と私含め三人の使用人とエミリア様と一人の住人ぐらいよ、お客さま」
クラウド「この広い屋敷をか⁈」
ラム「ええ」ピタ
クラウド「屋敷の広さにあってないぞ」
ラム「それほど、ロズワール様が偉大はお方なのよ、お客様」ピタ
ラム「ここが寝室になります、お客様」
クラウド「ああ」ガチャ
ベアトリス「…」
クラウド「‼︎」
クラウド「すまない、俺は子供と寝ることになるのか?」
ベアトリス「あんたと、寝るなんて願い下げかしら?」
クラウド「なんなんだこの部屋は?」
ベアトリス「ベティの書庫けん、寝室けん、自室かしら」
クラウド「そうか…」
ラム「失礼しましたベアトリス様」ぺこり
ベアトリス「…」
ガチャン
クラウド「何故この部屋の数で客人用の部屋を間違える…」
ラム「こちらが寝室になりますお客様」
クラウド「その部屋は子供の部屋…」
クラウド「‼︎」
クラウド(さっきまで奥まで広がる本棚があったはずなのに、今見たら、一人で寝るには広過ぎるベットが置いてある、シンプルで気品な寝室だ)
ラム「この屋敷は少し特殊なの、お客様ベアトリス様は…」
クラウド「…興味ないね、俺は、寝る」
ラム「わかったわ…ゆっくりお休みくださいお客様」
ガチャン
クラウド「」zZZ
レム「…」
ラム「⁈」
ラム「レム、どうしたの?」
レム「いえ、なんでもありません」
朝
クラウド「…ん」
クラウド「…」ぱちぱち
レム「おはようございますお客様、いつ見ても寝癖みたいな髪型みたいですね」
ラム「おはようございますお客様、いつ見ても寝癖の方がましに見える、センスのない髪型をしてますね」
クラウド「…」
クラウド(髪型のセット変えようかな)
ガチャ
エミリア「おはよう、クラウド、よく寝れた?」
クラウド「悪くない寝心地だ」
レム「聞きましたか姉様、お客様ってば、なんて上から目線なんでしょうか?かっこ悪いです」
ラム「聞いたわよレム、大人ぶってカッコつけてるのよお客様かっこ悪いわ」
エミリア「こら、からかわないの」
クラウド「はー」
クラウド(とりあえず、素振りでもしに行くか)
ガシャン
レム「お客様、そんな狭い部屋では役に立たなそうな剣を持ってどこに行くつもりですか?」
ラム「お客様、そんな狭いところにぶつけそうな剣を背負って屋敷を歩いて欲しくないわ」
クラウド「…」
回想
アパート
隣人「う…うぅ〜…」
クラウド「おい大丈夫か?」
隣人「…」
クラウド「入るぞ?」ガチャ
クラウド「‼︎」
セフィロス「…」ニヤリ
クラウド「‼︎」スチャ←バスターソードを構えようとする音
ガチャン←バスターソードをドアの蓋にぶつける音
クラウド「⁈」
セフィロス「…」ガバッ‼︎←セフィロスが覆い被さる音
終了
クラウド「…」
レム「図星ですねお客様」
ラム「図星だわお客様」
エミリア「クラウドどこに行くの?」
クラウド「いや、少し運動をな」
庭
クラウド「ぬっつ‼︎イヤァッツ‼︎」ブン‼︎ブン‼︎
エミリア「クラウド、起きたばかりなのに、そんなに動いたら、また疲れちゃうよ⁇」
クラウド「いつ戦闘になるかわからないっ!だからある程度温めておきたいんだっ!」ブンッッ!ブンッッ‼︎
パック「ふわぁああ、」
エミリア「あ、おはようパック」
パック「おはよう、リア、危うく君を失うところだったよ、これも全部、クラウドのおかげだね、そうだ、報酬のデートのことなんだけど
クラウド「…今回はタダでいい」
クラウド「それに、泊まらせてもらったしな、」
レム、ラム「「エミリア様」」
エミリア「あれ?二人ともどうしたの?」
レム、ラム「当主ロズワール様がお帰りになられました」
レム「朝食もレムが用意させていただきましたので、お客様もどうぞ」
エミリア「ありがとうレム、じゃあクラウド屋敷内に戻ろう」
クラウド「あぁ」
ラム「ここが、食卓になるわ、お客様」
クラウド「…」
クラウド(見たところ、広い部屋にとても少人数で使うは大きすぎる、机と椅子)
ベアトリス「上から見ていた感じあれなのよ」
クラウド「なんだ?」
ベアトリス「お前の、朝の運動はカッコつける事が目的かしら?」
クラウド「!」
ベアトリス「図星かしら?」
クラウド「…」
ベアトリス「自分の都合の悪い時は黙り込むなんて、なんて内気な男かしら?」
クラウド「俺はかっこつけてなんかいない」
ベアトリス「図星かしら」
パック「やぁベティ!ちゃんといい子におしとやかにお留守してたかな?」
ベアトリス「‼︎」
ベアトリス「にぃちゃ〜ーー‼︎」
クラウド「え!」
ベアトリス「にぃちゃの帰りを心待ちにしてたのよ〜!今日は遊んでくれるのかしら?」
パック「うんいいよ、四日間待たせてごめんね、今日はいっぱい遊ぼ!」
ベアトリス「わぁーいなのよ〜」
エミリア「おったまげたでしょう?ベアトリスったら、パックにべったりなの」
クラウド「所詮子供か」
ベアトリス「子供じゃないのよ‼︎」
ガチャ
クラウド「!」
クラウド(誰か入ってきたな)
ロズワール「おんやぁー?ベアトリスがいるなんて珍しいじゃな〜〜〜いの」
クラウド(なんだあいつ、ピエロ見たいなメイクと、金と青のオッドアイ、わからない、あいつは一体この屋敷のどんな立ち位置なんだ⁇)
ロズワール「…」チラ
クラウド「?」
レム「お帰りなさい、ロズワール様」
ラム「お帰りなさい、ロズワール様」
クラウド「‼︎」チラ
ロズワール「フフフ」
クラウド(この男がこの屋敷の当主⁈見た目が奇抜すぎて全然わからなかった)
クラウド「会話から聞くと、あんたがロズワールか?」
ロズワール「そう言う君は、例のお客人、クラウド・ストライフ君か〜〜〜な?」
クラウド「あぁそうだ」
ロズワール「まぁ、朝食も出来てるそうだし、ここは会食といこうじゃ〜〜〜ないの」
クラウド「あーむ」ゴクリ
クラウド「悪くない味だ、これを作ったのは…レム…でいいのか?」
レム「はい、お客様、当家の食卓はレムが担当しています」
ロズワール「本当に不思議だ〜〜〜ね、君、ルグニカ王国のメイザース辺境伯の邸宅まで来てな〜〜んにも事情を知らないんだから」
クラウド「事情?何かまずいことでも起きてるのか?」
ロズワール「まずいも何も、穏当な状況ではないね、現状、ルグニカ王国は王が不在でね、賢人会が国をまとめてる状況な〜〜んだよ」
クラウド「なるほど、国が王選出でドタバタしてるときに、現れる異国の俺か…俺は不信人物か」
ロズワール「不信も不信、ものすごく怪しい〜〜ね、更に付け加えると、エミリア様と接触し、メイザース家とも関わりを持ったから〜〜ね」
クラウド「そういえば、なんで、居候のエミリアのことを様付けで呼んでいる?」
ロズワール「自分よりくらいの高い方を継承で呼ぶのは当然のことな〜〜ーんだよ」
クラウド「…」チラ
エミリア「!」
エミリア「えっとね、隠してたわけじゃないんだけど、今の私の肩書はね、ルグニカ王国四十二代目の王候補の一人、そこのロズワール辺境伯の後ろ盾でね」
クラウド「なるほど、」
ロズワール「何わどうあれ、クラウド君はものすごい恩人ってわけだ〜〜〜よ、お礼に何かして欲しいことはあるか〜〜〜な⁇」
クラウド「お礼か…」
クラウド(報酬をもらうのもいいが、この世界は未知すぎる、ここで、居候として住回せてもらって、王都で、何でも屋をするのもいいが、俺に宣伝なんてできるわけがない、どうする⁇)
クラウド「…」
クラウド(そうだ!)
クラウド「俺をここで雇ってくれ」
レム、ラム、エミリア、ベアトリス、ロズワール、パック「…」
ラム「へくち」
レム「それじゃ、お客様、改めクラウド君、使用人に相応しい服に着替えましょう」
クラウド「俺はこのままでいい」
ラム「ロズワール様の使用人となるのに、そんな奇妙な格好は許されないわよ、お客様、改め雲」
クラウド「え?」
ラム「どうしたの?雲」
クラウド「…その雲ってのは俺のことか?」
ラム「貴方以外に誰がいるの?雲貴方は二文字で十分よ雲」
クラウド「…」
レム「それよりクラウド君、 これを着てみてください」
エミリア「えっと…クラウド?」
クラウド「なんだ?」
エミリア「クラウドが、使用人の服をしっかり着て、個性出すのことは、すごく、本当にすごくいいと思ってる!だけど…」
クラウド「だけど…?」
エミリア「その剣は背負ったままなの?」
クラウド「あぁ」
矛盾点が見つかったら修正します